初日を迎えて

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本日初日!

風間杜夫さん、片瀬那奈ちゃん、藤田朋子さん、八嶋智人さん、町田啓太さん。

そして写真に写っていませんが、金子監督!

久しぶりに、こいのわメンバーと会えた幸せな一日。

みんな、あったかくて、可笑しくて、笑いの絶えない控室でした。

舞台挨拶も、楽しかったなあ。

 

ユーモアたっぷりの婚活映画です。

これを観れば、婚活のイロハは、だいたい分かります。

こういうのはNGなんだな、とか、こんなことが起こるのね、とか(起こらないかもしれないけれど)

予習にもなります。

 

婚活映画ですが、幅広い世代に楽しんで頂ける、稀有な作品だと思います。

 

どうか、沢山の人に観て頂けますように!


 

 

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舞台挨拶

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 ぎりぎりの告知になってしまいましたが…!

明日11月18日、10時の回、上映終了後、
角川シネマ新宿にて、
 映画「こいのわ 婚活クルージング」の舞台挨拶に登壇させて頂きます。

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いよいよ、明日から全国公開!
観た後、とってもハッピーになれる、
肩の力が抜けて、一歩踏み出す勇気をもらえる素敵な作品です。

ぜひ、劇場で♡






ゴッホ 最期の手紙

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こんな映画体験、初めて!

 

映画「ゴッホ 最期の手紙」は、俳優が演じた実写映像をもとに、

125名の画家による62450枚の油絵で構成されている、〝動く油絵”映画。

 

アニメーションのようでありながら、しっかりと油絵で。

また、ゴッホの作品として有名な「星月夜」や「タンギー爺さん」などの絵が、細やかに動き出しているので、

不思議な既視感を覚えるのです。

 

郵便配達の父親から、ゴッホが書いた最後の手紙を弟のテオに届けるようにと託された主人公が、

ゴッホが暮らした街を訪れ、彼の関係者に、死の間際の様子を聞きこみ、真相に迫ってゆく。

 

私は、ゴッホは自分に絶望して、自殺をしたとばかり思っていたのですが、、、

先日読んでいた本に、「ピストルで自分の身体を撃ってから丸一日生き延びた」と書いてあって、

 

 

また、先日、ひろしま美術館で観た、「ドービニーの庭」の朗らかな明るさに、

絶望が1ミリも感じなくて、、、

 

ゴッホの死の輪郭がぼやけるような感覚があったのですが。

 

この映画を観て、「そういうことだったのか・・・」と。

自分の中で、モヤモヤしていたのものが、すうっと落ち着いてきて。

それが「星月夜」の、孤高の星の輝きと重なって。

 

夜空が、滲みました。

 

生前、絵が1枚しか売れなかったゴッホ。

 

ゴッホの魂が、この映画を観ているといいなあ。

 

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昨日、六本木ヒルズの映画館で観たのですが、

映画館を出たら、ちょうど・・・

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点灯式で!ハンドベルの演奏後、

イルミネーションが一斉に灯される瞬間に、立ち会えました。

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もう一つの、星月夜。

 

オトナ女子旅@広島

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先日の広島での舞台挨拶には、東京から大学時代の友人たちが来てくれました。

映画「こいのわ 婚活クルージング」を、愉しんでくれたようで、

「面白かったよ~!」と言いながら、ちょっとウルウルしてくれていて。

こちらも、ウルウル。やっぱり友人に喜んでもらえるのは、とっても嬉しい!

 

舞台挨拶後は、女4人、鉄板前に並んで、お好み焼き(広島焼!)を。

話に夢中で、写真がこれだけ。中途半端もいいところだ、、、。

ちなみにお店は、「みっちゃん 平和大通り店」です。

 

次の日、友人二人は、それぞれ大阪、愛知へと旅立ち、

残った私と、サッキーで、オトナ女子旅@広島を満喫しました。

 

またお好み焼きを食べて、、、(まるめん本店)(写真撮ったけどもういいね)

ひろしま美術館へ。

 

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わ!今、美術館の沿革を読んでいたら、

昭和53年の今日(11月3日)が、開館した日でした!

 

この美術館は、広島の礎となられた原爆犠牲者の方々への

鎮魂の祈りと平和への願いがこめられていて、

「愛とやすらぎのために」をテーマに、人々の希求に応える香り高い美の殿堂として

誕生したそうです。

 

こじんまりとした、静謐な館内は、4つの展示室に分かれていて、

モネやルノワール、ミレー、ピカソなどの名画が、並んでいました。

 

私が今回一番観たかったのは、、、

ゴッホの最晩年の作品「ドービニーの庭」

ゴッホは亡くなる2週間前に、この作品を描きあげました。

実物がね、とっても明るく、朗らかな緑色で溢れていて。

とてもその2週間後に、、、とは思えないね、と話していました。

 

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美術館のお庭にある、マロニエの木。ピカソのご子息から贈られたそうで。

枯れかかっていたのだけれど、なんだか美しくて。

オー・ヘンリの「最後の一葉」みたいだね、と。

 

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そして最後は、やはり甘いもので〆ました。

 

「茶の環」の抹茶パフェ。

甘すぎず、お抹茶濃厚で、とても美味しかったです。

サッキーも私も、お茶をやっているので、茶道談議で盛り上がり。

お昼から夕方までの短い時間でしたが、行きたいところ全部行けて、

全てパーフェクトで、穏やかで、楽しい旅でした。

 

 

 

ボブという名の猫

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人は、自分のためには頑張れなくても、
誰かのためには、驚くくらい頑張れるときがある。
 
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周りの、猫好きさんたちに熱烈推薦された「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」が、
観終わって、ボブを、ぎゅうっと抱きしめずにはいられない、多幸感溢れる映画だった。
 

住む家もないほど、どん底の生活をしていたストリートミュージシャン、ジェームスが、

一匹の猫と出会い、人生が大きく変わった実話を映画化したこの作品。

 

映画の原作は、「ボブという名のストリートキャット」というベストセラーになったノンフィクションで、なんと、映画に出演しているボブは、本物のボブなんだそう!

このボブが実に、いい表情をしていて、、おりこうさんで、

何度も、くううっ!と、なっっちゃう可愛さ!

 

↑ボブ(本人)

 

何事にも動じないボブは、

ジェームスが街を移動するときも、お仕事の時(路上で歌う、ビッグイッシューを売る)も、

いつも彼の肩に乗っている。

求められれば、ハイタッチもする。

 

その様子があまりに可愛く、たちまち街の人気者になるけれど、幸運ばかりは続かない。

そして彼には乗り越えねばならない試練があった、、、。

 

 「がんばれ!」とか「こうすればいい!」とか、もちろんボブは言葉を発することなく、

ただただ不思議なほど静かに、ジェームスに寄り添っているだけの存在なのだけれど。

 

時々、「ボブの視点」も映像に挟まれていて。

 

ボブのその時々の気持ちが、こちらに、ずしんと伝わってくるようだった。

 

ジェームスもボブも、まっすぐで。

どこか似たもの同士なんだなあ。

 

今まで周りを失望させていたジェームスが、

一匹の迷い猫によって、こんなにも立ち直ることができるなんて。

それが実話だなんて。

 

迷い猫ならぬ、人生迷い人に・・・

 

 

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ぜひ観てほしいにゃ。
猫を幸せにする、というささやかな願いが生んだ、大きな奇跡の物語にゃ。
 
私は今日も、野良猫に近寄ったら逃げられたにゃ。