KNIGHT MOVES

洋楽歌詞和訳ブログ。古い曲がメインです。歌詞の和訳はあくまでも個人的な解釈のため、誤訳・意訳・超訳はスルーして下さい。


テーマ:
Marilyn Manson のアルバム Mechanical Animals より「GREAT BIG WHITE WORLD」







宇宙空間では星は遥か彼方で
死体安置所のように煌めくだけ
夢の中の俺は宇宙飛行士
この身は炎に焼かれる蛾のように燃え尽き
この世はどうしょうもなく腐りきってた

だからってお前の世界なんかどうでもいい
癒しひとつない不毛な世界など

この世はだだっ広い空白なのだから
俺たちは色を奪われて
かつては俺たちだって
自分を愛していたし
他人と愛し合うこともできた
傷口という傷口がすべて疼く
俺の処方はダウナーだ
おまえが女王だったらいいのに
せめて今日だけは
こんな空白の世界でほかに何と言えばいいんだ?

地獄は死ぬほど寒く
花瓶はすべて粉々に砕け散り
薔薇が俺たちの掌を押し開く
聖母マリアは流産する
それでも俺たちは虫けらのように祈るんだ
今や世界はあまりにも醜悪

この世はだだっ広い空白なのだから
俺たちは色を奪われて
かつては俺たちだって
自分を愛していたし
他人と愛し合うこともできた
傷口という傷口がすべて疼く
俺の処方はダウナーだ
おまえが女王だったらいいのに
せめて今日だけは
こんな空白の世界でほかに何と言えばいいんだ?





これだけヒットしたアルバムのオープニング・チューンなので、もっとネット上に歌詞の和訳があると思っていたのですが、意外と少なかったのでUPしてみました。

Mechanical Animalsのツアー「Last Tour on Earth」は今はなき東京ベイNKホールで観たのですが、これが彼の来日ライブの中でベストだったと思っています。
もちろん初来日のClub Quatroでのステージも、その後のHoly Wood等のライブも悪くはなかったのですが、パフォーマンスの完成度・まじめにやってる度はこれが一番だったんじゃないかと。この時のライブの印象は、ひたすら「なんか生真面目な人だな…」という、ロックスターが聞いたら機嫌が悪くなりそうなものだったのですが、同じステージを観ていたと思われるローリー寺西氏も後に「マンソンは真面目にやってる感じが好感が持てる」みたいなことを書いていたのを読んで、「やっぱそうだよねー」と思ったことを覚えています。
Holy Wood以降のライブはどうも手抜き感が漂っていてイマイチ手放しでほめられないんですよね。
そしてマンソンのライブは、客層がいかにもヴィジュアル系の若い子が多くて、聞こえてくる会話から、マンソンの歌詞にはみんなあまり興味がなさそうだったのが印象的でした。
私はマンソンは1に歌詞、2にトゥイギーの書く楽曲が好きで聴いていたので、ちょっとカルチャーショックでした。あれから約20年、あのヴィジュアル系の子たちは今頃何を聴いているんだろうと今でもたまに考えます。
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