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2016-09-27 00:21:05

片上鉄道遺物を使用したどらねこ鉄道廃線跡(土佐清水市)

テーマ:鉄道廃線跡と鉄道関連物

私設のミニ鉄道は全国に数あれど、廃線となった地方鉄道の信号機や信号集中制御装置等を譲り受け、尾根を削平して路盤を造成し、更に森林鉄道のように、尾根を掘り割って切通しまで造る本格的ミニ鉄道は少ない。

 

その偉業を成し遂げたのが四国最南端のまち、土佐清水市のしみず幼稚園。市内の農協から譲り受けたコンバインを改造して機関車を造り、客車は産業能率大学が鉄道の実験用に製作した二両を園児用に改造した。

 

信号機、レール、枕木、駅名板(清水駅)等は平成3年に廃線になった岡山県の片上鉄道のものを使用し、浦尻の山伏谷山の弧を描く尾根直下を削平して敷設、そして平成6327日、「どらねこ鉄道」第一期工事分の200m区間の開通式を行った。

 

当時の記事では年内にあと200m延伸させる旨、記されてあったが、園内(こどもの国)の看板に記載されている四つの駅の内、三駅しか造られておらず、ホームがあるのは一駅のみ。これは平成6年中に三駅を造り、更に平成7年以降の第三期工事でもう一駅分、延伸させる予定だったのかも知れない。

 

特筆すべき尾根の深い切通しはそのホームがある駅の背後にあるが、そこから四つ目の駅の予定地までは未成線に終わっており、路盤のみ造成されている。

 

この鉄道はこどもの国園内にあるが、園にはブランコや手動ロープウェイ、展望台、山小屋、文学館、鳥小屋等もあった。しかしいつの頃か廃園・廃線となり、各施設は廃墟と化している。

 

廃線跡もヤブに覆われているものの、何とか歩くことはできる。未成線区間のヤブは皆無で普通に歩けるが距離は短く、数分もかからない。

展望台自体は朽ちて上れないが、そこに到る道からは好展望が広がり、市街地から太平洋も遠望できる。

 

[アプローチと探訪コース]

こどもの国へ到る道路の入口は、しみず幼稚園のあるグリーンハイツ(団地名且つ、字名)の県道347号側入口の南西にある。アート工房の南向いに池があるが、その池の西沿いを南下する狭い道路がそれ。こどもの国に到るまでの分岐には手製の道標も設置されている。

 

最後の道標の先の林道終点が恐らく、園利用者の駐車場に充てられていたものと思われるが、道標の建つ分岐からそこまでは未舗装の悪路になっており、車高の低い車は通れないだろう。だから県道沿いのどこか適当な路肩に駐車するしかないだろう。県道からその分岐までは700mほど。

 

分岐からは通称「桜坂」を上がる。

園の入口には何メートルもある石造の十三重塔や道祖神像が建立されている。

坂を上り切った所の広場には手動ロープウェイや片上鉄道の清水駅の駅名板がある。

 

進行方向の道を上がれば、真ん中の駅、「うさぎの駅」に出るが、廃線跡を最初から辿るには、広場から右後方に折り返す道を上がり、尾根直下を進む。

その先にあるのが切通し前にある「きつね谷駅」で、客車が一両連結された機関車がある。

 

切通しを迂回して未成線起点に出る小径もある。未成線路盤終点には「小鳥の森駅」予定地があり、雨水や地下水が溜まって細長い池のようになっている。

 

うさぎの駅には客車と信号機が残っている。

「たぬき山駅」で線路は終わり、尾根道に出るが、線路の路盤は特に広くなっている訳ではない。

 

尾根道を上がって途中から直下の道へ入れば、終点に上れない展望台がある。

たぬき山駅の下には園長の山小屋、更に下って行けば文学館、宿泊用山小屋等があり、林道に出て右折した先にはグランドともう一つの展望の悪い展望台がある。

林道を逆方向に進めば、広場下方の桜坂に出る。

 

この日、土佐清水市内の森で超古代の列石のようなものを発見したが、機会があればまた投稿したい。

列石や唐人駄場を上回る巨岩について早く投稿してほしい、という方は次のバナーをプリーズ・クリック

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2016-09-20 03:31:11

三種の四国一の歩道吊橋

テーマ:素晴らしい景勝地と史跡

(1)  四国一の吊床版式人道吊橋・四季彩橋

吊床版(つりしょうばん)式吊橋とは、ワイヤーロープを床版に沿って両岸の橋台に渡し、橋を支える構造で、塔柱や吊索がない。

 

この工法による人道吊橋で全長が四国一、全国でも第三位なのは、愛媛県久万高原町の面河ダム湖に架かる全長136mの四季彩橋。

 

尚、この橋から北のダム湖は雨の少ない夏場、干上がることがあり、水没前の道路の橋台が露になる湖底を歩くことができる。

 

(2)  四国随一の人道吊橋・敷之上橋

自治体は自称していないが、一般的な工法での四国最長の人道吊橋は、徳島県三好市の池田(ダム)湖に架かる敷之上橋ではないかと思われる。

 

昭和49年、池田ダムの完成により、吉野川の渡し跡に造られた。全長195m、湖面からの高さは37m

 

JR阿波池田駅から徒歩でも行ける距離だが、車利用時は橋の西袂から百数十メートル東の谷沿いの路肩に駐車した方が良い。しかし橋の入口に看板はないので、分かり辛い。

 

(3)  四国一高い人道吊橋・夢の吊橋

以前、ブログでも触れたかも知れないが、高知県いの町、中追渓谷翠嵐峡の最高所の断崖に、川面からの高さが100mある「夢の吊橋」が架かっている。

 

夢の吊橋を含む中追渓谷は、10年位前まで中追渓谷観光社の有料観光地で、冬期の閑散期以外は入園料が必要だった。

 

遊歩道沿いに滝は一つ(清浄の滝)しかないが、渓谷の本流と支流、至る所に遊歩道の吊橋や簡易橋が架けられており、翠嵐峡の谷底の激流上には、床板のない金網橋があり、スリルを楽しめた。

昭和4050年代には勝賀瀬川とその支流・郷谷川との出合付近にゴンドラも運行されていた。

 

現在、渓谷の地権者は老人ホーム運営社に変わっており、夢の吊橋を始めとする遊歩道の吊橋や簡易橋は朽ち果て、遊歩道全体の3分の2ほどが通行禁止となっている。

 

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2016-09-19 00:35:27

民話のテレビアニメが当方の「龍馬脱藩説」を採用した訳

テーマ:四国の真・坂本龍馬脱藩の道関連

毎週、高知放送とRKCラジオで放送されているアニメ(孫五郎や彦作もアニメに登場ラッシュアニメ風)「土佐のむかし話」で、テレビの方を視聴されている方の中には、今年の3月と今月、計4回、エンドロールに私の名が出て来たことに気づかれた方もいると思う。

 

3月時は、番組で龍馬の脱藩時、佐川の山口彦作邸から葉山姫

野々まで龍馬を道案内した片岡孫五郎の息子、直輝と直温を取り上げた際、番組デレクターが当方のブログを見て、孫五郎と龍馬が会っていたことを知り、そのエピソードを番組に盛り込むからということで、私が「番組制作協力者」となった。

 

今月の三回の放送は、龍馬の脱藩を取り上げたもので、脱藩片岡信子小伝理由や脱藩ルート、龍馬と彦作や孫五郎との関係性については全て拙著「龍馬が辿った道」と「長州・龍馬脱藩道」を踏襲している。

 

このデレクターは社外のデレクターで、当方の新聞やテレビ、ラジオの取材放送は一切見たことがない。にも拘わらず、当方のブログや著書を参考にしたのは、龍馬の脱藩の道やその時の伝承について、どの歴史研究家や小説家より詳しく綴っているため。実際、書籍では初公開となる龍馬の無名伝承も多数収録している。

 

デレクターは彦作邸に実際、昭和期に居住していた佐川在住の彦作の子孫(傍系)にも取材し、子孫宅に残っていた彦作の長女で孫五郎の妻である信子の伝記(戦前に刊行)も映像に撮っている。

 

エンドロール(名前の漢字が間違っている)

大河ドラマ「龍馬伝」放送時は前も述べたように、斗賀野の住民から彦作邸復元の要請が町に出たものの、財政難を理由に再建はできなかった。しかし来年は「志国高知 幕末維新博」が開幕される。何とか県は佐川町に彦作邸復元工事費用のための補助金を出してくれないものだろうか。

 

PS:たまに当方あてに何年も前にブログに記した龍馬関連のことに対する問い合わせや意見がメールであるが、四国と山口県、淡路島以外のことについては、活動フィールドではないので、記憶は薄れ、当時の資料等も散逸している。

 

 また、「純粋な」質問ではなく、自らの意見の優位性を確認するための問合せについては、例え有名団体関係者や著名人であっても回答はしない。

 

PS2:またアメブロの記事作成法が変わり、画像の添付がまともにできなくなった。アメーバ事務局はもっと利用者のことを考えて戴きたい。

彦作邸再建費用の募金を佐川町にしたい、また、アメーバには常々憤りを感じている、という方は次の二つのバナーをプリーズ・クリック

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