人として。いつも、患者さんと接して居ると、思わずあっ!と思う事があるほぼ、何気なく説明してる〜人の身体は一時も待ってくれない〜という事悲しいけれど、歯の一生だけでは無い〜人としての始まりと終わり〜どんなにあがいでも、逆らえ無い生命体としての寿命 悲しいけれど、それが歯も、人の命の宿命どんなに予防しても、訪れる私達の寿命痛みは、身体が老化して行く時の叫びなのです実は…この仕事をして、人の一生の儚さを観察出来る機会を得ることが、皮肉にも出来る様になりました。考えると、残酷なんですが。