理屈抜きに!

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5月前半に各部署に新卒が配属され、


一気に雰囲気が変わり、活性化してきました。
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毎年のサイクルではありますが、

単に、




新しいメンバーが入ってきた、





ということだけでなく、


新卒メンバーたちの持つ、



理屈抜きにがんばる!


という姿勢や意思が空気や流れを変える力をもっていると感じます。


〇〇がやりたいから、がんばる。


〇〇が今後メリットありそうだから、がんばる。


などなど、がんばる理由は多々あり、

また、必要かも知れませんが、

ただ、

目の前のチャンスに理屈抜きにがんばる姿勢は、


刺激を受けると共に、毎年自身を省みる機会を与えてくれます。


しかも、

頭で考えてやることややる度合いを調整するよりも、

まずはがむしゃらに努力し、そこからPDCAで質を向上させ、

そこから成功確立を上げて、成功体験を積上げていくことのが、

成長速度は格段にはやいと思う。


新卒だから、と境界線を引いてしまうのでなく、

こういった外的要因がある機会に、

僕含めた新卒以外メンバーも、

どっぷりと理屈抜きにがんばる姿勢を取り戻すことで、

組織力としては一気に加速できるきっかけをつくれそう。


しかも、その流れで、

一気に伸びてくるメンバーもいるのが常なので、

そういったサプライズにも期待したい。


いやー楽しみです。






AD

AMoAd

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久々のblog更新です。
前回更新(3/18)以降、とにかく沢山の動きがあって、
きちんと考えをまとめる機会なくずるずると来てしまってましたが、
もろもろ落ち着いてきましたので復活!させてもらいます。
 
まず、改めてですが、
2011/4/28付けで、
当社と株式会社ディー・エヌ・エーさんの合弁会社として、
株式会社AMoAdを設立させていただき、
その代表に就任させていただきました。
(3年ほど前より担当させてもらっています、
AmebaBisinessDiv統括とともに担当させてもらいます。)
 
事業内容としては、
スマートフォン(今後はタブレットも)上における、
ADネットワーク事業、となります。
 
昨年から、台数自体の成長が加速してきたとはいえ、
PCとフューチャーフォンと比べるとまだまだな規模な上、
広告市場としてもまだまだ整っていないことだらけですが、
ここからの成長規模を期待しての、立ち上げ、
ということになります。
 
同じ事業内容では、外資のいくつかのサービスに加えて、
国内でもかなりの数が立ち上がってきていて、
AMoAd自体、後発の部類になりますが、
ここから大きくなるこの市場内で影響力持つには、
まだ十分に間に合うタイミングだと考えています。
 
ご存知のとおり、AMoAdに出資いただいている、
両親会社は、Amebaとmobageという、
国内でも最大規模のサービスを運営しており、
それぞれのサービスにおいてはスマホは、
ここからかなり注力していく分野になります。

その中のマネタイズモデルとして重要な1つの、
広告事業(純広は別)を一気に立ち上げるために、
タッグを組もうか、というのがAMoAdのきっかけですが、
そもそもPCやフューチャーフォンでは手をつけなかった、
ADネットワークを自ら主導で実施しようかと考えたのは、
期待値高い市場形成に自ら関わりたかったからに他なりません。
 
デバイスとしての表現力、その面サイズ、
その他活用技術などから、
今までのフューチャーフォンに比べると、
よりPCに近い広告主層による新しい活用が期待でき、
更に、
オーディエンスターゲティングやエクスチェンジなど、
市場全体を巻き込んだ広告技術の高まりから、
まったく新しい、(まだまだ分からない前提ではありますが)
広告市場がつくられていく可能性が秘められているスマホ市場において、
ADネットワークというモデル自体が、
サービス運営事業者にとってより重要な意味を持つと考えています。
  
その、
ADネットワークというモデル自体の競争力においては、
技術力に加えて、広告主数(カバレッジ)が大きな意味を持ちますが、
その双方において、PCやフューチャーフォンでは、
先行していた2社に敵う状態ではなかったので、
メディアサービス運営事業者としては、
(純広スペース以外の面としての活用において)
それぞれと協力して自分たちのサービスの
マネタイズ効率を高めることが
事業としては最善の策であったと考えていました。

その考えは今でも変わりませんが、
先ほど述べたスマホ市場においては、
PCと違ってスペースに限りあり、純広とカニばる想定が大きく、
純広はターゲティングや面の指定で高単価で、
その他残りのスペースでADネットワークを、
というかたちが考え難く、
しかも、
純広市場が確立する以前に、
ほぼ効果のみ前提のADネットワークが
かなり先行してしまっている現状からは、
今までと同様のスタンスで対応できないので、
どうしたものか、と考えた結果からでたのが、
AMoAdとなります。
 
このままでも、
エクスチェンジやビット等が市場全体で機能し、
高単価へ移行していく期待感もなくはないですが、
 
このタイミングが,
本当に魅力的な市場になりうるか、
それとも低効率のマネタイズ手法のままで、
規模あるメディアが(本気では)参加せず、
広告主においても効果中心サービスとして見られてしまうか、
その瀬戸際に今があると考えており、
 
Amebaやmobageのようなサービスがこのタイミングから加わり、
自ら保有しているデータや技術、経験をフル活用した上で、
モデル形成にどっぷり浸かって、
ユーザーにとっても企業にとっても喜ばれるモデルつくりの努力をすることで、
ADネットワークを活用する企業やメディアの数が拡大し、
そしてその活用におけるケースやパターンが増えて、
PCやフューチャーフォンにはなかった、
新しい立ち居地と可能性を築いていければと考えています。
 
その結果として、
場の価値やメディアの価値が引き出され、
高単価、高付加価値の市場が実現し、
多くのパブリッシャーやサービス運営者にとっても、
そして広告主企業にとってもHappyなモデルがつくれれば、
それこそ言うことはないです。
 
綺麗ごとのようですが、
そうなることで、
より一層スマホ市場の可能性は高まっていくので、
自分たちの理想をしっかりと追求して、
諦めず全力で良い事業を築いていければと思います。
 
多くのご関係者の皆さまには、
引き続きお世話になること多々あるかと思いますが、
これからもご協力、ご指導宜しくお願いします。
 
がんばっていきます!



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