◆ R I N G O * S A N

  歌うパステル画家5*SEASONの蒼いブログショー
  4月の「りんご*さん」のオープン日は
  4/4(火)、4/9(日)、4/12(水)、4/13(木)、
  4/15(土)、4/19(水)、4/27(木)の7営業です。


テーマ:

music

a percussion


ただいま怪我療養中の身なので、
外へ出るのはお医者のみという
非常に乾いた現状なので、友の親切にすがって、
CDを買って来てもらった。食べ物より音楽を!
というのが5*SEASON的差し入れ。やってきたのは
映画『ホテル・ルワンダ』のサウンドトラック。

音を聴くだけで映画の各場面が思い出され⋯
って、当たり前です。
映画に使われていた音を集めてあるんだから。
通り一辺倒のことばを綴るのはやめよ。

いや~いいわ。 ←通り一辺倒。
映画もよく出来てたけど、
サントラも全15曲、よく構成されてます。
ただ歌詞カードや解説はついてないので、
「言語」という次元では よく分からんのですが、
英語以外の言語で歌われる曲が特にいい。
いったい何語なのか、浅はかな私には不明ですが、
声という楽器と打楽器が しっかり溶け合っている。
まぁ、音楽に解説はいらないんですが。

ただ、映画も「ハリウッド手法」で作られているから、
見栄えよく、優等生っぽく仕上がっていたように、
CDもキレイにまとめてしまったのが、
ちょっと⋯いえ、かなり物足りない。
というか、映像が消え、聴覚だけで
「ルワンダのこと」を想うとなると、
ドラマチックな、特に欧米的なサウンドは
残念なことに想像力を萎えさせる。
もっと、野性的で、
土の香りを含んだ鼓動を耳で感じたい。
「自然を打つ」というニュアンスの、
素朴な打楽器サウンド、
あと、ジャズも必要ではなかったか。

映画『ホテル・ルワンダ』に足りなかったものが、
サントラを聴くことで判明。音に野性を、
もっとアーティスティックに すればよかった。

いろんな願望が駆け巡るけど、
映画を観た記念に、
そこで観て感じたことを記憶するためには、
かなり良いサントラとなっております。
「これ、こんな曲だったのか」
と ここで初めて気付いた楽曲もあるし、
映画のエンドロールで流れる『Million Voices』は
名曲です。胸打たれます。





●二度目の『ホテル・ルワンダ』の感想
●一度目の『ホテル・ルワンダ』の感想
●三度目の『ホテル・ルワンダ』の感想

●ホテル・ルワンダ公式サイト
●『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会


サントラ, アフロ・ケルト・サウンド・システム, ドロシー・ムニアネザ, ベン・ムニアネザ, ワイクリフ・ジーン, ルパート・グレッソン, ウィリアムス, デボラ・コックス, イヴォンヌ・チャカ・チャカ
●ホテル・ルワンダ

※日本版にも歌詞カードの類は ついてないので、
これから買うという人は 若干安い輸入版で充分だと思います
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ゴリラ像

Rwanda gorilla


映画『ホテル・ルワンダ』に
同名のホテルは登場せず、
主人公のポールが支配人をつとめるのは
ミルコリンズ・ホテルという
ルワンダの首都キガリに今も実在する高級ホテルで、
ポールは そこに1200名もの人間を かくまった。
つまりタイトルのホテル・ルワンダとは、
ポール自身をさしている。

物語の序盤はミルコリンズ・ホテルの
枠内で行動していた人間が、
徐々に現実と向き合い、やがて
本来の人間があるべき姿に目覚め、
国全体を想うようになる。
彼こそ『ホテル・ルワンダ』。

葛藤の場となった そのホテル。
成り行きの一部始終を
静かに見守っていたものがある。
ゴリラの像。
ルワンダ観光の、一番の目玉であり、
絶滅の危機にあるマウンテンゴリラの像は
ホテルのエントランスで、静かに静かに、
見守るような佇まいを見せている。

ゴリラ見物の客で繁盛するミルコリンズ・ホテルから
事件が勃発し、くだんの西側の人間たちが
引き潮のごとく去っていく様も、
民兵が銃を手に押し寄せる様も、
同じ国で生まれたもの同士が争う様も、
ただ見守って、物言うことないゴリラ像。
あれは芸術という名の傍観の品。
武力の前に、限りなく無力なもの、
けれど、美を創作することで、
いつしか必ず伝わる真理がある。

私は、ゴリラ像と同じ目線で映画を観てた。
そして、また始めようと思う。





●二度目の『ホテル・ルワンダ』の感想
●一度目の『ホテル・ルワンダ』の感想
●三度目の『ホテル・ルワンダ』の感想

●ホテル・ルワンダ公式サイト
●『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会
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予告編

「日本でも見たい人の数」


『ホテル・ルワンダ』の予告編を
初めて映画館で観た。
先日観た『クラッシュ』が始まる前のこと、
「この映画を日本でも見たい⋯」
「5000人の署名を集め⋯」
という文字がスクリーンに表れ、つづいて、
映画の映像が矢継ぎ早に映り、
ただ 最初は ぼんやりと ながめていたら、
そのうち妙に感動が込み上げてきた。

5000人の署名って、
すごいなぁ、よく集まったなぁ、
5000人の声のおかげで私は
『ホテル・ルワンダ』を観る事ができたんだ、
ホントに よかったなぁ~なんて、
昨年までのルワ会の活動を
熱くなりながらも
客観的に軌跡を受け取めていた。
そうして予告編の最後に、
「当劇場にて」という文字が。

またひとつ上映館が増えた!
なんと嬉しいことに、
来月4日から新宿武蔵野館でも上映するって!
おぉ、ついに新宿にも『ホテル・ルワンダ』の波が!
そっか~3度目のルワンダ体験は、
身近な街・新宿にしよっかな。



★『ホテル・ルワンダ』日本公式サイト
↑「上映館」をクリックすると公開中の映画館が表示されます

●『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会サイト





★日本公開初日に『ホテル・ルワンダ』を観た私の感想
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テーマ:

YOU

「人間のいるところ」


映画『ホテル・ルワンダ』が
ちゃんと生まれる世の中でよかった。
負の歴史を描いたら刑務所送り、
そんな世の中じゃなくてよかった。
表現の自由がある時代でよかった。

ルワンダ大虐殺は、あまりにも悲惨で、
あのような惨劇は二度とあってはならない、
けれど、ルワンダ大虐殺がなければ、
『ホテル・ルワンダ』という映画は生まれなかった。
だからといって、
「ルワンダ大虐殺があってよかった」
とは、1ミリグラムだって思わない。

たとえ将来、私の望みどおり、
世界中から国と国、あるいは民族間の争いが
まったく消え去ったとしても、
たとえば『ホテル・ルワンダ』や
『続 ホテル・ルワンダ』は生まれるだろうし、
作らねばならない。
負の遺産を過去の遺物として風化させないためにも、
人間の愚かさを後世に伝えるためにも、
嫉妬や ねたみという争いの種は誰の中にもあることを、
平和を願うのなら、
繰り返し言い伝えなければならない。

とかく、人間はあやまちの多い動物だから。





★公開初日に『ホテル・ルワンダ』を観た私の感想

★『ホテル・ルワンダ』日本公式サイト
↑「上映館」をクリックすると公開中の映画館が表示されます


●『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会サイト



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テーマ:

増殖ドン

おっ!
ふえてるっ!


なんとなんとなんと、
公開初日から わずか3日で、
東京での上映回数が5回から8回に増え、
上映館も全国で30館と広がったそうなー。
これも“公開ダッシュ効果”でしょう、
ミニシアター1館の公開で、
しかも大変に混雑という悪条件の中、
渋谷の「シアターN渋谷」へ駆け付けたみなさんの
熱意が つうじたんですね。わんだふぉー!
もっともっと波が広がりますように。

『ホテル・ルワンダ』の詳しい上映状況は
公式サイトの「お知らせ」「上映館」をクリック!


『ホテル・ルワンダ』日本公式サイト
●『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会サイト

5*SEASONの『ホテル・ルワンダ』の感想はこちら

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