中3の息子の受験が終わりました~。
3月1日の都立高校の発表をもって、めでたく第一志望の高校に決まったのですが、しばらく親の私が燃え尽きてました
受験直前・当日の子どものために親のできたことは、ほんとに限られていました。
振り返ってみると・・・
受験前は、とにかくカゼをはじめとする病気にかからないように食事や生活に気をつけました。
ねばねば食材(納豆や大和芋など)・生姜やにんにくを積極的に使うのがよかったみたいです。
が、
息子の場合、本命都立の入試直前に”ノドが痛い”とか”鼻水が出る”などといいはじめ、ヒヤヒヤしました。
当日も鼻水のためのティッシュを多めに持っていく状態でしたが、熱などが出なくてほっとしました。
そしてもう一つ。
未来に向けて、子どもが最高に幸せそうな笑顔を浮かべて喜んでいるイメージを持っていること。
ついつい心配や不安が先に立ちそうになるのですが、”えいや”っと心のチャンネルを切り替えて、安心からスタートする!
受験日当日は、軽めのお弁当を持たせて、普段通りに送り出す(学校の定期試験と同じノリで・・・)。
これは先輩お母さんから伝授されたことですが、特に受験に際しては、おにぎりや果物などの軽めのお弁当がいいとのこと。
午後からの試験もあるし、お腹がちょっとすいているくらいの方が、頭は冴える!
ということで、小さめのおにぎり3つとリンゴ・アメなどを持参。
息子も緊張したのか、かなり少なめの量でしたが、”ちょうどよかった”と言っていました。
そして、試験の最中には、とにかく子どもが実力を発揮できている!というイメージを持ち続ける・・・・・・親の私自身が安心・信頼のエネルギーで自分を満たしておく。
親にできることは祈ることくらいですから、せめてしっかり祈る!と決めていました。
しかしこれが一番エネルギーを使った気がします。
心のチャンネルを”えいや”っと切り替える回数が多くなったように感じ、”えいや!”の度にちょっと頑張ったみたいなのです。
日頃いかにネガティブなイメージに流れやすいか、身に沁みてわかりました。
祈り続けるのもエネルギーがいるものなのね。
もう19年前になりますが、父が亡くなった後しばらくの間、なぜかいつも感じていた”根拠のない安心感が失われたようで、妙な気分だった時期があります。
なぜかなぁ、とずっと不思議に思っていましたが、多分、父の”私の幸せを祈るエネルギー”が失われたように感じたからじゃないかな
なーんて思いました。
物理的には何もできなくとも、子どもの幸せを祈る気持ちは、確かに子どもを支えているんでしょうね。
そのためにも、まず自分が安心の状態からスタートすることの大切さを、またも身を持って実感しました。
斉藤知江子