①文化芸術・現代美術のこと・・・・・・『印象に残った展覧会』、『アート交遊録』など・・

②我が書斎&アートサロン・・・『西洋美術史講座』、『ルオーサロン』のことなど

夏炉冬扇独り言・・・・・『心に沁みる映画』、『人生折々の思い』、時には政治・経済のこと

④TAOコンサルティング・・・・・・『損保&損害査定システム』のことなど

⑤その他・・・・・・・・・・・・『父から娘・息子たちへ』、『先輩・友人交友録』


*山下透のホームページ『壺中夢倶楽部』のアドレス・・・http://www.kochu-yume.com

 ・・・ブログは3つあります! 

     ⇒ ①このブログ・・『壺中夢こちゅうゆめ倶楽部』

     ⇒ ②映画のブログ・・『壺中夢こちゅうゆめシネマ倶楽部』

                  ・・http://ameblo.jp/kochu-cinema

     ⇒ ③もう一つのブログ・・『市民派アートコレクターズクラブ』・・http://artnpo.dreamblog.jp

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2012-01-22 22:14:40

映画の会、『シカゴ』『セント・オブ・ウーマン』に盛り上がる・・・壺中夢シネマ倶楽部

テーマ:アート交遊録

 我がアートサロン『ルオー&現代美術』で、映画の会『壺中夢シネマクラブ』の新年会を開催した。1月22日、美術と映画が好きな11人がそれぞれ差し入れ料理を手に集合し、皆で楽しく準備に入った。


和子・Sさん・・好評の手作り稲荷寿司を重箱に二段重ねでご持参

潤子・Sさん・・台湾の珍味“からすみ”と大根ピクルス、まい泉のかつサンド

玉恵・Sさん・・鴨肉入りの野菜サラダを盛り沢山に準備

美穂・Sさん・・鯛のスモークとNY土産のチョコレート

理絵・Yさん・・故郷伊勢の鰯オイル漬と鰯の煎餅

好恵・Sさん・・チーズ&ドライフルーツなど

新吾・Nさん・・鯖棒寿司、生ハム、プレミアムモルツ

てい介・Tさん・・スズキの生ハム、チャーシュー、ささまの最中

義則・Mさん・・大粒の“とち乙女”イチゴ

信之・Oさん・・好物の日本酒、紀州銘酒大吟醸

小生は・・モッツェレラチーズ&トマトサラダ、但し作ってくれたのは女性会員(笑)


 これら皆様ご持参の美味しい酒肴と事前に用意した「宮城真鶴の純米吟醸酒」、「仏ボルドーのシャトー・ジゴー」や「SFナパ・バレーのピノ・ノワール」のワイン及びチーズやフルーツなどをテーブルに並べて乾杯したのであるが、新年ということもあり、それぞれの近況や本年の抱負を語りあった


 肝心の映画の会は、この日のリード役、野球のフリーライターでもある映画好きの山本理絵さんから、“初めて・・映画”シリーズのお話。初めて立ち見した映画『ET』のこと、初めて居眠りした『カラマーゾフの兄弟』のことなど、面白い話を聞きながらワイワイガヤガヤ、そして、初めて完璧な映画と思ったという『シカゴ』を大型テレビで鑑賞。リチャード・ギアって、歌って踊れるんだ!


 こうして映画の話題で盛り上がったのであるが、ふと、『セントオブウーマン』に話が及び、そのさわりをビデオで見ようということになった。 これは、アル・パチーノ演じる孤独で偏屈な盲目の退役軍人が主人公のドラマだが、若い女性とタンゴを踊るシーン、フェラーリでNYブルックリンの街をぶっ飛ばすシーンなど素晴らしく、また、ハイスクールでのラストシーンには、いつものことながら感激してしまった。(山)

《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-映画の会 映画好き全員揃ってパチリ

《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-映画の会②

《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-映画の会キッチン お料理準備中



2012-01-21 22:44:52

三メガ損保は業績悪化、収益見通しを下方修正・・・TAOコンサルティング

テーマ:損害保険コンサルタント

 出身損保A損害保険会社の退職者会賀詞交歓パーティーが開催された。この席で恒例の社長挨拶があったが、A損保は勿論、損保業界各社の業績は予想以上に厳しそうだ。


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-A損保賀詞交換会


前年度、3月11日の東日本大震災における損害保険の支払(含共済)は1兆7500憶円にのぼったが、今年度も台風やタイ洪水など自然災害の多発に伴う保険金支払負担が膨らみ、損保各社の業績は悪化している。上期中間決算によると、損保ジャパンなどのNKSJホールディングは純損益が赤字転落、他の2グループも減益となった。この結果、3グループとも、2012年3月期の純益見通しを下方修正している。


 一番の問題は自動車の販売台数減など経済環境の厳しさにある。しかし

業界再編に伴う3メガ損保体制は整ったものの、MS&AD社、NKSJ社共、ホールディングス内合併を終えておらず、この結果、経営効率が今一歩となっているものと思われ、コスト削減に向けての課題解決が急務となっている。(山)
2012-01-08 21:56:39

カウントダウンに向かって奔走する人々、『ニュー・イヤーズ・イブ』・・・久門晨

テーマ:心に沁みる映画

 暮れに見ようと思った映画を年が明けてから見に行った。大晦日&年の初めに相応しい映画だ。


NY、タイムズスクウェア前広場でのカウントダウンはニューヨークの大晦日の風物詩である。、何万人もの人々が、来たるべき新年を祝って、キラキラ光るボールドロップを見ながら新しい年を迎える。


 この映画に登場するのは、死期の迫った孤独な老人、一年前の大晦日に出会った女性のことが忘れられない男、別れた恋人とのすれ違いが心に残る男女など、今年やり残したことがある人々である。一年最後の日になって、ふと、そのことの大切さに気がついて、カウントダウンに向かって奔走する。そんな人々の懸命な姿に心が揺さぶられる、そんな映画だ。


 出演するのは、ロバート・デ・ニーロ、ミッシェル・ハイファー、ヒラリー・スワンク、ハル・ベリーなどベテラン俳優たち。監督は、ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギア主演作品『プリティー・ウーマン』のゲイリー・マーシャル。ふと、人のことが懐かしくなる、そんなカウントダウンの大晦日に相応しい、心あたたまるエンターテインメント映画だ。(山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-ニューイヤーズイブ 映画パンフ
2012-01-08 06:07:08

消費税増税は効果半減、まずデフレ脱却に全力投球を・・・TAOコンサルティング

テーマ:損害保険コンサルタント

 昨年秋、野田首相の街頭演説を聞き、それまで期待していなかった民主党にも、こういう人物がいるのかと期待が湧き、そんなことをブログに書いた。しかしその後、経済がわかる人物と思いこんでいた野田首相への信頼が揺らぎつつある。


 日本の財政状態からすれば消費税値上げは避けられな課題ではある。しかし、仮に増税してもデフレで効果は半減するであろう。日本経済は、この20年間、名目で成長していない。国民所得は増えていないし、結果として税収減であることも当然である。まず取り組むべきは、デフレ脱却であると思う。


 しかし、野田首相も、民主党政権も、デフレ脱却意識が低いのか、この問題に言及することは余りない。消費税増税で全て解決すると思いこんでいるのだろうか。デフレ脱却には何をすべきか・・通貨の量を増やすことである。私は経済の専門家ではないので確たることは言えないが、竹中平蔵氏などが言っているように、金融政策に問題があるのだろう。日銀はもっと金融緩和すべきであるし、政府は日銀ともっと金融政策について議論すべきだ。(山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-国会議事堂  国会議事堂

2012-01-07 18:32:51

今年の日本経済はどうなるのだろう・・・TAOコンサルティング

テーマ:損害保険コンサルタント

 ヨーロッパの財政危機問題がマーケットを揺るがしている。対ユーロでの円相場は12月30日に100円割れとなり、この1月~3月のドイツ・イタリア・フランスの国債償還がどうなるのか、余談を許さない。しかし、OECD発表の経済見通しによれば、日本のGDP比財政収支は8.9%とヨーロッパ全体の2.9%より悪いという事実はしっかり認識すべきである。


 日本の景気は復興需要や補正予算の押し上げ効果もあって回復基調にあり、日経平均株価も米国景気の持ち直しやアジア経済に支えられ、4月以降、特に7~9月には上昇に向かうとみる論調が多いようだ。今年は辰年、兜町のジンクスによれば、天井を付ける年、つまり上昇することになるのだが、さてどうなるか・・・。(山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-明治神宮初詣 明治神宮初詣

 
《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-明治神宮初詣② 少年たちの書

2012-01-01 11:30:51

新しき年、無常観の中にも希望を持って!・・・夏炉冬扇

テーマ:“夏炉冬扇”独り言

 2011年3月11日東日本大地震は、我々日本人に、あらためて災害の恐ろしさと、“運命と死”について考えさせることになった。しかし、日本人は無常観の中にも立ち上がって行くことであろう。


 私も妻を亡くし、その後、自らも手術するなどの体験を経て、残った人生は死への旅との意識を持つようになった。昨年、息子もニューヨーク転勤となり、期せずして娘家族も息子家族も米国暮らし、そんな訳で一人暮らしも9年になるが、残った人生を静かに生き、亡き妻のところへ旅立とうと思っている。


 幸いにして損保系コンサルタントの仕事など、社会的にも必要とされてはいるが、俗世の利害などとは一線を画した、淡々とした意味のある人生を送りたいものである。(山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-岡村桂三郎瑞鳥  コレクション作品岡村桂三郎『瑞鳥』

2011-12-23 23:04:10

マコトフジムラの『ホーリー・ゴスペルズ展』、開催される・・・市民派アート

テーマ:印象に残った展覧会

 日本橋高島屋の美術画廊で、マコト・フジムラの『ホーリー・ゴスペルズ展が開催された。NY在住のマコト・フジムラについては、このブログでも何回か紹介しているので詳細は省くが、米国ボストンで生まれ、バックネル大学を卒業後、東京芸大に留学、その後はNYで日本画の絵の具による抽象的作品表現に取り組んでいる。


 今回の展覧会は、聖書に掲載された彼の作品の原画展で、シカゴ、LAに続いての巡回展である。これは米国のクロスウェイ社から、欽定訳聖書400年を記念して出版された『4つの福音書』に、マコトフジムラの装飾彩画が掲載されたことを記念しての展覧会である。私は先月感謝祭の時期にNYに出かけた折、このマコトフジムラ作品が載った『4つの福音書』を手に入れたが、素晴らしいものである。

 

 しかも、この日、マコト氏がNYで一緒に活動しているフィラデルフィア聖書大学の聖歌隊が特別参加、東京で活躍するジャズグループとのコラボレーションによる讃美歌やゴスペル、クリスマスソングの合唱披露もあり、期せずして楽しいクリスマスイベントとなった。(山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-マコトフジムラ福音書 マコトフジムラ作品掲載福音書

《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-マコトフジムラ展イベント  フィラデルフィア聖書大学の聖歌隊


2011-12-15 22:35:04

NY在住の日本画家マコト・フジムラ、熱く芸術を語る・・・市民派アート

テーマ:アート交遊録

 12月15日、佐藤美術館でNY在住の日本画家マコトフジムラのアーティスト・トークが開催された。マコト・フジムラのことは、このブログにも何回か書いているが、私は彼がNYから東京芸大に留学した頃からのお付き合いで、『購いのふた』など初期の名品も所蔵している。


 この日のテーマは『カテゴリーのない芸術』、“BE GENERATIVE&GENESIS”であった。彼はアーティストしてだけでなく、9・11テロについて考える芸術家集団を率いたり、幅広い活動をすすめているが、これらの活動を踏まえたトークであった。


 ・芸術がおまけの地位に甘んじているが、残念なことだ。

 ・現代美術はNEUSばかり、KAIOSがない。

 ・自分一人でできないということが出発点。

 ・アーティストは自己表現だけの世界になっている。

 ・自己を超えたものを作りだすことが、感動に繋がるのだと思う。

 ・自分も不可能と思い、人も不可能だと思っていること。

 ・困難な問題を芸術力をもってシェアすることが重要である。

 ・自己満足、自己表現に終わるのでなく、これを超えて行きたい。


こうして、マコトさんの言葉を脈略なく綴ってみると、そこには彼の作品制作に流れる精神や

生き様が見えてくる。(山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-マコトフジムラ2011  マコトフジムラ、熱く語る
 

2011-12-10 23:29:32

「三楽会』の仲間たちと山の手新宿“七福神巡り”・・夏炉冬扇

テーマ:先輩友人交遊録

 『三楽会』とは出身会社A損保リタイア組の山登りの会である。時々誘われるのだが、小生、軽い山と飲み会にだけ参加するダメ準会員である。そんな軟弱中高年向きにと誘っていただいたのが、暮れの都内散策会“七福神巡り”だが、これはいい。そう、平地を歩くんだから、しかも終点が新宿の居酒屋とは嬉しいね(笑)、という訳で参加した。

 

 幹事はY・松本君とK・林君など、会員はH・米田氏、K・森田氏など、かつてA損保損調部門などで活躍した面々である。神楽坂に集合してスタート!

“七福神巡り”とは、室町時代の『仁王般若経』にある“七難即滅・七福即生”に端を発する信仰で、新年に、1年の福を招来せんと七福神を安置する神社・仏閣を参拝する行事であるとのこと。なるほど!


 という訳で、まずは神楽坂にて蕎麦で腹ごしらえ(笑)、そして、神楽坂毘沙門天の善国寺、大黒天の経王寺、弁財天の厳島神社、福禄寿の永福寺、布袋の太宗寺、恵比寿神の稲荷鬼王神社などを巡って新宿到着。・・いよいよ忘年会だよ(笑)。


 今年は東北大地震など災難多き一年であったが、我々11名、去る年の厄払いと新しい年の幸せを七福神に祈願したのであった・・シャンシャン。(山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-七福神①


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-七福神③  三楽会の面々

2011-10-29 22:32:01

震災復興を祈念!ヘルマンハープ・チャリティーコンサート・・・夏炉冬扇

テーマ:先輩友人交遊録

 ヘルマンハープはドイツ人ヘルマン・フェー氏が考案した簡易型ハープである。元々、障害者のためのハープであったが、ここ数年、日本にもファンが増え、私の友人達も蛎田千栄子さんを中心に演奏グループを編成、時々演奏会を持っている。


 この日、震災復興祈念のためのチャリティーコンサートが凸版印刷のトッパンホールで開催された。ドイツとの交流150年を記念しての演奏会である。主催は、梶原千沙都さん率いる日本ヘルマンハープ協会。

 このヘルマンハープは素朴だが、心温まる音色である。演奏された曲目は、歓喜の歌、アマポーラ、ソナタ悲壮、屋根の上のヴァイオリン弾きなどとても幅広い。我が友人達の演奏曲目は、讃美歌「主よ、みてもて」、「主よ、人の望みの喜びよ」など・・うん、なかなか上達している。演奏会終了後、久しぶりの友人たちとビールで乾杯、再会を楽しんだ! (山)


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-ヘルマンハープ日独交流


《壺中夢こちゅうゆめ倶楽部》-ヘルマンハープコンサート  演奏メンバー(前列)と仲間たち

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