1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
2009-12-31 15:59:48

2009年のまとめ

テーマ:日記
・転職、転居(岐阜→京都)

 5月末に離職、そして11月末に転職し、京都へ帰ってまいりました。関西の皆さん、よろしくお願いします。岐阜の皆さん、ありがとうございました。


・不安

 不況ということもあり、無職の間は不安でたまらない日々でした。自分で退社したので完全に自業自得、自己責任ですが。不安のお山でぺっちゃんこになっていました。


・読書

 無職の間、暇があったため読書がはかどりました。何だかなあ。




 全体的には今年はあまり良い年ではありませんでしたが、転職も決まりましたし、来年からは頑張っていきたいと思います。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「日記」 の記事
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2009-12-30 22:49:44

Best of books 2009

テーマ:Best of the year
 本年度のベスト10は以下の通り。

1―『楊家将』、『血涙―新楊家将』 (北方謙三)
2―『羆嵐』 (吉村昭)
3―『西遊記』 (平岩弓枝)
4―『三銃士』(岩波文庫) (アレクサンドル・デュマ/生島遼一 訳)
5―『獣の奏者』 (上橋菜穂子)
6―『赤と黒』 (スタンダール/野崎歓 訳)
7―『頭の中の歪み』 (石川達三)
8―『時計じかけのオレンジ』 (アントニイ・バージェス/乾信一郎 訳)
9―『銃口』 (三浦綾子)
10―『花物語』 (吉屋信子)


 今年読んだ本は153冊(118冊+再読35冊)。新規で読んだ作品、再読ともに去年を上回ることが出来ました。毎年のことながら、100冊近くになると、新規で読みたいような本が無くなってくるのが難しいところです。

 今年は読んだ作品に素晴らしいものが多かったですね。特に1位~10位の作品は、どれも粒揃いの作品ばかりです。また、それ以外にも『冬の鷹』や『さらば愛しき女よ』、『八十日間世界一周』なども非常に面白い作品でした。

 今年の目標の一つに、「過去の名作を読む」ことがありましたが、やはり名作というものは時代が変わっても面白さは変わらないということを実感しました。『赤と黒』や『三銃士』など、読む前は「分厚いし難しそうだし、読むの大変そうだな」と敬遠しがちでしたが、実際に読んでみると、今まで読まなかったことを後悔してしまうこともしばしばです。来年は『宮本武蔵』や『カラマーゾフの兄弟』にも挑戦していきたいものです。

 もう一つの目標である、「再読」も、かなりの冊数が読めました。まあ一度読んだ作品なので、あまり時間がかからないというのもありましたが。しかしそれでも35冊と、思ったよりは読めていない感じです。

 ちなみに当初の予定では、今年は100冊ちょうどにしようかとも思っていたのですが、予想以上の冊数となってしまいました。まあ無職の間、時間がありましたからね…

 来年も同じように、名作と再読を中心に読んでいきたいものです。

楊家将〈上〉 (PHP文庫)/PHP研究所

¥700
Amazon.co.jp

楊家将〈下〉 (PHP文庫)/PHP研究所

¥669
Amazon.co.jp
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-29 22:53:35

Best of comics 2009

テーマ:Best of the year
 『芋虫』に関しては、自分がこれまで読んできた漫画の中でも、ベスト5に入る漫画でした。以前から読んでいる漫画も含めたランキングは以下の通り。

1―『芋虫』 (作/江戸川乱歩 画/丸尾末広)
2―『風雲児たち』 (みなもと太郎)
3―『STEEL BALL RUN』 (荒木飛呂彦)
4―『PEACE MAKER』 (皆川亮二)
5―『恋人プレイ』 (玉置勉強)
6―『右近左乃介』 (作/村尾幸三 画/山本康人)
7―『大正野郎』 (山田芳裕)
8―『かぶく者』 (作/デビッド・宮原 画/たなか 亜希夫)
9―『あさきゆめみし』 (大和和紀)
10―『宗像教授異考録』 (星野之宣)


 隔月連載になってもいいので、『GRANDEEK ReaL』が安定して読みたいものです。ウルトラジャンプの中でも『STEEL BALL RUN』、『PEACE MAKER』に次いで好きな作品なのですが、どうも休載がちなのが…毎回ウルトラジャンプを買うたびに、掲載か休載かで一喜一憂するのは…

芋虫 (BEAM COMIX)/エンターブレイン

¥1,296
Amazon.co.jp
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-28 19:40:44

Best of TVgames 2009

テーマ:Best of the year
1―『ポケットモンスター ハートゴールド』 

 数年ぶりのポケモン。金銀のリメイク作品。やはり面白いものは面白い。個人的に良かったのは、ポケモンが主人公の後ろをついてくる機能。特にチコリータが温泉饅頭みたいで可愛い。


2―『デビルサマナー葛葉ライドウ 対 超力兵団』

 人気RPG・「女神転生」シリーズの1作であり、大正20年の帝都を舞台に、デビルサマナー(悪魔召喚師)である葛葉ライドウが活躍するアクションRPG。戦闘(アクション)がやや大味な仕上がりだったり、他のシリーズに比べると仲魔の数が少なかったりと、シリーズ初心者向けな感じ。しかしレトロモダンな雰囲気は非常にいい感じで、街並みは勿論、学生服+学帽の主人公に私立探偵や女性新聞記者の仲間など、如何にも大正時代といった世界観が嬉しい。大正時代ファンは是非。3周もしてしまった。


3―『シヴィライゼーション レボリューション』 

 プレイ中にDSが充電切れになってしまうことが数回あった。それほどまでの中毒性。人類文明の歴史と発展をテーマにした、ターン制シミュレーションゲーム。文明の発達という要素は、中盤以降同じ展開が続きがちな戦略シミュレーションの欠点を補ってくれている。軍事的征服だけでなく、文明の発展による勝利や経済的勝利など、様々な勝利条件があるのも嬉しい。また、シナリオモードもあり、様々な条件化の下で短時間で遊べる。個人的には、肝心の戦闘が自動戦闘だったのが残念。ターン制による攻城戦こそ醍醐味と思うが。また、PS3やXbox360といった次世代機に比べると、どうしてもDS版が簡素に見えてしまうのが惜しい。

ポケットモンスター ハートゴールド(特典無し)/任天堂

¥4,937
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-26 19:46:13

『銃口』(上下巻)

テーマ:
 『銃口』(三浦綾子)

―あらすじ―
 昭和元年。北海道旭川の小学4年生である北森竜太は、担任である坂部先生の真っ直ぐな姿に心を打たれる。その温かい心に感銘を受けた竜太は、教師への道を選ぶことを決意。そして教師としてなり、理想に燃える竜太だったが、戦争の影が日本を覆わんとしていた…


 上下巻と長い作品ながら、著者の他の作品同様に、「読んでよかった」と感じさせてくれた作品でした。自分の信念を貫くことの大切さ、難しさ、尊さを教えてくれます。あらゆる苦難にあっても生きてゆく竜太や坂部先生の姿には、涙を禁じえません。また、竜太の人生に深くかかわってくる金俊明や近堂一等兵、山田軍曹など、誰もが魅力に溢れた人物ばかりでした。何気ない一文一文が金言です。『ビルマの竪琴』とはまた違う、素晴らしい作品です。

銃口 上 (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥679
Amazon.co.jp

銃口 下 (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥679
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-24 16:09:43

『楠木正成』(上下巻)

テーマ:
 『楠木正成』(北方謙三)

―あらすじ―
 鎌倉末期。悪党として自由な世の中を望み、倒幕の旗を掲げた男がいた。彼の名は楠木正成。幕府との戦いの末に、彼は何を掴んだのか。


 北方文学らしい、男くさい楠木正成がここにありました。ただの忠臣でもなく、あくまでも悪党として、一個人としての楠木正成の姿が描かれます。皇子である大塔宮との交友や、武士である足利高氏(尊氏)との戦い、そして倒幕への決戦など、著者の筆が冴え渡ります。出来ればもっと長編で読みたかったとも思ってしまいました。

楠木正成〈上〉 (中公文庫)/中央公論新社

¥637
Amazon.co.jp

楠木正成〈下〉 (中公文庫)/中央公論新社

¥637
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-22 15:56:18

『冬の鷹』

テーマ:
 『冬の鷹』(吉村昭)

―あらすじ―
 江戸時代の日本において、オランダの医学書であるターヘル・アナトミアを翻訳し、解体新書を発行した人々がいた。その一人、前野良沢。彼は如何に人生を送ったか。


 今までは「杉田玄白とともに解体新書を発行した人」とくらいにしか知らなかったのですが、今年の初めに歴史ギャグ漫画・『風雲児たち』を読んで以来、非常に興味を持っていた人物です。医学の発展のためにと、解体新書の発行にこぎつけた杉田玄白。一方、翻訳の中心人物でありながらも、あくまで完璧なオランダ語訳にこだわり、解体新書の発行を拒んだ前野良沢。互いに光と影のような人生を送りながらも、それでも前野良沢の姿に共感せずにはいられません。ある種、男としての理想像のようにすら感じられます。

冬の鷹 (新潮文庫)/新潮社

¥680
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-21 15:29:55

『QED~ventus~ 御霊将門』

テーマ:
 『QED~ventus~ 御霊将門』(高田崇史)を読みました

―あらすじ―
 お花見に出かけた棚旗姉妹と桑原崇。しかし靖國神社、築土神社、神田明神、首塚、兜神社、烏森神社、稲荷鬼王神社、鎧神社、さらには成田山新勝寺と、いつしか平将門ゆかりの地を巡ることに。大怨霊・平将門の真の姿とは。


 今回は歴史上の人物が主役ということで、楽しんで読むことができました。「平将門の首が飛んだ理由」をはじめ、歴史上の謎が明らかになっていきます。そして怨霊としての平将門の姿が、物語が進むにつれ英雄として浮かび上がってきました。比較的あっさりした内容ではありますが、どうやら次の『QED 河童伝説』と繋がっているようなので、早くも楽しみです。

QED~ventus~御霊将門 (講談社文庫)/講談社

¥700
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-20 20:52:50

『かもめのジョナサン』(再読)

テーマ:再読
 『かもめのジョナサン』(リチャード・バック/五木寛之 訳)

―あらすじ―
 ジョナサンにとって、大切なことは食べることではない。飛ぶことだ――


 飛ぶことにこだわり、仲間たちからは奇異の目で見られてしまうジョナサン。しかしそれでも、ただ「飛ぶこと」を追求するジョナサンの姿には感動を覚えます。他人と違ったっていい、自分の信ずる道を行けばいい、そんなメッセージに溢れた作品です。後半は精神世界の話が語られ、やや難しい内容ではありますが、じっくりと何度も読み返すことで理解していきたい作品です。途中にはかもめの写真が挟まれていますが、これがまたいい味を出しています。

かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)/新潮社

¥562
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-12-19 19:39:30

『蒼き狼』(再読)

テーマ:再読
 『蒼き狼』(井上靖)

―あらすじ―
 ユーラシア大陸を制覇した英雄・チンギスハーン。父の死による苦難、宿敵との戦い、我が子との確執。彼はひたすら敵を求め、侵略と掠奪を続けた。禁じられた夕陽を求めた、英雄の生涯を描く。


 チンギスハーンの苛烈さや偉大さに陶酔してしまう作品です。ユーラシア大陸の大部分を征服するというスケールの大きさ、その圧倒的なまでの強さ、そして長男・ジュチ(ジョチ)の出生に関するドラマなどが魅力的に描かれており、グイグイと引き込まれました。そしてタイトルにもあるように、「蒼き狼」というキーワードが光ります。「蒼き狼」になることを追い求めた男達の物語でもあり、非常に面白い作品でした。何度でも読み返したい作品です。

蒼き狼 (新潮文庫)/新潮社

¥724
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。