この写真は、下田温泉街のよく見る一枚。

この写真のカメラ位置(撮った側)に藤尾商店というタバコ屋さんがあった。

そこには、いつもニコニコの真ん丸いお婆さんと、

いつもメガネが半分落ちそうになってるおじさんがいた。

おばさんは数年前に亡くなったが、つい先日おじさんも98年の生涯に幕引いた。

この「藤尾商店」、元々の名は「橋隣堂」と呼んだらしい。

まさに橋の袂のお店やさんだ。

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ここには、名物の饅頭があった。

小さいころ、おじさんが饅頭を作るのをよくみに行っていた。

小遣い貰うとその饅頭を買えるだけ買って食べた。

でも、2個か3個が精一杯。

いつかは腹一杯食べてみたいってずーっと思ってた。

そんな饅頭には実は名前があったことを最近知った。

「千代香饅頭」というそうだ。

25~30年前くらいだろうか、大人になっていたから・・・

一度に20個買って腹一杯食べたことがあった。

たぶん15~6個食べたと思う(笑)

ほんと幸せだった。

あの千代香饅頭をもう一度食べてみたいと思って言う人は私だけじゃないはず。。。

私の知らない「橋隣堂」発見があった。
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仮通夜に行った際見つけました。

なんと「千代香饅頭」以前は「湯せんべい」成るものもあったらしいい。

これは全然記憶にない。

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この道具で焼いていたとのこと。

誰か当時の饅頭にしろせんべいにしろ写真撮ってないかな~。



また一つ、とう~い昔の思い出が。



 

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