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2005-09-07 06:00:06

◆ 家の鍵が壊れて・・・

テーマ:◇ イタリア人のジャスチャ-

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新居に入居してから、家の玄関の合い鍵を作ったのですが、

丁度その日に玄関の二つあるうちの上の鍵が抜けなくなってしまいました・・・

(イタリアの多くの玄関の扉には、防犯用に二つ以上の鍵があります。)

合い鍵でなく、オリジナルを使ったのですが、
合い鍵を作ったばかりの金物屋さんがこの辺りで唯一夏休みも開いている店だったので
レシートにあった店の番号に電話をしたら、すぐに見に来てくれて、
「世界一最低種類の錠前」
と言われ、錠前を全部とりかえることを薦められました。
錠全体を持って帰ってとり帰るというのです。

ただ、その金物屋さん、
すぐに飛んできてくれただけあって人は良さそうだったのですが、
ヴェネト人でないベタベタの南のなまり
家の場所も知られてしまったので、
地元の人じゃないということは、やはりなんだか気持ちが悪く、

用心に越したことはないと、

「大家さんに相談してから決める」と言って帰ってもらいました。

で、上の鍵は使わずに大家さんが夏休みから帰るのを待ったのです。


帰ってきた大家さんに電話すると、
知り合いの鍵職人を翌日にでもよこしてくれることになりました。
ところがその日のうちに下の方の鍵も抜けなくなったんです!!
これって何?
こんなこと生まれて初めてです。


外出から戻ってきた時に起きたので、家の中に入れなくなっちゃった・・・。
(携帯電話もっててよかった、と思う時はこんな時ですね。)

閉め出された私は携帯でもらっていた鍵職人の番号に電話しました。
「PRINTOー?(はいよ、もしもーし?)」

なんだかすごいダミ声のおばさん。
「もしもし、こんにちは。ジョルジョさんとお話できますでしょうか?」

というと、そのおばさん、すごいヴェネツィアなまりで、
「一体、あんた誰?」

と、なんだかいぶかしげ

これって、イタリアではよくあります。奥さんが嫉妬ぶかいんです。
(それだけイタリア人の夫達が信用ないってことですね。)

電話でもはっきりわかるほどのジェラシー。
あ~ぁ、、まったく・・・と思いつつ、

「鍵の修復を頼んだKNDCHKですが・・・」
と名乗ると・・・


   ~~~長くなりそうなので、明日に続く~~~

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2005-09-01 06:00:59

◆ 舌打ちは、NOのサイン

テーマ:◇ イタリア人のジャスチャ-

k あまりに可愛いので再登場。サルデーニア島のお菓子。

過去記事:「サルデーニアのお菓子」より




イタリアでは、いろいろなジャスチャ-があるのはご存知だと思います。

日本人に比べて欧米人はジェスチャーが多いものですが、

その中でも、特にイタリア人には体じゅうで言葉や感情を表す癖があるように思えます。

(あんだけ喋れれば、それで充分だと思うんだけどねぇ・・・)

今回は、kerikongさんの記事、私の嫌いな人 =舌打ちをする人
を読んで思い出したネタです。

イタリアのシチリア島では、
「NO」の代わりに、顎をちょっと上に向けて1回だけ舌打ちをするんです。

そう言えば、人差し指を立てて → b” 

チッチッチ ってやるお金持ちのボンボンキャラクターが
ちびまるこちゃんのクラスメートにも居ましたね。

ああやると、ちょっとキザですが、
シチリアの場合は、何か尋ねたことに対して、
顎を上げながら一回だけ「チッ」っとやる。
それが「NO」ということなんです。

実際、ちょっとふてぶてしく見えることは、確かです。




余談ですが、インド人の YES で、首を横にグラグラ振る、あれも慣れませんねぇ。

初めてインドに着いた空港で

「トイレはあちらですか?」
という私の性急な問いかけ

首を振りつづけたインド人にも、まいった~。






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