こばごうのコレ切ってアレ食って

小林剛による天鳳名人戦自戦記など


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私の本が発売されて約1週間。
たくさんの方に買っていただき、内容にも
色々お褒めの言葉などをもらい、過去にない量の
サインを書いています。

しかし、十分に見直したつもりでしたが、
やはり小さな間違い、誤字などがぽつぽつ発見されて
きました。。。
その中でも唯一、20ページの何切るCの答で重大な間違いが
あったので、お詫びして修正します。


このは一見いらなく見えますが、これを残せば
ツモった場合にテンパイできるので、実は大事な牌です。
図を見てもらえばわかるように、テンパイチャンスとしては
切りの方が広いのです。

この形を説明したいがための例題だったのですが、よく考えると
何切る問題としてはテンパイチャンスを狭くしても
好形テンパイになる枚数が最も多く、今後の変化も多い
切りの方が正解でしたね。

この形を説明するなら
 ツモ
この手で安易にをツモ切っちゃだめですよ
という手牌にしておけばよかった。。。

細かい文章表現の見直しはかなりしてきたつもりでしたが
こんな根本的なミスをするとは。。。

とにかく、この問題以外は自信を持ってオススメできます!
もし疑問点などがあったら、会ったときにでも
何でも聞いてくださいね!
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私が初めて単独で書いた戦術本がついに発売されました!!
その名も「スーパーデジタル麻雀」
近代麻雀で連載していたものをまとめなおして大幅加筆、
さらに私が長年考えてきたことをコラムとして17本
書いたものです。

こばご本写真

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麻雀プロとして活動してきて約20年。
自分のやってきたことがこうして形になるというのは
ありがたいことですね。

実は私が自ら「デジタル」と名乗って仕事をしたことは
過去に一度もなく、まわりから言われてきただけなんですが
他にいいタイトルが思いつかずに、結局広まってしまった
「スーパーデジタル」を使うことになりました。

この本を読んだみなさんが、今後はデジタルなる
曖昧な用語を使わないことを願うばかりです。

ゼヒお買い求めください音譜
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麻将連合のトップを決めるミューリーグがついに始まった。
プロの上位8人が戦い、3人が将王決定戦に進出する。

そのルールの特徴ははテンパイ料がないこと。
アガれない手でちょっと押しすぎる、あるいはちょっと
オリ方が雑だとすぐに痛い目に遭うルールとメンツである。

連日対局となった1・2節。
自分でいうのも変だが、ちょっとバランスがおかしかった。
その結果。

武則 輝海 +64.0
高見沢治幸 +55.8
須藤 浩  +16.6
藤原 健  +11.3
黒澤耕一郎 △5.4
明村 諭  △39.4
清水 英二 △45.8
小林 剛  △60.1

順当に大敗。
押しすぎや引きすぎをきっちり捕らえてくる
困った人達である。
下位4人が降級するというこの厳しいリーグで
降級候補の一番手である。
こんな内容が続くようではもう終わりだろう。
最初の二日でもう終わりとは早いもんだ。


いやいや、目的は12回めの決定戦。
あと5節20半荘。
80ポイントくらい勝てば決定戦は十分狙えるはず。

年度末にはどうなっているかなあ。


次節は5/23(月)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv262849659
とりあえずは最下位脱出で。
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私が高校を卒業した約20年前、初めて足を踏み入れた雀荘は
八王子の「Bフリー」というお店だった。
ここは当時チェーン展開を始めたばかりのウェルカムグループの
系列店。当時は3店舗くらいだっただろうか。。
店内の様子は詳しくは覚えていないが、明るい店員さんに
接客されたのを記憶している。

その後麻雀界で活動すること10年。
縁があって、関西発祥のチェーン店、マーチャオグループで
お世話になることになり、現在も勤務している。

そしてさらに10年が経ち、今やすっかり大きくなったその
2つのグループが、なんとこの3月に統合することになった!

マーチャオの発展のために働いてきた私だが、今後は
ウェルカムグループでも、店舗の勤務やスタッフへの麻雀指導
などの仕事をすることになった。

その私の店舗への初出勤は今日。
3/26(土)の14~22時
ウェルカム高田馬場店。
http://mahjong-welcome.com/blog/takadanobaba/

みなさんのご来店をお待ちしてます!
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将王決定戦は全15回戦。
14回戦のオーラスを迎えてこんな点数状況になっていた。
東家 清水 英二 35800(+7.6)
南家 忍田 幸夫 37600(+40.1)
西家 小林  剛 18700(△41.8)
北家 武則 輝海 37900(△8.9)
()内はこのまま終わった場合の順位点を足したトータル。
首位の忍田とは80ポイント、つまり8万点差という絶望的な
大差だが、ここで忍田の着順が上がるようではもっと最悪。
1着順につき8000点の差がつくこのルールでは、これ以上
離されるわけにはいかない。
自分の4着は観念して、何としても武則のトップを守り、
できれば忍田から2000以上を直撃して3着に落としたいところだ。

そこで私がこんなテンパイ。
二萬二萬四萬五萬六萬六筒七筒七筒八筒八筒九筒九筒五索六索
ドラ八索はなく、六筒を切れば予定通りの2000点のテンパイ。
ところが、対面の清水の仕掛けがこうである。
 横七萬五萬六萬横六索五索七索
このを六筒を切ってロンと言われれば、
レアケースだがタンヤオ三色ドラドラの11600の可能性がある。
そうなれば私の決定戦は完全に終わってしまう。
ということで私の選択は苦渋の九筒切り。
これによって警戒ゆるんだか、忍田から七索の直撃に成功した。
これがなんと、この日の私の初アガリ。
この渾身の1000点で、最終戦にわずかな可能性を残すことになった。

すると、続く15回戦の東1局に奇跡が起こった。
武則の親リーチに対して清水が回って打った現物の南
私が国士無双のアガリ!
見逃して直撃に賭けるという選択もあったが、自分がアガリを逃す
リスクが大きすぎるのでさすがにアガっておくべきだろう。
あとは忍田との点差が問題。
忍田2着ならあと4万点、3着なら3万点ほどの
点差をここから作る必要がある。
おおざっぱに言えば、4000オールを2回アガって
あとは展開次第といった感じだ。

東4局。1回目の親番、ここでまずどれだけ叩けるか。
5巡目。
四萬五萬六萬四筒五筒一索二索三索四索五索六索九索九索 ドラ中
さあきた。1回目の4000オールだ。
ダマで5800を直撃しても忍田の3着が決まるわけではないのだから
当然の即リーチである。
9巡目。私は三筒をツモ切り。
武則清水はオリていて、手詰まり模様の忍田だけが
比較的通りそうな無筋を1枚だけ切っているという状況。
1300オールをアガっても大きく状況が変わるわけではないので
高めをツモってさらに2700オールを加点するチャンスと
見るべきなのである。
「とりあえずアガっておいて次局に期待すべきだ」という意見の人も
いるだろうが、そういう人は2600オールという点数がどのくらいの
頻度で起こるか考えてみたほうがいいだろう。
9巡目で高め2700オールのリーチが入っている現状のほうが
有利なのは明らかである。

実はこのリーチ、20秒長考してからのものであった。
12巡目くらいまでで特に押し返してきている人がいなければ
安めをツモ切りすることは決めていたのだ。
ところが結果は最悪。ツモ切った三筒を武則が合わせると忍田がチー!
ドラ暗刻の勝負手で、そこに私が飛び込んだのである。
二萬三萬四萬二筒三筒西西中中中横三筒四筒五筒 ロン一筒

これでもう勝負あり。忍田の優勝が決まった。

第13期将王決定戦 最終成績
忍田 幸夫 +59.6
小林  剛 +10.1
武則 輝海 △26.6
清水 英二 △46.1

この決定戦を通じて、忍田のゲーム回しが見事だった。
特にこの優勝を決めた東4局の手順と押し引きだけでも
是非見てもらいたいと思う。
http://nico.ms/lv243852165
優勝のかかったこの局面。大量リードのトップめで
このアガリができる人はなかなかいない。
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