三重県の社労士&行政書士・小岩広宣のブログ(四日市・鈴鹿市・津市)

三重県の社会保険労務士法人&行政書士事務所ナデック(四日市・鈴鹿市・津市)代表・小岩広宣の公式ブログ。最新の労務&行政実務に精通した社労士&行政書士・小岩広宣が、地元三重県の中小企業の発展のために日々奮闘している姿を実況中継します!


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三重県鈴鹿市の特定社会保険労務士&特定行政書士・小岩広宣です。

昨日は、メンバーとともにある勉強会に参加しました。このところ講師をさせていただいたり、セミナーに参加することも少なくなかったのですが、いずれも労働法とかがメインだったので、今回はちょっと新鮮でした。


内容的には経営理念とマーケティング、そして組織構築、収益化との関係といったテーマでしたが、もともと理念や哲学について考えたりするのは好きで、マーケティングの本を読みあさっていた時期もあったので、自然に話しにのめり込みました。

昨年の今ごろ二度に渡って参加した沖縄でのビジョン合宿、数年前の山梨での合宿、そして古くは学生時代のマーケティング論の講義(なぜかその先生には気に入られていた)なども思い返し、いい意味での知識と思考の整理の機会になったような気がします。





勉強会は、講師が関与されている企業における実際の事例を盛りだくさんに紹介されていたので、経営陣が考え、行動し、変革を促し、それにともなって従業員さんたちがどんどん変化していく過程は、ものすごくリアルに感じ取ることができました。

とくに強調されていたコンセプトは、「インターナル・マーケティング」。経営理念を構築して、それに基づいてマーケティングを行っていく中では、まず内なるマーケティング=従業員・スタッフ・メンバーと共有し、巻き込んで、一体感を持って取り組んでいくことが大事だということ。



逆にいえば、立派な経営理念を構築して、それを実現させることを狙って、相応の予算と人員を投入してマーケティングをかけ、さらに営業活動に本腰を入れていったとしても、それが成功するとは限らないということ。

冷静に考えたら、当たり前とも思えますが、普段はなかなか意識できていないことではありますね。小さい会社でもベンチャー的な企業でもそうですが、理念構築とか新規事業、新規営業はトップダウンでやるべきことだから、どうしても従業員目線はあとになってしまう。



これでは直線的にうまくいくことはないし、行き過ぎたマーケティング活動の強化が、結果的に労使関係の悪化にも結び付いてしまいかねないという意味では、広い意味で労務管理と表裏一体の関係にあるともいえるでしょう。

そもそも経営理念とは、お客様のお役に立ち、従業員の幸せを目指すものだと思います。お客様のお役に立つことによって従業員の幸せを目指すともいえ、従業員の幸せを目指すことによってお客様のお役に立つことだともいえる。

あらためて貴重な視点を学ばせていただき、自分の立ち位置を再確認させていただけたと思います。経営理念とマーケティング。その本質は「インターナル・マーケティング」にある。これはむしろ社労士の役割にも関わることですね。日々の業務を通じて、しっかり取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

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