もう20年以上前、クローン技術を応用して哺乳類初、羊の ”ドリー” が誕生した。
その後霊長類では困難とされていたが、中国で遂にクローンサルが誕生したそうだ。
ネットに出ていたその写真を見たが、何となく気味悪い感じがしてしまうのは自分だけだろうか?
サルで可能になったという事は、次は・・・・・
倫理的な問題もあり、大っぴらにはできなくても、否応なく研究が進んでいくような気がする。
どこかの国の独裁者が、やがて老いて行き、自分と同じ遺伝子を持ったクローンを残し死んでいく。
そんな事が現実実を帯びてきた。
うーーーん、やっぱりまずいなーーー。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ボイラー、ガス給湯器等お世話になっているA様。
今度は、A様のお兄さんを紹介頂き、ガス給湯器を交換する事になった。
・ガス給湯器/屋内設置型、FE式 /交換前
当ブログ初登場!!(笑)
屋内に設置されたガス給湯器となる。
室内の空気を使用し、強制排気する。
ご覧の様に、本体上部から、右側の壁に向かい排気筒が設置されていた。
・ガス給湯器/屋内設置型、FE式 /交換後/ PH-203EWFS (パロマ)
屋外用と違い、本体正面の給気口にフィルターがついている。
現在、ガス給湯器の主流は屋外設置型で、種類も少ない。
24号タイプをご希望だったが、交換前と同じ20号しかなかった。
工事の方は、通常自分で工事するのだが、今回は排気筒工事に資格がいるためガス屋さんに外注した。
排気筒の位置合わせにガス屋さんも苦労していたが、無事工事完了。
当日写真撮り忘れ、翌日撮影した(笑)