多保の戯言

作曲家/音楽プロデューサー、多保孝一のブログです。



テーマ:

昨日2/11をもちまして、30歳になりました!

三十路です!


photo:01


20代が終わったのは寂しい気もするけど、

周りの30代の諸先輩方がみんな口をそろえて

「30代はいいぞ~ 30代は楽しいぞ~」と僕に囁きかけてくるので、

そんなにイイのか!と熱い胸騒ぎがしております。


というわけで、音楽人としてさらに成長できるよう、

より一層精進して参ります!


よろしくお願いしたします。





♪今日のBGM

 " Saving All My Love For You"/Whitney Houston











最近の画像つき記事 画像一覧へ ]

テーマ:

前回の続きです。
東北の素晴らしさをまだまだ伝えたい!


とにかく海産物が本当に美味しいです。
中でも一番テンション上がったのが、気仙沼の郷土料理「モウカの星」。
なんと、サメの心臓の刺身なのです。
このインパクト、全国郷土料理行脚中の自分にはたまらんかったです。


 photo:01

気仙沼はお刺身も地酒も美味しい。


 photo:02

 photo:03

ちなみに僕がお邪魔したのは「地物屋 たにぐち」というお店です。
気仙沼駅のすぐ近くです。

 photo:04

岩手には世界遺産の平泉があります。

まだ行ったことがない方はぜひ

中尊寺金色堂の圧倒的な美しさを、その目で確かめてください。
(撮影禁止だったので、金色堂の写真はありません。。)


 photo:05

 photo:07

この時期に行ったのが逆に良かったのか、雪の平泉は本当に綺麗だった。
足元ツルツルで危険だけど。


帰りに立ち寄った松島も多くの観光客で賑わっていました。
ここに来ると、やっぱり芭蕉の句を復唱したくなります。
(しかし現在、芭蕉本人の作ではないという説が有力らしい・・・)


 photo:06


松島四大観という4つの眺望ポイントがあり、
その中の「壮観」というポイントから松島を眺めました。

かなりハードな雪山道を登って・・・



居酒屋の女将さんの「絶対にまた来てね」という言葉が忘れられん。
東北、また必ず行きますよ~










テーマ:

土日に被災地へ行ってきました。
肉眼で観るのは、ニュースや写真で観るのとは全く違いました。

辺り一面360°雪があるだけで、
そこが元々田畑だったのか、それとも民家があったのか、、、
そんな地域がけっこうありました。


しかしよく観ると、民家の基礎部分が雪の間から出ていたりして、
そこに人々の暮らしがあった事がわかりました。




今回、石巻市~南三陸町~気仙沼市~陸前高田市へ行く事が出来ました。
旅を続けていると、ある事に気付きました。


 photo:01


 photo:02


町の人々の表情が、僕の想像より生き生きしてるように感じたんです。
もちろん、僕なんかの想像を遥かに絶する不安や苦しみを
抱えていらっしゃるのは承知しております。

しかし、旅の中で見た光景や人々の表情、交わした言葉から、
復興に懸ける大きなエネルギーを感じずにはいられませんでした。 


 photo:04

 photo:03

日本で一番大変な思いをされた方々が、いま一番頑張っていらっしゃる時、
少々の事で絶対に弱音なんか吐いちゃいけないと思いました。



 photo:05

 気仙沼・岩井崎にある「辰」の形をした松。

 photo:06

 岩手県・陸前高田市の「希望の松」。




最後に。

気仙沼でお世話になった居酒屋の女将さんのお話が泣けました。
津波でお店が流されてしまい、再起をかけて新たにこのお店を開いたそうです。

勇気を出して震災の事について伺ってみると、
ニュースや新聞からはなかなか知ることができない

色んなお話をしてくださいました。

中でも特に印象的だったのが、
とにかく全国から多くの人が来てくれるのが一番嬉しい、そうです。
そしてお話を聞いてもらえると、それが私たちにとってカウンセリングになる、
なかなか地元の人同士では話せない、と仰っていました。

あまり触れられたくないのでは・・・と心配だったので、意外でした。

ぜひもっと多くの方に訪れて頂きたいです。
自分では無力に感じても、実は誰かのお役に立てるかもしれません。
僕が食事をした気仙沼は魚介類が本当に美味しいですよ!


そして僕は音楽作りを、さらに気持ち込めて頑張ります!


 photo:07