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2016-06-23 04:26:44

野村貴仁元投手宅と弘法大師居住洞窟跡

テーマ:他の偉人・著名人関係
清原和博被告のニュースが流れる度に注目される「元薬友」野村貴仁氏は、我が高知市春野町の現代に於ける第一のスーパースターと言える。春野町から大リーガーが誕生する等、かつて誰が想像できただろう。

県道から見た野村邸屋根
現在、野村氏はかつての空手経験を生かして、総合格闘家への転身を図ろうとしているが、彼の春野町の自宅住所や地図、固定電話番号、携帯番号は何年も前から、自らのホームページで公開されていることをご存知だろうか。

にも拘わらず、一般人がネットで彼の家の写真を挙げることはなかった。それはあるブロガーがグーグル・ストリート・ビューで誤った図示をする等したせいもあるかも知れない。そこで今年2月、当方がフォートラベル・サイトに投稿した。→原の悪友・野村元投手宅と二ヶ所の土佐十景と龍馬の砲台
彼は多分、野村邸
小学校での当方の後輩にあたると思うが、自宅は以前紹介した、土佐十景・甲殿踊狂岩や種間寺奥の院・岩屋神社の近くにある。但し、県道の花街道からは二階の屋根しか見えない。その屋根にある二つの出窓の内、一つの窓は割れて板が斜めにはめられているがこれは台風で割れた後、泥棒に入られると困るので、そのように処置したという。
その屋根は何度もテレビや新聞に写っていたので、すぐ分かるだろう。甲殿(こうどの)バス停の西方、北への階段を下りるとすぐ左手に現れる。縁側のドアが開いていたら在宅のはず。野球の指導を受けてみたい方は相談してみれば如何だろう。

彼には今後、地上波テレビのバラエティー番組へ出演する等して露出度をアップしてから、本格的に野球教室を再開し、町民に再び愛されるようになってほしいと願っている。
岩屋跡

さて、前述の岩屋神社についてだが、11年前に参拝した時の岩屋(洞穴)跡については記憶になかった。その岩屋は弘法大師がここで修行していた期間、寝床にしていた洞穴。
神社(社殿はなく、岩屋跡上の一枚岩下部の窪みが御神体)前の道は小学校時の6年間、毎年春、遠足で歩いていたが、現在、入口がコンクリートブロックで塞がれている岩屋が昭和40年代、既に封鎖されていたか否かは記憶にない。

が、今年2月、改めて訪れてみると、そのブロック左に洞穴の一部が開口していた。しかし腹這いにならないと入洞できないから諦めた。
一枚岩下部は小屋掛けされているが、11年前には設置されてなかった「弘法大師もたれ石」の手製看板が掛けられていた。
洞穴の一部
尚、土佐十景碑は岩屋神社南西の住吉神社境内の参道脇にある。刻字は「甲殿住吉」となっている。

甲殿バス停の一つ西のバス停「菜切」下の「菜切ヶ浜」が遠足の地だが、小学校卒業以来、訪れるの菜切ヶ浜の巨岩
は初めて。遊泳禁止地区だが、砂浜は美しく、人が入れる巨大な割れ目を擁する巨岩もある。

当方は岩屋神社と住吉神社の間にある広場に駐車して、野村邸等を巡ったが、菜切バス停の南西の春野漁港分岐付近の広場に駐車して巡っても良い。
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2016-06-13 23:28:02

高知県野良猫名所一覧プラス

テーマ:動物

[高知市中心部と各漁港の猫たち]
前回、野良猫名所一覧を投稿したが、あれ以降に訪ねた三ヶ所の比較的頭数の多いスポットを紹介したい。

(1)鷹匠町の忠霊塔(高知市鷹匠町2丁目)触らせてくれる猫
以前投稿した、龍馬の脱藩時にレンゲ汁を提供した山口彦作の本家筋、山口正徳邸跡の南東で、拙著「龍馬が辿った道」で解説したフランクチャンピオン碑の東にある忠霊塔がスポット。但し、周辺を出歩いている猫が多いため、何匹いるかは分からない。10匹未満だろう。

人懐っこい猫は、まるまる太ったグレーと白の猫のみ。
ただ、餌やりを禁ずる看板が複数設置されており、且つ、周辺は住宅街のため、餌やりは必要最小限にとどめる必要あり。

(2)中土佐ふるさと海岸(中土佐町久礼湾)
弱々しく、元気がない猫

久礼八幡宮参道口から中土佐ふるさと海岸に出た所の北側に漫画家の青柳裕介の石像があるが、その周辺が餌やり場になっており、何匹かいる。触らせてくれたのは、黒猫とやせ細って弱々しい縞猫(写真の猫)。
周辺は住宅街だが、漁師町ということもあり、住民は野良猫に寛容で、石像周辺には何ヶ所も置き餌をしている。

(3)吉川漁港(香南市吉川町吉原)番長のシャム猫

釣り人がよく利用する漁港の一番奥の駐車場(利用時間は22時まで)から堤防の縁に上がり、東西に走る堤防を南に抜け、西から南に回り込むと左手にテトラポット群があり、そこが野良猫たちの根城兼餌やり場になっている。

以前は餌やりを注意する漁港関係者もいたらしいが、今は黙認しているという。
ここも人懐っこい猫は一匹だけ。そのどら猫は駐車場に出てきていたが、仲良くなるまで20分以上かかった。

ここには番長的シャムの雌猫(写真の猫)がおり、餌を食べようとする他の猫を追っ払うこともあるが、子供を産むまでは大人しかったという。が、その子猫たちはとんびにさらわれてしまった。

(4)番外編・自宅(高知市)自宅の餌やり場

これは名所でも何でもないが、車で外出していて、帰宅すると野良猫がカーポートにいることが最近度々あっため、昨日、軒下に畔板とブロックで餌やり場を作った。猫が気づくかどうか分からなかったが、今日、餌皿はカラになっていた。発泡スチロール箱の手作り猫ハウスは小さかったためか、利用した形跡はなかった。その猫は警戒心が強く、近づくことはできない。

因みに最近休日は、野良猫スポットのある地に近い史跡や景勝地を探訪することもしばしば。鷹匠町の忠霊塔は、この前投稿した龍馬の祖父宅跡を探訪時に訪れ、中土佐は須崎市の樽の滝を探訪した帰りに寄り、吉川漁港は前回投稿した片山トーチカ群を探訪した後に寄った。次回の探訪は愛媛の東予地方を予定している。
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2016-06-13 03:25:22

陸軍片山トーチカ群の上が津波避難所に

テーマ:大日本帝国の秘密基地
[地下着弾観測所と退避壕]
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160613/02/kochi-romp/65/c4/j/o0480064013671379043.jpg">素掘り隧道に続く塹壕
2010年頃だったか、高知のテレビニュースや新聞で、南国市の片山トーチカ群について報道されていたが、何年か後に各トーチカや地下室、横穴壕の入口は全て自治体によって封鎖された。封鎖前に探訪できなかったことは残念だが、当時は四国各地や山口県に残る龍馬の各種街道の調査中であり、また、各地で龍馬の歴史展も開催していたので、そんな暇はなかった。

が、近年、トーチカ上が津波避難所として整備されたことを知ったので探訪した。
監的壕
所は片山の秋葉山(75.9m)南のピークから東に伸びる尾根の下方で、地名は「鏡岩」。上り口は拙著で解説した、海軍の発電壕の南にあり、津波避難所の看板が建っている。

少し上った左手に軽四が一台ほど駐車できる位の広場(但し方向転換が難しいので、車では上がらない方が良い)がある分岐があり、そこを左折するとすぐだが、その手前にも三差路があり、北西に自然の歩道が緩やかに上っている。この道は秋葉山登山道に連結されているが、途中の左下に塹壕が山道から分岐する形で分かれており、その突き当たり右側に素掘り隧道がある。但し、内部が水没しているから入れない。

避難所起点の三差路を左折すると、右退避壕
手上を注意する。コンクリート構造物の上部が見えてくるが、これはコンクリート造りの退避壕。以前紹介した大久野島の毒ガス工場の幹部用退避壕に形状が似ているが、私は勝手に「リーゼント壕」と呼んでいる。戦跡を調査した平和資料館・草の家では「片山1号トーチカ」と称している。

その手前の一基の墓の下にも小さな素掘り横穴壕跡らしきものがあるが、骨壺は大丈夫だったのだろうか。
更にリーゼント壕の奥には入口が封鎖された、やや大きめの横穴壕があったと思う。

避難所は通常の避難所より狭い広場があるだけだ監的壕内部
が、東端には、地面からトーチカの天辺が出ている。太平洋方向の南側と、高知海軍航空基地方向の東側に銃眼のような四角い穴が開いているが、ここは着弾観測所の監的壕。形状的には銃を構えるトーチカに似ているが、陸軍要塞(軍法で規定された要塞)の「砲台地下観測所(俗に”指令塔”と地下観測所入口
も呼ぶ)」と同じ機能で、ここから地下に階段が続いており、発射する砲弾の方向や距離を予測・測定する地下室に繋がっている。その地下室の入口は監的壕手前の道下にある。

監的壕向かいの斜面には二基の素掘り横穴壕が並んでいる。東側の壕は一旦竪穴壕に下りてから横穴壕に入るようになっている。

避難所起点の三差路に戻ると、墓地の道を直進する。
二基並んだ横穴壕
手に拙著で解説した鳴門市の坂東俘虜収容所の慰霊塔のような墓碑が現れると、その手前を左折する。「北村家墓地」の標柱の奥にも封鎖された横穴壕がある。

墓地道は峠(前方右手に立入禁止表示があるY字路辺り)を越えて西麓に下りているが、峠を越えてすぐの所もY字路になっている。峠道から北側の土地の地権者に案内して貰ったので、記憶が定かではないが、そのY字路から左に進んだ所から少しヤブに入った所に山砲台壕のような竪穴壕跡があったと思う。但し、土砂や竹の伐木が堆積しているので、言われないと気付かない。

Y字路から右の道を行くと、右手斜面に小さな横穴壕跡がある。かつてはいくつも開口していたようだが、現監的壕から地下室に続く階段
在、視認できるのは一つのみ。その先から竹藪に上がり、やや東に引き返した所にも横穴壕跡がある。そこから峠道を少し下った所周辺にも山砲台壕跡や塹壕があったと思う。

しかし片山トーチカ群が報道されてから6年前後も経つにも拘わらず、ネット検索すると、草の家関係者以外のものはヒットしない。つまりこれは、戦争遺跡の普及活動が全くなされていないことを表している。

草の家側はかつて、「戦跡の場所を公開するとゴミが廃棄されるから、マスコミ等にも場所の公開をしないよう、指示している」と説明し、且つ、「草の家資料館に来館して当該戦跡の場所を知りたい理由等を言って貰えれば教えるので、何も秘密にしている訳ではない」と言っていたが、この対応が「戦跡の普及」を阻害していることになぜ気づかないのだろうか。一般的な博物館なら兎も角、政治思想も展開することがある、平和活動団体の事務所と兼用になっている資料館を訪ねてまで、情報を得ようとする者は、そういるものではない。

車道沿いにある戦跡ならともかく、山を登らないといけないような所に、わざわざゴミを捨てに来る者がいるだろうか。廃墟マニアですら、そんなことはしていないし、ゴミを捨てるために戦跡を調べる者等、この世にいるはずがない。
確かに’90年代までは、車道沿いの戦跡がゴミの廃棄場所になることはあった。しかし須崎市の回天の発電壕や土佐清水市の震洋格納壕等は、ゴミ問題を克服している。

戦争体験の語り部は年々少なくなっているが、戦争遺跡は物言わぬ語り部として生き続けている。そして高知県内の物言わぬ語り部を一番把握しているのが草の家である。
真剣に戦跡のことを考えたなら、もっと市民本位の対応ができるはずである。

PS:今回も写真の添付箇所が可笑しく、文字の大きさも途中で変わっていますが、ブロガーの総意を無視したアメブロの記事作成法の変更には憤りを禁じえません。

マスコミが戦跡の場所を公開することを望む、という方は次のバナーをプリーズ・クリック
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