本当は前回の記事で続きとして書く予定だったのですが、前回の記事も長くなってしまったので、仕切り直して新しい記事として書きます。
21日(水)フリースクール交流会をしました。
この交流会が実現したのも、ミーティングからです。
ずいぶん前からほかのフリースクールの方と、「何か交流ができるといいよね」と話していました。その話をミーティングで子どもたちに話したところ、
「やってもいいよ」
「ひょうきんな子がいると面白いね」
「どんな子がいるの?」
と、前向きな発言や、若干の不安な意見を子どもたちが出してくれました。
それからやりたいことに話が移り、
「ドッチボールがやりたい」
「何でもいいよ」
「何があるのか分からん」
という話になり、ドッチボールなら体育館借りたりしようっという流れになりました。それからは体育館のホームページを見ながら子どもたちと話し合い、やれること・やりたいこと・やりたくないことをそれぞれ話し合いました。
他のフリースクールの方にもこれらの話し合いを伝え、他のフリースクールでも子どもたちとミーティングを持っていただけることになりました。
翌週のミーティングで、他のフリースクールでのミーティング結果を子どもたちにも伝え、ドッチボールをやることが決まりました。
迎えた当日、楽しみにしていた子が風邪をひいてしまい、熱があったので急きょお休みすることに。そんなこんなで朝からいろいろトラブルもありながら、北名古屋市の公共施設の体育館に行きました。
朝のトラブルの対処で遅れたこともあり、他のフリースクールの方と子どもたちは先に到着していました。
到着してすぐに子どもたちは走り回り、少し時間が経ってからドッチボールをやることに。(ここで小さなトラブルで、僕の履いていた靴の底が抜け、クッション材がなくなって使い物にならなくなりました(笑))
他のフリースクールの子どもたちと入り乱れてチーム決めをし、ワイワイ始めることになりました。
初めて他のフリースクールの子どもたちと会うので、ぎこちなくなるのかと思いきや、良い意味で予想は外れて仲良くボールの受け渡しなどをしていました。
その後は体育館全面を使った「氷鬼」
これも公平にじゃんけんでチーム決めをしてスタート。途中、「そっちのチーム強いから、○○くん、ちょーだい」など、力の平等性も子どもたち自らで判断をし、戦力を整えて楽しんでいました。
それから一休憩入れて「ドッチビー」
体力が余ってる子が始めましたが、ドッチボールの時と同様、ほぼみんなが入り楽しんでいました。フリスビーを投げるのは意外と難しく、子ども同士で投げ方を教え合っていたのが印象的です。
あれよあれよと時間が過ぎ、気がつけば借りている時間が終わりに近づき、全員で体育館のモップ掛け。うちの子どももほかのフリースクールの子も、楽しみながら掃除をし、
「ちりとり、私がやるわ~」
「手伝おっか?」
「私だけで十分!」
などなど声掛けもあり、みんな協力し合って、あっという間に掃除も終わり、体育館を後にすることになりました。
お昼ご飯を食べる場所を探していたところ、他のフリースクールの方のお知り合いのお寺さんをお借りできることになり、みんなで移動。歩いて行ける距離でしたので、子どもたちはそろって徒歩での移動。
お寺さんに到着して、ご挨拶をしていたら、「きまっち、大人と話すときは態度が違う~」っと子どもたちからツッコミを入れられました(笑)
ご飯を食べてから休むことなく、お寺さんのお庭をお借りして「ポコペン」が始まりました。子どもたちとの約束で、僕が鬼をやることに。(3回という約束でしたが、なかなか終わらなかったので2回で終わらせてもらいました)
うちの子どもとは、お昼ご飯を食べて少し遊んだら戻るっと話していたのですが、結果的にはフリースクールが終わる時間までずっと一緒に過ごしました。
そんな1日を過ごし、うちの子どもと帰りの車の中で、
「明日、筋肉痛だ~!」
「足がパンパン」
など、日ごろの運動不足がここにきて出た!っという感じで談笑しながら帰りました。
その後のミーティングで振り返りと、お休みした子に様子を話したところ、
「楽しかった!」
「筋肉痛になったけど、運動ができて良かった」
「すごく参加したかったけど、風邪ひいちゃって・・・」
「今度あったら、次は絶対参加する!」
と、子どもたちはすごく前向きな意見を話してくれ、次につながる良い経験ができたと僕は思いましたし、子どもたちにも良い刺激になりました。