質問終了。

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こんにちは。小泉進次郎です。

午前中の内閣委員会での質問が終わりました。

質問の冒頭に、今まで原子力行政を担ってきた自民党の責任と反省を述べてから今日の質問に入りました。

今日取り上げたのは3つ。「Jヴィレッジについて」、「ボランティアについて」、そして「計画停電をセーフティーネットと位置付けていることについて」の3つです。

「Jヴィレッジ」については、セキュリティー(警備)体制の強化、夏に向けて「クールベスト」の支給を徹底すること、Jヴィレッジに対する政府の関与を強化して状況をしっかり把握すること、などを求めました。

「ボランティア」については、私が足を運んだ石巻の例を挙げて、ボランティアを現地で運営する側に運営費が届くような基金のようなものを被災自治体に設置すること、炊き出し支援が減っていることを例に挙げて、ボランティアの必要性を訴える取り組みを政府からも積極的にすることなどを訴えました。

「計画停電」については、経産省が計画停電を「セーフティーネット」と位置付けていることを指摘して、改めるように意見を言いました。最悪のケースで計画停電を実施せざるを得ない場合、医療機関などが計画停電になったら命に関わる事態が発生することも否定は出来ません。その時に、「計画停電はセーフティーネットです」と説明出来るわけがない。医療サービス(手術や人工透析など)が生命のセーフティーネットになってる人にとって、「計画停電がセーフティーネットだ」なんて説明は通らない。だから、そこは変えるべきだと言いました。

答弁者の大臣たちからは前向きな答弁がありましたが、少しでも現場の環境・状況が改善することを強く望みます。