今年もあと3営業日

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今年も残り3営業日。
 
1年の振り返りはまたゆっくりとまとめたいと思いますが、
まずは10-12月の振り返り。
 
2011年度初のQとなった期でしたが、
数字的にはがっつり伸ばすぞと考えていたよりは、
やや苦戦した期になりました。 
 
でも、そんな状態と同じく、
手応えや先への期待感がつくれてないかというと、
それは逆に、足元的に苦戦したからこそ、
小手先の施策でなく、
モデルや戦略を抜本的に見直すタイミングとなり、
今までできなかったような様々なチャレンジができた期となり、
手応え自体と満足感はあった期になったように思います。
 
ただ、そもそもそういった動き自体、
足元数字が良い状態のときにやり終えておくのが大事ですが、
 
それが、
事業自体の規模が大きくなり、
自分たちの市場ポジションが、追う要素中心から、
自分たちで新しい市場モデルをつくらないと
そもそも成長できないポジションになったことや、
 
それまで仕込んできたモデルも伸びてはいるが、
今の事業規模にインパクトを与える規模になるまで、
今まで考えていたよりに長いタームで考えなくてはいけなくなったことなど、
 
想定はしてはいたものの、
僕自身の甘さや動きが充分でなかったことで、
やや足元数字自体が後手にまわってしまったな、
と振り返ると良くわかります。

もちろん、僕自身、
現在の事業規模や領域を過去に扱ったことなどなく、
日々過去最高をつくり上げながら、
自分自身の考えや事業の作り方進め方において、
先手先手であろうと努力しているのが常なので、
今回は良い気づきと変化の機会となりました。
 
でも、お蔭様で、
各種甘い部分や考え方や組み立てなどなど、
しっかりと理解して、修正できましたので、
自分としてもすっきりしている状態です。
 
ので、ここからどうするか?何を実現できるか?
がポイントとなりますが、
そこに向けては、
今期取り組んできたり、つくってきたポテンシャルが、
来期以降大きく期待できるものができてきてますし、
さらに、自分たち自身の動きや情報や状況の捉え方が
変化できたことで、事業自体をスピードUPさせることが
できる自信も持ててきています。
 
そして今期、
昨年度大きく伸ばしてきたモデルのポテンシャルが尽きてきたことで、
当社社長のアドバイスなどから、
組織全体として事業モデルやプロダクトモデルを考える仕組みつくりを
様々な方に協力してもらい、意識して進めてきたのですが、
こちらの中で先の芽が少しづつ生まれはじめました。
  
もちろん、当初はアイデア自体が洗練不足のものが多く、
まだまだこれからのものがほとんどでしたが、
回を重ねる毎に、
こつを掴んだり、洗練されてくるメンバーが一握り出始め、
人材的に先に期待できるメンバーが増えてきたことや、
 
その中から、
各モデルを直接担当するメンバーと僕からでは
出なかったようなアイデアがでてきたりして、
来期から戦力化できそうなものや、
中長期で大きく育てていけそうなものなど、
モデル自体としても収穫がでたこと、
 
さらに、その機会自体を各所で設け、
プチあした会議を進めるファシリテートを
いろんなメンバーに任したりする中で、
その会議の仕組みつくりや進め方、
そこからの事業への活かし方などで能力を開花させる
メンバーが出始めたこと、
 
そして、こういった機会を設けることで、
今まであまり接触機会が少なかったメンバーの、
僕が今まで気づけなかった良さが強み、センスが理解でき、
常に目立ちがちなメンバーだけでない組織把握ができたことなど、
 
僕らの組織にとって今後の大きな変化の機会となりました。

それで、
そんな良い芽もでてきたこのタイミング、 
先々の成長を確固たるものとするために、
“組織全体で考え、事業を次々生んで育てる組織”
という原点回帰を改めて強く意識していきたいと考えてます。
 
そもそも、
 
現在、4年前からアメーバで担当している組織名は、
広告事業部でも、広告&リワード&その他事業部でもなく、
ビジネスディベロップメントであり、何に縛られることなく、
そもそも事業モデルを生み出すことがミッションであることや、

今年4月創業したAMoAdに至っては、
スマホ広告の立ち上げ期において、
自らで生み出していかなければ生き残り自体危ういので、
そもそも生み出すことと、スクラップアンドビルドを高速でまわし、
ヒットがでたらそれはそれで大きく育てることをやることが前提、
 
そして、新たに立ち上げる事業に至っては、
既存ロジックや追随ではあまりにハードルが高いので、
オリジナルな思考からスタートしないと土俵に立てない、
 
など、
当たり前ですが、組織全体で頭をつかって、
オリジナルな価値をつくり、市場をつくる姿勢を保つこと、
に集中していくことが、
今後の更なる成長を実現してくれる唯一の手段なので、
気を引き締める意味こめての原点回帰。
 
それぞれ、
今までのみなのがんばりから、
かなりの先々の期待値がつくれ始めてきていますので、
ぜひそれを実現し、市場で表現し、
大きな新しい市場をつくっていけるようがんばっていきたいと思います。
 
来期が勝負!
と言うと、
いつも言ってるんじゃないか、
と普段のようにつっこまれてしまいますが、
過去の成果や体験は捨て去り、
毎期新たな立ち上げを実現させていく意味で、
心していきたいと思います。

世間的にはすでに冬休みモードですが、
残り3営業日、がんばっていきましょー!

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