マーケティング会社社長のブログ ■■ Market - In ■■

マーケティング会社シタシオンジャパン 社長ブログ  by 小出紘道



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テロらしきものがあったニースの海岸線の遊歩道、2年前に訪れたとき写真撮ってました。
「そりゃないぜ、、、」って感じですよね、、、ほんと。

↓↓
2年前のエントリー

さて、週末に本棚整理しました。
下記、先月読んだ本からオススメ。

①プラントハンター
プラントハンター 命を懸けて花を追う (徳間文庫カレッジ)/徳間書店

¥821
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世界中から変わった植物を集めているハンターのエッセイ。
去年銀座でこの人の「植物展」に行ったんですが、そんなに心が揺さぶられなかった。
ところが、この本を読んだら植物って凄いな!って心が動いた。不思議ですがww

②カウントダウンメルトダウン(上下巻)
カウントダウン・メルトダウン 上 (文春文庫)/文藝春秋

¥1,123
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3.11からの福島メルトダウンについてのルポ。思ったのは「アメリカって意外と日本のことを本当に同盟国だと思っているのかもしれない」ということと、菅直人さんのマネジメントは最悪だけど、菅直人さんの「このままでは日本は終わるぞ!」という気迫は意外と「最高」だったんじゃないか?ということ。

③時事ネタ嫌い
時事ネタ嫌い (文庫ぎんが堂)/イースト・プレス

¥720
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菊地成孔さん、好きだわ〜。この人の音楽も好きだけど、文章が好きだわ〜。
この本、時事問題の本の中で近年で一番おもしろいんじゃないか?って思う。
だとすると、音楽家が片手間に書いた時事エッセイの方が、プロの時事批評家のエッセイよりも全然おもしろい、という冗談のような本当の話です。

④脳が認める勉強法
脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!/ダイヤモンド社

¥1,944
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脳の構造についての本って、もう絶対に面白いですよね。brain hackってほんとワクワクする。
例えば、インターリープ効果なんかについては受験生もアスリートも全員知っておいたほうがいいと思う。

⑤凶悪-ある死刑囚の告発
死刑が確定している連続殺人犯が、まだ捕まってない自分の共犯者を恨み、獄中から共犯者の逮捕に向けて情報提供で協力する話。まあ人殺し保険ビジネスと、それに関わる人の心の動きについて垣間見れるし、本当の悪人について、なんかわかった気になる本。
凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)/新潮社

¥637
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ということで。3連休おわり。


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TVキャスターがトルコでのクーデター「未遂」について話すことが多くて、「なんか違和感あるなー」って思ったら、『反乱自体は実際に起きているから未遂ではないでしょ?』という自分の内なる声が原因でしたw

なので、クーデター(Wikiより)
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クーデター(仏: coup d'État)は、一般に暴力的な手段の行使によって引き起こされる政変を言う。 フランス語で「国家に対する一撃(攻撃)」を意味し、発音は(ク・デタ 発音例) 、英語: [ˌkuːdeɪˈtɑː](クーデイター)である。 日本語では「クーデタ」や「クー・デ・タ」と表記することもある。
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そっか、一般論では、暴力的な手段の行使による「政変」のことなんですね。
僕のイメージは、上の定義の中の「国家に対する一撃」というフランス語に近くて、その一撃が成功しても失敗しても「クーデターは実際に起きた」という印象(言葉上の)だったわけです。

なので今回は、国家への一撃という意味で(フランス語的な)クーデターは「未遂」ではなく実際に「起きたこと」だが、結果的に「政変」は達成できなかったので、そういう意味では「クーデター未遂」なんですね。


ところで、シンガポールのマリーナベイサンズの屋上に「Ku De Ta(クデタ)」というカフェ&レストランがあります。あの有名な屋上プールの脇にありますが、プールは宿泊しないと入れないけど、このカフェは誰でも入れるので屋上の絶景スポットとしても有名です。

この「Ku De Ta(クデタ)」の語源はどうやらクーデターらしいのですが、さっき調べたら名前が「CÉ LA VI(セラヴィー) 」に変わってましたよ!
これ、スペルは違うけどフランス語の「C'est La Vie(セラヴィ)」が語源ですよね、きっと。
だとしたら「人生なんてそんなもんさ」みたいな意味ですね。

国家に対するKu De Ta(クデタ)」から、まあまあ人生そんなもの「C'est La Vie(セラヴィ)」への変更だから、なんか『あんまり反乱とかせずに、あきらめてゆるく生きていこうぜ」みたいな感じに、随分と方向転換したなw、と。真逆やん、、、。



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都知事選の野党統一候補に鳥越氏が決まったらしいですね。

全然彼個人への批判じゃないんですけど、なんか違和感があって。
- 安倍政権の暴走を止めないと
- 安保法制をどうにかしないと
- 憲法を護らないと

みたいなことを、出馬の動機としているのに「めちゃくちゃ」違和感があります。

上記のことって、「国政」とか「外交」の問題であって、都知事の業務範囲がじゃないんですかね?
都知事は国の外交なんてしないんじゃないですか?
だったら、国会議員の選挙出ようぜ、、、って思うの。僕だけですかね。

いや〜めっちゃ違和感あるわ〜。

そういえば、違和感って英語で
Uncomfortable Feeling = ComfortableではないFeeling

「快適ではない感じ」が直訳ですね、こっちのほうがいいな、「違和感」よりw
今の気分にぴったり。
鳥越氏の出馬動機、〜快適じゃない感じ〜しまくりです!おれ。

あれ、これ批判?w
いや、英語の勉強ですから(^o^)





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先週、黒田日銀総裁は「金融緩和を見送り」ました。
これによって、ご存知のとおり「日本株安」と「急激な円高」が進みました。
おそらく、明日(週明け)以降のマーケットも荒れるでしょう。

これまでもそうでしたが、日経平均株価にしても円相場にしても、アベノミクスではなく「実質的にはクロダノミクス」によっておおよその方向付けがされていることが、今回も再度確認できました。

さて、安倍首相については、「消費税増税の凍結」を高らかに宣言する土台が、全て整いました。
いわば日銀からのキラーパスが通ったカタチです。
日経平均株価を下げてもらったわけですから。
さあ、アベノミクス名誉挽回の番です。
マーケティング視点で「今」です。タイミングは。「今」

リーマン・ショック級の景気縮小が起きる「危険性」を回避しようという「国際社会からの要請」によって、『凍結』です。「今」
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ここのところ、再び円高、世界株安の流れが再度再燃し、投資マインドはリスクオフ状態(投資回避)になってしまいましたね。
昨日と今日のマーケットもひどいもんです。

最近のわれらがプライムミニスターAbe(以下PMA笑)は、スティグリッツからのクルーグマンという、まるでセナ&プロストの往年のマクラーレン(知らない人ごめんなさい)みたいな鉄壁の布陣を招聘して、「消費税増税したら日本沈没するけどそれでもいいの?ベイベー!説」で丸め込みに入っています。

このように、消費増税の再延期は既に既定路線になっていますが、伊勢志摩サミットを前に「もっと刺激的なカード」を切ってもらいたいと思うわけです。

今のところ、消費増税の再延期は伊勢志摩サミットの『前後』で発表されることになっています。(あれ?違いましたっけ?)
※ちなみに、公式発表は「予定通り消費税を上げることに変わりはない」ですけど、そんなことはまあ良識ある人は信じてないわけで。


こうしてほしいんです。私的願望ですよ。



伊勢志摩サミットの『数日前』に、「消費増税の凍結(延期ではなく凍結)」もしくは「消費減税!」をぶち上げてもらって、マーケットが日本株に対してリスクオン(日本株買い)の状態になったところに、サミット議長国として「しゃしゃり出て」行って、「これからの世界経済は中国ではなく日本がキーになるけど、皆さんそこのところをよくお分かりですか?」とたんかを切ってもらいたい。
で、『主導権は日本なんじゃねーの?感』で一気にイニシアチブをとって、JAPANとPMA笑を主張してほしいな。と。

※既にマーケットは消費増税延期を織り込んでいるはずですから、「凍結」か「減税」じゃないと大きくリスクオンにならないよね。

普通に考えると、サミット「開催中」に「消費増税の延期」を「示唆」し、その後しばらくして「国際公約しちゃったので増税は延期します」と発表するんでしょうけど。。。

ちなみに、万が一、万が一ですけども、全然別のシナリオもあります。
最近メディアが「どうせ消費増税しないんだろ?」感を出してきていたりしてますし、対立政党から「公約違反」をつっこまれています。
このことに、PMAがカチンと来てしまう、という極めて個人的な感情が理由で
「当初の予定通り再増税しますけど!何か?」
と爆弾を投下した場合は、もう、日本沈没直前のPMAフェスティバルで、世界経済を巻き込んだ壮絶なお祭り騒ぎとなるでしょう。
はい、これが後に言うPMAFです。
教科書に書いてありますね(→2030年の中学生へ)


PMAFは、北の某将軍様のミサイルフェスティバルよりも恐い byこいで




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