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2012-02-19 14:25:22

谷尻 誠 っちゅう建築家がオモシロイ

テーマ:ブログ

昨日は建築家「谷尻 誠」の講演会行ってきました


場所は倉敷市立美術館



「谷尻 誠」さんは、若手の建築家の中でも「中村拓志」と並んで私の大好きな建築家なのです


1974年生まれの38歳!


生まれも育ちも広島で、現在も広島で事務所をかまえておられるのです



最近TVにも出演されてアカデミックな建築教育を受けておらず、毎回自由奔放に建築に取り組んでる


なにがすごいって、毎回姿を替えて掴みどころがない


いわゆるパターンが無いのです


スタイルから入らずに根本的なところまで掘り下げていく設計スタイルは、私がいつも心がけていること



ハーブ大原のKOA的生活のブログ  本日のテーマは「Priming」(起爆剤?)


参加者は比較的若い方が多い


ひょっとして最年長汗くらいかな・・・と思ってると元「飛夢房」の社長で現在はアーバンデザインコンサルタントの「ライア」の社長、岡田さんもご来場(この人がまたアグレッシブでメッチャ面白い人なんです)


実は「谷尻 誠」さんは岡田社長から教えてもらっていたのです (サスガです)


「今、広島に面白い建築家がいてるぞ~」っと




今回の講演会で心に残った言葉



①「なんで、なんで、なんで・・・」を考えていくと原点にたどり着く


②落ちてる林檎を拾って食べる(みんなが見向きもしないことをやってみる・・・いま落ちたばっかしだと十分おいしい)


③何気ない風景に枠をつけるだけで作品になる


などなど・・・ちょっと違った角度(視線)で物事を眺めるってことが大切なのだと・・・・・それそれ


やっぱりどうも思った通り「谷尻」さんはけっこう「あまのじゃく」みたい・・・そうでなくっちゃ・・・なんだかウレシイ





少しだけ彼の魅力ある住宅をご紹介


ハーブ大原のKOA的生活のブログ  「徳島の家」


長く水平に伸びた屋根と中央の通り土間が素敵な平屋(!)のお家




ハーブ大原のKOA的生活のブログ  「北鎌倉の家」


崖地にたつガラス張りのお家 (かれは「崖地の建築家」とも呼ばれてるそうです)



ハーブ大原のKOA的生活のブログ  「郷原の家」


そして景観をフレーム(駐車場兼アプローチ?)で切り取ったシャープなエントランス




こんないろんな顔を持つ建築家 「谷尻 誠」




オイラも負けないように頑張んなくっちゃネ・・・




P.S. 「谷尻 誠」のちょっと面白いインタビューをのっけます

http://openers.jp/interior_exterior/ispecial/youngarchitect_004.html

2012-02-06 18:16:56

やっぱビンテージもんは・・・

テーマ:ブログ

今日はちょっと話題を替えて・・・



私のダチの「革ジャンライダース」マニアのお話



ビンテージの・・・です


できれば1940年~1960年代のミリタリー系がタマラナイらしい


しかもその中でも「A-2」っちゅうやつが彼のお気に入りなのです


でもなかなか本物は岡山では出回らないらしく、レプリカでガマン!してるというのです


ただ・・・レプリカでもできるだけ本物に近づけたメーカーじゃないとダメらしい

(バズ・リクソンとかリアル・マッコイとか)


なのでジッパーは「YKK」ではありません


「タロン」「クラウン」「コンマー」じゃないと絶対許せないのです


そして縫い目の数も同じように作ってないとダメなのです(数えとんかい・・・)




↓↓ これが「噂の」A-2の本物のビンテージ

ハーブ大原のKOA的生活のブログ  ちなみにヤフオクで28万円也の代物・・・フ~~ム・・・




そういえば昔の写真で ダグラス・マッカーサー とか スティーブ・マックウィーン が着ていたような気が・・・


いやいや・・・スティーブ・マックウィーンが大脱走で着てたのは確か「MA-1」だったような・・・





袖が破けたりしてるのが本物のアカシなのです (ナルホドネ・・・)


こんな味わいは新品では出せないらしい (そりゃそうだけど・・・)


ダメージ感を修繕したりしてはダメなのです


でも・・・まぁ・・・こんなものに・・・


もちろん理性のある私としては一定の距離を置いて彼の行動を眺めているわけですが・・・


良い子の皆様、くれぐれも気をつけましょう (こんな世界に入ったらエライことになっちゃいますよ)





私なんかは、世界の名作家具なんぞを揃えた方がよっぽど価値があると思うのですが・・・



そういえばヤフオクで、あのカッシーナ製のコルビジェLC-2の三点セットが130万円と超破格値で・・・


おっとこっちにはウェグナーが、ヤコブセンとイームズが・・・


あっちにはケアホルムが、リートフェルトが・・・・・




まぁ、あまり人の事は言えません




2012-02-05 09:41:56

直観力だ!

テーマ:ブログ

ブログが前後いたしましたが、昨日 N様から「土地の買付」をいただきました パチパチぱちぱちぱちぱち




ここでまた耳慣れない言葉がでてきました


「土地の買付」 


「土地の購入予約をする」のことを、不動産専門用語で「土地の買付」をするというのです




N様とは昨年10月に行った完成見学会で初めてお会いしてからのお付き合いです


とっても気さくにお話をされるかたで、私の作品も気に入っていただいております (たぶん・・・汗


ご希望の地域と広さ・ご予算をお聞きして、ご紹介させていただいた物件の一つを気にいっていただいたのです


(ちなみに、物件を紹介いただいたアルファ不動産のY氏は、私の元部下で昨年独立したばかり パチパチぱちぱち





しかしここで、「一口に土地を探す」・「土地を決める」と言っても実はとても大変なことなのです



①もっと安くていい土地がどこかにあるんじゃないかしら・・・ (シンデレラ症候群ともいいます)


②本当にここで一生暮らすのだろうか・・・ (マリッジ・ブルー症候群ともいいます)


③お隣さんは難しい人じゃないかしら・・・ (考えてもわからないことは、考えてもしょうがない・・・)


④子供の学区は大丈夫かしら・・・ (子の親であれば当然ですが・・・)


などなど、いろんな心配が頭をもちあげるのです 


ここで人生最大(?)の決断をしなくてはならないのですから、どうしても慎重にならざるおえないわけです




んが しかし(ドン!机


ここで今一度振り返ってみてください(若い独身の頃・・・いまから○○年前ですよ)




かくいう私も若い時がありました (本当です・・・汗


当然ですが理想の女性スター(昔は中森明菜ちゃん、今は堀北まきちゃん)がおりました


が、実際は全然違うタイプと連れ添っているわけです(決して妥協ではありません・・・たぶん・・・汗



そう・・・理想のタイプ・理想の土地・・・なんて、実際にはどこにもないのです




そこで大切なこと!




「直観」!(ファーストインプレッション)




まずは「直観」にしたがうことが重要なのです(「なんかわからんが ピ~ンときた」 っていうヤツです)


あとは、それに対して「前向き且つ臨機応変に対応する」ことが大切なのです





これを「お家」に置き換えると 


「いかに、その土地を最大限生かして、自分テイストのお家に仕上げるか」なのです




というわけで、N様はご自分の「直観」にしたがって、第一歩を踏み出されたわけです


あとは私が「いかにイイお家を考えるか」 だけなのです・・・汗




N様!これからヨロシクお願いいたします・・・ネ




今一度気合いを入れて  頑張りま~~す!!






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