向こうの世界のゼロ進法が身体から離れない

ドールを中心にその他あれやこれやについて。


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朗読会。

キーツの『ギリシャの壺に寄せて』です。

 

では桃ちゃん、続きをお願いします。

 

 

 

 

幸福な枝々よ お前たちは葉を落とすことなく 
春に別れを告げることもない

 

 

 

 

そよぐ音は幸せなメロディとなって
永遠に歌い続けるのだ

 

 

 

 

それは幸せな 更に幸せな愛

 

 

 

 

なぜなら常に暖かくかつ静かで
常に何かを追い求め 若々しくいられるからだ

 

 

 

 

人間のはかない情動を超越し

 

 

 

 

悲しみにくれた心や 燃える額
舌の渇きなどに係わりをもたない

 

 

 

 

生贄のために連れて行かれるのは誰だ?

 

 

 

 

おお神秘の僧侶よ いかなる緑の祭壇に
悲しげに泣きながら わき腹を綱でしばられた

これらの雌羊たちを連れて行くのだ?

 

 

 

 

川沿いや海辺の小さな町
また山中に建てられた砦には

 

 

 

 

何故人がいないのか この平和な朝に?

 

 

 

 

小さな町の通りは永遠に静まり返り

 

 

 

 

誰一人として そのわけを
答えるために戻って来ることはない

 

 

 

 

「次回に続きます」

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川で桃ちゃんと朗読会をしました。

今回は、キーツの『ギリシャの壺に寄せて』です。

 

では、桃ちゃんお願いします。

 

 

 

 

いまなお穢れなき静寂の花嫁よ
沈黙と悠久の養女よ

 

 

 

 

森の歴史家でもあるお前は
誰よりもやさしく花物語を語る

 

 

 

 

お前が神であれ人間であれ
お前の姿にはテンペあるいはアルカディアの谷の
緑に縁取られた伝説が付き添う

 

 

 

 

お前に描かれたものは 男か神か 拒絶する乙女たちか
  

 

 

 

狂おしき狩の追跡か 逃れようとする獣のあがきか
ラッパと太鼓 荒々しい陶酔か

 

 

 

 

耳に響くメロディに増して 沈黙のメロディは甘い

 

 

 

 

それ故描かれたラッパたちよ
耳にではなく心に向けて吹き鳴らせ
音を伴わぬ旋律を

 

 

 

 

木陰なる青年よ お前は歌を忘れえず
木々もまた常に緑であることを忘れない

 

 

 

 

恋する青年よ お前は競技に勝っても
乙女の接吻をもらえぬのを 嘆くなかれ

 

 

 

 

乙女は消え去ることなく 永遠に若きままに
お前の愛を受け止め続けるのだから

 

 

 

 

「次回に続きます」

 

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この日は日が暮れて暗くなった後も、少し遊んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあまたね」

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「故、爾くしていざなぎの命、「愛しき我がなにもの命や―那邇の二字は音を以ちてす。下、此に效え―、子のひとつきにかわらんと謂うや」と詔りて、」

 

 

 

 

「乃ちみまくらへにはらばい、みあとへにはらばいて、哭きし時に、御涙に成れる神は、かぐやまのうねおの木本にいます名をなきさわめの神。」

 

 

 

 

「故、其の神避りまししいざなみの神を葬りしは、出雲の國と伯伎の國の堺、比婆の山なり。」

 

 

 

 

「是に、いざなぎの命、みはかせるとつかの劍を拔きて、其の子かぐつちの神のくびを斬りき。」

 

 

 

 

「爾くして其のみはかしの前につける血、ゆついわむらにたばしり就きて成れる神の名はいわさくの神。」

 

 

 

 

「次にねさくの神。 次にいわつつのおの神―三神―。」

 

 

 

 

「次にみはかしのもとに著ける血、また湯津石村にたばしり就きて成れる神の名はみかはやひの神。」

 

 

 

 

「次にひはやひの神。 次にたけみかづちのおの神、またの名はたけふつの神―布都の二字は音を以ちてす。下、此に效え―、」

 

 

 

 

「またの名はとよふつの神―三神―。次に御刀のたがみに集まれる血、手のまたより漏出でて成れる神の名―漏を訓みてくきと云う―はくらおかみの神―淤より下の三字は音を以ちてす。下、此に效え―。 次にくらみつはの神。」

 

 

 

 

「上の件の石拆の神より下、闇御津羽の神より前、并せて八神は、みはかしに因りて生れる神なり。」

 

「次回に続きます」

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「其の嶋に天降りまして天の御柱を見立て、やひろどのを見立てき。」

 

 

 

 

「是に其の妹、いざなみの命に問いて曰く、「汝が身は如何にか成りつる」。」

 

 

 

 

「答えて「吾が身は成り成りて成り合わざる處一處在り」ともうしき。」

 

 

 

 

「しかくしていざなぎの命、「我が身は成り成りて成り餘れる處一處在り。」

 

 

 

 

「故、此の吾が身の成り餘れる處を以ちて、汝が身の成り合わざる處に刺し塞ぎて國土を生み成さんとおもう。」

 

 

 

 

「生むこといかに―生を訓みてうむと云う。下、此に效え―」と、のりき。」

 

 

 

 

「いざなみの命、答えていわく、「しかえけむ」。」

 

 

 

 

「爾くしていざなぎの命、「然あらば吾と汝と是の天の御柱を行き迴り逢いてみとのまぐはひ―此の七字は音を以ちてす―せん」と詔りき。」

 

 

 

 

「かくちぎりて乃ち、「汝は右より迴り逢え、我は左より迴り逢わん」と詔らして、」

 

 

 

 

「ちぎりおえて迴る時に、いざなみの命先ず「あなにやしえおとこお―此の十字は音を以ちてす。下、此に效え―」と言い、」

 

 

 

 

「後にいざなぎの命「あなにやしえおとめお」と言い、おのおの言いおえし後に其の妹に告げて曰く、「女おみな先に言えるは良からず」。」

 

 

 

 

「しかれどもくみどに―此の四字は音を以ちてす―おこして生みし子はひるこ。」

 

 

 

 

「此の子は葦船に入れて流しうてき。 次に淡嶋を生む。 是もまた子のたぐいに入れず。」

 

 

「次回に続きます」

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「あめつち初めておこりし時、たかあまのはらに成りし神の名は、あめのみなかぬしの神 高の下の天を訓よみてあまと云う。下、これにならえ。」

 

 

 

 

「次にたかみむすひの神。 次にかむむすひの神。 此の三柱の神はみなひとりがみと成りまして、身を隱しき。」

 

 

 

 

「次にわかく浮かべるあぶらの如くして久くらげなすただよえる時 琉の字より上の十字は音を以ちてす に、あしかびの如く萌えあがる物によりて成りし神の名は、うましあしかびひこぢの神 此の神の名は音を以ちてす。」

 

 

 

 

「次にあめのとこたちの神 常を訓みてとこと云い、立を訓みてたちと云う。 此の二柱の神も、みなひとりがみと成りまして身を隱しき。」

 

 

 

 

「上の件の五柱の神は、ことあまつ神。」

 

 

 

 

「次に成りし神の名は、くにのとこたちの神 常・立を訓むことまた上の如し。 次にとよくものの神。 此の二柱の神もまたひとりがみと成りまして身を隱しき。」

 

 

 

 

「次に成りし神の名は、うひぢにの神、次に妹すひぢにの神 此の二柱の神の名は音を以ちてす。」

 

 

 

 

「次につのぐいの神、次に妹いくぐいの神 二柱。」

 

 

 

 

「次におほとのぢの神、次に妹おおとのべの神 此の二柱の神の名もまた音を以ちてす。」

 

 

 

 

「次におもだるの神、次に妹あやかしこねの神 此の二はしらの神の名は皆音を以ちてす。」

 

 

 

 

「次にいざなきの神、次に妹いざなみの神 此の二柱の神の名も音を以ちてするはまた上の如し。」

 

 

 

 

「上の件の國之とこたちの神より下、いざなみの神より前をあわせて神世七代という。上の二柱のひとりがみはおのおの一代と云う。次にたぐえる十柱の神はおのおの二柱の神を合せて一代と云う。」

 

 

 

 

「是に天つ神のもろもろのみことのり以ちて、いざなきの命・いざなみの命、二た柱の神に、「是のただよえる國をつくろい固め成せ」とのりて、天のぬぼこをたまいてことよさし賜いき。」

 

 

 

 

「かれ、二柱の神、天の浮橋に立 立を訓みてたたしと云うて、其の沼矛を指し下してかかせば、しおこおろこおろに 此の七字は音を以ちてす かき鳴 鳴を訓みてなしと云う て引き上げる時に、其の矛の末よりしたたり落つる鹽のかさなり積もれる嶋と成りき。 是、おのごろ嶋ぞ 淤より下の四字は音を以ちてす。」

 

 

「次回に続きます」

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丹後半島の一番北の端に突き出したところに、経ヶ岬灯台があります。

 

前回ここへ来た時同じような写真です。

 

 

 

 

崖の上に佇む真っ白な宝石です。

 

 

 

 

 

 

 

灯台が夕焼けに染まる頃、ライトの巨大なレンズが自動で回転し始めました。

 

 

 

 

 

 

 

灯台に明かりが灯りました。

 

桃ちゃん、灯台さんに捧げる曲をお願い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灯台さん、この日もお勤めご苦労様です。

経ヶ岬灯台は、日本海の航行の安全を守り続けて119年です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあまたね」

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