2012-03-12 01:19:50

ケニアで過ごす3月11日

テーマ:ブログ
無事追悼イベントが終了しました。

午前中は日本の追悼式開始時間に合わせて夜明け前の朝5時半に出勤。他のスタッフも来てくれて6時にはセッティング完了。朝食を済ませた子どもたちと一緒にスクリーンを通して宮城県高砂市民センターの追悼式に参加させていただきました。

14時46分(ケニア時間8時46分)の黙祷の時間にはこちらではキャンドルを灯し、日本の皆さんと一緒に祈りました。

御用聞き、世界を渡る-黙祷

その後、子どもたちからメッセージや歌をお届けしました。本番に強い子どもたち。元気よく歌う姿に日本からも手拍子が届きました。少しでも東北の皆さんに喜んでいただけたなら幸いです。

御用聞き、世界を渡る-歌

館長さんからも「ありがとう。あきらめないでがんばっていきましょう」というメッセージをいただきました。

午後は、教会で追悼イベントを実施しました。

午前中の礼拝に来ていた人の多くが残ってくれたため、子どもから大人まで60名近い人たちが私のつたないスワヒリ語に耳を傾け、日本紹介そして津波についての映像を見てくれました。

御用聞き、世界を渡る-プレゼン

当初予定していた日本食の試食会は私の手が回らず中止。その変わり、1m四方ほどの紙で作成した折り鶴にメッセージを書いていただくコーナーや、日本の遊びとして剣玉を紹介し成功した人には日本のステッカープレゼントというコーナーを設けました。20名以上の方がメッセージを残してくださり、剣玉は終了後も日曜礼拝に来ていた子どもたちが熱中していました。

御用聞き、世界を渡る-メッセージ

御用聞き、世界を渡る-教会子ども

この1週間は今日の準備のためにバタバタでしたが、終わってみて感じることは多くの方々への感謝の気持ちです。

高砂市民センターの皆さん、私たちとセンターを繋いでくださったTEAM4Uの皆さん、そしてマリンディリマンドホームの子どもたちとスタッフ。教会に来てくださった皆さん、教会スタッフの皆さん。本当にありがとうございました。

私自身は昨年の3月11日東京の自宅で地震に遭いました。その後、RQ市民災害救援センターに所属し、宮城と東京を何度も往復しました。協力隊派遣前研修終了後からケニア出発前の間にも協力同期を中心にバスをチャーターして再び宮城に行きました。その1つ1つにおいて、たくさんの出会いがありました。私にとってはかけがえのない出会いです。

この1年間に出会えたすべての方、私を支えてくれたすべての方に感謝し、元気にケニアで活動できる喜びを噛み締めながら、被災された皆さんに追悼の意を表します。
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