11月18〜19日は、

リハビリテーション研究会主催のコラボ研修会、

「ボバースコンセプト・CIセラピーから見た歩行障害に対するアプローチ」が行われました〜!

 

田邉浩文先生と

  (株式会社オフィスタナベ代表取締役社長)

  (湘南医療大学教授)

  (日本CIセラピー研修会代表)

センター長とのコラボレーションです!

 

 

CIセラピーは、目的をもった活動や日常生活の中で行うことが重要であり、単に麻痺側を使うだけでは効果が小さいということです。

BobathのTaskありきの考え方と同じですね!

 

 

今回は歩行がテーマであり、下肢のCIセラピーについてご教示頂きました。

下肢にもShaping課題がいくつもあり、サイドステップやクロスステップに似た複合的な動作を行います。

脳卒中片麻痺者では直線歩行しか出来ない方も多く、人混みや横断歩道に恐怖心を抱えているとのことです。

センター長も、歩行の80%は曲線歩行であると常々おっしゃっており、応用歩行の重要性を感じます。

 

田邉先生の研修会のサポーターである6名の方々にご協力頂き、実際にshaping trainingに挑戦しました!!

 

 

これはなかなかハードです!(躍動感あふれる写真)

みなさんの熱気で冬の京都で暖房要らず!

 

運動が上手くいっているか、回数やタイムが増えたかのフィードバックをし、ご本人にも身体の変化を感じてもらう必要が大切とのことです。

ここもBobathとの共通点が多いですね!

 

 

 

センター長からは、制御の観点から歩行についてお話し頂きました。

 

 

KNERCプロモデルさんに対する治療デモンストレーション!!

 

 

講義と繋がる、ミッドスタンスの練習、ターミナルスタンスへの挑戦!

 

 

実技ではCPGのメカニズムを意識した腓腹筋のFacilitationから、Backward Stepを練習しました。

 

 

田邉先生からは、CIセラピーに姿勢制御の観点が加わると格段に効果が上がるというお話もありました。

CIセラピーとBobath Conceptには、通じるところや学ぶところがたくさんありました。

また次回のコラボレーションが楽しみです♬

 

田邉先生、サポーターの方々、KNERCプロモデルのHさん、リハビリテーション研究会の皆さま、ありがとうございました。

 

 

KNERC長期研修生  大貫友理衣

AD