あわせて読みたいブログパーツ
2005-10-22

●衆院郵政法案青票議員の動向と処分の行方

テーマ:自民党・派閥

 21日午後始った自民党党紀委員会で、先の通常国会で郵政法案に青票を投じた衆院現職17人、落選・引退者20人、参院22人の計59人に対し衆院選での公認候補妨害などが調査され28日処分が決定される。
 
自民党規律規約http://www.jimin.jp/jimin/jimin/tousoku/tousoku-4.html
 ○規律を乱す
 ○党員たる品位を汚す
 ○党議に背く行為
 ―の3つについて処分対象にすると規定され、自民党党紀委員会は「政治不信を招く政治的、道義的な責任がある」と認めたものを重い順に
 
 (1)除名
 (2)離党勧告
 (3)党員資格停止
 (4)選挙における非公認
 (5)国会および政府の役職の辞任勧告
 (6)党の役職停止
 (7)戒告
 (8)党則の順守勧告
 
 ―の処分を行う事になる。
 役職辞任勧告以下の比較的軽い処分については党紀委に依らず幹事長権限でも可能。


新党参加議員・候補者
 新党に参加した9人の衆議(前職含む)は21日午後に9人全員ついて
 ○党議拘束がかかっていた採決で反対票を投じた行動
 ○新党結成で自民党公認候補の選挙戦を妨害
 ―の二点を挙げ、非常に重大な党規違反だということで一致、自民党党紀委員会で同日付の除名処分が決定される。9人が新党参加にあたり提出していた離党届は不受理に。

現  職 : 綿貫民輔 亀井静香 亀井久興 滝実 荒井広幸(参) 長谷川憲正(参)
落選者 : 小林興起 津島恭一 青山丘
 

宮本一三 【堀 :除名(12・9)
 07/12/26兵庫9区国民新党内定が決まる

 12・9新党参加し、党員資格停止中だった元職宮本議員の除名が党紀委員会で決まる(12・9)

 
 
自民党非公認・無所属出馬者
現職議員
野呂田芳成【橋 :除名

 08/1/6次期衆院選不出馬、政界引退を表明。後継に金田勝年元参議員を指名。野呂田衆議の秋田2区では次期衆院選に近江屋信広衆議=小泉チルドレンが出馬に意欲を見せていた
 10・21党支部解散届けを県選管に提出。
 新党不参加で唯一綿貫民輔首班指名投票。  新党入りに含み。

 
堀内光雄  【堀 :離党勧告

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 10・31午後離党届け提出、10・31同日受理される。党支部も解散届け出。
 党支部解散の用意もある模様。
 

保坂武    【橋 :離党勧告

 08/4/14 10/2任期満了の甲斐市長選正式出馬表明

 07/8/8  津島派幹部会で派入会を認められる

   12/4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 11・1離党届け提出、同日受理。同日党支部解散の届け出?。
 

野田聖子  【無 :離党勧告

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 11・1離党届け提出、同日受理される。
 「離党届を出す理由が無い」。党支部は解散の準備。

 
古屋圭司  【亀 :離党勧告

 07/10/18 伊吹派入会

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 10・28離党届け受理。
 10・20午前、離党届を提出。党支部解散の意向。
 

山口俊一  【無 :離党勧告

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 11・1離党届け提出、同日受理される。
 10・20弁明書を提出
 

平沼赳夫  【亀 :離党勧告

   /12/4 中川元政調会長の勉強会設立総会(59人)に参加

   /11/29 中川元政調会長の勉強会発起人会(23人)に出席

   /11/13 中川昭一 元自民党政調会長が開いた政策勉強会の準備会(15人)に出席

   /9/06 自民党執行部が平沼衆議の無条件復党方針固める

   /6/03 津山市内の後援会代表者合同会議出席。11月以来の岡山入り

   /5/10衆院本会議出席。5ヶ月ぶりの政治活動再開

   /02/  自民党執行部が平沼氏に復党を打診。平沼氏は断る

 07/01/16後援会幹部が会見で平沼議員が前年12月6日より脳梗塞で入院している事を明かす。復帰は早くて3月末

 06/11/27 自民党執行部に復党願いのみ提出
 10・31離党届け提出、同日受理される。
 10・11衆院本会議郵政法案投票で自民系無所属議員中唯一人の反対。党支部は解散の意向。
 

武田良太  【亀 :離党勧告

 07/08/30山崎派入会

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 11・1離党届け提出、同日受理。
 弁明書を提出。支部解散手続きは進めるものの離党は未定。
 

今村雅弘  【橋 :離党勧告

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 11・1離党届け提出、同日受理される。
 

保利耕輔  【橋 :離党勧告

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 11・1離党届け提出、同日受理される。
 10・17佐賀県連は党支部長交代の猶予を党本部に要請することを決める。
 党本部からの離党・支部解散の求めには応じない方針。
 

江藤拓    【亀 :離党勧告

 07/10/18 伊吹派入会

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 11・1離党届け提出、同日受理される
 党支部解散の意向
 

古川禎久  【橋 :離党勧告

 07/08/30山崎派入会

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 10・28離党届け受理。
 10・20午前、離党届け提出。党支部解散にも応じる構え
 

森山裕    【橋 :離党勧告

 07/8/24 山崎派役員会で入会が了承される

   12・4  党紀委員会で復党が決まる

 06・11・27 自民党執行部に復党願と誓約書を提出
 10・28離党届け受理。新党入り否定とともに復党意欲、新会派結成に含み
 10・20午前、離党届け提出。10・28受理。党支部解散届けを県選管に提出へ
 

 
落選候補者
山下貴史  【亀 :離党勧告
 10・28離党届け受理
 10・21離党届け提出。18日に党支部の解散を道選管に届け出
 

小泉龍司  【橋 :離党勧告
 10・28離党届け受理
 10・19離党届け提出。10・13支部解散届を県選菅に提出
 

八代英太  【橋 :離党勧告
 10・28離党届け受理
  8・29離党届け提出。支部長交代も手続き済み
 

松宮勲    【亀 :離党勧告

 07/12/23民主党県連常任委員会で福井3区擁立決定

 07/12/16民主党県連が入党認める

 07/11/19民主党福井県連に入党届出
 06・11・10民主党入党?

 10・28離党届け受理。
 10・18離党届を県連に提出。同日県選管に支部解散を届け出

 

藤井孝男  【橋 :離党勧告

   08/29 津島派入会

   08/01 笹川尭党紀委長の判断で復党が認められる。日程上の都合から党紀委審査は事後になる

   07/29 参議員選挙当選

 07/3/5 参院岐阜選挙区の自民党推薦証が渡される
 11・1離党届け提出、同日受理。 党支部解散を準備。

 

城内実    【森 :離党勧告
 10・28離党届け提出、同日受理。復党、衆院再出馬は言明を避けつつ7区中心の活動へ。
 10・19離党届け提出。支部解散も表明。
 10・25支部解散届け提出、受理される。
 

小西理    【橋 :離党勧告
 10・28離党届け受理。当面の政治活動を休止。
 8・26離党届け提出。
 

田中英夫  【堀 :離党勧告
 10・28午前に離党届け提出。31日までに受理される。支部も10月中の解散を予定。
※自民公認出当選した中川泰宏議員は党推薦候補の居た02府知事選に対立出馬。
 府連は中川議員について府知事選時に離党し現在も府連に党籍無し。また府連への復帰養成もないとしている。
 

左藤章    【堀 :離党勧告
 10・28離党届け受理。10・20午後、離党届を提出。
 

森岡正宏  【橋 :離党勧告
 11・1離党届け提出、同日受理。
 離党届け提出を否定。党支部は「いずれ」解散の予定。
 

川上義博  【亀 :離党勧告

 07/7/29 参院選当選
 06・10・24 民主党07参院選鳥取選挙区の公認を受ける

 10・28離党届け受理。今後、国政へ向けて再起を期す構え。
 10・20午後、離党届け提出。党支部解散届けを県選管に10月中に提出済み。

 

自見庄三郎【山 :離党勧告

 07/7/29 参院選当選

 06・10・13 国民新党07参院選比例名簿公認を受ける
 10・28離党届け受理。
 10・20午後、離党届け提出。
 

衛藤晟一  【亀 :離党勧告

 08/4/14 党県連常任総務会が全員一致で県連復帰承認。11日に県連復帰要請文提出を受け

 07/8/7  伊吹派総会で派入会了承

 07/7/29 参院選当選

 07/3/9 党紀委員会で復党審査。10対7の賛成多数で了承される。出席者の賛否は7対7同数。欠席者が事前提出した賛成書面により賛成多数となった。

 ・復党審査に先がけ笹川党紀委員長(1)地盤である大分県の外に住所を移す(2)大分県内で選挙活動をしない(3)落選しても、大分から衆院選に立候補しない――との確約書の提出を要求。衛藤氏が応じる。(3/9朝日)

 07/2/27 中川幹事長に復党願い提出。参院比例区出馬を目指す
 10・14離党届け提出。同日支部解散届けを提出。10・28受理。
 次期衆院選に復党、自民からの出馬を望む。
 

松下忠洋  【橋 :離党勧告
 07/11/30国民新党公認出馬の意向表明

 10・17離党届け提出。党支部の解散は11日付けで県選管に提出。10・28受理される。
  9・11深夜政界引退を表明。
 
・立候補見送りした3人は10/28日戒告処分に。
村井仁   【橋 :8・17出馬断念。06年8月6日長野県知事に当選。

 06年6・29党県連に離党届け提出。同30日県知事選に出馬表明。7・19党紀委員会が離党届け受理。
 

熊代昭彦  【橋 :岡山市長選への転出表明。落選。

 07/5/29 国民新党離党

 07/7/29 参院選落選

 07/2/13 自民党党紀委員会で離党届けが承認される。

 07/1/17 国民新党役員会で参院比例区公認が決まる。

 06/12月 自民党に離党届け提出。国民新党入党
 

能勢和子  【亀 :8・12不出馬表明。
 
 

 
参院造反者
亀井郁夫  【亀 :離党勧告→除名(国民新党入党)
 1、郵政民営化法案に党議拘束はかかっていない 
 2、総選挙で支援した国民新党の亀井静香の広島六区には自民公認候補はいなかった(堀江貴文が無所属出馬)
 点を上げ処分不服として総裁に再審査を請求。(10・31付け)
 再審査請求は執行部は総務会で審査、総務正副会長が本人に弁明書提出などを要請し、処分が妥当でないと判断した場合は党紀委員会に再審査を命じる。
 国民新党入りの可能性にも言及(10・28)

 自民党総務会は「相当の理由が無い」として亀井議員の再審請求を却下。(12・8)
 期限中の離党届出が無く亀井議員は自民党を除名。(12・18)

 国民新党に入党(12・21)

 
田中直紀  【堀 :党員資格停止一年(執行猶予2年)
六区で自民党の対立候補を支援する動きのあったことなどから。
中川義雄  【亀 :党員資格停止一年(執行猶予2年)
衆院選で党公認候補以外を応援
 
党の役職停止1年(執行猶予2年)
秋元司、岩永浩美、河合常則、中曽根弘文、二之湯智、吉村剛太郎、魚住汎英、大野つや子、柏村武昭、狩野安、倉田寛之、鴻池祥肇、後藤博子、櫻井新、田浦直、田村公平、真鍋賢二

 

※後藤博子議員は07参院選公認問題で06年5・26離党届け提出、同6・23党紀委員会が受理。

 #6・28会派「国民新党・新党日本・無所属の会」入会
 
 
郵政法案に棄権・欠席者22人のうち衆院選に出馬しなかった佐藤信二・中村正三郎の2人を除く20人が10・28幹事長権限で戒告処分に。
衆院:斉藤斗志二 小渕優子 古賀誠 北村直人 望月義夫 近藤基彦 福井照 柳本卓治
野田毅 渡辺具能 高村正彦 梶山弘志 
参院:北岡秀二 野村哲郎 荒井正吾 大仁田厚 松山政司 水落敏栄 山内俊夫 浅野勝人

 
 
郵政法案で賛成/非議員で無関係でありかつ、郵政法案に賛意を示したにもかかわらず、党小選挙区公認が降りず無所属出馬した支部長など。
砂田圭佑  【高 :離党勧告処分
経緯 04秋より借金問題などが続き県連が8・10の党本部への公認申請から外す。8・24には県連が離党勧告。砂田は応じる姿勢を見せた。

 党兵庫県連党紀委員会で除名処分を発表本人に文書で通知。党本部へも報告(10・31)

 党紀委員会が離党勧告処分を決める。(12・9)

 非公認は現職優先に反するとして、総務会に処分取り消しを求め再審査を請求(12・22)

 党総務会が再審査請求却下を決める。10日以内に離党しなければ除名に。(06年2・10)
 

阪上善秀  【亀 :離党勧告処分
経緯 支部長であり今回出馬が予想されたが、東京10区へ転出した小池百合子環境相 の後継指名により六区公認を外れる。県連は比例上位搭載を党本部に求めず下位単独搭載(40位以下)を申請。阪上は無所属出馬する。 

 党兵庫県連党紀委員会で除名処分を発表本人に文書で通知。党本部へも報告(10・31)
 党紀委員会が離党勧告処分を決める。(12・9)

・汚職事件による前宝塚市長の辞職に伴う出直し市長選に出馬。06年4月9日当選。

 

打越明司   

05年9月の衆院選に自民党公認を得られず鹿児島2区で無所属出馬。同年11月離党。

06年11月復党願を提出し、12月16日に復党を果たす。

07年1月30日、昨年12月20日の自由連合徳田毅衆議の入党を受け党県連に離党届を提出。

 

◆12・20 亀井郁夫・宮本一三・砂田圭祐・阪上善秀各氏への処分更新。

◆12・21 亀井郁夫議員、国民新党に入党。
◆12・23 砂田圭祐前議員が処分取り消しを求め再審査請求。

◆ 2・ 1 砂田・阪上元候補への県連処分(10・31)追記。

◆ 2・10 砂田元候補の再審査請求却下。

 

AD
いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

koizumijyunn160rouさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

7 ■郵政造反組・森岡氏復党決まる。

郵政解散において、離党していた森岡正宏前議員ですが、本日開かれた自民党党紀委員会におきまして、復党が認められたそうです。恐らく次期衆議院選挙で奈良1区の自民党公認候補になることは必至だそうです。

6 ■無題

先の郵政法案において、青票を投じた後藤博子参院議員ですが、自民党大分市連に脱会届を提出した模様です。今後の地元組織の動き如何では、他党からの出馬も辞さないと言うことだそうです。

5 ■無題

先の郵政法案において、青票を投じた亀井郁夫参院議員ですが、期限だった18日までに離党届が出なかったので、除名処分となったそうです。これにより郵政法案反対派議員に対する処分は全て終了した模様です。

4 ■無題

本日も独自ソフトで株価上昇の波動をキャッチした
銘柄や絶対上がりそうな鉄株を紹介しています。
もし宜しかったら覗いてみてください☆
お邪魔いたしましたっ。
http://blog.livedoor.jp/aceinvest/

3 ■郵政法案反対派議員に対する処分決定

先ほど反対派議員59人の内、先に処分が出た新党参加組以外の議員に対する処分が
発表されました。
野呂田芳成氏に対しては、除名処分が下り
野田氏を含む26人には離党勧告と言う処分が出ました。
参院議員に対する処分は次の通りです。
参院議員の亀井郁夫氏は離党勧告、田中直紀、中川義雄両氏は党員資格停止1年、残りの17人は役職停止1年とした。

2 ■選挙非公認

 今回の選挙での非公認は確か党紀委員会を通じて出した処分ではありませんでしたし、党紀委では非公認出馬自体も問われる事になっている様子ですからそれで処分とされるものではないのでしょう。しかし、受ける造反者の側としてはやはり2重に処分を受けるような心持になるかもしれませんね。
 刺客の側にも中川泰宏のように最近の選挙で今回造反者のような出馬をしている議員がおり、党紀委がどのような論理でどのような処分を行うのか大変たのしみに思っています。

1 ■立候補したものは除名すべき

自民党が本当に変わるには、きちんとした処分をするべきだと思います。
ただ、「(4)選挙における非公認」が処分としてあるのは知りませんでした。反対票を投じた議員には事実上処分が下ったと見ることもできるのでしょうかね。

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。