和歌山日記 〜熊野古道 篇③〜

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到着しました、熊野那智大社。

熊野本宮大社と同じく、熊野三山の一つでございます。
後述する那智大滝に対する自然信仰を起源として造営されたそうな。


左手に青岸渡寺の三重塔、その奥に見えるのは那智大滝。
これらも世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一つです。

動画に本堂は映ってないですが、青岸渡寺は5世紀にインドから熊野に漂着した僧によって開山されたと伝わるそう。


そして、近くから見た那智大滝。

高さ133m、古代より神様が宿るとして信仰されたようです。
日本三大瀑布の一つでもありますね。

神の化身とされた滝(またそれにまつわる神社)とお寺が隣接するあたり、神仏習合の思想を体現しているなぁと。

❇︎神仏習合日本古来の自然崇拝から生まれた神道と、大陸伝来の仏教が融合した日本固有の信仰



今回の一人旅を通して、ほんの少しだけ日本の歴史に触れることが出来た気がします。
この旅行以降、「今まで行った中でどこが良かった?」と人に聞かれるたび、和歌山を挙げるほど。とても充実した旅となりました。
また行きたいです。

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