フリースクールの活動ブログ

愛知県北名古屋市でフリースクールをしています。主にフリースクールでの子どもたちの日々の過ごしをブログに綴っています。


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ご無沙汰をしています。最近は今週末のイベント協力と、ネットワーク講座の準備に追われていますが、フリースクールの子どもたちは、元気に楽しく過ごしています。




今月から新しい仲間が2名も増え、ワイワイ賑やかなフリースクールになっています。





さて、2/15(水)に近くのフリースクールと交流会をしました。今回は2回目の開催なので、子どもたち同士も顔を合わせたことがある安心感があり、子どもたちが、お互いのフリースクールスタッフとの面識もあったので、とっても良い雰囲気でした。





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北名古屋市健康ドームに到着してすぐに始まったのがドッチボールです。




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ドッチボールが終わった頃にはみんなそろい、氷鬼と鬼ごっこ。




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氷鬼・鬼ごっこで疲れたら休憩をしながらの遊び(笑)




午後からは、北名古屋市健康ドーム近くの「平田寺」さんに移動。近くのフリースクールのスタッフの方がお知り合いという縁で、前回の交流会からお邪魔させていただいています。(この場を借りて、ありがとうございます)




「平田寺」さんのお庭などをお借りして、写経の体験までさせていただきました。うちのフリースクールの子どもの字がとっても上手なことに驚きました(笑)




近くのフリースクールの子どもたちとうちの子どもたちと一緒にトランプやウノもやり、あっという間に1日が終わってしまいました。




帰り道、子どもたちは「楽しかった!」「またやりたい!」と言ってくれ、満足した表情でお家に帰っていきました。





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みなさま、ご無沙汰してます。最近は3月イベント準備やらで慌ただしくしていて、なかなか更新しなくて毎度毎度すみません。




1月のフリースクールは、個人懇談をやったり、始めて外あそびに行ったりしました。




フリースクールの個人懇談は学校でやっているものとは違い、子ども自身が自分の持ち時間を決め、悩みのない子は1分間、いっぱい話したい子は20分間など、それぞれが自由に決めていました。




そして、先日30日、体験の子どもたちが来てくれました。




体験に来てくれた子どもたちは、昨年前半に相談してくれた家庭で、ほぼ1年ぶりの再会でした。




事前のミーティングでフリースクールの子どもたちも体験に来ることを喜んでいて、今月から入会の子に、「もう先輩になるじゃん!」と、子どもたちは言っていました。





「いつもみたいに騒いでたら、体験の子、怖がらないかな?」

「ゲーム好きなの?」

「他に具体的な好きな遊びは何?」

「女の子来るんだ~!やった~!」




主なミーティングの子どもたちの意見はこんな感じで、子どもたちも楽しみにしていましたし、どう受け入れたらいいかを考えてくれていました。




うちの子たちはいつも思うのですが、とっても優しいし、新しい仲間のことを優先に考えてくれます。





迎えた当日。




1月になってから子どもたちがフリースクールに到着するのが早く、開所時間よりも10分ほど早くほぼ集合していて、体験の子を迎え入れる準備は万端。




体験の子どもたちも9時ちょうどに来てくれて、フリースクールの子どもたちがいるところに向かいました。




午前中は体験の子はそれぞれ好きなことをやり、フリースクールの子どもたちも様子を気にしながらも、好きなことをやっていましたが、ある男の子が、




「一緒にゲームやる?」




と、意を決して声をかけてくれ、他の子たちもそれに続いてゲームのやり方を説明してくれたり、女の子同士では、好きな芸能人の話で盛り上がり始めました。




午後からも同じような感じで、遊びややりたいことが変わるごとに、体験の子に丁寧に分かりやすくいろいろ説明をしてくれていました。(最近のフリースクールの新しいルールで、「やりたいことは1時間交代」というのがあったので)




残り1時間の時でした。カードゲームをみんなでやっているときに僕が、




「体験の子も前からいたみたいな感じだよね~」




と、フリースクールの子どもたちに投げかけると、




「そうそう!」

「違和感が全くない!」




と、子どもたちも同じようなことを感じてくれてたみたいで、この時間になると、体験の子も会話が増え、同じように笑うことが自然になっていました。




1日が終わり、体験の子に、「どうだった?」と聞いたところ、「楽しかった!」と答えてくれました。




その後、体験の子どもの保護者の方から電話があり、お家で、「また行くよ~」と言ってくれたとご報告いただきました。




昨日(2/1)のフリースクールに女の子が2回目の体験に来てくれましたし、フリースクールの子どもたちも新しい仲間ができるのか楽しみにしています。


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≪タイトル≫

不登校・ひきこもり・ニート支援フォーラム in いちのみや
~信頼できる第3者を探そう~




≪内容≫




【第1部】経験談とパネルディスカッション
【第2部】座談会




不登校経験者と保護者・不登校とひきこもりの支援者によるパネルディスカッション。

「信頼できるって?」「なぜ第3者?」「子ども・若者の想いって?」

などなど、不登校・ひきこもり・ニートについて深く考えて語っていきます。

座談会では、パネリストのみなさんと直接語っていただけます。




おひとりやご家庭だけで悩んでいる方々のご参加をお待ちしていますので、ぜひご参加ください。みなさまで集まりましょう!




【コーディネーター】
木全 直樹/NPO法人こどものいばしょ 理事長




【アドバイザー】
岩田 淳/NPO法人こころとまなびどっとこむ 理事




【コメンテーター】
不登校経験者2名(予定)


【パネリスト】

遠藤 賢二 元不登校/現在社会人 NPO法人こどものいばしょ理事
元不登校の子どもを持つ保護者の方
木田 隆顕/みつ屋代表
落合 佑哉/NPO法人エンド・ゴール





≪日時≫

平成24年3月17日(土)13:00(開場:12:30)~16:30




≪場所≫

一宮市スポーツ文化センター  第3会議室

住所:一宮市松降1-9-21

交通機関: JR東海道本線「尾張一宮駅」・名鉄名古屋本線「名鉄一宮駅」下車、徒歩15分




≪参加費≫

500円/1人
(会場代・資料代に使用します)




≪主催≫

NPO法人 こどものいばしょ
NPO法人 エンド・ゴール
NPO法人 こころとまなびどっとこむ




≪後援≫

愛知県/愛知県教育委員会/一宮市/一宮市教育委員会/名古屋市教育委員会/北名古屋市/北名古屋市教育委員会/岩倉市/岩倉市教育委員会/江南市/江南市教育委員会/稲沢市 /稲沢市教育委員会




【参加申込方法】

参加者ご氏名
お子様の学年
ご住所
お電話番号
E-mailアドレス




上記をご記入の上、E-mail:
info@endgoal.net (NPO法人エンド・ゴール 落合まで)

FAX:(0569)47-5538(NPO法人エンド・ゴール 落合まで)

まで、ご連絡ください。




※先着順にて受付を致します。申込多数によりご参加いただけない場合にのみ、ご連絡先にご連絡いたします。前日までにご連絡がない場合は、当日現地までお越しください。






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みなさま、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。




1/5(木)から、新年の活動を始めていましたが、なかなかブログを書く時間がとれませんでした。いつもすみません。




さて、フリースクールでは今月初めの登所日から、新しい仲間が増えました。前回までの記事で体験の様子を書きましたが、その子が正式に入会いただけましたので今月からさらに賑やかなフリースクールになっています。




いつもはミーティングの様子を長々と書いてしまっていますが、今日のミーティングも1時間30分ほど話し合い、とても白熱した議論・受容と共感もあり、そしてなにより、子どもの眼差しの真剣に変わる瞬間を見せてくれたり、とても貴重な時間を子どもたちが作っていました。




(詳しく書くと、また長々と書いてしまうので、ミーティングのことは今日はこれぐらいで)




今日は午前と午後の子どもたちの様子の変化が楽しかったので記事にしました。




午前中にあれだけ真剣な眼差しで議論をしていた子どもたちですが、午後からはこんな感じで、





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今月から入会の子も体験に2回来たことで、すっかり仲良し。




リラックスモードで楽しく遊んでいます。




そして、最近の子どもたちの変化として、写真を撮ることに抵抗がなくなったことです。前までは嫌がったりしていたので撮らなかったのですが、今日、子どもたちに、「撮っていい?」と投げかけたところ、




「ぜんぜんいいよ~」

「何に使うの?」

「またブログかよ~」




など、前向きな意見が続出しました。これも子どもたちの自己肯定感の高まりの証拠かな~と思いながら、カメラを向けました。




そんなこんなで、今年も子どもたちのために活動を頑張ろうと思います。




来週は子どもたちと個人懇談をする予定です。今現在、子どもたちが何を感じ・何を不安に思い・どう過ごしているか気になるところですし、それらを聴くのが楽しみでもあります。



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本当は前回の記事で続きとして書く予定だったのですが、前回の記事も長くなってしまったので、仕切り直して新しい記事として書きます。




21日(水)フリースクール交流会をしました。




この交流会が実現したのも、ミーティングからです。




ずいぶん前からほかのフリースクールの方と、「何か交流ができるといいよね」と話していました。その話をミーティングで子どもたちに話したところ、




「やってもいいよ」

「ひょうきんな子がいると面白いね」

「どんな子がいるの?」




と、前向きな発言や、若干の不安な意見を子どもたちが出してくれました。




それからやりたいことに話が移り、




「ドッチボールがやりたい」

「何でもいいよ」

「何があるのか分からん」




という話になり、ドッチボールなら体育館借りたりしようっという流れになりました。それからは体育館のホームページを見ながら子どもたちと話し合い、やれること・やりたいこと・やりたくないことをそれぞれ話し合いました。




他のフリースクールの方にもこれらの話し合いを伝え、他のフリースクールでも子どもたちとミーティングを持っていただけることになりました。




翌週のミーティングで、他のフリースクールでのミーティング結果を子どもたちにも伝え、ドッチボールをやることが決まりました。




迎えた当日、楽しみにしていた子が風邪をひいてしまい、熱があったので急きょお休みすることに。そんなこんなで朝からいろいろトラブルもありながら、北名古屋市の公共施設の体育館に行きました。




朝のトラブルの対処で遅れたこともあり、他のフリースクールの方と子どもたちは先に到着していました。




到着してすぐに子どもたちは走り回り、少し時間が経ってからドッチボールをやることに。(ここで小さなトラブルで、僕の履いていた靴の底が抜け、クッション材がなくなって使い物にならなくなりました(笑))




他のフリースクールの子どもたちと入り乱れてチーム決めをし、ワイワイ始めることになりました。




初めて他のフリースクールの子どもたちと会うので、ぎこちなくなるのかと思いきや、良い意味で予想は外れて仲良くボールの受け渡しなどをしていました。




その後は体育館全面を使った「氷鬼」




これも公平にじゃんけんでチーム決めをしてスタート。途中、「そっちのチーム強いから、○○くん、ちょーだい」など、力の平等性も子どもたち自らで判断をし、戦力を整えて楽しんでいました。




それから一休憩入れて「ドッチビー」




体力が余ってる子が始めましたが、ドッチボールの時と同様、ほぼみんなが入り楽しんでいました。フリスビーを投げるのは意外と難しく、子ども同士で投げ方を教え合っていたのが印象的です。




あれよあれよと時間が過ぎ、気がつけば借りている時間が終わりに近づき、全員で体育館のモップ掛け。うちの子どももほかのフリースクールの子も、楽しみながら掃除をし、




「ちりとり、私がやるわ~」

「手伝おっか?」

「私だけで十分!」




などなど声掛けもあり、みんな協力し合って、あっという間に掃除も終わり、体育館を後にすることになりました。




お昼ご飯を食べる場所を探していたところ、他のフリースクールの方のお知り合いのお寺さんをお借りできることになり、みんなで移動。歩いて行ける距離でしたので、子どもたちはそろって徒歩での移動。




お寺さんに到着して、ご挨拶をしていたら、「きまっち、大人と話すときは態度が違う~」っと子どもたちからツッコミを入れられました(笑)




ご飯を食べてから休むことなく、お寺さんのお庭をお借りして「ポコペン」が始まりました。子どもたちとの約束で、僕が鬼をやることに。(3回という約束でしたが、なかなか終わらなかったので2回で終わらせてもらいました)




うちの子どもとは、お昼ご飯を食べて少し遊んだら戻るっと話していたのですが、結果的にはフリースクールが終わる時間までずっと一緒に過ごしました。




そんな1日を過ごし、うちの子どもと帰りの車の中で、




「明日、筋肉痛だ~!」

「足がパンパン」




など、日ごろの運動不足がここにきて出た!っという感じで談笑しながら帰りました。




その後のミーティングで振り返りと、お休みした子に様子を話したところ、




「楽しかった!」

「筋肉痛になったけど、運動ができて良かった」

「すごく参加したかったけど、風邪ひいちゃって・・・」

「今度あったら、次は絶対参加する!」




と、子どもたちはすごく前向きな意見を話してくれ、次につながる良い経験ができたと僕は思いましたし、子どもたちにも良い刺激になりました。



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先日は雪が積もり、子どもたちは寒い中でも元気にフリースクールに来ていますが、「雪合戦しよっか?」の問いかけに、「寒いからいやだ~」「濡れたら帰りに困る~」などなど言われ、結局断念しました(笑)




さて、先週のフリースクールは取り組みが目白押しで、おでかけと交流会を実施しました。




その記事を書くには、やはりミーティングの様子から始めないといけません。




おでかけは、「映画:怪物くん」に行ったのですが、実行するまでの期間は、約1カ月もかかりました。何度もここに書いていますが、フリースクールはミーティングが最高決定機関ですし、そこで決まったことは絶対です。映画に行くまでには子どもたちも紆余曲折があり、なかなかの話し合いを子どもたちがやってくれていました。




ある子がドラマの時から怪物くんにハマって、映画がやるという情報を仕入れたことから、ミーティングでの提案になりました。




ある日のミーティングで、




「映画で怪物くんがやるんだって~。観たいな~」

他の子:「それはフリースクールでってこと?」




こんな会話からのスタートだったように思います。その日は希望だけ出すにとどまっていました。翌週のミーティングで、




「映画:怪物くんをフリースクールのみんなで観に行きたい!」




と宣言をし、そこからが他の子からの異論の出始めでした。




「興味がない」

「ドラマ見てなかったから話が分からん」

「そもそもおでかけに行きたくない」




などなど、否定的な意見が大勢を占め、この日のミーティングは紛糾することに。そこで僕から一言、




「ドラマがどんなんだったのか?どんなところに面白さを感じたか?を他の子に聴いてもらったら?」




それをきっかけにして、その子は約10分ほど、怪物くんに対しての想いを他の子たちに話しだしました。




他の子たちも、「うん、うん」「へ~」っと相槌を打ちながら優しく話を聴いていました。




そして他の子たちから、




「そこまで言うなら行こうよ」

「行ってもいいよ」




と、意見を変える発言があり、2時間近く話し合って、その日のミーティングを終えることに。




またまた翌週、日程などを決めるためのミーティングの予定でしたが、映画を言い出した子がお休みしました。(おたふくかぜで長期にわたりました)




そこで子どもたちから、「○○くんがあんなにも行きたがってたんだから、○○くんが治るまで決定する日程を延ばそうよ」と、ミーティング延長を申し出てくれました。




その後、体調も良くなり、フリースクールに来てからのミーティングで、




「映画館は○○に行こうか」

「近いしいいよね」




と、話は進みましたが、ある子が、




「でも、○○(場所)だと、○○くん家から遠くない?」

「じゃあ、みんなが納得できる場所にしないと」




と話が移り、結果的には「mozo」に行くことに。




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映画館に着いてからは、個々に売店を見たり(おみやげにクリアファイルを買ってた子もいました(笑))、ジュースを買って飲んだり、上映時間まで時間を潰していました。





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そして記念に上記の写真を撮り、フリースクールに戻って1日が終わりました。




後日のミーティングで振り返りをしたところ、




「意外と面白かった」

「ドラマ知らなくても、なんとなく分かってよかった」




あとのことはネタばれになるので書けませんが、子どもたちはいろいろな感想を持っていましたし、分からない場面をドラマを見ていた子に聴いたりと、とっても話が膨らむ良い経験でした。




子どもたちのミーティングでの成長もあり、今回のおでかけは子どもたちにとって成功体験で終わることができました。


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年末が近づき、何かとフリースクールも慌ただしくなっています。





12/14(水)、先月末に体験に来てくれた子が、2回目の体験に来てくれました。





2回目ということで、保護者の方の付き添いはなく子どもだけでこちらに来ることに。もちろん事前に打ち合わせて、何時のどの電車に乗るかはお知らせいただいてましたが。





フリースクールの子どもたちとも事前にミーティングで話し合いを何度も持ち、前回の感想や2回目をどう受け入れるかについて話をし、子どもたちは真剣に考えてくれていました。





「賑やかはいいけど、叫ぶのは注意しないと」

「お昼ご飯の時は動かないように教える」

「じゃあ、○○が好きって言ってたから、家から持ってこようか?」





など、子どもたちから活発に意見を出してくれたので、僕の役割は話をまとめる作業のみでした。余談ですが、ある子が、「フリースクールの印象を少しは良く思ってほしいよね~」など、大人目線の発言などもありました(笑)




そして迎えた前日、急にフリースクールのある子どもから、「俺、体験の子を駅で待ってようか?」と、申し出てくれ、急遽、確認や連絡などをすることに。そして普段は絶対に電話に出ない子なのですが(電話は顔が見えないから苦手なんだそうです)、前日のフリースクールの帰り際に、「いろいろ分かったら電話して!俺出るから!」と、思いもよらない嬉しいことを言ってくれました。





すべて準備が整って当日、打ち合わせ通りの時間に体験の子とフリースクールの子がそろって着きました。体験の子の第一声は、「駅に早く着いたから○○くん(フリースクールの子)待ってた」でした。よくよく話を聴いてみると、駅で待つ予定だったフリースクールの子は、打ち合わせの時間に駅に着いたのですが、それよりも早く体験の子が着いたそうです。





その後は、体験の子は持ってきた本を読んだり、フリースクールの子が持ってきた遊び道具を見て、「これ楽しそう!やらせて?」といっしょにやったり、それぞれのペースで過ごしていました。





みんながそろってからは、掃除当番。体験の子は前回来た時は通常ルールでやったのですが、「今回は簡単なやつやらせて」と、みんなにお願いをし、フリースクールの子どもたちはあっさり了承していました。大爆笑しながら予告じゃんけんや割り箸クジを引いて、みんなせっせと掃除をしていました。体験の子は1番簡単な「監視係」で、





「○○くんO.K!」

「きまっち、ここ汚いよ」





と、はりきっていました。(なぜか僕には厳しかったです(笑))





掃除が終わってからはフリースクールで来週取り組むことを少し話しましたが、その時も体験の子は、「俺はいいよ!」「それやりたい!」など言ってくれていましたが、フリースクールの子どもたちからは、「まだ会員じゃないじゃん(笑)」「だからやりたくてもできないんだって」などとツッコミをいれられていました(笑)





ゆっくりとお昼ご飯を食べた後(食べ終わるのに40分ぐらいかかってました)、体験の子が年賀状を書きたいということで、フリースクールの子どもたちから住所を聞いてました。





子どもたち全員で机に向かい、鉛筆を持って紙に書き出し、僕が一言、「これも勉強だよね」と言うと体験の子は驚きながら、「これが勉強なの?」と目を点にしていました。





本来、勉強や学ぶことは楽しいものであり、強制されない環境で行えば、子どもはみるみるうちに吸収していきます。事実、うちの子どもたちは、漢字を調べたり意味を調べることを苦に思っていません。





住所を書き終わってからは、時間いっぱいまで遊び、気がつくとフリースクールの終わる5分前。





それからはバタバタと片づけを始め、時間ギリギリに帰ることに。僕も心配なので、駅方向の近くのコンビニまで送ることにしました。普通に歩けば5分で着くのですが、ワイワイ談笑しながら歩いて15分もかかりました(笑)





コンビニからはフリースクールの同じ方向に帰る子に任せ、「切符とか任せて!」と子どもも言ってくれました。





今回の体験の子が来てくれたことで、フリースクールの子どもたちも頼りにされる経験ができ、任されたことをやり遂げる成長にもつながり、多くの学びをしてくれていました。



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フリースクールの閉室期間のおしらせ






12/29(木)~1/4(水)までを閉室期間とさせていただきます。






新年は1/5(水)よりフリースクール開室とさせていただきます。




また、E-mailやお電話などのご相談も閉室期間では対応致しかねますので、ご了承ください。





ご相談も1/5(水)より、順次対応のほうをさせていただきます。






それでは、よろしくお願いいたします。



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11/30(水)フリースクールにまたまた体験の子が来てくれました。




以前、見学に来ていただいた方で、数か月ぶりに子どもとも再会しました。




体験の子が来るということで、フリースクールの子どもたちも普段よりも全然早い時間に来て、朝の第一声が、




「もう来た?」




でした。ずいぶん前からミーティングで体験の子とについて話をしていたので、体験なのにフリースクールの子どもたちにとっては新しい仲間だと捉えてるようです。




ところが、体験の子に、とあるトラブルがあり、到着が遅れるとのことに。




そこで、フリースクールの子どもたちは、体験の子にルールを適用するかどうか話し合い、今日は体験の子は掃除を1番簡単な机拭きをしてもらうことになりました。




そして子どもから、




「クジ決めを紙から割り箸に変えたい」




との意見がずいぶん前からあり、子どもが自身で考えて割り箸を準備してきていました。





変更する理由として、




「紙だと折り目でなんとなく何の当番か分かってしまう」

「紙はエコじゃない」




と子どもたちは言っていて、いつの間にやら工作の時間に代わっていきました。






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子どもたちの発想力はすごくて、たまたま空だったプラスチックの鉢植えを使い、そこに新聞紙とガムテープ・セロハンテープでサクサクと作り上げ、割り箸の先端に色分けをし、完成!




色分けも、




「黒は○○・黄色は××、水色は……」




と、相談しながら決め、これからはこれを使って楽しむとのことでした。面倒な掃除もこのように子どもたちは工夫をし、楽しみながら面倒なことをすることを身につけています。



完成してから少し経って、体験の子も到着。




体験の子も来ることを楽しみにしていたようで、お家から楽しむ物を持ってきていました。




体験の子はとっても元気で、フリースクールの子どもたちを圧倒するぐらいの勢いで、




「○○がやりたい!」

「掃除はみんなと一緒のルールでやる!」




など、着いて早々たくさんの要求がありました。フリースクールの子どもたちは掃除のことは事前に決めていましたが、体験の子の要求に応えるために、急遽、掃除当番を1つ増やして柔軟に対応していました。




掃除の後はみんなで遊び、あっという間にお昼ご飯の時間になりました。




お昼ご飯もワイワイ賑やかに食べていて、食べ物をボトボト落としていましたが(その後、体験の子も掃除機をかけてきれいにしていました)、笑いが絶えない時間で、気付けば40分以上かけて食べ終わっていました。




午後からもエネルギーが落ちることもなく、みんなそろって自由に遊び、時には体験の子がフリースクールの子どもから叱られたり、時にはみんなで大爆笑したり、時には叫んだり(近所迷惑か心配でしたが(笑))、などなど、1日があっという間に過ぎていきました。




帰り道、体験の子も電車で帰るので、僕と子どもたち、みんなそろって駅まで歩くことに。




道中、体験の子が、




「トイレ行きたい!行っとけばよかった…」




と、急に言い出したので、慌ててみんなで近くのコンビニへ。そんなこんなのトラブルがありながら、駅まで通常、子どもの足で10分ぐらいなのですが、みんなのんびり喋りながらだったので、駅まで20分かかり到着。




最後に体験の子が降りる駅を忘れるトラブルもありましたが、保護者の方に確認が取れて無事に改札をくぐっていきました。フリースクールの子と帰る方面が同じだったので、電車乗るまで子どもにお任せし、とっても頼りになる場面も見せてくれました。




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なかなか更新しなくてすみません。




最近のフリースクールは、子どもいわく、「笑って1日が終わった」という感じで、とても賑やかに、あっという間に1日が経っています。




それは、新しい仲間が加わったからです。




先月末から体験に来てくれて、つい先日新規入会していただけました。




最初体験に来てくれた時は、緊張やら初めて関わる子との人見知りやらあったのですが、2回目の体験では少し慣れたようで、少し打ち解けた感じで、体験の子も、




「すっごく楽しかった!」




と言ってくれていました。そして入会日も子ども自身で決め、今月中旬から仲間に加わってくれました。




初めてのミーティングでも意見を言ってくれ、ルールを改定したり、予定決めをしたり、1時間ぐらい話し合ったりもしました。




そして来週には、またまた新しい子も体験に来てくれる予定で、フリースクールの子どもたちも、




「来週来る子のために、○○を準備するわ!」

「お母さんに買ってもらわないと」

「少しでもフリースクールの印象良くしたいじゃん!」




などなど、子どもたちも一緒に受け入れることを考えてくれたり、「体験に来る子のために」という考え方で、相手の立場に立って物事を考えてくれています。




最近、ホントにフリースクールの子どもたちはたくましくなったし、違う視点で考えることができるようになったり、子どもたちの学びと成長をたくさん見せてくれてます。




新規入会してくれた子も、つい最近自分が体験したことなので、自分の時と同じようにと考えてくれてます。僕の考えを子どもたちに話す前に、子どもたちが率先して考えてくれるので、やっぱり子どもたちが主体になると、エネルギーがあるし、大人は必要なくなるもんだと、改めて子どもたちに教えてもらえました。




子どもたちが困ったときにアドバイスできればそれでいい。と日々感じながら、とっても楽しく子どもたちとワイワイやってるフリースクールでした。

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