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金と銀、どっちが好き?

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もし僕が「金と銀のどちらが好きか?」と質問をされたのら・・・
そうですね、元来から自分を飾ろうと思った事もないので「どちらかと言えば『金』です」と答えます。
どちらかと言えば『金』の方が好きなのは「黄金の輝きが素晴らしい!」とかの感性からではなくて「金の方が高価だから」との単純な理由から銀より金の方が好きなだけで、外見の輝き具合からすれば金よりも銀の輝きの方が魅力を感じるぐらい、だから虫歯を治療した後の詰め物は必ず銀を・・・
ってのはただ単に治療費の関係だけですが。
その僕が昨年の秋頃、黄金に光り輝く物凄く壮大な光景を目の当たりにした時には言葉を失い「これがモノホンの金の輝き!」と感動しまくったんですから!
普段、一般人が目にできる『黄金の輝き』と言ったところで指輪やネックレスの装飾品、せいぜいがグラム単位の大きさの金、その他にも仏壇や神具関係の金メッキを施すか金箔を貼った黄金の輝きを目にする事もあるでしょうが、僕が昨年の秋頃に見た黄金の輝きはそんな光景とは比べようのない、大きな天井のそこらかしこに装飾をされた金箔貼りの光景なんです!
この物凄い黄金の輝きで僕の心を魅了した天井がある建物とは、以前のブログでも少しだけ触れたことのある世界規模の宗教施設の建物、寺院自体は数年前に完成をしたらしく、僕が工事をしたのは寺院の南に建設をされているこの宗教団体の大学、って事はまさしく『金の卵』を発掘する為の建物、大学施設だけに教室や食堂や図書館等、呼び名と施設は普通の学校と変わりはないのですが、どの建物も物凄く豪華絢爛なたたずまい、外壁が全て石貼りならパルテノン神殿を連想させる建物、その建物の正面にそびえ立つ10メートルを超える石柱に至っては一本の価格が2000万円ですよ!2000万円!
その2000万円もの柱が一つの棟に4本=8000万円!
が片方に渡り廊下で繋がって5棟=4億円!
が道を挟んだ反対側にも同じく5棟=4億円!
って事は講堂の建物の柱だけで8億円ですよ!8億円!
この片方が4億円の柱が連なる先には左右と繋がる本堂、まさにインドのタージマハルを連想する本堂に至っては数十本もの柱が建てられており数えるのもめんどくさいぐらい、その本堂に吊るす予定の世界最大になる鐘なんてトラックで運搬をできないからと、敷地内に溶鉱炉を作って鐘を製造する予定らしく、その他にも一般人どころか大金持ちでさえ想像のできない資金をかけて建設中のこの『金の卵発掘施設』の中でも、一番に資金がかかっているのがタージマハルでもお馴染みタマネギ状をした屋根の内側、一見すればプラネタリウムを思い浮かべるドーム状になった壮大な天井に施された様々な模様、それだけでも物凄い光景の中で惜しげもなくそこら中に張り巡らせている金箔の輝きを目の当たりに・・・
うううううう・・・
今になって思い出しても言葉を失う黄金の輝き・・・
本来ならば床に立って見る事しかできないこの金箔の輝き、それが工事中と言う事で仮説足場の上に立ち、手を伸ばせば届く距離で見た時の感動、金箔貼りながらもメッキとは明らかに違う重たい輝きを目の当たりにした日にゃ、古代より人間が金に魅了され続けるのにも納得するしかありませんでした。
この時に実感した人間の本性?
言うか、貧乏人が小金を目の前にすれば少しやましい思いが沸き起こる場合もあるでしょうが、ここまで壮大な黄金の輝きを目の当たりにした場合には「盗んでやろう」なんて邪(よこしま)な考えも思い浮かべなければ、手を触れるすら考えられない感情なんです。
本当ならばこの金箔貼りの物凄い光景、それに敷地内の荘厳な建物の風景もこのブログで写真をアップして紹介をしたいところが、この現場には『現場内撮影禁止』との厳しいルールが存在する為に、僕のiPhoneには一枚も写真がないのを深くお詫び申し上げます・・・
そうでした!
何も目に映る物の輝きや写真に写る輝き以外にも、僕はこの現場で物凄い黄金の輝きを見た事があったんですよ!
あれは昨年の春先だったと思いますが、宗教関係者の偉いさん・・・
なんて呼び方をすればバチが当たりそうな人物、この宗教団体の僧侶さん、しかもかなり位(くらい)が高いのは何週間も前の朝礼で「○月○日にVIPが見学に来るので、その日はお昼から作業を中断し休憩所に待機する事」とのおふれが出ていたからです。
その○月○日当日、お昼過ぎには黒いスーツに身をまとい耳にイヤホンを付けたSP、まさしくテレビや映画で見るような要人警護が数人で無人になった大通りを下調べしているかと思えば、いよいよ本堂から現れた僧侶、鮮やかなオレンジ色の袈裟に身を包んだ僧侶の両脇にも数人のSPが警護している様子は、まさに映画の中の世界、両側を講堂に挟まれた広い大通りを堂々と歩く数人の僧侶の中でも真ん中を歩く人物には目に見える黄金のオーラが!
この黄金のオーラは気のせいではなく遠くからでもはっきりと確認のできる光り輝く金色のオーラ!
ゆっくり段々と近付いて来る僧侶のオーラの眩しさには本当にびっくり!
お日様に照らされて本堂の天井よりも光り輝くオーラに誰もが目を奪われながら、じっくりと僧侶さんを凝視すればなんとビックリ!
何にビックリしたかって!?
それはこの僧侶さん!
何と黄金の!
『ハゲヅラ』
をかぶっていたんですよ・・・
んな訳ないやろ!
と、自分で自分にキツいツッコミを入れたところで、バチが当たる前に、もう一つ質問に挙がっている『銀』について話題を変えさせてもらいます。
僕が生まれ育った愛すべき兵庫県には『生野銀山』なる観光名所、江戸時代から昭和中頃まで実際に銀を採掘していた銀鉱山が存在をし、採掘現場となった掘削された横穴、人の手によって作られた洞窟内を探索できるようになっており、途中の要所要所に江戸時代~昭和に入り閉鉱されるまでの採掘作業の様子をマネキン人形で再現をしているのですが、何故かどの作業員も外人さん風、完全に外人さんの容姿をしたマネキンが使われいるのには違和感と共に笑いそうになったのが、昨年の始め頃、オーストラリアから来日していた姉家族と行った時の話です。
それで昨年の秋頃、前出した宗教大学の現場から抜ける事になり、その後にちょっとした仕事でたまたまこの生野銀山の麓へ行った先のお宅には、以前に僕が一番に長く勤めていた会社の先輩W松さんが住んでいたのにはびっくり!
何を隠そうこのW松さんこそ僕に電気工事を教えてくれた師匠であり、バブル期にバリバリと仕事をこなしていたW松さんは憧れの先輩でもあるんです。
そのW松さんが何故、地元から車で1時間半はかかるであろうこんな山の麓に住んでいるのか?
の理由、W松さんも60才を迎えて3年前に退職をし、奥さんの実家であるこの銀山の麓、数年前から空き家になっていたこの家に引っ越してきて奥さんと2人住まいなそうで、畑を耕したりの時折あるシルバー人材派遣センターからの紹介で仕事に行きいので、今はのんびりと老後・・・
と表現するにはまだ早いと思う年齢ですが、そんな感じの暮らしをしているとの説明を受けました。
まあ、昔はかなりイケイケだったW松さんもかなり丸くなった感じで奥さんにも頭が上がらない様子なのには意外性を感じながら、あれだけバリバリと仕事をこなしていたW松さんがシルバー人材派遣センターの仕事をしているのは少しショックでしたが、今の建築業界では安全面に対してかなり厳しいルールが設けられる傾向にあり『60才以上の高所作業(2メートル以上)は禁止』等の規制がある建築会社がほとんどなので、脚立作業が主な僕の職種については、W松さんの早いと思える退職時期にも渋々ながら納得するしかなかったです。
だからと言って今の建築業界には若い人も少なくて、僕がこの今の電気工事士を始めた時期はバブル経済の全盛期でもあったので見習いの身分でもそこそこの給料をもらっていたのに、今の安い報酬では近年の若者が3Kの建築業界で働く気になれないのもしょうがない現状、おそらくこれから先にも建築業界で働く人材はどんどん減少するのもしょうがない状況でしょうね。
それでですね、昨年の秋から僕が入っている現場、世界規模の製鋼所内での新築工事が今年に入り急に忙しくなり、まさに『猫の手も借りたい』状態になり、その時に思い出したのが、昨年の秋にW松さんと話をした際、W松さんの地元に住んでいる娘さん夫婦の旦那さんの知り合い数人が職探しをしている、との情報でした。
この時の話を思い出し、すぐにW松さんへ連絡を取り娘婿さんに話を通してもらうと「職探しをしている2人とも電気工事は未経験」と教えてもらったのには「よっしゃ!金の卵を発見!」と小躍りしたくなった理由、建築業界での若者の減少に憂いを感じていた我が社の社長さんからは常々「これからは若い人を育てるべきだ」との言葉を聞いていたからになります。
本音を言えば、今のこの超忙しい現場で職長を務めている僕の立場からすれば見習いよりも即戦力になる職人さんに来てもらった方が助かるのも事実なんですが、なにぶんにも工事の進捗具合は事は急を要する事態、そんな急に職人さんを探すのは到底に無理な話、仮に即戦力の職人さんを段取りできたとしてもシルバー人材派遣センターによる紹介、そうなれば、この現場、高所作業が八割以上を締める作業内容ではかなり限られた作業しかしてもらえないので、それならば「未経験者でも若い人の方がいい」と当然の判断をし、すぐにW松さんの娘婿さんの知り合いの話を社長さんに伝えたところ、電話の向こうで大喜びの社長さんは、新入社員を発掘した僕に感謝の言葉を述べてくれたので、その新人君2人にはなるべく早く現場入りしてもらいたく予定を考えると、翌日に新規入構教育(大きい企業になると建築会社だけではなく企業側の教育・講習を受ける必要が有り)、1週間に一度しかないこの機会を逃さない為にも慌ててW松さんに連絡を取り、新入社員さんとなってくれる予定の2人に必要書類と翌日の詳しい待ち合わせ場所と時間を伝えてもらったところ、無職で遊んでいた2人もすぐにOKをしてくれたので僕にとっても現場にとっても会社にとっても万々歳!
のつもりでした。
で、翌日の朝早く、待ち合わせ場所に指定した製鋼所の正門前に止まっていた車はW松さんから聞いた通りの車種とカラー、ちょっとヤンチャっぽい外観の車のナンバーを確認すると間違いなく今日から現場に入ってくれる2人が乗り合わせている車、スモーク張りの窓から見える2つの頭、1つは見事なスキンヘッドにもう一つは見事な銀髪なのを確認し「お!W松さん関係だけにやっぱりヤンチャ君やね?これは教え甲斐がある人材や!」と、自分自身の見習い時代を思い出しながらノックして開いた窓の中に見えた2人の顔ぶれが・・・
物の見事に70歳代後半の老人だったのには我が目を疑った、銀山の麓で銀の卵、シルバーエッグを発掘した話でした。
チャンチャン♪


お後がよろしいようでm(_ _ )m



信じるか信じないかは・・・


あなた次第です・・・




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