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春から夏にかけての企業向けの講演。

まだBlogにアップしていなかったものを、いくつか

ここに、取り上げてみました。

 

 

●イクボス企業同盟の「損保ジャパン日本興亜」

 

「やらないことを決め、問題が生じれば俺が責任を持つ」

18時までに仕事を終わらせる覚悟と、決めたら揺るが

ない基軸を持つ」などを、部下に明言し実践されている

リアルイクボスが、当社にはいらっしゃるようです。

 

そのリアルイクボス達とのパネルディスカッションも

盛り上がったし、100名以上の幹部や管理職が、「イクボ

ス宣言書」を作成し、それを手に持って記念写真、とい

うのも良かったです。

  

 

●高炉メーカーグループでは初「JFEエンジニアリング」

 

高炉(製鉄所)のJFEグループで、エンジニアリング会社。

まさに現場仕事が多く、男性中心で成長してきた企業です。

 

しかしというか、だからこそ、女性も活躍できる職場にして

いくことが、同業他社との差別化や、新たな顧客ニーズに応

えていくためには必要なのかなと思います。

 

さすが鍛えられた方々。

講演では、社長以下、役員や管理職の大半が勢ぞろいし、

真剣な眼差しで聴いてくれました。

 

 

2030のリーダー達へ 「三井不動産」

 

日本の不動産業界の雄、そこで働く若き社員たちへ、

2030年、リーダーになっているためには」という講演
をしてきました。

 

ワークxライフxソーシャル=ハイブリッド人生のすすめ。

ハイブリッド人生を送るための、仕事への姿勢。

そして、目指すべきリーダー像は、やはり「イクボス」

 

そんな流れで話をしたのですが、ワークショップや懇親会も

大盛り上がり。

彼ら彼女らが開発するマンションなら、住んでみたいですね。

 

 

 

4回にわたるイクボス講座 「東急電鉄」

 

本社勤務の管理職は、出席が必須という管理職研修で、FJ

安藤代表と私によるWヘッダーの講演。

 

24時間365日シフト制である鉄道部門など、ワークライフバラ

ンスが難しい職種で、どうやってイクボスをやっていくのか。

私にも「これだ!」という解は無いが、考え方はどんな職種で

も同じはずです。

 

更に翌週は、企業向けでは初となる「PTA」講座。

PTAをはじめ、地域参画する意義やメリットと、仕事との両立

を可能とするPTAにするための秘訣などを話しました。

 

さすが東急電鉄さん、一歩先を行っていますね!

 

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JALANAグループなどが所属する「航空連合」

という労組連合でのイクボス講演を、東京と沖縄で、

やりました。

 

 

僕はいわゆる「オフィス・ワーカー」なので、その

生産性向上やイクボスの秘訣は、自分の経験談から

いくらでも伝えることがあります。

 

一方、機体の整備(技術職)、CA(シフト制)、ホテ

ル(24時間)のような業界相手には、概念論や精神

論は話せても、具体策を提示するのは、経験が無い

ので難しいというのが本音です。

 

実際、チェックインカウンター、機体整備、機内サー

ビスなど、日本は世界トップクラス。

 

それを支えているのは、きめ細かい心遣いや、完ぺき

さを求める職人さんたちであり、彼ら彼女らに「もっと

生産性を高めよう」というのは、何か違う気がします。

 

といわけで、イクボス普及の大きな課題は、「現場職・

職人・シフト制・24時間体制」などが主業務である航空

業界、医療、介護、教育、工場(メーカー)での具体策

を提示していくことかなって、思いました。

 

いずれにせよ、JALANAの各労組幹部が集まり、イクボ

ス普及には大賛成との声ばかりだったので、彼ら彼女らと

一緒に、より具体策について検討していこうということに

なりました。

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日経DUALに、「時短社員の人事評価」
という私の記事が掲載されました。

 

時短勤務という理由だけで、フルタイム勤務の
同僚より人事評価が低く、「モチベーション」
が下がってしまう『子育て社員』。

 

一方、子育て同僚の分まで「しわ寄せ」が来て、
子育て優先の職場で「不平等感」を感じている
『フルタイム社員』。

 

この両者の、やる気と能力を最大限高めるための、
人事評価制度。

 

私が、当社で導入している制度や、大企業勤務時代
から続けていた考え方が、書かれています。

http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=7047&n_cid=DUALML01

全文は、会員(無料会員もあり)にならないと
読めませんが、概略は、以下の通りです。

・時短社員の評価に悩む企業は、
 一般社員の評価でも悩んでいる。

・私は、日本の良さが生きる曖昧さと、
 欧米の個人主義や成果主義の
 中間を狙った評価を目指している。

・当社では、評価を
 能力評価と業績評価の2軸にしている。

・評価基準は、社員たちが自ら作成した。

・能力評価が昇給と給料(固定給)に、
 業績評価がボーナスに反映。

・打席数ではなく、ホームラン数で評価。

・社員のやりたいこと(Wants)と、
 社員の能力(Can)と、
 組織としてやってほしいこと(Needs)
 を、極力一致させるよう努めること。



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私の著書
 『いつまでも会社があると思うなよ』 (PHP研究所)が、
発売になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4569826512

イクボス、イクメン、イキメン、子ども教育、コヂカラ
についてはもちろんのこと、仕事の成果をあげながら、
私生活の時間を生み出すための秘訣とか、私生活
の充実が、仕事の能力を高める理由などが、満載
されています。


いやいやもっと言えば、
「仕事、子育てや家族、地域活動や社会貢献という
3本柱の人生=ハイブリッドな生活」
 
「1回しかない人生だから、この3つとも全て楽しん
じゃおうぜ!」
 
「そのために、上司や会社という権力に立ち向かう
ための力をつけようぜ」

という、WLBの根幹みたいなものが、随所に書かれ
ています。

是非、ご一読を!

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世界トップクラスの保険会社「AIG」の日本法人が、
イクボス企業同盟に加入。

そして、今後、複数回にわたり、私がイクボス講演をやる予定ですが、
それに先駆け、AIGの社内報に、私のインタビュー記事が掲載されました。

イクボスやワークライフバランスについて、簡潔にまとまっているので、
是非ご覧ください。

 


WLBの出発点は「自分ごと」がいい

 

なぜWLBを考えるのか。
僕の場合は非常にシンプルで、人生1回しか生きられないんだか
ら、ワーク、ワーク、ワークではもったいないということです。


20
代は「24時間働く系」の生活でしたが、結婚し、
更に子どもが生まれて家庭のことや子育てをシェアしなくては
ならなくなった時、子どもの成長を自分もちゃんと見なければ
もったいない、これは義務ではなくてむしろ権利だと思いました。

子どもと接することで保育園の保護者会、町会、少年野球など
地域との接点もできて、それがまた面白かった。更に地域活動
を通して社会の課題が切実に見えてきて、
NPOも始めました。

外からの義務感や使命感ではなく、すべて「自分ごと」から始
まって広がったことです。

 

僕は基本的にはWLBとは会社が与えてくれるものではなくて、
自分から取りにいくものだと思っています。

WLB
という新しい権利を得たら、その裏には「それでも成果を
出すこと」という新しい責務が生まれます。

僕は、子育てや地域活動の時間を死守し、かつ周囲にも納得
してもらうために、短い時間でこれまでの
1.5倍~2倍の成果を
目指すと決めてやってきました。


WLB
はある意味厳しいチャレンジであり、自分がそうしたいから
という「自分ごと」の意識がなければできない。

会社が制度を導入したり研修を実施したりしてくれたとしても、
その中で実際に成果を出すための行動は自分自身がやるしか
ありません。

ただ、実はWLBを意識して仕事していくと、今まで10かかって
いた時間を
5にしようとか、絶対この案件は取ってやろうとか、
仕事に対する気迫や集中力が増して、生産性が高まるんですね。

しかも、自分がやりたくてやっていた子育てや地域活動を通じて
、多様性のある情報力や広い視野、コミュニケーション能力など、
仕事のパフォーマンスも高める力がいつのまにか身に付いてい
ました。

 

成果を出すには、集中力リスクをとる覚悟

 

成果を出すために必要なのは、まずは集中力。それからスピード
アップのためにリスクをとること。つまり、全部上司におうかがいを
立てるのではなく自分で決めにいくこと、上司の側では手取り足取り
の指示を出すのではなく、もっと部下に任せる勇気を持つことです。

また、あらゆる仕事で、具体的な成果物とそのデッドラインを明確
にして、上司や顧客などのステークホルダーと共有することです。

もし具体的なイメージが描けないのであれば、それはやらなくていい
仕事かもしれない。

捨てる技術、やらない覚悟というのも実は重要です。取捨選択とはすなわちリスクを取ることでもありますね。

 

WLB考えない企業は先細りになるしかない

 

もちろんビジネスの側面から見ても、WLBに取り組むべき理由が
あります。共働きが過半数となる一方で、介護離職者が年間
10万人
を超えてなお増加傾向にあること、女性の管理職比率引き上げの
数値目標発表など、様々な数字にも、企業を取り巻く環境の変化が
表れています。

若い世代を中心にボランティア指向や地域参画意識が高まってい
ますし、イベントバブルと言われるような最近の盛り上がりを見ても、
一人ひとりがそれぞれの優先順位や関心に従って多様な時間の
使い方をしたいと考える社会になってきたことが感じられます。

このような変化は、認める認めないとか好き嫌いではなく、ビジネス
をする上で前提とするしかない「事実」です。変化に順応できない
企業は、先細りになるしかありません。

 

一方、個人レベルでの話と同様に、WLBの推進によって結果として
企業の組織力が高まり、収益性が上がるという例が多く報告されて
います。

能力のある人ほど、成果さえ出せばしっかり自分の時間が取れる
企業に入ってそこで働き続けようとするのは当然の傾向ですから、
例えば離職による新たな採用や教育のコスト面だけを考えても、
WLB推進の収益性への貢献は明らかだと思います。

ただし、2年先、3年先を見る観点がないとWLBを実現する組織
づくりは無理だと思います。

例えば、手取り足取りではなく任せて成果を出せるチームをつくる
までには、やはりある程度の時間がかかります。成果を出すことを
前提に、変化するための時間を持つ長期目線がほしいですね。

 

WLBは誰かのものではない、全員のためのもの

 

僕は管理職になっても生活スタイルを変えたくなかったし、WLB
実践は仕事にもいい効果があると経験上知っていたので、部下にも
ぜひ体験してほしいと思いました。

それがそのまま「イクボス」活動につながっています。

 

イクボス企業同盟に加盟することの最大のメリットは、WLBを重視
する価値観を、会社が「イクボス」推進を通して社内外に宣言する
という点です。

新たな人材獲得の上でも強みになりますし、社員の意識も違ってくる
はずです。


WLB
は自分で取りにいくものと考えているとお話ししましたが、
会社自体も変わってくれるのであれば、一人ひとりがより積極的に
動きやすくなるのはもちろんです。

 

子育てや介護中の社員や、就職活動の時からWLBを意識している
ような若い世代だけではなく、できることなら
WLBを実現したいと
思っている人は実は多いはずです。

WLB
の進め方でいちばんよくない例は、子育て支援や女性支援
だけに直結することです。

それでは個人にも企業にもプラスの価値を生む
WLBは実現しま
せん。

子育て、介護、趣味、もしかしたら仕事も含めて、皆それぞれに違う
バランスで「やりたいこと」「やらなくてはならないこと」があるのだ
と認め合うことが大切です。


WLB
は「こういう人のため」と限定されるものでなく、全員が対象です。
イクボス企業同盟加盟をきっかけに、会社としてもぜひそういうメッセージを出し続けていっていただけたらと思っています。

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私が社長している当社で、「社員満足度調査」をやったら、

全項目について、昨年度よりも「満足度がアップ」という

結果が出ました。

 

 

特に、「柔軟な働き方ができる」などWLB系の質問は、ほぼ満点。

つまり社員の大半が満足しているということです。

昨年も、このWLB系の満足度は高かったが、更に高まりました。

 

社員の満足度が高い、そして更に高まっているというのは、

何よりも嬉しいですね。

 

私は、社員満足度と業績(利益など)は、比例すると思っています。

もっと言えば、業績を上げたいのであれば、まずは社員が何を望んで

いるのか、社員にとっての働きがたいや働きやすさとは何なのかを、

突き詰める必要があるのでしょう。

 

もちろんこれで終わりではなく、当社の(内向きな)ビジョンである

「日本で一番働きたくなるAM会社」を目指し、やるべきことをやって

いこうと、決意しました。

 

AM会社;アセットマネジメント会社、ファンド業や資産運用業のこと)

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連日のイクボス講演。

 

イクボス企業同盟に入っている「日立ソリューションズ」。

当社のダイバーシティを牽引し、業界でも有名な小嶋さん

による「日本のダイバーシティ」プレゼンは流石。

一言でいうと「このままじゃ日本はヤバい」ってことです。

  

 

同じくイクボス企業同盟に入っている「日本たばこ(JT)」。

200名以上も集まった講演後のアンケート(記述式)では、

「俺もイクボスやってみるぞ!」という前向き意見が大半。

会長自ら講演を受講していただき、全社レベルで変革中です。

 

 

世界トップの金融機関「JPモルガン・チェース(Japan)」。

オフィスの豪華さ、社員の給料、労働時間、いずれでも

世界トップクラスの当社で、イクボス話が受けるか心配

していたが、受講者の満足度はサイコーだったようです。

 

 

オフィス受付前にWelcomeのディスプレーを用意してくれていた

オークネットでは、WLBは進んでいるようだが、若い部下たちの

分まで仕事を背負ってしまう真面目な男性管理職が多く、それが

悩みの一つらしいです。http://www.aucnet.co.jp/    

   

イクボス宣言された「帝人(TEIJIN)」社で、

キックオフの講演 http://www.teijin.co.jp/

 

帝人グループは、「女性活躍が不可欠」という経営トップの

強い思いにより、20年くらい前からダイバーシティ推進に

注力し、制度整備、風土改革を進めてきたそうです。

 

B2Bがメインの帝人さんなので、消費者の目に直接的にとま

ることは少ないかもしれません。

でも、素材まで意識して、イクボス・女性活躍・長時間労働

削減などを進めている企業のものを買いたいですね!




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イクボス企業同盟で初の「ITベンチャー」特化型同盟

が発足し、そのキックオフイベントで登壇しました。

 
  

 

オープニングで、「部下の私生活を知っているか?」など

イクボス度チェックをやったら、参加者(=ベンチャー経営者)

の全員が、質問の9割以上に「OK」と回答。

さすが、ベンチャー経営者ですね。

 

 

 (株)ビズグラウンド(https://bg-bizer.jp)の畠山社長は、

「当社は11時~16時がオフィス勤務時間、あとはどこで仕事

してもOK」という制度を入れたことで、優秀な社員が集まるよ

うになったらしいです。

 

同盟の中心的存在である、パラフト社(https://www.facebook.com/paraft

の中川社長は、「我々ベンチャー企業が、イクボスや新しい

ハタラキカタのフロントランナーになろう」と力強く宣言されました。

 

大企業から始めたイクボス企業同盟、いよいよベンチャー企業に

広がりが。

そして、動きが早く、時代の変化に敏感な彼ら彼女らが、どんどん

日本を変える切り込み隊長になってほしいです。

 


イベント内容は↓↓
http://w-kawara.jp/newest-workstyle/ikuboss/

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三重県で、鈴木県知事と経営幹部(局長以上)が、

イクボス宣言しました。

 

 

私のイクボス講演のあと、以下文章が記載されて

いる宣言書に、幹部が直筆でサイン。

 

それを、県知事、労組委員長、私の3人が立ち会い、

来場していた300人近い県庁職員の前で披露し、

宣言したのです。

 

公で宣言、つまりコミットメントすると、行動を

起こし継続せざるを得なくなります。

 

いいぞ、三重県!

 

 

(宣言書の内容)

 

知事のイクボス宣言を踏まえ、自らも「ワーク・

ライフ・マネジメント」を実践するとともに、

以下の取り組みを推進することにより、職員の

「ワーク」と「ライフ」の高度な両立を支援する

「イクボス」になります。

 

1、業務削減・プロセス改善などの業務見直しを

  積極的に推進することによって、業務遂行の

  効率化を図り、時間外勤務の削減に取り組み

  ます。

 

2、年次有給休暇等の取得促進を図るとともに、

  職場全体で育児参画をはじめとする職員の

  「ライフ」の充実を応援する風土づくりの

  推進に取り組みます。

 

3、「ワーク」においても「ライフ」においても

  充実感を持って自己実現していくことの重要性

  を職員と共有するとともに、部局内の管理職に

  「イクボス」の取組を広げ、相互支援を促進す

  る職場風土づくりを進めます。

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今年前半、イクメン講座を10本ほどやった。

 

講演の後、受講者の若いパパ達から、

「イクメン(子育て)した方がいいですか?」

「イクメンのメリットって何ですか?」

という質問が、時々出る。

 

私は、その質問の意味すらわからないが、

いつもこう答えている。

 

子育ては、

「義務ではなく、期間限定の“特権”」、

「常に“今”が旬、先送りしたら後悔あるのみ」

「大変だけど、その分、見返りが大量」

「覚悟さえあれば、仕事と育児の両立は可能」

 

損得とか、やるべきか否かではない。

ともかく「やったほうがいいぜ!」と伝えたい。

 

また、こんな質問も珍しくない。

「一日何時間やれば、イクメンって呼ばれるのですか?」

「子どもとの野球も、イクメン行動に入るのですか?」

 

更に、

「効率的にイクメンをする方法を教えてください」

「何歳までイクメンすればいいか教えてください」

という質問もあった。

 

 

う~ん

子育ての本質をわかっちゃいない若いパパが

少なくないってことか。

 

 

ところで、私の息子は高校3年生。

もうイクメンという年ではない。

ただ私は、イクメンをやってきて良かったと、

心から思う。

そのエピソードを一つだけ述べてみる。

 

ちょうど先週、息子の高校野球部の夏大会。

勉強も厳しい高校で、部活は週3日のみ。

だから弱いのか、今年の夏大会も一回戦負け。

 

そして3年生の息子は、負け=即引退となった。

 

3歳の頃、プラスチックのグローブとバットで

始めた野球。

 

小学生時代は、地元の少年野球チームに。

私も、コーチとして毎週末グランドに。

5年生になってからは、ほぼ毎朝、

早朝練習を一緒にやってきた。

 

中学生になると、学校の野球部に。

私は、コーチはしなかったが、

応援には、練習試合も含め、かなり行った。

 

そして高校生、初めての硬式野球。

やはり私は、相当数の試合を応援に行った。

高校野球は、まさに国技でもあり

ブラバンやチアガールの応援もスゴイ。

 

で、先週、この10年間続けてきた

父子での野球が終わった。

 

草野球程度なら今度もやるだろうが、

父子共に真剣の本チャン野球は終わったので、

私は、かなり寂しくなるかなと思ったが、

意外にそうでもなかった。

 

そうだな、

寂しさが1/3

やり尽くした感が1/3

ホッとした感が1/3

という感じ。

 

まあ、よくも10年間、コーチや応援(追っかけ)

をしてきたものだ。

可能な限り、してきた。

だからか、何かを成し遂げた達成感とか、

成果を得た満足感、

そして、やり尽くした感があるんだろう。

 

一方、仕事、地域活動、NPOなどをしながらの

コーチや応援だったので、スケジュール調整が

一番大変だった。

特に公式戦ともなると、直前まで日程が決まらない

ので、それはそれは苦労してきた。

だからこれからは、スケジュール調整が不要で、

気兼ねなく、仕事やNPOなどの予定を

入れることが出来るので、正直、ホッとしている。

 

更に、父子のキズナ、宝物のような想い出、

多くのパパ友ママ友、夫婦での楽しい日々という、

かけがえのない数々のものを手に入れた。

 

小学生の息子とグランドを走り回ったり、

真夏の太陽のしたで、ブラバンに合わせて応援、

ということは、もう二度と出来ない。

だから、やってきて良かった。

 

要は何を言いたいかというと、

子育てや子どもとの時間を

「やり尽くして」みることをお奨めする。

そして、寂しさと「ホッとした」というのと同時に、

達成感、満足感、やり尽くし感を味わってほしい。

 

 

繰り返しだが、子育ては“期間限定の特権”。

常に“今が旬”で、先送りは出来ない。

 

私の場合は、日常の子育て関連に加え、

野球というものがあったが、

それは人それぞれ、何でもいい。

 

若きパパ達、

理論や脳で考えるのではなく、

多くの人間が持っている

「我が子が好き」、「子どもと一緒にいたい」

という本能に従って、イクメンをしてみたら

どうだろうか。

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