その柄だけで、存在感があるようなものが好きで、その布だけでひとつのものを作るというのが楽しいです。
でも、そこで気にしないといけないのは、せっかくのお気に入りの柄。
その布の柄のどの部分を使うかですよね。
リバティなどの小さなランダム柄でも、USAコットンによくある個性的な大きな柄でも、その柄のどの部分で作るかによって完成した時にイメージが変わったりします。
小さいものは特にですよね。
たとえば、印鑑ケース。
こちらなんかは、ほんとに小さいので、どこを切り取るかで割と悩むんです。
でも、その柄の位置を決める過程がいちばん楽しい♪
その楽しい過程を、楽チンにしたいがために工夫した型紙で作るんです。
ちょっとしたことなんですけどね。
写真の印鑑ケースや布のくるみパッチンは、手作りキットをご用意しています。
布の柄のどこを使うのか、決めやすい型紙ももちろん付いてますよ。
キットでお手軽に練習して、ぜひ、お好きな布でたくさん作ってみてください。
お友達にプレゼントしたくなるし、幼稚園などのバザーのアイテムにはぴったりです。
>>>>>印鑑ケース手作りキットはこちらから
>>>>>くるみパッチン手作りキットはこちらから
工作感覚で作れます。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
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