2017-01-19 10:00:00

『仮面山荘殺人事件』

テーマ:

 『仮面山荘殺人事件』(東野圭吾)

―あらすじ―
 8人の男女が集まった山荘に、銀行強盗犯が逃げ込んできた。8人は逃走を試みるが失敗し、さらには1人が殺されてしまう。しかも殺人が起きた状況から、殺したのは強盗犯ではないことが発覚する。



 『ある閉ざされた山荘で』と似たような雰囲気を持つ一冊でしたが、個人的にはこちらの方が好みでした。『ある閉ざされた山荘で』は無理やりハッピーエンドに持って行った感がありましたが、こちらは最後のオチも含めて綺麗にまとまっているように感じました。これはいいどんでん返しです。

 

 
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2017-01-16 09:00:00

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』

テーマ:映像

 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』

―あらすじ―
  アムロやシャアが戦った「一年戦争」と同時期の宇宙。中立コロニー"サイド6"で新型兵器が製造されているという噂の真偽を確かめるため、ジオン軍から少数の兵士が派遣された。兵の1人、バーナード(バーニィ)は、町に住む少年・アルと仲良くなる。



 全6話と短く、手軽に観られて面白い作品でした。戦闘シーンよりも人物ドラマに主題が置かれているあたりは、他のガンダム作品とも共通しますが、それにしても戦闘が少なかったように思います(マイナス評価というわけではない)。戦争に憧れを持つアルや、クリスマスで賑わう街での戦闘を描くことで、より戦争の悲惨さが強調されたように感じられる作品でした。

 
 
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2017-01-13 09:00:00

『半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか―お金は裏でこう動く』

テーマ:新書

 『半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか―お金は裏でこう動く』(柴山政行)

―あらすじ―
 半分が売れ残るケーキ屋が儲かる理由のほか、マンガ喫茶の経営方法、サラリーマンとプロ野球選手はどちらの生涯賃金が高いのかなど、身近な例から会計学へと繋げていく本。


 

 上記のケーキ屋の話や、野球選手の年俸などは楽しく読めました。とは言え、やや雑学集みたいな感もありますね。ちなみに野球に関してはページが多く取られていますが、その分、野球に興味がなければ面白みが半減することも確かです。

 

 

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2017-01-10 09:00:00

『最後の将軍 -徳川慶喜-』

テーマ:

 『最後の将軍 -徳川慶喜-』(司馬遼太郎)

―あらすじ―
 幕末。外国からの開国要請を受けた日本は、開国か攘夷かを巡る論争が絶え間なく続いていた。結果として江戸幕府最後の将軍となった徳川慶喜は、如何にこの難局に立ち向かったか。



 今年は大政奉還から150年。と言うことで本書を手に取ってみました。

 

 読むほどに、徳川慶喜は生まれる時代や場所を間違えたのではないかと感じてしまいます。江戸時代中期なら中興の祖として、また幕末であっても他藩に生まれていれば、維新の英雄として明治時代を引っ張っていくことが出来たのではないでしょうか。が、彼が十五代将軍だったからこそ、大政奉還がスムーズに行ったのでしょうか。

 

 

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2017-01-07 09:00:00

『関ヶ原』(再読)

テーマ:再読

 『関ヶ原』(司馬遼太郎)

―あらすじ―
 日本国内における最大の戦闘である、天下分け目の大決戦。東軍を率いるは徳川家康、西軍を率いるは石田三成。徳川か豊臣か、各大名は御家存続を賭けて戦いに赴く。



 書庫に入っている本を眺めつつ、「折に触れて再読しなくてはいけないな」とは思うのですが、長編作品になるとなかなか手に取ることをためらってしまいます。全3巻で約1500ページとなる本作品も、読んだのは2009年と、約8年もの間、本棚の中で眠っておりました。

 

 改めて読み返してみてみると、8年前よりも楽しんで読めたような気がします。恐らくこの8年間で、自分自身の中にある歴史の知識が増えてきた証でしょう。

 

 徳川家康と石田三成、それぞれの陣営をじっくり描くことで、決戦への緊張感が否応無しに高まっていきます。読み進めていくほどに、石田三成の掲げた「義」という理想が如何に遠かったかが露になっていきます。対して、「利」を持って味方を増やしていく徳川家康の巧妙さ。判官贔屓ではありますが、ついつい西軍を応援したくなってきます。島左近や大谷吉継、直江兼続といった「義」の将たちの活躍にも目が離せません。

 

 

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2017-01-04 09:00:00

『おろしや国酔夢譚』(映画)

テーマ:映像

 『おろしや国酔夢譚』

―あらすじ―
 天明2年(1782年)、江戸へ向かう商船・神昌丸は、船頭である大黒屋光太夫を含む17人を乗せ、伊勢湾沖で大嵐に会う。8カ月後、彼らが流れ着いたのはアムチトカ島(現在のアラスカの一部)であった。故郷へ帰るため、ロシアをさすらい、ついには女帝に拝謁する光太夫。10年の時を経て、彼らは日本へとたどり着く。



 原作の小説を読んだときの記事で、「映画化もされているようですが、なかなか評価が高いようなので、是非とも観てみたいですね。」と書きましたが、それから約4年半の月日を経ての鑑賞となりました。

 10年に亘る漂流譚を2時間でまとめているため、ある意味テンポよくストーリーが進んでいきます。そのため、ややドラマ性にはかけるかなあと。あと、実に地味です。歴史があまり好きでない人には勧めにくい内容でしょう。ただし個人的に、歴史マニア向け映画としては高く評価しております。

 

 

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2017-01-01 09:00:00

謹賀新年(2017)

テーマ:日記

 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

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2016-12-31 09:00:00

2016年のまとめ

テーマ:日記

 今年は「運が良かった」の一言に尽きます。転職もすぐに成功し、くじ運も良く、様々な面で幸運に恵まれました。

 

 逆に不運なことを挙げれば、10月にパソコンが壊れました。ただ、少し前から欲しかった大画面のパソコンを買う機会となったので、これはこれで良かったのかなあと。前のノートパソコンは6年使ったので仕方ないところはありますし、一昨年に買った外付けHDDのお陰で主要なデータは生き残りました。

 

 しかし今年ほど忙しい一年も久しぶりです。社会人一年目のときも大変でしたが、優劣がつけられないくらい忙しかったですね。特にこの年末の一週間は大変でした。

 

 体調に気を付けて、2017年を乗り切っていきましょう。

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2016-12-29 09:00:00

Best of comics 2016

テーマ:Best of the year

 新規で読む作品が減っているため、以前から読んでいる漫画も含めたランキング。

1―『総務部総務課 山口六平太』(原作:林律雄 作画:高井研一郎)
2―『たくのみ。』(火野遥人)
3―『桃色メロイック』(福田晋一)
4―『ジョジョリオン』(荒木飛呂彦)
5―『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博)
6―『明日葉さんちのムコ暮らし』(大井昌和)
7―『PEACE MAKER』(皆川亮二)
8―『BARレモンハート』(古谷三敏)
9―『あまいぞ!男吾』(Moo.念平)
10―『コロコロ創刊伝説』(のむらしんぼ)



 世間的には、今年は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『BLEACH』といった大作が終了し漫画界の大きなニュースとなっていますが、私の読んでいる作品も次々に終わっていきました。このランキングでも常連の『桃色メロイック』、『PEACE MAKER』が完結。さらに来年は『Dreams』が雑誌休刊を持って終了。

 

 そして今年何よりも悲しかったのは、『総務部総務課 山口六平太』の作画:高井先生がお亡くなりになったことです。同作品も終了となってしまいました。今までの感謝と追悼の意を込めて、1位を。この作品については来年最終巻が発売されてから頁を改めて記事にします。

 

 しかし終わりがあれば始まりも。『たくのみ。』はジャケ買いが大当たりでした。私自身も宅飲み派ですが、作中に出てきたお酒を飲むことで、自分の中の宅飲みが広がってきております。『明日葉さんちのムコ暮らし』、『コロコロ創刊伝説』も続きが気になる作品ですね。

 

 そしてコロコロアニキでは『あまいぞ!男吾』の新作が!ありがとうございます。

 

 

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2016-12-27 09:00:00

Best of books 2016

テーマ:Best of the year

 本年度のベスト10は以下の通り。

1―『約束の海』(山崎豊子)
2―『たくらむ技術』(加地倫三)
3―『岳飛伝』(北方謙三)
4―『夜を乗り越える』(又吉直樹)
5―『新訳 君主論』(マキアヴェリ/訳 池田廉)
6―『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』(若林正恭)
7―『新書太閤記』(吉川英治)
8―『読書について 他二篇』(ショウペンハウエル/ 訳 斎藤忍随)
9―『ズッコケ中年三人組 それいけズッコケ40歳』(那須正幹)
10―『かにみそ』(倉狩聡)



 今年は読んだ冊数は112冊(うち再読12冊)。上半期はガンダム(アニメ、ゲーム)に時間を取られ、下半期はあまりに忙しくて読書に迎えませんでした。10月に軽く冊数を数えたときは、「今年は再読も含めて100冊いくかどうかかな」と感じましたが、何と新規がちょうど100冊になり、何とか恰好がついたようです。

 

 毎年、11月~12月あたりで急に読みたい作品が出てきます。今年の冊数が100冊になったのは、『女子大生会計士の事件簿』シリーズのお陰ですね。去年は東野圭吾ブームが来ました。

 山崎豊子さんの作品は、これで全て読んだことになります。山崎文学の鉱脈を掘り始めて数年。ついに鉱脈は掘り終えられました。なお、吉川英治鉱脈もじわじわと終焉が見えかけております。全11巻の『新書太閤記』が終わったのは大きい。

 

 来年は頑張ろう。

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