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2017-03-28 15:43:55

一番便利!瞬時に設営、ベット型テント

テーマ:便利グッズやアイディア

[地面が石ころだらけでもOK]

瞬時に設営できるテントは何種類もあるが、地面の状態を気にせずに設営できるテントは少ない。そこでお勧めなのが、Kamp-Rite(カンプ・ライト)社の一人用ベット型テント。これは簡単に言えば、折り畳み式キャンプ・ベットに覆いが付いたもの。

 

高床式なので、地面の状態を気にすることなく、石ころだらけや、水溜りの上にも設営できる。

身体を支える床面はある程度弾力があるため、付属の銀シートを敷くだけでいい。

設営も簡単で、折りたたんだ状態の商品を開くだけ。設営・撤収共30秒あればできるだろう。他社商品では、設営が数秒でできるものもあるが、撤収には時間を要する物が少なくない。

 

入口は四方四面の各面にあり、それぞれ内側にメッシュ扉がある二重扉構造。故に暑い夏場でも風通しがいい。

現行商品では付属しているかどうか分からないが、私が20年近く前に購入したものは、撥水性と保温性のある「覆い幕」が付いていた。

 

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Kamp-Rite(キャンプライト)オリジナル テントコット
価格:40824円(税込、送料別) (2017/3/28時点)

 

 

私は’06~’08年時、よくこれを利用しており、四国各地の無料キャンプ場や近くに公衆トイレがある広場等で設営していた。

現在、これは猫部屋に設置しており、猫様用寝床になっている。これがあるから真冬でも暖房がいらない。

 

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2017-03-21 22:57:59

岩屋群と巨岩群から廃村へ

テーマ:洞穴や隧道(廃線や戦跡を除く)

[密元の窟と巨岩銀座と坑道と廃村・李]

拙著「四国の鉄道廃線ハイキング」に収録している加茂土工森林組合馬車軌道廃線跡の唯一の遺構「迫門橋(迫戸橋=せとばし)」袂(橋名のバス停あり)に、西条史談会による「密元の窟」の手製の道標が掲げられている。

 

「密元の窟」(愛媛県西条市荒川李[すもも])とは、藩政時代中期の大通寺の元住職、密元が俗世間を離れて隠棲していた岩屋群のことで、大小合わせて五つある。内、一つは深い竪穴で転落すると這い上がれない。

それら岩屋や洞穴は巨岩に形成されているが、周囲や背後の尾根は巨岩・巨石だらけで「巨岩銀座」と言ってもいいほど。特に天を衝くかのような岩塔や立岩は見応えがある。

 

そこに行く途中には、無名の滝や坑道もある。

窟から山道を登って行った先、標高350m前後に廃村・李がある。背後に石鎚山系の「李の高」がある集落である。地形図(西条)には10軒ほどの家屋マークが記載されているが、住宅地図に記載の空き家はその半分ほど。一応、その現存空き家は原形を留めている。

 

市街地の建物の壁面等によく貼り付けられている地区名(荒川李)プレートも、一軒の民家に残っている。

ただ、何年か前の台風で途中の道沿いが崩落し、山道は上れない状態。そこで今回は崩落箇所の手前から水路沿い斜面を直登し、集落へ登った。

 

[コース]

迫門橋を渡った先の道標から山道に入るとすぐ谷川(河川名)に下りて行く道との分岐がある。この手前だったか先だったか忘れたが、踏み跡のY字路がある。ここを左折して行くと谷川支流の沢に到り、踏み跡が上流に向けて続いている。この踏み跡の終点には無名の滑滝が懸かっている。落差は最低20m以上ある。形状は以前紹介した宇和島市の薬師谷上流の無名滝の一つに似ている。

 

滝壺は浅く、猫の額ほどしかないが、近くに数珠が落ちていたことから、ここで修行する者がいるのかも知れない。ネットではこの滝を「密元の滝」と仮称している者もいるが、「李の滝」と呼称するのが自然だろう。

 

更に山道を登って行くと、右足元に「丸野横坑」の小さな標柱があり、踏み跡が雷状に下りている。これを辿っていくと岩盤があり、その先の平坦地に何かのコンクリート台座らしきものがあった。索道関連遺構だろうか。

そこを越えて行った先の谷にコンクリート造りの丸野横坑があった。荒川地区では昭和2735年まで、「荒川山鉱山」が操業していたが、その坑道の一つかも知れない。ただ、位置的には兎之山発電所の導水経路にも近いため、その点検作業のための横坑である可能性もある。

 

本道に戻り、上りを再開するが、地形図の破線には描かれていない急カーブがいくつもあり、現在地確認がし難い。

左手に段々の石垣を過ぎると、巨岩群が現れる。そしてまた右急カーブになるのだが、その少々先に薄い踏み跡の三差路があり、両側の道端に、朽ちて支柱がなくなった「密元の窟」の道標がある。

 

そこを左に折り返して行った先に岩屋群がある。まず右手に、縦の斜めに繋がったような岩屋が二つあるのだが、上の方の岩屋に標柱が建っている。横幅5メートル少々、高さと奥行は3.5メートルほど。

 

この左手にはピラミダルな巨岩があるのだが、その向かいの岩の下部に竪穴が開いている。

その横から石段を上がると仏堂と墓所があり、板碑背後に天を衝く岩塔巨岩が聳え立っている。

仏堂手前から更に石段があり、そこを登った先に二つの岩屋があったと思う。手前の岩屋には石仏が安置され、奥の岩屋には祠が祀られている。

 

前述の岩塔の奥にも巨大な立岩があるが、その背後の尾根も巨岩だらけ。こんな尾根は珍しい。

この尾根を上り詰めると横道に出た。地形図に記載されている、李集落東方のY字路から南東方向に山腹を走る道だろうか。

 

この横道を辿ろうかとも思ったが、かつて李の人々がよく登った主要道を辿りたかったから、また本道に下りて先を進んだ。

もう少しで359mピーク北方の三差路、という所で斜面が崩落し、道が木々や土砂で埋まり、通行困難になっていた。三体の地蔵がある先である。

 

そこで地蔵の手前の道を横断する水路沿い斜面を登ることにした。上に進むに連れ、斜面の勾配が急になる。

前方に平坦地が見えると、勾配が更に急になったため、北西に竹林をトラバースして、その平坦地に出た。そこはミツマタの畑跡のように思えた。紙の原料になる植物である。

 

そのすぐ上が李集落跡で、空き家群がある。二階建ての家も多い。

展望の開けた家もあり、その下の畑はまだ耕作が続いているのではないかと思うほどきれいな状態。

 

山中の廃村では、拙著「土佐のマイナー山PART2」の「天王ノ森~大平山」(香美市物部町)の項で触れた熊押(くもおす)の方が、はるかに標高が高いが、これらの集落の家では、家財、特に箪笥やテレビ、冷蔵庫等の大きなものはどうやって運んでいたのだろうか。

 

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2017-03-19 21:36:03

万人の足に適合する登山靴と推奨登山靴店

テーマ:登山関係

[シリオの登山靴とアクトスポーツ]

私の足(くるぶしから下)は普通の人とは違い、幅が広い割に甲の高さが低い。故にいつも登山靴選びに苦慮する。

数年ほど前までは、日本の登山靴メーカーの老舗、キャラバン社のものを愛用していたが、近年、高知県下でキャラバンの靴を常備している店が激減している。スポーツオーソリティもスポーツデポもビッグジョイも常備しなくなった。

 

故にローカットシューズで愛用しているダンロップ社製品(ワイズは4)のミドルカットタイプのものを使用していたが、登山専用ではないため、ソールが薄く、履き心地は良くなく、今年になると足が痛くなってきた。

 

このままではハイキングや登山ができなくなると、ネットで県内のキャラバン取扱店を探すと、以前高知県の登山店一覧(高知県登山店一覧と廉価の高度計腕時計)で紹介した「アクトスポーツ」(いの町)がキャラバンを常備していた。売価もネット並に安い。

 

急いでアクトに行ってキャラバンを履いてみると、過去、購入したものは皆、フィットしていたのにきつく感じられた。しかし靴の構造が変わった訳ではない。私の足が変形していたのである。恐らく、足にフィットしていない靴を何年も履き続けたせいだろう。

 

が、そんなことは口にしていないのに拘わらず、アクトの社長は私の履いた状態を軽く触った後、すぐ「これなら合うでしょう」とシリオの登山靴を出してきたのである。その靴は今までにないほど足にフィットした。

 

これまで、登山靴を購入する際は、複数のサイズを履いたり、人差し指を靴に突っ込んでみたり、店内を歩き回ったりしていたのだが、シリオの靴は「一発フィット」で、そんなことをする必要はなかった。

 

シリオもキャラバンと同じ日本の登山靴メーカーでワイズも同じ「3E+」のものが多いのだが、履き心地は雲泥の差がある。理由はキャラバン社以上に日本人の足を研究しているところにあった。足幅とスムーズに歩けるかかとの高さ、ソールの硬さとの関係性を徹底的に研究している。そして販売店にはシリオ専用のワイズゲージを置いている。

 

自社で企画した靴をイタリアで製造する点も優れている。イタリアの登山靴製造の歴史は日本よりはるかに古いため、様々な技術の蓄積があるのである。

 

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そのため、シリオの靴は日本人の足によく馴染み、どんな悪路や急登の山にも対応できる。この靴を二、三回履いて山を登ると足の痛みもなくなった。先日、予想してなかった積雪の登山(西条市の経ヶ嶺→石鎚山と燧灘を望む好展望マイナー峰)時も、高い防水性能が証明され、キックステップ(雪面への蹴り込み式登山法)も通用しないような急登箇所でも問題はなかった。

 

キャラバン常備店が全国的に少なくなってきているのは、シリオの台頭によるものではないかと思うほど。

アクトスポーツの社長は前述の登山店一覧記事で説明したように、高知県初の登山店で’99年に倒産した「スポーツショップ白嶺」の元最古参社員。故に各種技術の蓄積があり、信頼できる。白嶺同様、大半のメーカーの商品が注文できる。

 

余談だが’00年代初頭、高知市越前町で「白嶺」の看板を出している店を見たことがある。しかし電話帳には載っていない。白嶺の社長が倒産後、個人的に始めた店か、それとも倒産した白嶺社の倉庫だったのだろうか。

 

またアクトでは、他の登山店ではなかなか置いていない「薄手の中厚」ソックスも常備していた。私は足首に爆弾を抱えているため、山に登る際はサポーターを付ける必要があるので、普通の中厚靴下を履くと靴が入らない。かと言って靴を1サイズ大きいものにすると、履き心地が悪くなる。

 

この店は高知県最大手山岳会「山と野原の会」御用達で、会員は商品が5%OFFになる。この会は高知新聞社から登山ガイドブックを出版する等、県下の山岳会の中では、最も地元県の登山界に貢献した山岳会ではないかと思う。

 

ただ、この店、車を駐車し辛い。交差点の角にあり、二台分の駐車場が店の前にあるのだが、交通量が多いため、バックで駐車することができず、発進する際も気を遣う。

故にもし、いの町役場駐車場が平日1730以降や休日、駐車できるのであれば(未確認)、そこから歩いた方が良い。若しくは仁淀川の堤防に駐車する等。

 

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