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2010-09-03 11:03:48

◆ バラの花びらのジャム

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
今朝、私の方が早く起きて、先に朝食を済ませた後、
夫が起きてきて、台所に行き、
叫んだ。
「え~!?このジャム開けちゃったの?」

イタリアよもやま話

夫が買ったバラの花びらのジャム。
普段は物やお金に寛容な夫が珍しいな、とも思ったが

「食べるために買ったんでしょう!?」
と居間から叫び返した。
だって、最近友達が山の家で作ってくれた美味しいジャムを、
仕事で2日留守にしているうちに
底から5mmくらい、申し訳程度に残して平らげたのは誰だ!
と言いたかったので、
夫が買って置いておいたのは知っていたが、
今朝黙って開けたのだ。
(断わっておくと、夫は私の物を何でも平気で黙って開ける。
私はあまりそういうことはしない。)

「だってこれ、10ユーロだったんだよ!!」
とまた叫んでる。
「朝ご飯に食べるようなジャムじゃないんだよ!!」

え?そんなにもしたの?それは驚き

中身は、ダマスカス・ローズの花びらと、砂糖とレモン、それだけ。

食べながら、
『この瓶で、一体いくつのバラの花が要ったんだろう』
と考えたことは確かだ。

さて、お味は、
上品なバラの香りがして、味を愛でるというよりも、
香りを楽しむジャムである。
お紅茶に入れたりするのがよいかもしれない。










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2010-08-25 11:38:46

◆ パリパリな葡萄

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!


イタリアよもやま話

以前にも書きましたが、
こちらではブドウの皮やタネは食べちゃいます。
いちいち手で丁寧に皮をむいている人は
あまり見たことありません。

でも日本の葡萄のように固い皮があるUVA FRAGOLA(イチゴ葡萄)という名のブドウだけは
さすがに皮をチュルっと吐きだすかな・・・。

一般的な食用のブドウは、皮がめちゃめちゃ薄い!
で、実も結構噛みごたえがあるような感じで、しっかりしています。
だから買う際には、ちょっとだけ触って固さを確かめます
(私だけでしょうかね・・・)
上の写真も大当たりでしたが、
この種類のブドウは、たいてい、めちゃめちゃ甘い!!


新鮮なのは、パンパンに皮が突っ張っていますから、
噛むとパリっていう感じで皮が破れる。
これをパリパリって食べるのが、すごく美味しいんですよ。
(イタリア人は知らんが、中の種を噛まないように食べるのが私のコツ)









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2010-06-29 11:58:05

◆ イタリアで手っ取り早く枝豆!

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
枝豆なんて、大豆の熟してないのなんだから、作ろうと思えば作れる。
でもプランターでは、一夏楽しむほどは作れないんです。
夫の実家に植えさせてもらおうとおも思ったけれど、
そんなたいしたもんか、とも思ったりで時期を逃しそう・・・。
でもやっぱり枝豆は、夏の必需品目!!

というわけで、手っ取り早く

スーパーの冷凍庫で、“エダマーメ”を購入!!
(きっとイタリア人はこう発音すると思う)
それも遺伝子組み換えじゃないもの。早速2袋購入。

イタリアよもやま話

さや無し、グリーンピース感覚で売られています。
さやの無いのは、夏の風物詩としては味気ないけれど
枝豆を、美味しい塩加減かつ適当な柔らかさに茹でるのって、結構難しいでしょ?
そういう意味でも、この方が簡単かも、とも思います。
色んなお料理に使うにも便利だし。

私が子供の頃、小さいのを一つ一つ食べることがじれったく、
中身だけ出していって、ある程度の量になってから
たっぷり口に頬張り、
「う~~ん、デリシャス!!」
なんてアホなことやっていた、
あの時代だったら、もっと嬉しかったのかも。




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2010-06-15 11:20:01

◆ イタリアでの生ハムの買い方

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
今更なんですが、イタリアの生ハム大好きです。
この季節になると、メロンも出てくるので
ついつい買いすぎてしまいます。

イタリアの生ハム名産地は、中部北のパルマと、北東部ののサンダニエーレです。
パルマは小さな町ですが、この町で生まれたものには世界的に有名なものが多いのです。
生ハムと、パルミッジャーノ( パルメザンチーズ)と
今は亡きテノール歌手のパヴァロッティです。
パルマの辺り、エミーリア・ロマーニャ州は、お料理がおいしいことで有名なんです。
彼があんなに太っちょだったのは、やっぱり食いしん坊だったからでしょうね。

生ハムに戻りますが、
個人経営のお店になると、店主の好みが入るのでマチマチですが、
どんなお客にも対応しなければならないスーパーマーケットなら、
パルマとサンダニエーレ両方の生ハムは、たいてい揃っています。
そして、ちょっと安めの地元の生ハムも置いている、というのがスタンダードですね。

生ハムは、あの大きな塊からその場でスライスしてもらうので
1エット、2エット、という風に
エット(100グラムの単位)で頼んで切ってもらって買います。

野菜類はセルフサービスで好きなだけビニール袋に入れて計るイタリアのスーパーですが、
ハム類だけは、昔ながらの様式で、係り員に頼んで切ってもらいます。
係員は紙の上に薄いビニールを重ねて、そこに直接薄切りを落としていきます。
そのまま、デジタル表示のある秤へ。
そこで、製品の名前または値段をインプットすると、
価格のシールが出てきます。
紙ごとクルクルっとほぼ筒状に巻いて、両端をつぶして中に入れ込み、
表に値段シールを貼ります。

ところが、最近のスーパーではこんな感じ。

イタリアよもやま話

見てると、紙にハムを乗せて、上から薄いビニールで覆うところまでは同じだけど、
そのまま三つ折りくらいにして、
折り目に値段表を貼ります。
両端、開いてるんですけど・・・ちょっと衛生的にどうよ?

と最初は思い、別の袋をもらいました。
ところが、開けてみると・・・
イタリアよもやま話
       
なんだぁ、きちんと薄いビニールが最初っからくっついてるので
両端は、閉じてる訳ね。
(上のは生ハムではなく、アルプス地方名産の燻製ハムの“スペック”です。)

これ、なかなか便利。
全部食べきれなくて冷蔵庫にもどす時もいいです。
イタリア人にしては、なかなかの向上心じゃぁないですか!

こういう小さな生活の向上を、もっと図ってもらいたいもんですね。
(例えば、ラップとかね・・・)










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2010-04-24 20:41:35

◆ ズバリ、サラダの隠し味

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
正解者、出ませんでしたね~。 ぅ~ん・・・ 
(ふっふっふ・・・にや
ったく、出題のしがいないなぁ・・・ うー
( 気持ちいぃ~ イシシ 

それにしても色んなご意見があり、
かえって参考になりました。ありがとうございました。

さて、サラダに使う、もう一つのもの、
その答えは、

           ズバリ、コレです↓

イタリアよもやま話

わかりますか?
わかる方も多いと思います。

実は、これは乾燥ビール酵母なんです。
生(なま)でも粒状でもなく、かといって粉末でもなく、パン粉のような状態のものです。
大きなスーパーや健康食品屋さんに売っています。
ビール酵母はアミノ酸をたくさん含んだ健康食品として
日本でも有名だと思いますが、酵母の匂いがダメ、とかいう人も多いみたいですよね。
でもそれは大量にヨーグルトとかに混ぜて飲まなきゃいけない場合であって、
ちょっと振りかける程度だと、その欠点も気にならないと思います。
(でも、もともとあの酵母の匂い、私は嫌いじゃないことは言っておきましょう・・・)
うちでは、健康食品としてでなく、単なる隠し味として使っているだけです。

これをサラダにちょっと振りかけて、塩・オリーブオイル・お酢類と和えるだけで
とてもマイルドな味になるのですよ。
そこに炒ったゴマをすったものや、さらに香ばしい風味も出て
お醤油を少しだけかけると、ちょっと和風になります。

お試しあれ。



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2010-04-23 11:25:25

◆ 春のサラダ

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
ホワイトアスパラで、
ミックスサラダに。

イタリアよもやま話

サラダ菜、タンポポの葉、プチトマト、セロリ、マッシュルーム、人参、ホワイトアスパラ
本当は新小玉ねぎの薄切りを入れたかったんだけど、
お昼から生の玉ねぎは嫌、という神経質な夫のせいで繊細な夫の
ために、入れずに別にしておいて
自分に取り分けた分だけに入れました。
口臭が残るんだってさ。新小玉ねぎは、そんなにきつくないのに。

イタリアのサラダはレストランで頼まない限り、
大きなボールに入れたものを、セコンド(主菜・魚肉類)と一緒に、又はその後に、
各々が自分の皿に好きなだけとって食べます。

できあいのドレッシング、というか、
最初からすべてを調合してドレッシングにしたものを使うことはまずありません。
各々が、塩・エキストラバージンオリーブオイル・ワインビネガー又はバルサミコ酢をかけて
サラダ全体を混ぜて食べる、というのが普通です。(コショウも珍しいです)
家庭の場合は、サラダを食べる頃になると、
サラダボール内に直接調味料を振りかけてサラダ全体を混ぜて、
和えたものを各々が取って食べる、ということもありますね。

ドイツやオーストリアなどへ行くと、すでにドレッシングが嫌という程かかっていることが多いんですが、
あれをイタリア人は嫌い、「オリーブオイルは無いのか?」と無茶なことを言ったりします。
郷に入れば郷に従え、ですよねぇ。


さて、我が家では、スタンダードな調味料プラス、すりゴマも入れます。

そして実は、もう一つ、入れるものがあります。

それを入れると、味がマイルドになるというか、ウマ味が出るんです。
さて、何だと思いますか?



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2010-04-19 18:00:44

◆ 春のパスタ

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
今回は、いつもの『ぐうたらパスタ』ちゃいますよ。

アスパラガスが出回る季節になりましたね。
ヴェネト州の、バッサーノは、イタリアでも有数のホワイト・

アスパラ
の名産地です。
ホワイトアスパラは、たいてい水の張ってあるトレーに立てられて束になって売られています。
太い方が高く、細いのと比べると、倍くらいのお値段するんですよ。
細いと言っても、大人の男性の手の指くらいはありますから、
太い方は、大人の男性の足の親指くらいあるんです。

どうせ口の中で細かくなる、
太い方はセールになる頃に買うことにしましょう・・・
ということで、細い方を買ってきました。
イタリアよもやま話

この辺りでは、ホワイトアスパラというと、リゾットです。
イタリア人の食に関するファンタジーは、日本人のそれに劣ります。

ホワイトアスパラは、単に茹でてバターでいためるだけでも美味しいですよね、
でもイタリア人はそれもしないんです。(一般的に、というお話ですが)
ホワイトアスパラ=リゾット
という図からなかなか脱出できない感じで す。
このリゾット、確かに美味しいけれど、全体的に白っぽいので、
絶対にセコンド(主食というか、お肉やお魚といった第二の皿)が欲しくなるんです。

家で作るお昼の場合は、それ一皿で満足できるものがいいですよね。
ということで、私はパスタにしました。(あんたのファンタジーもそこまでね・・・)

イタリアよもやま話

新玉ねぎとを弱火で透明になるまで炒めて、
マッシュルームの薄切りを加えて中火で加熱、
茹でたかたい皮をとって茹でたホワイトアスパラを加えで味を調えて、
白ワインを少々入れて、強火にしてアルコール分をとばし、
最後に・・・
マスカルポーネを入れて火を止めました。
(高カロリーがなんやねん!)
ゆでたてのパスタと和えて、
パセリを散らして出来上がり!
パルミッジャーノを削っても美味しいです。

春らしいパスタには、卵麺のフェットゥッチーネがピッタリです。
(タリアテッレとまぁ同じ)

そう、結構『ぐうたらパスタ』ジャンルに入るかもしれませんが、
アスパラの下時準備と下ゆでがあるので、
パスタがゆで上がる時間内にはちょっとできませんね・・・。




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2010-04-16 11:59:45

◆ 今日もぐうたらパスタ

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
今日冷蔵庫を開けるとそこには・・・

プチトマト様達が鎮座していらっしゃいまして、
新小玉ねぎ様も、なんだか手にとって欲しそうに私を見上げておいでです。

他に何か無いの?と探しても・・・

無い!

あ~これだ。
でももうお腹は空いてるし、
わざわざ買いものなんか行ってられない。

BAVETTEを茹でる8分間に、即席パスタソースを作ります。
普段ならプチトマトとにんにく、香草だけで作るのですが、今日は一人だし、
小玉ねぎを大雑把に切って入れました。
(イタリア人は、こういうことはしません。ほとんどの場合玉ねぎは、あくまで香草的な役割です)

イタリアよもやま話

でも、ちょっと寂しいやん?
と思ったので、

昨日開けたペスト・ジェノヴェーゼを小さじ一杯いれたら、
気分はバジリコ~になりました。
(写真ではあまりわかりませんね・・・)

ペスト・ジェノヴェーゼの使い方の一例です。







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2010-04-09 11:40:02

◆ のどの渇きが癒されないジュース

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!

イタリアよもやま話


暖かくなってくると、買い物していても、ジュースを買おうかな、
BARに入っても、コーヒーというよりはジュースをたのもうかな、
という気にさせますよね。

のどが渇くからですが、
イタリアのジュースって、往々にして喉の渇きが癒されないのです。

イタリアの定番ジュースと言えば
アンズオレンジ

オレンジを除いては、どれもネクターのような感じでドロっとしているんです。
杏も、桃も、梨(もちろん洋梨)も、水分が少ないから。

イタリアよもやま話
これが梨のジュース。このように、一人分ずつ小瓶に入っていますが、
口の部分を見てもらうと、そのドロドロさ加減がわかってもらえるかと・・・。
梨の場合、口の中に粒々感も感じ、
それはそれで美味しく「食べる」ことができます。

でも、これって喉乾いてたら、飲む気になれない。

それに引き続き、
ACE(アーチェ)・・・オレンジ+人参+レモンで、ビタミンA+C+Eが摂れるから、こうネーミング。
パイナップル
グレープフルーツ
が準定番としてあるので、私は自然、これらをオーダーしますが
置いている量自体が少ないのでしょう、
切れていることも多いのです。

最近になってキウィ・バナナ・青りんご・ザクロといった色んなフルーツ・ジュースも出ていますが、
何かと組み合わさっていたりすることが多いかも。

ドロっとしたジュースでも例外に頼むのが
ブルーベリーのジュースです。
なんだか青臭くって果物そのまま、という感じだから。

オレンジと並んで国内でも一番多く生産されている果物、
葡萄ジュースや、りんごジュースが健康食品店くらいにしか置いていないのは、
未だにイタリアの七不思議の一つです。
お隣のオーストリアやドイツに行くと、とたんお目見えするのに・・・。






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2010-04-04 10:58:28

◆ あひるの卵の味

テーマ:◇ マンジャ!イタリアの食材!
夫が実家へ行った際にを買ってきた。
農家の直売だったらしく、一つ一つ新聞紙にくるまっていた。
復活祭の雰囲気が夫に卵を買わせたのか何なのか、珍しいことである。

イタリアよもやま話

中にものすごく大きい卵が一つあった。
「ぎゃぁ、これ大きい!」

「あっそれ、あひるの卵。」

あひるの卵なんて、初めて食べる。
鶏のよりかなり大きくて、イタリアでは珍しく白い卵。

さて、どう調理しようか、ということになり
やはり大きさが楽しめる茹で卵か、目玉焼きでしょう、ということで
目玉焼きに決定!

イタリアよもやま話

殻が固いのに手間取った。
黄身がドンッとフライパンに落ちた!大きい!
大きさを目安にと、ティースプーンを一緒に撮ったけれど、わかるだろうか。

味は・・・

普通の卵だった。

イースターおめでとう!






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