2013-08-23 10:29:30

意見交換会報告1~エネルギー分科会~

テーマ:子ども国会

こんにちは! 連投失礼いたします…(笑) また代表のあいきちです。

今回は8月21日に意見交換会の報告です!


※意見交換会とは?

子ども国会では、子どもが作成した子どもとしての社会への声、つまり宣言書を実際に大人に届ける活動をしています。それが意見交換会です。

実際に政策を作っている人(議員さんや省庁の方)や、その問題に取り組んでいる企業の方などにこの宣言書を届け、互いにこれからどのように解決へ向けて歩んでいくべきかを子ども議員と話し合うことができる、大人と子どもが意見を交換する機会なのです。


今回は、先日行われたイベントの分科会の1つ「これからのエネルギー問題~原発事故を踏まえて~」に関連して、「日本エネルギー経済研究所」のみなさまと、参加者の意見交換会を行いました!

日時:8月21日 16:00~17:00

場所:勝どき 日本エネルギー経済研究所社内会議室

日本エネルギー経済研究所HP: http://eneken.ieej.or.jp/



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(全体の様子)


当日は、子ども国会側からの挨拶、子ども議員からの宣言書の内容説明、大人側からの宣言書へのコメント、質問、子ども議員からの質問といった流れで行われました。

以下は大人からの宣言書へのコメント・質問と子ども議員による回答(一部抜粋)となります。


「合理的にまとまり、大人顔負けの結論だと思います。
ベストミックスを考えることを意識していますね。原子力だけでは困る、再生可能も必要、火力だけもダメ。重要な視点として、地球温暖化対策に対する対処も必要です。これを何とか阻止せねば、今後の世代に悲惨な状況を持ち込みかねないので。
また(宣言書になかった視点として)、70億の人口のうち、電気を使っていない人口も13億はいます。この人たちに普及させなければならない、これは先進国の使命として私たちは考えています。しかしどのように発電するのか。同じことを繰り返しては、温暖化は激化する一方。どうすべきか考えねばならない。
原子力もある程度動かし、供給。将来的にはどうすべきか、実情としてはまだまだ解らない。技術開発を進めていく必要がありますね」


Q「今後、というのはどのくらい後のことを想定したのでしょうか?」

A「50年後を想像しました」


Q「原発を減らしていく、という考え方でしたが、0にするではなかった。なぜ0にするという結論にならなかったのですか?」

A「2、3基残す考えになったのは、それらが技術開発のために必要だと思ったからです。これから技術を輸出していくことも必要になってきます。しかし、どこでどのように安全に研究用の原発を残していくかまでは話し合っていません」



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子ども議員から大人への質疑とその応答(一部抜粋)


Q「愛知県沖で発見されたメタンハイブレードの将来的な具体的利用の形は?」
A「天然ガスの消費量の100年分。上手く発掘できたことが無いのが問題ですが、発掘する技術の確立の最中。取り出したものは、天然ガスそのもの。天然ガスは現在は海外から輸入し、LLGから再度ガス化して使用している。メタンハイブレードを活用できればそのままライフラインとして直接使用できると思います」


Q「中東などは情勢不安定。石油の供給量減っている。カナダのシェールガス、中国の狙っている東南アジアなどの資源。どういった国がエネルギー市場をリードしていくのでしょうか?」

A「原油的には中東。カナダ・米国でシェールガスの実用が進んでいますが、アメリカでは天然ガスについては採算が取れなくなってきている。原油がじゃんじゃん出てきているので、アメリカは中東を無視し始めているようにも思える。当面はアメリカではないかと思っているけれど、確証はないです。
中国・アルゼンチンなども有力。20年30年した時に、技術が世界各国に浸透して生きた時には、また主要な国々は入れ替わってきているだろうと思いますよ」



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参加してくれた子ども議員のみなさん、日本エネルギー経済研究所のみなさん、ありがとうございました!

以上で意見交換会、日本エネルギー経済研究所編を終わります!



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