そもそも、虫歯ってなに?
テーマ:こんなときはそもそも虫歯ってなんなのでしょう?
痛かったり、しみたりしますが、歯に穴が開き、歯の中の神経が刺激されやすくなっている状態のことです。
では、どうして穴が開くのでしょうか?
口の中には数多くの細菌がいます。良いものや悪いもの様々です。
その中に虫歯の原因となる菌がいます。
テレビCMでよく耳にするミュータンス菌が代表的です。
食事をした後、歯を磨かないと口の中に食べかすが残ります。
ミュータンス菌は食べかすの中の糖分を食べて酸のフンを出します。
その酸のフンが私たちの歯を溶かすのです。
ミュータンス菌は私たちが食べた物の残りかすをちゃっかり食べて、私たちの歯を溶かすのです。
恩を仇で返すようなことをされているわけですが、彼らも必死なのです。
歯に穴があけば、自分たちにとって居心地の良い住みかがで出来るわけですから。
彼らの好きにさせないようにするには、歯を磨くしかありません。
食後30分が一番歯が溶かされる時間と言われています。
ですから、食事をしたら30分以内に歯を磨くことをお勧めします。
それが口で言うほど簡単に実行できないので、虫歯になってしまうんですよね。
僕も虫歯がいっぱいでした。
歯を磨くのって、面倒ですが歯医者で歯を削るよりは良いはずです。
歯医者のくせに、矛盾したことを言っているように聞こえるかもしれませんが、
歯医者の一番大事な仕事って、歯を削ったり、抜いたりすることではなく、歯を残すことなんです。
銀座聖和歯科・内科
東京都中央区銀座1-8-14-5F
03-3538-8148
歯科医師 小林功明








