なんとなく無事に毎日

適当に綴る適当な日々の記録


テーマ:


なんとなく無事に毎日

表紙買いしました



式の前日 穂積さん


なんだか素敵な表紙に惹かれて思わず買ってしまいました

短編集らしく、この1冊に


式の前日

あずさ2号で再会

モノクロ兄弟

夢見るかかし

10月の箱庭

それから


の6作品が収録されています




ちなみに最後の「それから」は「式の前日」の後日談になっています



この作品に恋愛話というものは出てきませんでした

なんというか、色々な人間模様が描かれたお話が揃っています


読んでいくと、どれも短い作品なのに情景がリアルに浮かんできて不思議な感覚

そしてどれも意外性のある結末が…



なのであらすじを書くと思いっきりネタバレになってしまうので何も書けない…w

しかもどの作品も…w


なので式の前日だけでもさらっと…



式の前日、男と女は結婚前の時間を過ごす

いつも通りのようで違う

もう一度ドレスに袖を通してみては「あっちの方がよかった?」「かわんねーよ」

と会話を交わす

仏壇に手を合わせ両親に報告

女「笑っててねちゃんと…明日 あんた人見知りだし」

男「俺バリバリの営業マンよ?」

女「プッ…そうだっけね」


今日は居間に布団を敷いて一緒に寝よう

そして明日…




とにかくこの作品にはとても温かさがありました

人間にかかしにカラスに猫に…


出会いも別れもありますがどれも悲劇ではなくとても幸せになる話ばかりが揃っています

また後半に繋がる話に思わずえっ?と思うかもしれないです

または「あれ…これってもしかして…?」と思いつつページをめくっていくかもしれません




とにかく温かく、とても楽しい漫画でした



PR
いいね!した人

[PR]気になるキーワード