スタップ細胞論文の責任著者の一人である若山教授が記者会見した。
第三者機関にによる解析の結果、
「これまでの結果は全てスタップ細胞の存在を否定している」 として謝罪した。
いつだったか、聴覚障害がありながら作曲をするという事で世間を騒がせた作曲家がいた。
小保方氏も結局はそれと同類という事なのだろうか?
ちょっと前のブログでも書いた様に、自分にはあの小保方氏の最初の会見が嘘偽りだったとは未だに思えない。
研究のしすぎで、幻を見たんだという様な論評をするメディアがあったようだが、ひょっとしたら本当にそうなのかもしれない。
よーーし、今日はタイトルについて書こう。
給湯器他本当に色々とお世話になっているM様のウォシュレットを交換する事になった。
9年ほどご使用のウォシュレット。
数年前に不調となり、メーカーメンテで一度修理している。
今回二度目の故障のため、交換する事になった。
写真を撮り忘れたが、便器への止水栓も古くなり、止水できない状態だったため、合わせて交換した。
M様はご高齢でもあり、旧タイプとできるだけ操作が似ている製品を希望だった。
旧製品には温風乾燥機能がついていたが、手元で操作するタイプでは現行品にはなかった。
ただ、乾燥機能は不要という事で、上記製品を選択した。
工事自体は別段問題もなく無事完了。
工事終了後はM様に
「これで、遊びに来たひ孫に、お湯が出ないと言われないで良い。」
と言って喜んで頂けた。