2017-06-26 00:00:00

『あの会社はこうして潰れた』

テーマ:新書

 『あの会社はこうして潰れた』(藤森徹)

―あらすじ―
 有名店や老舗が倒産していく現実。長年続いた会社がなぜ潰れていくのか。



 内容はやや浅めですが、よく知られた会社が多く載っており、意外であったり妥当であったり、数々の倒産が載っています。バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災。これらの変化ももちろんですが、会社を経営するのは実に難しいことなのだということが分かります。

 

 

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2017-06-23 00:00:00

『二度目の大往生』(再読)

テーマ:再読

 『二度目の大往生』(永六輔)

―あらすじ―
 市井の人々による、死や病への一言。インタビューや現代日本への痛烈な批判をも収録した、現代にも色褪せない1冊。



 『大往生』の続編にあたり、やはり面白さは変わりありません。特に興味深かったのは、著者による宗教論でした。講演内容の書き起こしのようですが、著者なりの諧謔がふんだんに盛り込まれており、すらすらと読めてしまいます。個人的には『大往生』よりも好み。

 

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2017-06-20 00:00:00

『大往生』(再読)

テーマ:再読

 『大往生』(永六輔)

―あらすじ―
 市井の人々による、死や病への一言。インタビューや現代日本への痛烈な批判をも収録した、現代にも色褪せない1冊。



 冒頭にある、病院関係者からの川柳がいい味を出しています。著者が旅の中で出会ったという人々からの一言も、思わずニヤリとさせられたり、短さの中に深さを感じたりと、実に読み応えのある内容です。「生き方と同じように死に方も難しい」とは、言われてみればその通りだなあと。自分で自分の葬式は出来ませんからね。見苦しいことなく、見事に死ねるだろうか。

 

 

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2017-06-17 00:00:00

『国家の品格』(再読)

テーマ:再読

 『国家の品格』(藤原正彦)

―あらすじ―
 現在の日本にとって大切なのは情緒である。民主主義や論理の限界から抜け出し、国家としての品格を探求するための1冊。



 感想としては、昔から言われているような内容をまとめ直した、といった印象です。そういう意味では、特に間違ったことが書いてあるわけではありませんし、英語よりも国語を強化すべきという意見には私も賛成です。しかし筆者の結論ばかりが目立っており、「なぜ情緒が必要なのか」という説明が弱かったせいか、やや極論かとも思える部分もありました。

 

 

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2017-06-14 00:00:00

『ボクの音楽武者修行』(再読)

テーマ:再読

 『ボクの音楽武者修行』(小澤征爾)

―あらすじ―
 「世界のオザワ」として活躍する著者の自伝的エッセイ。24歳のとき、「外国の音楽をやるためには、その音楽の生まれた土地、そこに住んでいる人間をじかに知りたい」という思いから、スクーターでヨーロッパの一人旅に向かう。そしてブザンソン国際指揮者コンクールを経て、ニューヨーク・フィル副指揮者に就任するまでを描く。



 写真も多く、あっさりと読める作品です。苦労や困難を全く感じさせずに書かれているあたりからも、著者の大きさや人柄が感じられます。才能はもちろん、自分の目標のためにと一人で海外へ飛び出す行動力にも驚かされました。中学生や高校生など、自分の将来について悩んでいる人には是非読んでほしい本です。

 

 

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2017-06-11 00:00:00

『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』(再読)

テーマ:再読

 『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』(山田真哉)

―あらすじ―
 前作『食い逃げされてもバイトは雇うな』を否定するこのタイトル。感情を揺さぶるためのテクニックとは何か。



 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』、『食い逃げされてもバイトは雇うな』とともに数字について書かれた作品です。前作、前々作とともに、数字のトリックを分かりやすく伝えてくれています。「作られた数字」や「関係の無い数字」など、日常の広告やCMでも使われているような数字のトリックが挙げられており、如何に自分自身が数字に無関心だったかが分かります。また、数字に問題があるのではなく、物事を多角的に見ることの大切さを教えてくれる作品のようにも感じました。

 

 

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2017-06-08 00:00:00

『江戸のお金の物語』

テーマ:新書

 『江戸のお金の物語』(鈴木浩三)
 
―あらすじ― 
 宵越しの銭は持たない江戸っ子。町人や大名、そして豪商たちは如何にお金を使ってきたのか。戦国時代と江戸時代、そして明治時代へと繋がるお金の流れとは。



 てっきり雑学本の類だと思っていましたが、予想以上に細かい内容でした。金貨、銀貨、銅貨の製造方法や使用方法、当時の経済観念など、なかなかマニアックな部分もあります。正直、一部は飛ばして読んでしまいました。が、「徳川家康が金貨(大判小判)を使った理由」などは面白くてためになりました。『武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新』(磯田道史)とはまた違った面白さがありますね。

 

 

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2017-06-05 00:00:00

『メッセンジャー』

テーマ:映像

 『メッセンジャー』
 
―あらすじ― 
 セレブ然の生活を送っていた清水尚実は、自転車便・東京エクスプレスの横田を車で撥ねてしまう。示談の条件として彼の代わりを務めることになった清水。そして、ふとしたことからバイク便との戦いが始まることに!



 映画公開は1999年。約18年に観返しました。主演の草彅剛(SMAP)目当てで観た作品ですが、改めて観返すと、実に面白い!バイク便との戦いはもちろん(当時は気付かなかった)配役の妙やストーリー、そして伏線も実に上手い!名作ラブコメととるか、名作アクションととるか。いずれにせよ、名作は名作なのです。

 考えてみれば、田舎出身の自分にとっては、「バイク並みの速さが出る自転車が存在する」ということを初めて教えてくれた作品であるなあと。

 

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2017-06-02 00:00:00

『三国志読本』

テーマ:

 『三国志読本』(宮城谷昌光)

―あらすじ―
 宮城谷三国志をより深く読むための1冊。著者の漢字へのこだわりや、数々の有名人との対談を収録。



 2015年に文庫化が完結した宮城谷三国志を、さらに楽しむための作品です。見どころ満載の本でしたが、特に対談の相手・内容ともに非常に豪華で、水上勉さん、白川静さんといった方々や、吉川晃司さん、江夏豊さんといった予想外な方々まで、計11名との対談が収録されています。話の内容は三国志に留まらず、春秋戦国時代や楚漢戦争にも及びます。

 

 また、wikipediaなどにある「著者は漢字にこだわる」といった部分が今まで分からなかったのですが、この本の内容からやっと分かりました。「家」「宮」「室」の違いや、「友」と「朋」の違いなど、今まで全く気にしていなかった、私の浅薄さが浮き彫りになりました。

 

 また、漢文に対して、著者は孟子の本から入ったとのこと。これは読みたい。

 

 

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2017-05-30 00:00:00

13年目

テーマ:日記

 13年目です。

 昨年にPCが壊れたり、転職して忙しくなったりして、あまり記事がしっかり書けていません。なぜ時間がないのか。

 

吉良吉影

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