おはようございます小嶋です。


今日は朝から雨降りですね、相棒のまめ太もバルコニーで遊ぶ事ができず、大人しく寝ています。


会社に一番乗りして、決算の集計作業をしていますが、ようやく細かい所まで確認作業が終わりを迎え、少しホッとしています。この業界では、決算を迎えた時には既に次の期の2/3は終了しているのが現状です。ですから先を見るとすれば次の次の期、弊社で言う創業52年目(平成29年)のシーズンの予算を考えなくてはいけません。


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現在、㈱小嶋工務店、㈱小嶋産業、TOKYO WOOD普及協会と3つの会社の運営を行っていますが、おかげ様で皆順調に進んでいる状態なので本当にありがたいと感謝の気持ちでいっぱいです。また、今月も沢山のお仕事を頂き、何よりもありがたいと感じたのは、地元小金井市のお客様に4棟、家造りをお任せ頂けたということです。常日頃、『地元か永続的に必要とされる工務店』を目指していますが、少しずつ形になってきている事が私達の喜びとなっています。


さて、今日は『雨漏れしない家の根拠』について記載したいと思いましたが。昨日御入居者のS様からもう少し撮影の時の話や、『TOKYO WOOD』について書いてとのメールを頂き、また『社長、誤字が3ヵ所あるわよ(笑)』との御指摘も頂きましたので、訂正しながらもう少し当時の事を思い出して記載したいと思います。


昨晩、松野建設部長と塩田主任、藤倉主任に当時の話しをしました。その時話題で一番盛り上がるのは、やっぱり中嶋社長のことですね(笑)


現在は、中嶋材木店を営みながら、あきる野市の市議会議員もされている、熱い人!


沖倉理事長の内に秘めた情熱も個人的には好きですが、弊社の松野君や高井部長は中嶋社長の武勇伝』を話す時が一番楽しそうですね(笑)


平成26年10月初旬から始まった撮影、放送された『TOKYO WOOD』の時間は約30分ぐらいでしたが、放送後の平均視聴率は8.2%、瞬間最高視聴率は、私と中嶋社長との『TOKYO WOODで造る階段』の打合せシーンで、視聴率11.6%となり『ガイアの夜明け』では過去2番目の視聴率となりました。


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(テレビ東京で表彰されたGデレクター)


撮影中、結構カメラを意識してお話しした所は殆ど採用されず、雑談の時や、Gデレクターから『ちょっと休憩しますか! とか、テープ変えますから、少しくつろいで居てください』といわれた時の、油断した姿(笑)を撮影した箇所が放映されていました。


現在も別の取組みでGデレクターとは何度もお会いしていますが、当時の事を伺うと『私達が製作するのはドキュメント、リアリズムの追求なんです、ですから飾った言葉はあまり要らないんですと』伺いましたが…


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最初から言って欲しいですね(笑)、結構考えに考えて撮影の前の晩には練習して結構いい事言ってたんですが(笑)


今でも覚えていますが、今日はラストシーンの撮影をしますから、沖倉製材所に3人で集まってください』と言われ、沖倉社長と中嶋さんの3人、丸一日予定を空けて、3時間ぐらい時間を費やし様々な角度から撮影しまいたが、ラストシーンはH様との打合せに変わっていて(笑)


沖倉さんは『一日工場止めたのに!』そして中嶋社長は『まじかよ』でした(笑)


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思えば、台本や構成についても説明は一切無く、進行しながら物語を作っていたんだなとその時初めて理解しました。


以前、日本テレビの『スッキリ』に出させて頂いたときは、1時間びっちり打ち合わせをし、リハーサルまでして撮影を行いましたが。全く違う組み立て方に心から凄いなあと感動しまいた。


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後にGデレクターから、最初は沖倉理事長中心で行こうと考えて組み立てていましたが、消費者目線で考えると、弊社の考えが『TOKYO WOOD』を導いているんだと理解し組み立てを変えたと伺いました。


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(日本テレビ『スッキリ』に出させて頂いたとき)


放送では使われませんでしたが、弊社の全体会議、着工式、I様の設計打合せ、S様宅のお引渡し等、様々な撮影をし、皆どういう内容になるのか全く知らされずに、やっとの思いで撮影の最終日を迎える事となりました。

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最後の撮影となったのは、小金井市で建築されたS様宅(上棟シーン撮影から10日後)でした。


前の晩にGデレクターから、『上棟時に撮影した時と同じYシャツ、スーツ、髪型で来てください』といわれ、正直…『すいません覚えていないのですが』っと言ってしまいました。髪形は変えるほどおしゃれではないので、何時もの通りでしたが、服装だけは流石に覚えていなくて、あわてて友達のクリーニング店に取りに行って用意しました。


そして、次の日にS様宅で撮影が始まり、この頃には何としても弊社をアピールしないといけないと、色々考え、前の晩に練習したセリフを、Gデレクターから尋ねられる度に、鏡の前で練習したカメラ目線でお話したのですが…


そのシーンを見ると、無言で現場を見る私の姿だけとなっていました(笑)


最後の撮影が終わり、ようやく普段どおりの毎日を過ごすようになりましたが、本当に貴重な体験をさせて頂きました。『最後は山に尽くしたい』とお伝えした時も『カメラ止めていますから』っと、雑談の中でGデレクターから聞かれた時でしたし、その証拠に相棒のまめ太が、私がいじめられていると思い凄まじい泣き声発し、その声をマイクが拾ってしまい放映されました。


思いを伝える…


お客様から頂いた貴重な資金を広告費に投入しつづける建築会社が多い中、私達は、異端児的に広告宣伝費をあまり使わずに、その分を拘った材料を使う、口コミによって運営する会社を理想としてやって来ましたが、結果として私達の思いを上手に伝えてくれたのはメディアの皆様でした。


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思いを伝えるにはカタログも必要、ある程度の宣伝も必要だと少しずつですが理解し始め、現在では思いをお伝えするカタログをお作りしました 。ようはバランスが大切なんですね、昨年の放映以降、講演の依頼も増え、今までは苦手なので『すいません苦手なので』と丁重にお断りしていたのですが、今はは積極的にお受けし、同業の工務店の皆様や大学のビジネススクールの講師もやってみました。そしてその都度、人生の訓練だと言い聞かせてがんばっています(笑)


ある大学のビジネススクールの講演の時には、学生さんから講演の最後の質疑の時に『私が家を造る時は必ず小嶋さんでお願いします!』といって頂き、少しは思いを伝えられるようになって来たのかなと感動してしまいましたし、下手でも一生懸命やれば思いは伝わるんだなと嬉しくもなりました。


弊社の家造りには常に根拠がある、選んで頂いたお客様に御満足、喜んで頂ける根拠を示す。


私達の家造りは本当に手間が掛かり大変な造り方、でも私達はこれからも根拠を常に進化させ、どんなに辛くともこの会社を常に『地元に永続的に必要とされる工務店』にしていきたいと思います。


10月は、様々な弊社の家造りをお伝えするイベントを企画していますので、御興味がありましたらお気軽に御越し頂ければ幸いです。


お気軽に一度参加してみてください、お待ちしています。


ガイアの夜明け撮影秘話①~放送前夜~


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