メシは、憩いのひと時、タイムスリップの脱日常空間?

メシを食っているときに、

人はふと思う。

人はメシを食うために生き、メシを食うために働く??? 世界中のみんながみんな三度、三度のメシが食えれば争いはなくなるはず???


メシを食っているとき、人は「素」に戻る。


B級グルメを基軸としたエグゼクティブ(でもないか?)庶民の極フツーの思考。


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※番外編とも言える

「崖を立てかけた山 ニセコ物語 シリーズは別テーマのスキーに関することで記述でジャンルが違いますので、上記タイトルをクリックして遡ってまとめて読めるようにしました。ご活用いただければ幸いです。ヨロシクね!!

  • 17 Dec
    • 金曜日の夜は火鍋にて

      171216(金)夜金曜日の夜。寒いし冷蔵庫整理をかねて火鍋に。ハムもウィンナーも食べたいので入れやした。白菜、しいたけ、古くなったの豚肉、きくらげ、ねぎ、豆腐……。火鍋は何でも飲み込んでいくブラックホール。最後はうどんを入れやした。刀削麺のかわりに。これなかなかいけるんですわ。火鍋の素が二、三百円で四人前ほど買えるのを知ってなんだかワンダフルな気持ち。これで明日は一日ゆっくり寝ていよう。最近一日寝ていないとなんだか疲れが取れない。それほど仕事が忙しいわけではないのだが……。うーん、年かいねえ。

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  • 15 Dec
    • チャーシュー麺に恋焦がれて

      171215(金)昼チャーシュー麺。大好きである。でもなかなか食べない。なんで?それは高いからだ。野菜が摂れないからだ。一見やせ我慢をしているようだがそうでもない。長い間の習慣になっているようでそれほど苦痛ではない。これはっ、という店のチャーシューでない限りは……。話は言っていることは大きく矛盾する。今日はなんだかモーレツにチャーシュー麺が食いたくなった。それも大浮気で。当初は池袋でハンバーグを食う予定だったのだが御茶ノ水駅に向かう中、木枯らしがささやきかける。「メルシーで、チャーシュー麺食べている高校生たち楽しそうだったろう」、ユサユサユサ、ヒューヒューヒューと。そう、先日の早稲田のメルシーで楽しそうにチャーシュー麺を食べていた男子高校生たちの声、笑顔が聞こえてきたのだ。 ※参照 171211早稲田にてメルシー。なんと一年ぶりだなんて。ゴメンね道中、中を覗くと幸い空いている。レッツラ・ゴー!!おおおおー、やっぱやまだは偉大だ。チャーシュー麺を700円で出している。きっ、来やした。うーん、すばらしい丼面。ここ特製の濃い口醤油のスープに浮かぶ謎の物体。チャーシューが実に五枚。それも普通のチャーシューの1.5倍の分厚さ。それがトロトロ、ホロホロに煮込んである。これはもうトンの煮込み状態。これが入ってるからここのチャーハンはうまいんだねえ。いやー、参りやした。正直ご飯が欲しくなる。そこはそこはぐっと我慢。でもひいきの引き倒しになるからチョイト苦言。メンマもチャーシューも冷めてる。暖かかったらもっとうまいだろうに。惜しい。大衆中華だから混雑時は「ワッセ、ワッセ」と出してしまうこの躍動感がいいのかも知れないが……。一方、中華鍋がゆりかごのように絶えなく揺すられている。隣の人に名物・野菜炒めを作っているのかなあ。ここはやっぱ炒め物のほうが力がでるかなあ?となるとだな。年内これも野菜がなくて封印していた伝家の宝刀行くかな?麻婆チャーハン。行こう行こう、のノリノリ状態。そして八重洲へ。そー言えば先日テレビで見たなあ。ここに屋台があったと。20年前から続けてもう今年で引退とか。鹿児島のとんこつラーメンみたい。八重洲BCの店員さんと飲んだ後食べた記憶がある。でも私の記憶は30年前。違う店だったのなのかなあ、定かではない。いずれにしても懐かしき、そしてちょっぴり悲しい思い出である。

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  • 14 Dec
    • とんかつの四段跳び。とんかつ定食、かつ丼、ソースかつ丼、そしてタレカツ丼

      171214(木)昼とんかつ。洋食から日本人が編み出した和食。子供の頃はとんかつ定食しか知らなかった。かつ丼という存在すら知らなかった。初めてかつ丼を食ったのは大学生だったと思う。うまい。玉子丼にかつが乗っていると言う印象。卵と絡むとこんなにうまいのか、と思ったものだ。これが刑事番組の取調室で出てくるかつ丼かあ、と思ったものである。実際は出てこないことを最近知る。時を経て二十代後半。ソースかつ丼なるものに初めて出会う。確かスキーに群馬県に行ったときだったと思う。「なんやこれぇー。とんかつ定食を丼にぶちまけただけやんけぇー」と怒ったものだが次第にこれも好きになる。慣れとは恐ろしいものだ。その後本場の前橋のソースかつ丼。甘辛いソースでうまかった。とんかつ用のソースではなくソースかつ丼用のソース。工夫たるや大変だろう、と強く感じた。以来家で食うときはソースかつ丼と決めている。外ではなかなか食べられないからだ。いろいろソースも工夫してみる。大阪のお好み焼きソースのようにしてみたり、辛口のウスターソース仕立てにしたり、たまねぎと煮詰めてみたり……。ソースかつ丼は福井も有名なようだ。東京は早稲田で食ったのはつい最近のこと、こいつも絶品だった。甘辛いソースだが前橋とは明らかに違う。もともとソースかつ丼は早稲田発祥という説もあるらしい。へぇーーー。前橋はなんとなく醤油っぽい気もした。福井はソース味が色濃いような気がする。駒ヶ根にもまた違ったソースかつ丼があると言う。これはまだ未体験。早く食べたいと欲している。さらに長岡にはデミグラスソースの洋風のかつ丼があるとか。兵庫県の加古川にも……。一体かつ丼ていくつあんねん?さらに!!タレカツなるものが新潟にある。タレカツ丼。 ド・アップ。ソースが染みるように薄切りのとんかつ三枚。ご飯にもうな丼のようにたれが染みるので最後は勝つが余ってしまうくらいだ最初に食ったのはいつなんだろう?例によってブログを振り返ってみた。2008年というからもうかれこれ十年前になる。 ※気になる方はご参照ください。 日本全国かつ丼マップ?? 福井VS新潟 うーん、上州も信州もあるぜよ。いやいや帯広までも……タレカツ丼。東京中に普及した、と錯覚していた。最近は八重洲地下街の銀だこのランチでもあり、このチェーン店は神保町に二軒、私の住処の中野にも出した。よく行く吉祥寺、渋谷にもある。東京中にあると思ったらこれに後一店舗だけみたい。私にとっては周りはタレカツ丼だらけだが、まだまだ知らない人も多いのかもしれないね。ここは東京は神田神保町。三省堂書店本店裏のすずらん通り。最近はセットができてサラダが付くようになってオッサンはうれしい。値段はとんかつ定食+100円くらいの設定。薬味は七味、山椒、コショウといろいろ。何がうまいかなあ。きっ、来やした。かつ丼セット810円(税込み)。一見何もかかってないように見えるとんかつ。これは揚げた後串カツのようにソースをくぐらせてご飯に乗せてくれる。甘辛ーいほのかなしょうゆ味。独特のソースだ。新潟では黙って「かつ丼」と頼むとこれが出てくるのだろうか?最初は薬味を入れず偵察。一口カツをサクッ。しょうゆ味のソースの味がお口に広がる。うーん、これは七味だ!! と最終的には直感で七味を少々振り掛ける。味噌汁もなかなかうまかった。うーん、満足満足。でもたまにでいいかなあ。となりの紅とんという居酒屋では立派なとんかつ定食700円。小川町では六九というとんかつやで定食が690円。神保町のとんかつはなくなった店も含めて650円~750円。また食べたくなって、ソースの工夫分が+100円、と納得できるときに来ることにしよう。でも変わったものが食べたい人にはオススメかも。いつもの小川町の楓。三角でいつも美しい。巨大な天然のクリスマスツリーのよう。ヒューヒューヒュー。今日とてもとても寒かった。

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  • 13 Dec
    • 冬の銀座の格闘技戦。デリーの汗。コルマとカシミールの狭間にて

      171213(水)昼わーい、ワイっ。久し(す)ぶりの銀座でがんす。銀座にはわが社の本が売れる店が少なくなかなか用ができない。それができたのだ。いや作ったのだ? まあいいやカレーのデリーに行けるのだから。エレベーターを降りて店内に入っておっとびっくり。15名ほどの列。余り来れないので覚悟を決める。でも店内が広いからか、回転は意外に速くあまり待たされなかった。時計を見ると十二時十分、あちゃーこりゃピークだわ。今度来るときは十分後のほうがいいねと少し反省。その頃はもう列はない。この辺は大きい会社が多いから昼休みの時間が厳格なんだね。のんびり神保町と種族が違う?もうかれこれ六ヶ月のご無沙汰かあ。下記ご参照ください。 前回ブログ170420 カシミールカレーのメッカ銀座を行く 前々回ブログ160705 印パ連合軍に粉砕さる。銀座で1000円に驚嘆。さすが老舗デリー、カシミール&ビーフニハリそうかそうか、カシミールカレーの味を知ってまだ一年とチョットなんだね。160705初めて来たときのビーフのパキスタンカレーのビーフニハリの味も忘れられないなあ。回教の国だからビーフOKなんですよね。例によってメニューが少々ピンボケでスマヌ。右二つの写真のセットのランチは真ん中のカレーアラカルトからチョイスする。   銀座でこの値段は安いよ。ちゃんとサラダも付いてて、薄いせんべい? パーパル? ナン、ご飯たっぷり。今日はよくばりカレーランチ1,100円。コルマカレーとカシミールカレーに。 ピクルスはきゅうりの塩味と唐辛子付けのたまねぎと二種類。店内上部の厨房はこんなの。南アジア人と日本人の店員さんが手馴れた手つきで人を捌き、テーブルをすばやく片付け、次のお客を誘導する。見ていてすがすがしい。日本発のインでカレー系の店だが外国人と日本人が仲良く働いている姿はなんともほほえましい。銀座だからと言っておごった態度は微塵も見られない。そーこーするうちにきっ、来やした。 再掲壮観な眺め。ご飯に乗ってるするめイカのような物体はナンなんでしょう? 知ってる人は教えてください。左コルマカレー、右カシミールカレー。   コルマ                  カシミール               どちらもチキンカレー。タオルをかばんから取り出し、上着を脱ぎまさに臨戦態勢。これは真昼間の銀座の異種格闘技戦。やる気満々である。さあて、どっちから行こうかなあ?やはり辛いカシミールか入る。まるでコーヒーみたい。とろみがまるでない。このカレーは飲み物です。でも間違ってコーヒーみたいに一気しないでね。とてつもなく辛いから。ご飯を掬ってスプーンでチョイと付けてお口へパックン。うっしっしっし♪ この味この味。そして燃え広がる炎。口の中はタワーリングインフェルノ。←ふっ、古ッ!!これをやや甘いコルマカレーを食べることよって消火。こちらはややまろやか。キーマっぽくもあり激辛、まろやか、激辛、まろやか。これを繰り返す。噴出す汗。額からたらたら、コメカミからだらだら、角刈りの後ろ髪からトロトロ。……角刈りだから正確には後ろ髪はない?隣の男性も右隣の女性も平然と食べてはる。どーしてオレだけこーなってまうのかしらん?でもうまい。しかも二種類の違ったうまうま。こりゃやめられへんワ。今度はチキンバターカレーとインドカレーにしてもよっかなあ。 デリーは3F銀座にひっそりと佇むデリー銀座店。若いカップルのデートに。ビジネスマンのガッツリメシに。有閑マダムのお食事に。オールラウンドにいずれの方にもオススメだ。食べた後タオルはぐっしょり。でもお腹の中はほかほかハクキンカイロ。噴出す汗を冬にしてはやや暖かい風が撫でていく。うーん、湯ざめしたらあかんなあ、と訳わからんことを思う。 ← ってお前銭湯行ったんかいッ!!でも得意先に着くまでには汗引いて欲しいなあ。銀座の楓の紅葉を見ながらそんなことを思ったりしていた。

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  • 12 Dec
    • 現代社会、歴史の基点はここではないか? と考えさせられた一冊

      171213(水)とてもとてもわかりやすかった。ロシアを含む欧米列強とその周りの国の歴史を第一次世界大戦を遡ること五十年前から各国ごとに解説し、彼らが何に苦しみ、何を恐れていたか、解き明かしてくれる。そしてヨーロッパ戦線の本格的な戦いから取り残された日本の国際意識の欠如と自らの国力のなさを省みず、無謀な日中戦争、第二次世界大戦へと突入していった時代錯誤はどこから来たのか。日本人のための第一次世界大戦史 世界はなぜ戦争に突入したのかAmazon日露戦争を第0次世界大戦とする説がある。十年後に起こった第一次世界大戦と比較されるようで、第一次世界大戦では武器が格段に進歩。飛行機、潜水艦、戦車などの登場。戦艦のエンジンの性能の格段の向上と巨大化。燃料は石炭から石油へ。鉄道の発達による大量輸送。識字率にアップによる情報伝達の速度の差。電信の発達。これは情報が効率的な軍隊、ビジネスの運用を産むのに必要な現代と同じだ。何もかもが今の現代へと繋がっている。砲弾の使用量はなんと日露戦争の五百倍。つまりとてつもなく金がかかるようになってしまったのだ。戦争の質も変わった。戦術も戦略も大きく様変わりし、民間人を巻き込む総力戦となった。徴兵率が格段も上がる。国際法の整備も武器の発達が速すぎて追いついていないおらず、毒ガスや潜水艦の無差別攻撃がに同対処していいのかがわかなくなる。これは後の無差別爆撃、核兵器の開発へも繋がっているのではないか。欧米列強もこれらの変化は大きな誤算だったようだ。そして時すでに武器輸出による金儲けビジネスが見え隠れする。日本も中国大陸、太平洋の利権を求めて、中国のドイツの租借地青島への侵攻、南太平洋ドイツ領の占領。地中海に艦隊を派遣してUボートから輸送船を守り、連合国に拍手を送られた。列強の仲間入りをしたかに見えた。著者は言う。「日本は周回遅れで帝国主義のスタート地点に立ったのではないか。遅れて来た国ではないか」と。「帝国主義の欧米、ロシア、中国帝国が第一次世界大戦を通じて崩壊、衰退した頃にその萌芽やっとができたのでは」と。この頃が日本の全盛期ではないか。それでも国力はなく青色吐息、ヨーロッパの戦争特需の僥倖でかろうじて保っていたように見えるが……。戦後経済的に疲弊した連合国はドイツに非情な賠償金を強いる。これが後にヒトラーの台頭する一因となり、そして第二次世界大戦へと突入していくことになる。この間歴史は綿々と続いているように思う。第二次世界大戦後から現代に流れる壮大な歴史のスタート地点はこの頃、19世紀後半からではないのか、と考えさせられた。ぜひご一読をお薦めしたい。

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    • げんこつ唐揚六発で轟沈!! アホはまたやってもたッ!!

      171212(火)昼バカだッ、バカだッ、バカだぁーー♪やっぱり君はアホやった。今日は睡眠も十分、朝ごはんもちゃんと食った上で食欲旺盛の昼時前。今日は多摩の本部で会議。高幡不動の焼肉モランボンにするか、それとも立川のデカ盛り唐揚丼ひなたかなたにするか迷う。今年も残すところあと三週間。こちら方面に来るのは今年はこの日が最後。なんとなくバカがやりたくなった。で、ひなたかなたへ。立川北口ロータリーの路地を少し入ったところ。行列を気にしていたがそれほどでもない。15名ほど。ここは居酒屋でたくさん入れるので回転が速い。メニューはこんなの。特に唐揚丼はエ・ゲ・ツ・ナ・イ!! なかには高校生が数人制服姿で。テストか何かで午前中だけなのかな。男子五人で楽しそう。「おれメガ盛り行くから、お前こっちで行け。でも途中で轟沈しちゃうだろうなあ」などたわいない会話。「おーし、高校生に負けてたまるか」とこのとき内心気持ちだけは意気軒昂。「おーい、オッサン歳いくつやー??」。人はこれを年寄りの冷や水と言う。高校生達はこのことを言っているらしい。前もって申し上げて置く。2000円ということはこれから私が食べる唐揚丼の三倍~四倍の量と想定されることをお忘れなく。つまり二十代時の大食いのときの私でも絶対無理。きっ、来やした。唐揚丼ご飯中盛り700円。ちなみにご飯大盛りサービス。隣の空の皿、最初は何のためにあるか戸惑う。しかしすぐにその意味はわかる。これの三倍以上の量。想像するだけで卒倒しそう。こっ、これさあ、普通の居酒屋の唐揚の倍以上ある。それが六個。仲間でしっかり揚がっている。しょうがが利いててちょいとごま油混ぜてはる。にんにくも利いている。こんだけでかい唐揚の中まで火を入れるのはなかなか大変だ。で、まずはご飯が食べたいなあ、と思うとそこには唐揚の拳骨の山。これを除かないとご飯が食べられない物理的な弊害。そう左の空の皿の正体は唐揚退避場? だったのだ。最初の三個まではうまかった。味付けはポン酢、マヨネーズソースの二択のうち後者を選んだのだがこれ以上油を取っては悪いと方針変更。塩をいただいてそれで食うことにしていた。六ヶ月前きたときは苦しいながらも今日ほどではなかった。でも四個目から箸が止まる。ゴールまでたどり着けるか?うーん、やっぱ高校生には敵わない。あの五人組。ニコニコしながらうまそうにパクパク。テーブルを囲んで食っている。腹減ってたから大丈夫なはずやったんやけど……。ちなみにこのジャンボ唐揚単品で100円。追加しているツワモノもいる。嗚呼。夜来たらさぞかし楽しいだろうなあ。安いだろうなあ、と思いつつ……。なんとかひーふー言いながら何とかゴールイン。胃袋に自信ある方。立川行ったらひなたかなたへどうぞ。並みの居酒屋ランチではありませんぞ。ただしアンダー40が望ましい、と思ったしだい。ちなみに小生オーバーエイジ15でした。やっぱ、アホは死ななきゃ治らないね。チャンチャンっと。○追伸夕方になってもちっとも腹減らん。当たり前か? 今日は夜はお茶漬けでおしまいかな。

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  • 11 Dec
    • 早稲田にてメルシー。なんと一年ぶりだなんて。ゴメンね

      171211(月)昼早稲田に行く時ゃ、いつも胸がときめく。店の数はそれほど多くないのだが学生街。とてもとても安くって充実したランチが食べられるからだ。その中で際立つのがここメルシー。このタンメンいくらやと思いますぅー?なっ、なんと480円なんす。このメニュー見てくださいな。ちゃんとしたラーメンが400円ですよ。400円。三十年前から変わってないんちゃうかなあ。良心の塊のようなお店。日高屋も真っ青(つぁお)のオドロキの値段。しっかり取った出しは正統派。ややきつめのキリリとした塩味。何度きても安心して食べられる昔の味。野菜もたっぷり。これにラー油をかけて。今日は暖かいからかなあ。いつもより早く汗が噴出す。高い天井。昔ながらの時計。木目の店内。昭和ノスタルジー満載。早稲田高校の高校生が大挙してやってきて、チャーシュー麺の大盛りとか言ってわいわい騒ぎながら食べている。若いっていいなあ。ここを紹介してくれたのは新卒で入った会社の先輩。最近ご縁がありまた旧交を温めている。六十を越えてまだみなさん世田谷で草野球をやってるとか。ブログを紐解いて見るともう一年位後無沙汰。いつまでもこのままでいて欲しい店。もっと行かなきゃ行けないね。また来よう。メルシー。サンキュー。

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  • 10 Dec
    • なっなんとぉー!! 打点王

      171210(日)昨日はこよなく愛する草野球の忘年会。東京は日暮里にて。ひょっとしてとは思っていたが……。まさかが起こった?万年ライパチ君。チームのお荷物の感が漂う中、よくやったと思う。9試合で6打点。ジジィーも必死のパッチになればナントカなるということか?「ミスターポテンヒット」というありがたいようなありがたくないような称号もいただいた。愛嬌があっていいよなあ、とこの歳になって思ったりする。最年少のチームメイトは二十歳。120㌔くらいのストレートを投げる。そんな中でデットボール喰らいながらよく生きていると思う。うれしい。素直にうれしい。でもこの結果は6,7,8番の人がつないでくれたから。その感謝の気持ちはいつまでも忘れたくはない。野球の神様に再度感謝。

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  • 08 Dec
    • 池袋の不思議発見?? 「錯覚いけないよく見るよろし」

      171208(金)昼「錯覚いけないよく見るよろし」。将棋の升田幸三九段の名言である。ド必勝の将棋を大頓死で負けてしまったときの言葉。東京は池袋で蜃気楼を見た。狙っていた店にやっと行ける。喜びひとしおと13時を回っていた「腹ヘリ」がそうさせたのか?キッチンABC。ジュンク堂書店池袋店さんのすぐ横。     メニューが豊富で目を白黒させられる。洋食のフライ中心に組み合わせを楽しむ店と見た。 「日替わり定食」(2品~3品 盛り合わせ)……」に目が行く。「それではこれでお手並み拝見」とばかり日替わり定食である。そこで冒頭の言葉。出てきたのはなっなんとぉーーー♪♪♪ がぁーーーーーーーん!!カツカレーではないか!!かけ離れたイメージに消沈する。今週二回目。ちなみにカレーは三回目。勘違いによるトホホホ感は隠せなかった。「あれっ、2,3品のフライの定食じゃないのぉー」。「早く言ってよぉー」腹が立ったがよくよぉーく店内を見渡して見ると……。そう、この店早く「言っている」。証拠の写真が自分の首を絞める。……なんで店頭で気づかんねん? 見えてない(=大局、全体が)。ちゃんと書いてある。私が悪ぅーございました、とばかりアッサリ投了。ここで食うときは日替わり定食の中身をしっかり確認しないといけないね。それにしても今週カレー習慣、いやカツカレー週間か? 今週のランチ。月 ポークカレー        神田神保町NARU火 えび天そば、いなりずし お茶の水 小諸そば水 特製カツカレー      神田小川町 ポンチ軒木 台湾ラーメン        相模原市 橋本アリオ金 カツカレー         池袋 キッチンABCなんと5日中3回。5打数3安打。打率0.600、いや採用率。何ぼカレーが好きやゆーてもなあ。気を取り直して。カツカレー780円でした。分厚さは神保町のまんてんに負けていない。カツに隠れたキャベツは一昨日の神田小川町のポンチ軒に負けてない。「普通のチキンカレーにカツをデーンと乗っけたったぁー」という感じ。味は普通の家庭の味。ココイチのカレーと似ているかも。甘口でそんなにうまい、といううわけではない。この店の魅力ってなんかいなあ、と考えてしまった。店内は混んでいるけどなんだか落ち着く。うーんなんでやろう? といつしか考えていた。①ここは普通の家庭の安心した味をたくさんの組み合わせで食べられること。②ヴォリュームが多いこと。③それにも増して、ウエイトレスのおばちゃんの客の切り回しがよく気が利いているのだ。一人ひとり声をかけ、温かい料理を丁寧に運んでく。二人以上で来た客が一緒に食べれるよう着席に気を配っている。うーん、これが店がごった返す人気の秘密かも。つまり、飽きない、安心して食べられる、ということか。店内は男性客が八割五部以上。でも「オッサン&ウルトラ体育会系、汗臭さムンムン」ではなく、どっか垢抜けたカラフル家庭系を感じる。だってうら若き女性がポンポンっと一人出来ているもの。緩やかな空気。しばらく通って染まって見たいと思った。今日は、①の盛り合わせにビビッていた。一気に全部食べると次に来た時の楽しみがないではないか、チビッてしまった。 今度は何で攻めるかなあ? サービスAの盛り合わせで行くか??ああ、ここのハンバーグが食べてみたい、と思う。前のお兄ちゃんが食ってたインディアンライスという名の卵とじ洋風豚丼もうなそうだったなあ。あっ、これは先に家でやってみっかなあ。キッチンABC。池袋の裏に潜む不思議な場所。どうやら西口にも店はあるらしい。「池袋の不思議発見!!」。そんな気分である。

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  • 07 Dec
    • クリームシチューに思うこと

      171207(木)夜すっかり日が短くなった。東京郊外を歩いていた夕方。買い物帰りの母子の影の長さに驚く。うーん、今撮れば足の短い私も足ながおじさんになれるのではないか?日が短いのでチャップイチャップイ。なんだか今年は例年より寒くなるのが早く、冬になるのが早いような気がする。とゆーことで今晩は有り合わせでクリームシチューと決めていた。クリームシチュー。自炊初心者の頃よく作ったなあ。これが出来ればルーを変えてカレー、ビーフシチューが出来る。これで三種類。これをローテーションの軸にして高知の学生時代よく食ったなあ。寮の食堂が冬休みなんかで休業になり、帰省ですっかり人が少なくなった居残り組みが百円ずつ出し合って作る十人前ほどのクリームシチュー。ごはんは地方の農家のヤツが仕送り代わりで送ってくれたのを皆でたかって食べた。そのままご飯にぶっ掛けて。クリームシチュー丼。決してうまくはないはずなのだがなぜかとてもとてもうまかった。なんでやろう。腹減ってたから?気の合う仲間と一緒だったから?このとき「貧しさとは何か」ということを身を持って体験した。だから今でも貧乏は怖くない。今日は鶏肉不足につき、ウィンナーも入れやした。野菜だらけ。にんじん、たまねぎ、ジャガイモのレギュラー陣に今日は白菜をたっぷり、しいたけも少々。これで野菜不足も解消!!隠し味は焦がしにんにく、コンソメスープ、そして少々の醤油。こいつにあったかご飯に塩をフリフリ。またまた悪い癖で作りすぎ。三杯食ってもまだ二杯以上余ってもた。お腹はパンパン。この分だと明日の朝はこれとパンかなあ。明日。持病となりつつある左ひざの検診に行こうと思う。原因不明。老化ではないと医者は言う。歩けるのだが階段の上り下りが大変で走れない。つまりある一箇所に負荷がかかると激痛が走るのだ。もう一ヶ月以上。ということは一ヶ月間いっこも走ってないということ。ウーン困ったなあ。このままでは豚街道一直線だ。先週膝上の痛いところに注射でだいぶよくなった。今度はお皿の方に打てば、「もう一本出れば」そこは天国のはずなのだが……。「神様。どうかオレから草野球を奪わないでくれ」と祈るばかりだ。

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  • 06 Dec
    • カツカレーを箸で食べてもた? 超弩級高級カツカレー。とんかつの名店ポンチ軒についに突入セリ!!

      171206(水)昼職場を出る。11:15まであと五分しかない。あせっている。頭の中はこの映像で一杯だった。途中の道すがら楓がゆさゆさ揺れながら語りかけてくる。「今日は大丈夫だよ」と。 ここは東京は神田小川町。職場の近辺。体を揺すり雪のように枯葉を落としている。冬支度に忙しいのだろう。わたしゃ普段は700円前後のランチを狙うのが常道なのだがここんとこある狙いがある。そう、とんかつの名店と言われるポンチ軒に一度でいいから行ってみたいのだ。たまには贅沢して翌日からはチープにつつましく。ただここポンチ軒がハードルは高い。①常時五~十人の列。②カツカレーが1250円で一番安く、しかも売り切れ御免。お次は1500円の定食と相成る。ビンボー人にはスリル&サスペンスを昼間から楽しめる店なのだ。時間帯も早、中、遅といろいろ工夫してみたがいつも列に恐れをなして撤退。しかして、本日は!! 直前にゾロゾロゾロッと人が入っていくのが見えた。楓は嘘つかなかったあるね。  店内は十六席。カウンター六席にテーブルが三つで十席。マスター、息子さんと思しき人、お嫁さんかなあ、上戸彩に面影が似ている美人女給さんと三人で切り盛り。マスターは野球帽をさかさまに被って身なりが若い。息子さんと思しき人は厨房の中と配膳と兼用で忙しい。気配りの細かい人。値段からして威張ってんだろうなあ、と思ったら意外に家庭的で当たりが柔らかい。でも随所にプライドと威厳は感じる。だってソース一つにこんなにこだわってはるねんもん。 「とんかつソースの原料」ここまで凝っているのは恐ろしいこの横にトマトケチャップ、ウスターソースの原料も飾ってある。ここまでやってるとこ見たことないなあ。これやったらカレーのスパイスもお茶の子さいさいで自家製やろなあ、と期待感満載。上戸彩ちゃんがこんなん持ってきた。「サラダのドレッシングです」と。そのほかに、これが先ほどの自慢の品々。右がソース、左はゆず入りのタバスコみたい。その左奥にはとんかつソースが。いずれも自家製。ひぇーー♪岩塩もある。なんととんかつ屋には珍しいキムチが食べ放題。どっ、どないなってまんねん。店に入ってからもオドロキの連続。スリル&サスペンスは店内でも続く……。オーダーは着席してからを取るので十五分ほど待つことに。結局店内で待つか外で待つかの違いのようだ。ただこの時勢寒くないだけ助かる。「そーセカセカしなさんな。ここはそういう所じゃないんだよ。ゆっくりと大人がそれなりの金を払っておいしいものを食べるところなのだよ。わかる? コバケン君、(落ち着きなさいッ!!)」とどっかから聞こえてきたような気がする。気のせいか?隣の人や向こうの人の上ロースカツ定食をそぉーと覗いたり、「あっ、エビフライ食べている人がいる。車エビかいなあ。デカイなあ」と思ったり。うーん、やっぱ落ち着きなくなるなあ。きっ、来やした。特製カツカレー1250円。大盛りサービス。キャベツお替り自由。写真再掲とんかつはでかい。この下にキャベツがてんこ盛り。キャベツのお替りはやめた。柔らかい。浅草に箸で切れる豚かつやがあったけどあっこより分厚い。お口の中で抵抗0オームで噛み切れる。豚肉ってこんなに柔らかいんだっけ?なんだか「カレーに混ぜて食うのがもったいない」という気になり、ふた切れはウスターソース、ふた切れはとんかつソース、一切れは岩塩でいただく。最初は白いご飯ととんかつ定食のようにして食べてみる。なんだかそうしないともったいないような気がした。うーんたまらん。普段食っているチープなとんかつとはモノが違う。値段だけのことはあり、おつりが返ってくる。よしゃいいのに業突く張り。ご飯大盛りにしてしまった。それでもルーはたんまり。どっかの店みたいにご飯だけ大盛りにして白ご飯が残り、客に「ラッキョライス」を強いるような心配はない。とんかつ定食を食う最中にカレーをワッシワッシと食っている感じ。これキーマになってる。ミンチが入ってるねん。最初はさほど辛くないと思っていたがスパイスがふんだんなのだろう。途中から得意の顔面ナイヤガラの滝。汗が滴り落ちタオルは12月というのにぐしょぐしょ。なんだかとなりのお若いOLに申し訳ないような……。とんかつをめくってキャベツに先ほどのドレッシングをば。いやー実にクリーミー。丁寧に細く切ったキャベツに合う。染みる。とんかつ、カレーの脂っこさを消し去ってくれるまさに一服の清涼剤。そして見逃せないのが豚汁。けんちん汁のようなほのかなごま油の香り。「こっ、こんな手があったのか!!」とまたまた驚き。今度自宅でやるぞ!!いやー、参りました。一切手抜きなし。一流中の一流。高級とんかつのCPはとてつもなくいい。都内トップクラスというのは嘘ではない。でも考えてみるにカレーライスととんかつ定食と二食分食った感覚。普段はどっちか半分で700円ということなんだろう。ゆえに夕方になっても腹パンパン。今宵は昨日のがめ煮の残りとおしんこでつつましく行こう。でも帰りにもう一度楓さんに話しかけてみた。「今度は上ロースカツ定食、ご飯普通盛り、キャベツお替りで行ってみたい。それは来年の話だね」と。 「そうだよ。それでいいんだよ」と言ってくれたような気がした。「でも来月でも来年なんだよなあ?」と業突く張りは思ったりしたが、それは言わずに立ち去った。「身の程をわきまえよ。財布を考えよ」と青い空から聞こえてきたからだ。

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  • 05 Dec
    • えび天進化論。立ち食いそば、いや「座り食いそば」進化論?

      171205(火)昼いつの頃からか、「立ち食いそば」という言葉が怪しくなってきたように思う。立ち食いそばと言って都内の皆さんが「ぱっ」と思いつくのは小諸そば、富士そばだと思う。関西だと都そばか、阪急そばになるのかなあ。関西はどうなんだろう? 少なくとも都内では立ち食いそばは駅構内以外では絶滅危惧種の感がある。小諸そばも富士そばもたいていは椅子があるからだ。話は昼にさかのぼる。なんとなく天ぷらのうどん、そばが食べたくなった。どちらかと関西人、関東の立ち食いそばはずっと苦手だった。関東のあの醤油色濃いだしがどうしてもなじめないのだ。ところがここ十数年関東のそばつゆもそばのときはうまい、と感じるようになった。おまけに小諸そばはうどんは関西味のだし。うーんどっちにしようか迷った。「うどんは家で安く鍋焼きうどんが食えるからここはそばで行くか」と相成った。いずれにしても今日はえび天ははずせない心境だった。ところで皆さんのこの二つのチェーン店の印象はどうだろうか。小諸そば。店内が明るく広い。おばちゃんがてきぱきしている。ゆず、ほうれんそう、ゆず入り七味などちょっとした工夫がありうれしい。季節によって企画物やサービス品が多い。新しい店というイメージで女性も入りやすい。富士そば。値段では激しく小諸そばと争っているがやや旧式の感じ。やや店が狭い。体育会系オッサン用。でもかつ丼は富士そばのほうが好きだったりして。私の印象はこんな感じで甲乙つけがたし。店を決めるのはいつもその日の気分。小諸そば、天ぷらそば460円。いなりずし140円。東京・御茶ノ水駅近く。体育会系男子お決まりのラーメンライス系、炭水化物どっさり。夜は野菜食わなくっちゃなあ。えび天の衣がおつゆに染ゅんでいく。おおたまらぬ至福の時間。ところで……。えび天はいつごろから二本になったのだろう?私の二十代の頃はせいぜい一本だったような。ちなみに関西の立ち食いの天ぷらうどんは「えび天」と明記していないと小さなえびにお好み焼きを揚げたような天ぷらが乗っている。あれがたまらなく好きなんやけど東京では無理やわなあ。小諸そば。とかなんとか言いながら結構重宝いたしておりやす。感謝。私の記憶ではここ十五年ぐらいで一気に頂上を極めた立ち食いそば、いや座り食いそばの帝王だ。もっとも讃岐うどんチェーンとの争いは熾烈だろうが……。なんて思いながら数時間後、神保町一丁目の交差点の別の小諸そばにて。信号を待った間、メニューをじぃーっと見ていると値段の間違い、誤植を発見。 ← ひっ、暇人。なっ、なぁ(何)ーしとんねん??さて皆さんここでクイズです。上のメニュー表と値段が不一致の商品があります。それはなんでしょう?でもこれはうっかりミスだからお店を責める気にはなない。明日食いに行って指摘してあげようかな?小諸そばさんいつもありがとう。時々天ぷらそばが食べたくなるんですよ。こんなことゆーたらなんですが、そば音痴の私には小諸そばさんが一番おーてるんですわ。これからもよろしゅーに。

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    • がめ煮、筑前煮、炒り鶏? 初のちくわダイヴ!!

      171205(火)夜がめ煮、筑前煮、炒り鶏? いろんな呼び方がある。筑前煮というくらいだから九州北部の郷土料理だそうな。うちの母はかやくごはんはやっても筑前煮はあまりやらなかった。だから大人になるまで知らなんだ。と言っても都内でランチでがめ煮定食なんてのは普通の定食屋ではなかなかないわけで、カレーやラーメンのようにどこでも食える、という代物でもない。私の知る範囲では明太子のやまやくらいかなあ。と言って飲み屋でつまみで食うわけでもなく、福岡の人以外には意外と遠い存在、謎の物体だ。実は私これが大好物。根菜類がたくさん取れて体にもいい。最初に出会ったのはいつなんやろ?二十代後半の若かりし頃、確か料理の本見て簡単でうまそうやから作ってみた、といううっすらとした記憶はある。私に言わせればがめ煮とかやくご飯は味も作り方も似ているし材料もほぼ同じ。こんにゃく、ちくわと油揚げをトレードした、という感じかなあ?今日はサイトを見ていてちくわ入れている人がいたのでまねしてみた。うんうんだしが染みてうまいね。ごぼう、にんじん、こんにゃく、レンコンを下茹で。こんにゃくは手でちぎったほうが味が染みる。余りもんのたけのこ、しいたけ。まずは鶏肉を炒め、煮えにくいもんから入れていく。今日は下茹でしているので安全だ。後は関西流すき焼きの要領。酒、醤油、砂糖、みりんをまっテキトーに。お塩を少々。鶏肉の脂が野菜に染みていく。煮物なのか炒め物なのか?鶏肉なしで高野豆腐で煮込むだけやったら今度はお煮しめになるのとちゃうかなあ?私のがめ煮には二つのポイントがある。①いわずと知れた鷹の爪を入れること。②ゴマをふんだんに振ること。九州では関西のバラ寿司みたいに田舎の冠婚葬祭、正月に出しはるのかなあ?となると子供も食べるわけでトンガラシはまずいわなあ。①は大人だけの特権。②は子供の体にもいいわけでお母さん方にオススメ。がめ煮。まだお替りがあるよ。うっしっしィー♪「どうだ!! まいったか!!」と叫びたい心境だ。

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  • 04 Dec
    • コクあるカレーの月曜日

      171204(月)昼月曜日はカレーの日、NARUの日だ。月曜日だけカレー、あとの曜日は普通の日替わりランチになる。ポークカレー650円。東京・お茶の水のジャズのライブハウス。ここにマダガスカル出身のイタリアンシェフという変わった経歴シェフがいる。この人の腕が半端ではない。顔は拝見したことないがこのカレーを食べると只者ではないことはだれでもわかる。ここのカレー決して辛くはない。むしろフルーティーで甘いくらい。そして欧風カレーだ。辛いも大好き人間の私だがここカレーは辛くなくても引き付けるものがある。なんと言ってもコクが違う。人匙掬うごとにうまみが口を広がっていく。ポークもごろごろ。よく煮込んであるのでくちゃくちゃ。実にうまい。チキンカレーもうまいのだが骨付きで手が汚れるのでやや敬遠気味。でもこちらも750円と少し高いがまろやかでオススメ。店内は薄暗く、ジャズが流れている。大人のムード。ジャズは一向にわからないのだがなんとなく落ち着く。偉くなったような高貴になったような気分にさせてくれる。店員さんは蝶ネクタイをしていてホテルのようにきびきびしている。上の写真、わかりにくいが私の前にはグランドピアノが。こんなにうまくてこの値段でいいのぉー、と思ってしまう。神田のカレーグランプリにも出場したようだ。NARU定期的に行きたくなるカレーの名店だ。

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  • 03 Dec
    • 涙の台湾ラーメン。ただしインスタント

      171204(日)昼いつになったら食えるのか。本物の台湾ラーメン。名古屋の人がうらやましい。神田に店は出来たがあれは別物らしい。ファミリーマートでインスタント発見。インスタントでも東京人には貴重だ。そのまま食うのは味気ないとばかり、ニラ、もやし、豚ミンチをいため増量。台湾ラーメン。私が好きな台湾の担仔麺を名古屋の名店味仙が甘辛くしたものが台湾ラーメンらしい。なんだかこれにご飯をぶちこんで食べたい衝動にも駆られる。ああ、いつの日か、本物を食ってみたい。本物の味仙が来てくれないかなあ、と願うばかりである。なんともやるせない昼下がりが緩やかに流れていく。ただそれだけのことだ。

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    • ココス

      171202(土)夜この日は相談ごとがあり白山(東京)の先輩に会いに。普段はファミレスなんか入ったことがないので大恥をかく。ファミレス。今は打ち合わせに最適な場所となっている。わがギョウカイでは編集者が特に重宝しているようだ。いつまでいても追い払われない。ドリンクバーがある。テーブルが広く、ゲラなど書類が広げられる。時代は大きく変わる。゛ーぐCoco'sというらしい。※例によってピンボケですまぬ。人がいてあせるとやっちまうようだ。ハンバーグ定食千円くらい?ハンバーグ四角い形でてきた。「なんだかはんぺんみたいですね」と私。しかしながら思っていたよりはずっとおいしい。うーん、先入観はいかんですね。はっ、箸が欲しい。でオーダーしようとするとなんと一番手前にあった。「灯台下暗し」「いやいやそこにあるのは東洋大」。うーん、切り返しは厳しい。←うーん、何しに行ってんねん? 年周りの人はこの二人まじめに話をしているようにはきっと見えなかったに違いない。でもよくよく考えると東洋大も「東大」じゃん、と翌日くだらないことに気づく。さらに失敗。アイスコーヒーが出てこないじゃん。ホットだ。どうやら氷を入れてそれからアイスコーヒーのボタンを押すらしい。クレームをつけると丁寧に女子店員さんがフォローしてくれた。ボケ老人の面倒見てわたしのような時代遅れオッサンのフォローも慣れているのか。わざわざアイスココアを間違えて持ってきてくれたり、次にアイスコーヒーを持ってきてくれたり。なんとも申し訳なく、ギャグを飛ばしていると笑ってくれた。ファミレス。なんとなく人のぬくもりが感じられないようで好きではなかった。でも失敗したことでそうではないことがよくわかった。マニュアルではなく接してくれた女子店員さんに感謝。こんなときとてつもなくうれしくなるものだ。やっは゜時々入ってみるもんだね、ふとそう思った。

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  • 02 Dec
    • ラーメン戦車? その分厚い野菜の装甲。究極の大衆中華やまだにて

      171201(金)昼もう12月なのか。早いものだ。このまま光陰のごとく過ぎ、気がついたらおっちんじまった、なんてことになるのかなあ、なんて思う今日この頃。左ひざの痛みが消えない。昨日階段を無理に登ったのが祟ったのか悪化。痛みシンボーたまらずお茶の水(東京)の職場近くの病院へ。割合良心的なお医者さんでいろいろ話を聞いてくれて注射を打ってくれた。老化ではなくてよくあること。大腿筋の炎症とか。治る見込みができてなんとなくほっとする。地元中野の大病院はやはりヤブなのか、と思ったりする。さてさてお昼。トンカツの名店のポンチ軒のカツカレー1250円を狙うが11:30にして長蛇の列。やはり開店11:15に合わせて並ぶしかないか? と諦める。数量限定なのですぐに品切れになるようだ。他のメニューだとトンカツ定食は1500円から。「清水ダイブ(=清水の舞台を飛び降りる)」の覚悟がないとわが財布は納得しそうにない。きびすを返してやまだへ。久しぶりなのでうま煮そば(広東麺)が食べたくなった。うま煮そば700円。野菜の分厚い装甲をまとったラーメン戦車? タイガー戦車。ここの広東麺は私は都内で一番好き。CPNo.1と思っている。甘辛い餡。色濃く見えるが実は適度に効いている東京醤油味。歴代取り続けているだし。創業70年の歴史色濃く、店主の確かな腕。使いこなれた中華鍋。中華のウマさの要素がベストで並んでいる。やまだ。すっとぼけた暖簾が木枯らしになびいている。しかし東京屈指の大衆中華の腕と自信がにじみ出る。気取らないところに逆に気高さ、純なプライドを感じる。好きだなあ、やまだ。また行くね。

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  • 30 Nov
    • 変わらぬウマさと違い。気取らぬ自信。そしていつも絶品のミックスフライ

      171130(木)昼お久しぶりです。千代田グリルさん。東京・神田小川町の名店。洋食屋。ここのおしどり夫婦はいつ見ていても心地よい。日替わり定食・ミックスフライ定食780円。小さめのヒレカツが二枚、エビフライ、イカフライ。これで780円は安すぎぃー。ここのオヤジさん腕がいいのでカリッと揚がる。サクッと食べられる。その上肉、魚の仕入れがいい。目利きがいい。野菜もたっぷり。オリジナルドレッシングがかかっていてうまい。タルタルソースもオリジナル。からしだって粉から溶いているのだろう。風味が違う。手抜きまったくなし。明日も来るかもしれないので名物のデカデカ・カキフライは我慢した。「汁付」という気取らない書き方がいかにも神田の老舗らしい。そー言えば一膳飯屋の名店近江やも味噌汁のこと「汁」と書いてたなあ。自信があるところは気取らないよなあ。メニューはたったこんだけ。本当は日替わりで出てくるしょうが焼きも絶品。 表にはこんな看板。となりの中年の美人女性がカキフライを食べている。食後「おいしかったあ。実家が広島でかきの養殖しているけどこんなに大きいのない。どうやって仕入れてるんですか? おいしかったぁー」と笑顔。こんなに安くてうまいのに決して混むことはない。まさに泰然自若と言う言葉がぴったり。人を笑顔にしてくれる店。それが千代田グリル。朝。通勤時の近所の公園。めっきり冬支度。大量の枯葉を「サクッ、サクッ」と踏みしめる季節。明日から12月。東京ももう冬だ。

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    • 今、絶滅危惧種の寝台特急だからこそ面白いレトロとノスタルジー

      171129(木)寝台特急(ブルートレイン)殺人事件―ミリオンセラー・シリーズ (光文社文庫)Amazon西村京太郎。言わずと知れたトラベル・ミステリーの大御所。草分けとなったヒットの処女作とも言うべき「寝台特急殺人事件」を読んでみた。今まで読んだのは一冊だったろうか? 以後読まなかったのは量産される作品に荒さを感じたからだろうか?だが最近「日本人は戦争に向かない」との発言を知り「十五歳の戦争」を読んで考え方が変わった。歴史を見る目が合理的で鋭く厳しいと感じたからだ。 十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 (集英社新書) Amazon 面白かった。なんと1978年の作品だから私が15歳、高校一年生の頃だ。列車の中はタバコ吸い放題。洗面所も今と違って旧式。携帯電話はない。今の生活とは全然違うアナログの世界で起こった事件だからこそ面白い。何もかもがスローモー。それが逆に今旅情をそそる。もっとも当時も作品のヒットの根源はこの旅情にあったのだろうが……。クリスティーの「オリエント急行殺人事件」の要素あり、松本清張の「点と線」の要素あり。それほど複雑なトリックがあるわけではないが、本格ミステリーとは違う大衆ミステリーだからこれでいいのかも。後半になるにつけスピーディーにストーリーが展開する腕力こそ氏の作品の魅力。一世を風靡したワイドドラマ向きなのがよくわかった。 オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon 点と線 (新潮文庫) Amazon 思い出すに私が社会人になりたての頃、広島、四国の出張は寝台特急・ブルーとレインだった。子供の頃から準鉄道オタクの代の電車好き。うれしくって仕方なかったことを思い出す。だって「会社のお金で普段は乗れない寝台特急に乗れる」んだもの。決まってポケットウィスキーを持ち込み、しこたまビールを買い込み、結果ベットの下は空き缶だらけ、「これでボールがあったら通路でボーリングできるじゃん」なんて思いながらごとごと揺られてベットに転がったものだ。いやー迷惑な客でした。飛行機の競争激化による低運賃化、新幹線の発達、高速道路網整備による高速バスの増加。高価でスローモーな寝台特急は絶滅の危機にある。だからこそ今、こういう作品がレトロとノスタルジックをかもし出して面白い。……オマケ……都内有力書店を探し回った。アマゾンはあったけど。棚を見てもブックオフで見てもどこに行っても在庫がない。やっと新宿の紀伊國屋書店新宿本店で見つけたしだい。「十五歳の戦争」が売れたわけだから、各書店さんもう少し在庫しても売れるのでは? 」どうなんでしょう。せめて棚一冊は置いてて欲しかった。もっとも出版社の在庫が僅少なら仕方がないが……。

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  • 29 Nov
    • 「早く言ってよぉぉぉぉぉー!!!!!!」と船橋の果てで叫んでみた。現代「青べか物語」?

      171129(水)昼今日は船橋方面。となるとあっこだ、うっしっしーー♪JR船橋駅から歩くこと約10分、約600メートル。京成大神宮下駅とのちょうど中間くらい。でもなんだか様子がおかしい。がぁーーーーーん!!りっ、臨時休業ぉーー!!写真が涙にじんだこの気持ちわかりますぅー? ←うそコケ、言い訳!! 単に動揺して失敗しただけ。「早く言ってよぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!!」井之頭五郎さん役、松重豊さんのCMの声が脳裏を通り過ぎていく。チャーシューのしこたま入ったチャーシュー麺500円で食って、みなさんに「あっ」と驚いてもらおう思ったのだが……。正解は今度行ったときね。って写真の下に店名書いてあるがな!!もう少しヒントと証拠を。昨日のランチが予想外に楽しすぎたのだ。昨日と今日とで1勝1敗と思うことにしよう。人生こんなもんだよね。しかし初めてきた町。不安がよぎる。シャーター通りで人気が少ない。なんだか元気がない。雰囲気、空気感はなんとなく常磐線の三河島似ている。いやいや問題はそんなことではない。メシを食うとこがないことだ。「腹減った」、もう13時だ。俗に言う潰しがきかんというヤツ。このまま食いそびれてしまうのか?しばらくして一軒の中華料理屋を発見。でも店頭にメニューのアピールも何にもない。値段がわからぬ。なんとなく嫌な予感。「高くてまずかったら……」と恐れをなしてパス。で、しばらく歩いて発見!! なんだか今度は大阪の鶴橋みたい。韓国総菜屋兼焼肉屋。こっちのほうがはっきりしていていい。「ここにしよう。モタモタしていると本当に食いそびれる」長年の経験がそう囁きかけてきた。カルビ定食980円(税別)。定食ではなくてお重でした。娘さんと思われる若いオネー様が焼いてくれた。キムチもナムル、なます? は自慢の自家製と見た。特筆は左上緑。山くらげだっけ? オネーさんに聞いたけど忘れてもた。山菜みたい。こりこりしてうまかった。今まで焼き肉店で食ったのは初めて。サービスなのでご飯は大盛りにしたが少ない。お重が底上げしてた。大好きなコチュジャンをいただいて。肉の量はこんなだけあったら十分か。もともとたれだけでメシが食えてしまうビンボー症だし。のりを敷いてあるのがうまい。家でやるときの参考になった。そしてまた歩く。駅と駅の真ん中まで来たからもうヤケクソ。歩くうちに船橋大神宮とやらに出くわす。ここは寺社町だったのか?でもすっかり寂れてしまっている。お正月の初詣のときはどうなんだろう?さらに進むと海の香りがした。山本周五郎の「青べか物語」の浦安の風景がこんなだったなあ、となんとなく思い出す。左のマンションの下白い点、サギが見える。わかるかなあ?さっきまで近くにいたんだけど写真撮ろうと近寄ったら逃げられてもた。やっぱ落語みたいに「サぁーギぃー」と声を殺してちょっとずつ近づくべきだったか?結局この日は船橋から南船橋まで歩く羽目に。なんだか数日前読んだ周五郎さんの「青べか日記」みたいだなあ、とふと思ったりした。

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