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神戸市中央体育館で仲良かった元後輩の久保隼選手、山中竜也選手の東洋太平洋タイトルマッチ見に行ってきました。もう見慣れて行き慣れた会場だけどこの場所は思い入れがとても強い。

久保選手は自分の知っている頃から完成度が高く、隙が無く相手に一切合わせない非情さがあり(笑)、ひたすらマイペースで自分を貫ける選手でした。技術面も精神面も全く申し分が無く今後も真正ジムの主力メンバーとして更に上を目指すと思われます。唯一の弱点?は思ったことを直ぐに口や態度に出してしまう真っ直ぐ過ぎる性格でしょうか(それが彼の良いところでもあるんだけど)。

4回戦ボーイと呼ばれる新人時代から優秀な選手だった山中選手は当時から堅実でしなやかな技術とセンスを感じさせました。攻守のバランスが良く「これ」といった弱点が無いのも強みでした。ちょっとだけ打たれ脆い所もありましたがディフェンス技術の高さと距離感の良さで全てカバーできてました。強いて無いものを上げるとしたら優しい性格ゆえの「喧嘩腰の強気な姿勢」だったかな?(それが彼の良い所でもあるんだけど)。

そんな彼が遂に東洋太平洋タイトルマッチにチャレンジ(久保選手は既にチャンピオンです)。見る限り二人の意気込みもやる気も十分。

敢えて試合の内容と結果は省きます。パソコンなんか見て内容だの結果だの知るより本当は直接観に行ってほしいからです(まあ誰も見てないしどうせすぐ調べれる時代だから良いんでしょうが)。

他にも知人の試合(特に井岡ジムの選手)とか見たけどやっぱりボクシングは面白い。どの選手もなんだか遠い所へ行ってしまったような気分。引退したらどんな選手もただのオッサンな事はわかってるけど、それでも今輝いてる彼らの姿、格好いい。

それに比べて「何やってんだろ俺」っていう文章以前も載せた気がするけど、そのなんとも虚しい気持ち今も何も変わらない。

試合会場にいる時、「一緒に写真良いですか?」と言われた。

「もうただのオッサンなんだけど。」と誰にも聞こえない程度で呟きながら「良いですよ」と応じた。

こういうの何年ぶりだろうか。俺のこと覚えてくれてる人もいるのか。なんだか有難い、でも全然嬉しくなかった。

嬉しくなかった理由は誰かに言われた「自惚れ」できてない今の自分の生き方がこういう事あるとすぐ思い出して無性にやるせなくなるから。今現在の道極めるつもりでいたら誇らしいからまた違ったかもしれないけど。

その気持ちを綺麗に埋めてくれるのが我が娘。子供との会話が何よりの癒し。

でも子供は自分の心の一部じゃない。基本的には俺の為の子供じゃなくて子供の為の俺。

今は結果として子供が優しく自分と接してくれることで癒されていると理解するようにしてる。

でもなんだかんだこの日の元後輩達の試合、とても立派で素晴らしい時間だった。もう今は我が子の成長以外の楽しみはこれぐらいしかないかもね。
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