magician's operation

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【MMD刀剣乱舞】「magician's operation」

【MMD刀剣乱舞】一軍紹介【magician's operation】

『magician's operation』を歌わせて頂きました。灯油
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市場へ行こう

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市場へ行こう 島谷ひとみ


凛ちゃんへ想いをこめて
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「ずっと話し中だった…」
「ごめん。美冬さんと話していて」
「美冬さん!?手術はどうなったんですか?」
「成功して療養中」
「よかった…。お見舞い行けなくて、心配だったから…」
「いまお姉さんの近くに引っ越して頑張ってるよ」さて凛ちゃんの話を聞こう
「両親に夏休みにハウステンボスに連れていってもらう話をしました。OKです。それで、蓮さんにお礼をしたいと両親が」
「そうだね。何か考えないと」
「蓮さんが好きなものわかりますか?」
「そうだなあ。ワインかな」
「さすが、おしゃれですね」
「料理といっしょにとか黄昏時や夜に部屋で1人、カッコいい自分を演出して、気だるい雰囲気だして飲むのが好きなんだって。誰も見てないんだけどね(笑)」
面白い(爆笑)
「お茶目だよね。偉大な父親に勝ちたい蓮さんの下剋上ってさ。とりあえず父親より長生きすることだって(笑)」
お腹痛い…笑い続ける凛ちゃん
「そうだ、凛ちゃんの夢ってなに?」
「夢ですか?笑いませんか?」
「大丈夫。いま腕つねってるから 」
「2つあります。1つは茶碗蒸しをお鍋一杯食べること」
「あはは」
「やっぱり笑った!」
「ごめん(笑)それのプリンバージョンはよく聞くけど、茶碗蒸しなんだ?」
「定食に茶碗蒸しがついてると食べたいメニューよりそっちを頼んじゃって…茶碗蒸しラブです」
「その夢叶えてしんぜよう」
「本当に!?やったあー!!」可愛い可愛い
「あと1つは?」ちょっと間があいた
「…ハルとずっと一緒にいたい」
「…その夢は2人で叶えよう」
「はい」
「まずは日曜日に茶碗蒸しだ」
「あたしも手伝います!」
「えっと、凛ちゃんは食べる専門でいいよ」
「ひどーい」
「じゃあ、卵割る係で(笑)」
「額で完璧に割ります!」
「それじゃゆで卵だ」
爆笑

美冬さん①

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見覚えのないSMSは美冬さんからだった。新規でスマホを買って番号は引き継がなかったらしい
「いま電話していい?カケホーダイだから話せるの」
「もちろん」
すぐに着信があった。久しぶりに聞く美冬さんの柔らかい声
「ハルの声、聞けた」涙声に私も胸がいっぱいになる
「身体の具合はどうですか?」
「まだ本調子じゃないの。就活中なんだけど正社員は厳しいかな。バイトするのが先かも」
「無理はしないで。お姉さんの近くにいるの?」
「そう。前よりハルの近くにいるよ」
「なんか気のせいか声も近くに聞こえる」
「ふふ、早くハルに会いたいなあ」
「あっこれ言わないつもりだったのに~」たくさん話した。お互いのこと、未来のこと
「今日は真面目な話があるの」
「?」
「あたしがハルの年齢の時は田舎だから、同性愛者なんて映画の中だけって思ってた。そういうお店もなかったし」
「あとネットくらい?」
「そう。だから大人になってからは遊んだ。こんなに女が好きな女がいるんだって嬉しくて。付き合わない1回だけの相手もいた」
「美冬さんは、今でも少女みたいだよ」
「…嬉しい(照)過去は変えられないけど、あれも必要なことだったと思ってるの」
「うん」
「ハルには相談できる人はいる?」
「1人いる。やっとできたビアンのお姉さん」
「よかった。心配してたの。孤独になりがちだから」
「美冬さんにはいたの?」
「もう亡くなったけど…その人がいたから辛い時も1人じゃないって思えた。ストレートの女性だったのにいつも親身に」
「友達だったの?」
「母親くらいに離れていたから。いつもこんな人がお母さんならよかったって思ってた」美冬さんのお母さんは…
「今は情報が入りすぎて混乱することもあると思う。知られたことでバッシングも昔以上にあるし、だからカミングアウトは慎重にね。出来るなら大人になってもしない方がいい」
「考えます」そのリスクを痛いほど感じている。自由な雰囲気と現実は違うことを

安心する場所

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外に出てしばらくすると蓮さんから着信
「ハルちゃんいま外?」
「はい。お仕事お疲れ様です」
「ありがとう。いま政国君から絶縁報告がきたよ。何かあった?俺的には大歓迎だけど」いつか言わないといけないことだから蓮さんに説明する
「ハルちゃん大丈夫?今から会えるかな?迎えに行くよ」今日はこのまま帰って寝ますと伝えた
「数分でいいから…いや…。明日は会えるかな?」
「はい。すみませんご心配かけてばかりで」
「そんなこと言わないでくれ。あいつらぶん殴りたくなるから…じゃあ気をつけて帰るんだよ?」
「はい。おやすみなさい」
「もし帰って落ち着いたらSkypeしよう」
また蓮さんに心配をかけてしまった…

優しい人

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「ねえ君」
「はい?」帰ろうとバックを椅子から持ち上げたら女性に声かけられた
「あっ女の子なんだー?」
「??」
「女の子を巡って修羅場かなって見てたの。あなた達、目立ってたから」
観客がいたのか
「そんなんじゃないです」
「あなた女の子にモテるでしょ」
「あの、もう帰るんで」
「もう少し話そーうーよー」なんだこの子供みたいな人は
「今ね、旦那が娘連れて買い物中だから暇で。私がいると娘が欲しい物全部買ってもらえないから置いてきぼり」
「はあ…」
「暇じゃなくても話したいけどね。ちょっとだけ付き合って、奢るわ」なんか強引な人だな。でも気持ちを切り替えた方がいいかなと付き合うことにした
「中学生?あの子たちは高校生かな?女の子美人だったね」
「もう覚えてません。終わったことだし」
「クール!きつい感じで言われてたのにへこんでないのね」
「よくあることだから。たぶんこれからも」
「あんなの無視しちゃいなさい。君が正しいと思うことを貫けばいいのよ」驚いた。会話じたいははっきり聞いてなかったのかもしれないのに、アドバイスとしては正解だ
「ありがとうございます」知らない主婦と話しているこの状況は不思議だが、初対面の人だから逆に話しやすい
「お金要求されたり、虐めじゃないのね?」ああ…この人は虐めを心配して話しかけてきたのか…野次馬かと疑ってすみません
「はい。あのそろそろ帰ります。ご馳走さまでした。ありがとうございます」そうだ
「これ…よかったら、いらないなら捨ててください。ありがとうございました」映画のチケットを渡す
「こんなの貰えないわ」
「お願いします」差し出したチケットが小刻みに揺れていることに何か察した彼女は
「ありがとう。気をつけて帰ってね」と受け取ってくれた

予約していた本の重さ

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美波に呼び出された。ついでに観たがっていた映画の前売り券を渡そう
「ごめんね、政国が勘違いして」
美波だけじゃなかった
「いきなりこんなこと言われてもわかんないか(笑)」
「〇〇さん(私の名字)とキスした事を話したら焼きもちやいちゃって。〇〇さんが女の子好きだから」
「レズ女と彼女がキスなんて嫌だろ」
「でもキスだけだよ。ねえ?〇〇さん」私は頷いた
「ほら、〇〇さんにしたらハグと変わらないの感覚的に」
「美波のことエロい目で見てんじゃないだろうな?」なんか口調が前とかなり違ってる
「私には好きな子がいるから、それに美波は好きなタイプじゃない」
「ずっとそう言われてるって言ったでしょ(笑)」
「レズとかホモは相手コロコロかえるから信用できない」
「政国に迫ったんだって?バイなの?」ああ…そういうことか
「迫ってなんかいない」美波は政国くんの顔を見た。焦ったように早口で
「本当だって!お前だって電話で聞いただろう?」もうどうでもいい
「美波、こいつと縁切って。さっきそうするって言っただろ」
「もう、おおげさなんだから。ごめんね。そういうことだからよろしく」
「美波メアド変えたから、あんたも電話帳から削除して」
「あんまり刺激しないでよ。恨まれたら怖いじゃん」
「俺達には関わるな。俺達も関わらない。あんたの仲間にも」
「あたし見かけても声かけないでね。バイバイキーン。バイ菌ちゃん(笑)」
「ファミレス寄って帰るか?」
「政国の驕りね♪」
主役達の退場
本屋でガーデニングと旅行雑誌買って帰ろう。予約していた本がきたと連絡がきたからそれも。あの本は重そうだな

今後の記事について

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書こうか悩みましたが、今後、記事に登場することがなくなるので書きます。今となれば早朝に書いた記事がまぬけだなと思います