◆ R I N G O * S A N

歌うパステル画家5*SEASONの蒼いブログショー
8月の「りんご*さん」のオープン日
8/1(火)、8/2(水)、8/8(火)、8/11(金)、8/12(土)、8/13(日)、
8/18(金)、8/19(土)、8/20(日)、8/22(火)、8/23(水)、8/24(木)、8/26(土)、8/29(火)、8/30(水)、8/31(木)


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コン氏

毛布を敷いたみたいに
真っ白な雪が積もった。
雪が柵や看板にふんわりと重なり、
裏通りの小道は歩く人の足音を
サクサクと音をたてて受け入れる。

一日中 こんこんと
空から雪が落ちてきた。
こんなふうに雪が降ると嬉しい。
雪が降ると何故か嬉しい。
雪が積もったら、いいのに。
四季があってよかった、
北国ではない土地に暮らしている者の
世迷い言。

せっかく積もった雪は
明日の朝には消えてなくなるらしい。
雪はいつももったいない。



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テーマ:
カメ氏職場のボスは言う。

ゆっくり丁寧は当たり前、
誰にだってできる。
早く丁寧にできてこそ、プロだ。

本当にそうだろうか。

仕事の種類にもよるけれど、
本当に丁寧に創られたものには感動がある
近頃、そんなことを思う。

たとえば、
『f』という名の喫茶店。
その店のミルクティーは
レギュラーコーヒーなどに比べると
テーブルに運ばれてくるのに時間がかかる、
けれど紅茶の香りに鼻をくすぐられ、
ゆっくりミルクを落とし、口に含むと
「美味しい」
咽がつぶやき、目尻がさがる。


なるほど。ボスの言う通り
「早く丁寧に」はプロの仕事。
けれど『f』のミルクティーのように、
もてなしの心を忘れずにいたい。
感動を創るのなら
時間と競うのではなく、
時間と戯れる余裕がほしい。

いろんな人がいますよ、ボス。



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MONBO

学名=mora mora

早く早く!

追いつけ 追い越せ 早く!

そういいながら

太陽に勝負を いどむ。

勝てるはずないのに。

ニンゲンって

アホだ。

相手にもされてないのに。


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トリ氏 コーヒーはブラック。そう決めている私が、或る時ミルクをたっぷり入れてコーヒーを飲み干したのは、友人たちに評判の『f』という喫茶店でのこと。
 カウンターに座り、「本日のコーヒー」をオーダーし、何をするでもなく、ただボンヤリと店内に飾られたワイン色のカーネーションを見ていたら、背後の席から女子大生らしき、ふたりの会話が聞こえてきた。就職のこと、恋愛のこと、テレビのこと、そして、ヨノナカのことを話しながら、ふたりともカプチーノを飲んでいる。そのフワフワの飲み物ときたら まるで、まんま女子大生のフワフワした髪の毛のようだ、なんて思いつつ、なんとはなしに耳を傾けてみる。彼女たちのお喋りは「本日のコーヒー」が私の手元に運ばれてくるまでの間、居心地のいい音楽のようにスンナリと流れて来て、それは まるでビバルディの『四季』みたいに懐かしく古典的で。
 「本日のコーヒー」がやってきた時、何の躊躇もなくカップへミルクを注いだのは、きっとカプチーノの彼女たちに感化されたのだ。ビターよりもマイルドを その時の私の“気持”は求めた。

つまり⋯ニートだ、フリーダーだ、無気力だと
セケンは“病める若者たち”をゴウゴウと非難するけれど、
それは実のところオトナたちが
たまったストレスのハケグチに若者を選んでいるだけで、
むしろ病んでいるのは
世の中を動かしている人ではなかろうか、
もっと、シャンと背筋を伸ばしてほしいものだ、
そんなことを思いながらコーヒーを ひと口含んだとき、
「今日のコーヒーってハワイ・コナだったよね」
という女子大生の声が聞こえてきた。

コーヒーにミルクは邪道だと思っていたけれど、
南の島のコーヒーにミルクはフルーティーで良いと、
ある日のこと、友人のネコ氏に話してみたら
どうやら『f』が気に入ったようね、と
電話の向うからネコ氏の明るい声が聞こえてきた。
私が「本日のコーヒーは毎日変わるのか」とたずねたところ、
「そんなのあった?」とネコ氏。
ふたりで大笑いした後、近いうちに『f』で
カプチーノをふたりで飲もうと約束した。

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ネコシコーヒーが好きで、時間をかけて じっくりコーヒーを煎れる。部屋の中がコーヒーの香りで溢れる時、私の気分は充実感という幸福で満たされる。家が住まいであり、仕事場でもある私にとって、実は家が宇宙でもある、その箱の中で一日に数回 コーヒーを煎れる時は、いわば 気分の入れ替え時で、コーヒーの香ばしい空気に包まれると、たとえば行き詰まった脳みそや、時には悩みごとでさえも溶けて柔らかくなる。こんな私が三日に一度は家の外でコーヒーを飲むようになった。それは家から歩いて20分のところに『f』という喫茶店を見つけてからのこと。

ルワンダ・コーヒー。
『f』で初めてこのコーヒーを口にした時、
私は素直に素朴な味だと思った。
そして、家では煎れることができない風合に
いたく感動していた。
なぜなら、ルワンダ・コーヒーは草原の産物、
大地と植物の味がしたのだ。

自分で煎れるコーヒー。
実はそれが植物であるという事実が
すっかり私の意識の中から薄らいでいた。
『f』の扉を開け、ルワンダ・コーヒーの香りを嗅ぐと、
コーヒーという飲み物は人工的に作られた商品ではなく、
“息物”だったことを知らしめてくれる。
もしかしたら私というやつは、
世界中の どこの国でも暮らしていける強かなタイプかもしれないと、
ある冬の朝、偶然、セントラル公園で会ったネコ氏が
照れながら私に話してくれた。


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