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Fri, January 27, 2012

イケムラレイコ うつりゆくもの

テーマ:~ゲージツのこと~
◆ cinemazoo-ポスター
イケムラレイコ展覧会ポスター
「うつりゆくもの」
近鉄京都駅にて


うつりゆくもの。
「うつる」とは写る、映る、遷る、移る、
はたしてどのコトバをいうんだろう。

「うつりゆくもの」と題した展覧会のポスターを
京都駅で見かけたのが事の始まりでした。
「観たいっ!でも三重県! とおぃ!」
しかしながら、そのポスターは、
しっかり「来なさいよ~」と呼んでいたから、
帰宅後、三重県立美術館のサイトにアクセスしてみると、
イケムラさんは三重県は津市の生まれとあり、
長く海外で活動なさっている作家が、
初めて故郷での大きな回顧展をなさるのだ、そう思ったら
がぜん行きたくなってしまった。それは、
たぶん、私が実家で正月を過ごした直後のことで、
自分のアイデンティティにふれたからだ。

にしても、やることたくさんだ、うーん。
で、Twitterで気になる展覧会があると つぶやいてみた…
その時点でなんだか行く気満々になっていて、
しかも「私も行きたい」という友もいた!
じゃあ旅は道連れ、もう行くしかないと、
三重県は津まで観に行って参りました。

しかしながら…
道連れ予定の友が直前に行けなくなってしまった、
ので、友の分もしっかり楽しんで来ようと、
ちょびっと力んで津入りしたのでございます。
それと、三重県立美術館はいいと噂に聞いていたので、
訪問そのものが楽しみでありました。

はてさて、近鉄「津」駅で下車。
伊勢以外は知らない、
初めての土地、三重県は津。
駅の外に出ると雨がポツポツ降っておりましたが
「あいにくの雨」という形容は旅先ではやめておこう、
これは恵みの雨だ、明るいココロで、
小さな傘をさし歩く事15分。と、見えてきました、

◆ cinemazoo-案内板
三重県立美術館の案内が。
閑静な住宅街通りを左に折れると、
おだやかな丘にその建物はありました。

◆ cinemazoo-入口
ドーンと展覧会の看板が。
これはイケムラさんの近作ですね。


近代建築の美術館は
2003年にリニューアルされたとのことで、
まだ真新しく、そして明るい。
設計を担当したのは三重県の設計事務所で
館内の様子がこちらで詳しく紹介されています。

各展示室は小振りなスペース。
全体的に可愛らしい印象の美術館です。
美術館というと「緊張するしトイレ近いわ~」
という話をよく聞きますが、
そこでは敷居の高さは感じにくく、
プチ・ミュージアムという言葉がしっくりきます。

庭にはお外用のアートが所々にコロンとしていて、
「アート世界」に居るんだなと思わせてくれる。
( ぼそっ…奈良県立美術館もガンバレ! )
中庭も、アウトドア・エキシビションになっていて、
雨天のこの日は、館内から中庭を見ると…
  ↓
◆ cinemazoo-自然のアート
誰かの落書きが曇りガラスを流れ、
自然のいたずらアートができていました。

ようやく、ここからイケムラさんの展覧会のこと。
ほんとに素晴らしかった~。
【おしまい】

これで〆るとカッコイイ、のですが
ちょっとくどくど書いてしまいます…

◆ cinemazoo-図録より
イケムラレイコさん制作風景
~展覧会図録より~


イケムラさんは20代前半に生地・津を離れ、
スペインで絵を学ばれた後、
スイスを経て、現在はドイツでご活躍。
近作「横たわる少女」シリーズが有名かつ人気で、
私もそれらが目当てでありました。

今回の展覧会は回顧展ですので、
イケムラさんの足跡を辿っての鑑賞です。
展示室は10室ありました。

最初に入った展示室には、
初期のドローイングを壁いっぱいに展示。
キャプションは一切なしというシンプルさ。
「想像してください」と言われているのかしらん。
この展示室のネーミングが素敵で『魚と猫の神話』。
パステルやコンテで描いたラフなものが中心で
一方の壁にはドローイング作品のビデオ投影があり、
伸びやかな表現を前にしばし見とれました。

初期のドローイングはスペイン時代のもので、
私にはそこに「生」と「性」「命」
そして「女という性」を感じました。

展示室を進んで行くにつれ、
お馴染みの「少女」が登場。
キャンバス地をいかした薄い塗りのペインティング。
これ、生で観なければ分からない質感ですね。
発色が美しく、かつ簡素。
うん。イケムラ作品は強い。また、太い。
芯の通った人だ、そう思えたのは、
意外にも作品が大きくなかったから。
美術館で展示することを想定してないのでしょうね。
ゴールを想定せず、無心で描くとでもいいましょうか、
太さをそこいらに覚えましたね、精神面での、ね。
海外在住のイケムラさんですが、
作品からは、そこはかとなく東洋が感じられるのは
そういった潔さからだと思ったり。

ところで、お客様は少なかった。
会期終盤だったというのに雨のせいでしょうか。
私は人の少ない美術館が好きですけども~
作品の前で座禅するような静けさがいいんですね。
ただ、美術館の経営は大丈夫なんだろうか、
心配しつつ、展覧会を観て歩く。
ある展示室にはテラコッタ彫像がズラリと並び、
ある展示室では『山水』などの最新作が。
後半の『やみのへや』では、
テラコッタが闇の中で横たわり、
文字のインスタレーションが壁にありました。
この人は詩人でもあるんだ。そうして、
詩人はイケムラさんの絵に詩を綴るでしょう。

ふーん、やっぱそうなのかと改めて思ったのは、
イケムラさんの表現スタイルが
住む場所によって変わっていったこと。
スペイン→スイス→ドイツと、
お国が変わると作風も変わっていく。
私だって、京都→東京→奈良と、
拠点が変わるごとに絵が変わってるんだよねぇ。

最後の展示室は図書室。
イケムラさんの書籍が整然と置いてありました。
商業の臭いは一切なく、ここでも強さが。

イケムラレイコさん、
日本を離れて40年余り…かぁ。
20代始めに日本を発たれてるから、
現在は60代かな…いやぁ、
パワフルだな、漢だな、とか思いながら、
一息すべく階下のフランス料理店へ。


◆ cinemazoo-レストラン
ランチタイムが終わっていたので、
シェフおすすめデザートプレートを所望。
飲み物が付いて1050円也。
( ぼそっ…奈良県立美術館もガンバレ! )

展覧会にちなんだ『イケムラ特別ランチ』は
お店の人によると早々に売り切れだったとか。


ごちそうさま☆ 満足でした!
デザートプレートを平らげた後は、
紅茶をチビチビ飲みつつ、
展覧会の図録にざっと目を落とし
イケムラ作品のことやイケムラさん自身に
ぼんやりと想いを馳せる。
と、鮮やかに蘇って来たものが、それは
イケムラ作品の中の写真群であります。

写真はどれもピンボケのモノクロームです。
目を閉じた人物写真がほとんどで
顔の部分がボケボケ。手ブレ写真で
「今がさっきになるところ」を写してる。
そう、「写」だ、うつろい、だ。
イケムラさんは「とどまらない様子」を
絵や彫像で捉えようとしているんじゃないか、
変容を表現しようとしているんじゃないか。
絵も彫像も静止しているけれど、
その先にある余白を表現している人ではないかと。
だから、展覧会の『うつりゆくもの』は
「遷る」「移る」「写る」「映る」
どの字も当てはまるし、どれも該当しないとも言える。
はぁ~詩人だなぁ。

紅茶を飲み干した後、私に至りましては
ふいに伊勢湾が見たくなってしまった。
イケムラさんが見て育ったという津の海を。

◆ cinemazoo-伊勢湾

雨の伊勢湾。
美術館から歩いて40分はかかったか。
これを酔狂と人は呼ぶのでしょう。


開眼沿いを小高く舗装されたアスファルトの散歩道が
Uの字状に続く中、傘をさし、ゆるりと歩いてた。すると
「海 見に来たんか?
 雨で残念やなぁ。
 晴れてたら空港も名古屋のビルも見えるのにな。
 ほれ、2つの背の高いビルが…」
犬の散歩に来ていた地元のおばちゃんが
酔狂人の私を気遣うように話しかけてきた。
「本当に。晴れていたら海の水も青いでしょうね」
私はそう応えたけれど、
心では雨の伊勢湾を見られて良かったと思ってた。

20代前半で故郷の津を飛び立ったイケムラさん。
雨降る海は、晴れの日以上に、
海の向こうの よその国を想ったのではないでしょうか。
この小さな湾岸ときたら、台風ともなれば、
荒れ狂い、そら恐ろしい様相だろうて。
好奇心が強い、そういうワクワクした感じではなく、
なんとも、ハガネの強き意志を持って、
イケムラさんは海の向こうへ渡られた気がする。

40年前、外国へ渡った一人の日本人は
当時の世界の主アメリカではなく、
芸術の都のパリでもなく、スペインを選んだ。
当時としては珍しいケースではなかろうか、
その理由は展覧会の図録にあったっけな。

「私、王道が苦手なんですね」

フランス料理店で
ざっと斜め読みしたイケムラさんのインタビューに、
こんなにも強い言葉を見付けた。
いささかショックだった。
強過ぎる、精神が。
かっこ良過ぎるやんか、たくましいやんか。
型にハマラナイ、群れに背を向ける。媚びない。
20代でそれかい!
この日、雨が落ちる伊勢湾の波々から、
「毅然と生きよ」と喝を入れられました、私。


というわけで海を後に、
毅然として行動することに。



◆ cinemazoo-寿司

毅然と、松坂牛の にぎり寿司を食しました。
夜、ひとりで外食するのは苦手なのですが、
この日ばかりはがんばったでっ!
ああ、うまかった~ん。

小さい。小さいな、私…

こんな私が肝っ玉据えて最後につぶやこう。

イケムラさんの描く「少女」は
ピクピク ピクピク うごめく。
静止している絵の中でピクピク、
塊でしかない像でさえも ピクピク。
自分の意志というか、むしろ、
何かに動かされているようにも見える。
もしかしたら、私があの日に観たものは
「少女」でも「生き物」でもなく、
イケムラ流の神話表現なのかもしれない。
21世紀の超神話とでも言おうかしらん。

(ぼそっ…晴れの日の伊勢湾も見たい…)


クローバー イケムラレイコ Side B
イケムラさんのことを知りたい方におすすめ

クローバーイケムラレイコ ~うつりゆくもの~ 三重県立美術館HP

↓5*SEASON が参加中の企画展↓
ブルーりぼん お 守 り 展
開催中~1月30日(月)
am11:30~pm8:00(月曜日pm5:00まで)
定休日 火曜日(入場無料)
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東京都渋谷区恵比寿西2-14-10 トゥワォン代官山103
tel&fax 03-3770-6786


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やぎ座5*SEASON's サイト
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Tue, November 15, 2011

雑感『特別展 磯江毅=グスタボ・イソエ』

テーマ:~ゲージツのこと~
◆ cinemazoo-イソエ
何を見つめているのでしょう?
ちなみにこれは絵ですから。
写真ではありませんことよ~。


奈良県立美術館で開催中の
『磯江毅=グスタボ・イソエ』展、
もうご覧になりましたか?
美術館スタッフが総力を挙げた本展、
ハズレなしと思いますので、ぜひご高覧くださいませ。
絵が持つ奥深さと重さをしみじみ味わえることでしょう。
ワタクシ、美術館の許可を得て、
展覧会の様子を撮影
してまいりました。
ガラスが反射して、
かなりお見苦しい写真ではありますが、
ぜひともご覧くださいませ。

磯江毅=グスタボ・イソエ

スライドショーはこちらから


金曜と土曜の夜は開館時間が延長となり、
午後7時までとなります。
ただし入館は6時半まで。

また、11月19日(土)と20日(日)の
関西文化の日は観覧料が無料となります。


クローバー 奈良県立美術館サイト 特別展『磯江毅=ブスタボ・イソエ』
~マドリード・リアリズムの異才~


----以下は私の雑感です
ご用とお急ぎでない方のみお目通しくださいませ------

イソエ(磯江毅)は2000年に
やはり奈良県立美術館で開催された
『写実・レアリズム絵画の現在』に出展していました。
が、なんと、その時は酷評だったとか。
なぜ…?

当時はレアリズム・写実表現を、
低く見る傾向だったのですね。
写真があるのに何故ゆえリアリズムなのか、とか、
CG表現が華々しかったから、とか
理由はそんなところでしょうか。
それが、今年の没後初の回顧展では、絶賛の嵐。

現在は手描きの素晴らしさが
今一度、見直されているってことでしょうか。
そう、写真では表現できないものがあるからこそ、
イソエはリアリズムを追求したのでしょうし、
本人自身も「写真があるのに、
なぜ、絵で捉える必要があるのか」
自問自答を繰り返したことでしょう。
そのなぜに対する答えを今、
展覧会で目にすることができます。

イソエの展を見て思うこと、それは絵というものは、
目に映るものを可能な限り忠実に再現する、
そんなテクニック以上に、
本来なら目には見えないものを表すのだと。
そう、写真は“一瞬”を切り取り、
過去を映すことなどは稀ですが
(過去を感じる写真はあると思う)、
絵は時間の経過や未来までも描くことが可能です。
また、臭いや味までも描くことができる。

キャンバスや紙の前で、画家は神なんですね。
つまり、自由。何でも描ける。
そしてそれは、孤独とイコールです。

大阪に生まれたイソエは
若干 二十歳で絵を学ぶべく単身スペインへ渡ります。
若きイソエを突き動かしたものは何だったのでしょうか?
それは昭和47年のこと、
当時の自画像を本展で鑑賞することができます。
意思の強そうな、そしてどこか寂しそうな、
孤独を帯びた目を持つ青年の絵。
スペインでの暮らしは孤独との闘いだったと、
想像するに容易く、おそらく、
壮絶な孤独がイソエを包んだことでしょう。
けれどもまた、イソエは孤独を愛する人でもありましょう。
イソエは孤独を受け入れたのではないでしょうか。
スペインの地で異邦人である自分、
東洋の果ての日本人である自分。

イソエ絵画には、どれにも
命あるものには必ず来る“死"が描かれています。
とりわけ、日本では一般に、
静物画と称されるジャンルを
イソエは多数描いていますが、厳密にいうと
それらを欧州においては『厨房画』とか
『台所絵画』と呼ばれている“別のもの"であり、
スペインではボデゴンと言われています。

ボデゴンが静物画と一線を画すのは、
人の営みが表されることでしょうか。
たとえばイソエの代表的ボデゴンでは、
「絞めた後のウズラ」が描かれています。
一見すると奇妙で気味の悪い絵なんですが、
それって、人の暮らしでは必然の“食"のあり方です。
野菜や果物、瓶、台所用品などを
棚や皿に配置したイソエのボデゴンには、
けして逃れられない“死臭”が感じられます。

「命をいただく」。それは人としての宿命、
やがては自らも朽ち果てること、
“死”からは逃れないこと…
イソエは単身修行の地・スペインで受け入れたのではないか
私がイソエ・ボデゴンから感じたことです。

やがて40代になったイソエは、
日本にもアトリエを持つことになります。
イソエ独自のボデゴンが完成に至ったのは、
母国だったのではないでしょうか。
2007年、イソエは53歳で急逝しますが、
同年に描いた『鰯(イワシ)』は
その頂点といえる傑作だと私は思っています。

展覧会の後半では、
未完成の大作『横たわる女』を観ることができます。
完成に至らなかったのは、
当然ながらイソエが急逝したためで、
展覧会を訪れた人々からは
悔やむ声が少なくないとか。
「もっとイソエの芸術を観たかった」
が、県立美術館の学芸員・Nさんのお話はこうです。
「画家としては、一番良いときに逝った」

私も似たようなことを考えているんですね。
享年53歳は、画家としては早いと言えるでしょうが、
たとえば画家の平均寿命が80歳として、あと30年、
イソエがあの密度と濃度で描くなんて嘘だろう、
出来っこないだろう、と。
それほどイソエは凄まじいわけで。

学芸員のNさんはこうも。
「イソエは純粋だった。どこまでも純粋だった」
若干20歳でスペインへ渡ったから、そう仰るNさん。

たぶん、異国でイソエが抱えた孤独が
途方もないものだった、彼は孤立していた、
だから純粋なのだ、そういう意味かと思いますが、
逆に、だからこそ、
イソエの“イソエらしさ”を開眼させたとも思えます。
言い換えると、理想や信念を曲げることすら許されなかった、
そんな逆境に居た、と。

そして、そんな者にしかたどり着けないであろう、
リアリズムの異才世界がイソエなんです。
純粋とは、混じりけのないこと、ひたむきなこと、
偶然ではなく、すべては必然とすること。
イソエの純粋は気高さそのもの。

偶然に美あり、感動あり、
などと思う私とはあべこべですな。

また、押さえられない激情すらも、
イソエは合わせ持っていたのでしょう。
イソエがテレビ出演した様子を
館内で視聴することができますが、実に熱い。
思いの丈を語りたい、そんな風に見えました。
が、再びNさんのお話を借りると、
「あの映像の彼は、彼の一面に過ぎない」とのこと。

Nさんのお話をもう少し。
2000年に奈良県立美術館で
数点の自身の作品が展示されたことを、
イソエはことのほか喜んでいた、とのこと。
1階展示室では2000年開催の
展覧会資料も観ることができます。
奈良にはたびたび足を運び、
無邪気に展望を語っていたイソエですが、
あるとき「具合が悪いので検査する」
そう言って別れたのが最後になった、と。
「やはり、もう少し生きたかったろう、彼自身は」
Nさんの視線が遠いところにありましたから、
在りし日のイソエのことを想っておられたのでしょう。

この度のイソエ没後初の大回顧展は
県立美術館としては念願の開催であり、
実に3年の月日を費やし、
ようやく開催できたと聞いています。
「何度でも観てほしい」
イソエさんの才能を早くから見出されたNさんの言葉。
仰るとおり、観るたびに驚きがあるでしょう。

あ~イソエの裸婦のことや、
丸いものをよく対象に描いていることにも触れたかったのですが、
ちと長くなったので、このへんで。
でもまた続きを書くかもしれない☆

ともかく、付箋を貼って残したい想いが
たくさん込み上げてくる展覧会なんです、
『磯江毅=グスタボ・イソエ』。
作品『バニータスⅡ 闘病』』には、
イソエ自身とドクロやクロスが共に描かれており、
彼の葛藤を感じ取ることができます。


クローバー 奈良県立美術館サイト 特別展『磯江毅=ブスタボ・イソエ』
~マドリード・リアリズムの異才~


クローバー 練馬区美術館『磯江毅=グスタボ・イソエ』展
練馬区立美術館で開催された様子が動画で御覧いただけます。
間近でリアル表現を観られたのがいいですね。

5* 小さなギャラリー「五想庵」のご案内
土日祝のみオープンする5*SEASONの常設ギャラリーです。
11:00~18:00まで ならまちの端っこで。
近鉄奈良駅から徒歩10分、JR奈良駅から徒歩15分♪

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Mon, November 07, 2011

アルバム「迫川尚子写真展『ETWAS』」

テーマ:~ゲージツのこと~
◆ cinemazoo-ETWAS
~京終画廊さん入口~


好評開催中の『ETWAS』展ですが、
早いもので残すところ一週間の会期となりました。

ぜひとも! お見逃しのなきようにっ!!!

そんなわけで、
写真展会場のアルバムを作りました。
まずはネット上で
ETWAS空間をお楽しみくださいませ。

迫川尚子写真展ETWAS

スライドショーはこちらから
↑写真をクリックすると
アルバム表示になります


「何か」がいそうな、
「何か」に会えそうな、
「何処かで見たような」

そこはかとなくノスタルジック、
それでいてナウな感じ。

気配を帯びた写真空間へぜひ!

クローバー 迫川尚子写真展『ETWAS』のお知らせ
京終画廊(ぎゃらりーきょうばて)にて11/12(土)まで。

5* 迫川尚子オフィシャルサイト

クリップ追伸:
ギャラリー近くの「木村かまぼこ」さん、
おすすめです!添加物一切無しの職人の味。
名物のたこ焼きの天ぷらを頬張りながら歩くと、
ギャラリーまでの道歩きが
ぐぐっと美味しいものになりますえ。
おばちゃんもええ人です!


『ETWAS』展会場へは徒歩7分です
5* 小さなギャラリー「五想庵」のご案内
土日祝のみオープンする5*SEASONの常設ギャラリーです。
ならまちで11:00~18:00まで。
近鉄奈良駅から徒歩10分、JR奈良駅から徒歩15分♪

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