2017-05-30 00:00:00

13年目

テーマ:日記

 13年目です。

 昨年にPCが壊れたり、転職して忙しくなったりして、あまり記事がしっかり書けていません。なぜ時間がないのか。

 

吉良吉影

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2017-05-27 00:00:00

『マキアヴェッリ語録』

テーマ:

 『マキアヴェッリ語録』(塩野七生)

 

―あらすじ―
 中世イタリアに生きた思想家・マキアヴェッリ。『君主論』ほか、様々な著作に残された名言の数々を収録。


 

 『君主論』は以前読みましたが、それ以外からも数多くの名言が収録されています。読むほどに、マキアヴェッリの洞察力に驚かされます。『サキャ格言集』(サキャ・パンディタ/訳 今枝由郎)は宗教的な部分を内包していましたが、本書は現実の中世ヨーロッパを如何に生き抜くかに主眼を置いているように感じました。

 

 

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2017-05-24 00:00:00

『蒼き狼 チンギス・ハーン』

テーマ:映像

 『蒼き狼 チンギス・ハーン』

 

―あらすじ―
 かつてユーラシア大陸に覇を唱えた男、チンギス・ハーン。争いが争いを呼ぶモンゴル草原で、彼は大切な何かを知る。

 


 チンギス・ハーンの半生を描いた作品ですが、長男の誕生までで終わってしまいます。当時のモンゴルは女の奪い合いが当たり前だったのですが、本作はそこを重視して、子を思う母の愛や妻の決意など、「家族」に焦点を当てた作品となっています。しかしその割には長男の血族問題があっさりと解決してしまい、やや物足りない部分はありました。映像美としては、冬のモンゴルの寂寥感が見事に著されています。

 

 

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2017-05-21 00:00:00

『語ろうZガンダム!』

テーマ:

 『語ろうZガンダム!』(レッカ社 編著)
 
―あらすじ― 
 『機動戦士Zガンダム』のリメイク映画・『機動戦士Zガンダム A New Translation』の第1部公開を記念して作成された、インタビュー集。作家やプロデューサー、そして総監督の富野由悠喜氏へ、『Z』の思い出や映画への考えを聞く。



 うーん…話がマニアックでついていけませんでした。

 フォウ役の、ゆかなさんのインタビューは面白かったのですが、それ以外はあまり面白いと思えず…記憶に残るのは、やたら『∀ガンダム』の話題が出ていたことくらいでしょうか。富野信者の、富野信者による、富野信者のための1冊。逸殺。

 

 

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2017-05-18 00:00:00

『ジーキル博士とハイド氏』(再読)

テーマ:再読

 『ジーキル博士とハイド氏』(スティーヴンスン/村上博基 訳)

―あらすじ―
 ロンドンに住むアターソン弁護士。ある日、彼は友人のジーキル博士の家に謎の男が出入りしているのを見かける。その謎の男・ハイド氏は、酷く醜い風貌をしており、何より残酷な男であった。ジーキル博士とハイド氏の関係に疑問を持つが、そんな中、ハイド氏は殺人を犯してしまい、姿を消した。果たして2人の関係は。



 2009年以来の再読です。ストーリーのほとんどが記憶から無くなっておりました。短いながらも、非常に濃い内容に仕上がっています。名前は有名な作品ですが、読んだことがない人も多いと思われるので、未読の人は是非。

 

 

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2017-05-15 00:00:00

『三銃士』(1993)

テーマ:映像

 『三銃士』(1993)

 

―あらすじ―
 17世紀初めのフランス。銃士としての立身出世を夢見てパリにやってきた若者・ダルタニアンは、到着早々、3人の近衛銃士と出会う。彼ら、アトス・ポルトス・アラミスの三銃士とダルタニアンは変わらぬ友情を誓い、数々の困難に立ち向かう。「一人は皆の為に、皆は一人の為に」――« un pour tous, tous pour un. »

 


 約5年前に『三銃士』(1948)、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(2011)を観て以来の『三銃士』です。本作は1993年作製の映画です。私の中では1984版映画があまりに面白かったために、どうしてもそちらとの比較となってしまいます。

 

 ダルタニアンはイケメンの正義漢として描写され、冒頭からはややプレイボーイな面も伺えます(自分から攻めるというよりかは、来る者は拒まずといったところか)。

 

 他にも近衛銃士隊の解散事件、ミレディの性格、コンスタンスの存在感の無さなどなど、原作からも様々なアレンジがされています。1948年のチャンバラ感は少なくなり、爆発シーンや刺殺など、刺激の強いシーンが増えたように思いました。

 

 1948、1993版ともに枢機卿の顔がそっくり。「如何にも悪者!」といったキャラクターです。悪役度は本作の方が上でしょうか。

 

 

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2017-05-12 00:00:00

『ライジング・ロード 男たちの戦記』

テーマ:映像

 『ライジング・ロード 男たちの戦記』

 

―あらすじ―
 かつてユーラシア大陸に覇を唱えた男、チンギス・ハーン。「覇道は天命」と信じて彼はモンゴルの統一に名乗りを上げる。

 


 チンギス・ハーンの半生を描いた作品で、モンゴル統一までがストーリーとなります。チンギス・ハーンの映画や小説でありがちな"長男との確執"はなく、ライバルであるジャムカとの対決や、テングリ(天の意思)による命名と覇道への予兆などが中心となっていました。2012年に観た『蒼き狼 地果て海尽きるまで』に比べると、命名シーンはこちらの方が上ですね。

 しかしそれにしても地味です。あまり説明がないこともあってか、最初のほうは誰が誰かよく分かりません。登場人物は比較的絞られているのですが、それでも分かりにくいですね。

 

 

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2017-05-09 00:00:00

『三陸海岸大津波』

テーマ:

 『三陸海岸大津波』(吉村昭)

 

―あらすじ―
 明治29年、昭和8年、昭和35年。三度の津波に襲われた三陸海岸。津波はどうやってやってきたのか、その前兆や対処法はあったのか。

 

 

 過去に学ぶとは何か。その1つの答えが書いてある作品ではないでしょうか。短い作品ではありますが、読み応えはさすがの吉村文学です。

 

 

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2017-05-06 00:00:00

『香乱記』(全4巻) 

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 『香乱記』(宮城谷昌光) 

―あらすじ―
 秦の始皇帝により、中華は統一された。その時代に生きた田澹、田栄、田横の三兄弟は、「全員が王となるであろう」という予言を受ける。一笑に付した田横だったが、時代は変革の一途を辿っていた――楚漢戦争が幕を開ける。



 3年前に『項羽と劉邦』(司馬遼太郎)を再読しましたが、全く面白さが感じられませんでした。この3年間、「なぜ楚漢戦争から全く面白さを感じないのか」と常に自問自答してきました。ちなみに以下は当時の記事内容です。

 2005年に読んで以来の再読です。1月から読んでいたのですが、何故か全く面白く感じられず、3ヶ月もかかってしまいました。最終巻(第3巻)は一気に一日で読めたのですが。のめりこめなかったのが不思議です。登場人物に魅力を感じませんでした。

 今回、この『香乱記』を読み、ついにこの問題に対して1つの答えが出ました。それは「登場人物に信義・義侠心がない」ということ。言い換えれば、「すぐに裏切る」「感情が理性を凌駕する」「自分の利益(中華統一)が最優先」ということです。主人公の田横との対比のために仕方がないのかもしれませんが、項羽や劉邦、韓信らに全く人的魅力を感じません。実に矮小で身勝手。

 まあこれは性格の一面であり、「中華統一による平和という大義のために、敢えて清濁併せ呑む男たち」と見ると恰好良くなるんですよね。蜀を奪った劉備みたいなもんです。

 そして1つ気になっているのは、同じ著者の最新作である『劉邦』。まだ文庫化されていませんが、今の私の「劉邦感」を払拭させてくれるのでしょうか。

 なお本書の欠点としては、田一族が多すぎて最初は誰が誰か分からないこと。田〇だらけです。相関図が欲しいところでした。

 

 

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2017-05-03 00:00:00

『セメント樽の中の手紙』

テーマ:

 『セメント樽の中の手紙』(葉山嘉樹)

 

―あらすじ―
 ダム建設現場で働く主人公は、セメント樽の中から1通の手紙を発見した。セメント会社で働いている女性からの手紙であったが、その内容は…表題作「セメント樽の中の手紙」ほか、全8作品を収録したプロレタリア文学作品集。

 

 

 表題作は恐らく青空文庫か何かで読んだ記憶がありますが、他の短編は初めて読むものばかりでした。しかし約100前の作品であるせいか、さすがに隔世の感があります。また、プロレタリア文学なので、基本的にどの作品も陰鬱な印象を受けます。が、「労働者の居ない船」などは比喩表現が上手く、あまり鬱々とした印象を与えませんでした。

 

 

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