花倉の乱の功績により、梅岳承芳あらため今川義元への謁見を果たす勘助

その場で今川家への仕官を頼み込むが、受け入れてはもらえなかった。


ミツへの遺恨で、武田にはもどれず、居場所を失う勘助

北条家のもと家臣、青木大膳から北条の中にいる間者の情報を得た勘助は

それを手土産に北条家に仕官を願うが、現頭首氏康がさらに上手

間者を手なづけて自分に有利な情報を関東管領に流していたのだった


命の怪しくなる勘助・・・




タニショー・義元のエリート面が印象に残りました。

家柄もいいし、有能だから自身満々!といったカンジで

なかなか癪に障るというか。

昔の大河の、伊丹十三が演じた吉良上野介を思い出します(笑)

タニショー・義元をこんな形に育てたのはイブさんの雪斎なんだよな~


功名にはやる山本勘助。

彼のようなぎらぎらした男は義元のようなエリートには好かれず

かといって、もっと策士で上手の北条氏康にはこてんぱんにのされ

いいとこなしですね?

モラトリアム・勘助。

結果と武田への復讐を焦るばかりで自分でも何をどうしたらいいかわかってない

というところでしょうか?

能力はあるのでしょうが、何かが足りないとか??

武田晴信の語っていた「大義」を見つけることができれば

仕官も叶うのでしょうか



自分を有能と思うのは簡単だけど

自分の才能と力量を人に認めてもらうのは

力があったりするだけではダメなのかもと思う今日この頃です・・・

私にもいい仕官先はないものか(笑)

最近、自分に対する理解がナカナカ得られず

ちょっと疲れてます・・・


先日、岡崎城で実際に戦国時代に使われたような槍を触ってみて

内野さんのぎらぎらぶりに納得

あれくらいぎらぎらしてない

ああいった重い槍を振り回せないと

生き残れない時代なんだ、と。

現代とは比較にならない厳しい時代なんだな、と

そしてそれを体現してしまう内野さんはすごっ。

説得力があります。


まあ、現代だって違う意味で厳しい時代ではありますが

ミツや源助みたいに粥をすすらなくていいだけ・・・甘いような

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