出ましたね。はい。
2013-2014 フィギュアスケート国際競技会派遣選手選考基準(pdf)
http://www.skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2013/130619_FS_senkokijun.pdfその中から オリンピック
3.オリンピック代表選手選考方法
(男女シングル共に3枠、ペア、アイスダンスは予選結果により最大1枠)
男女シングル選考全日本選手権終了時に、オリンピック参加有資格者の中から、以下の選考方法で決定し、フィギュア委員会へ推薦する。
①1人目は全日本選手権優勝者を選考する。
②2人目は、全日本2位、3位の選手とグランプリ・ファイナルの日本人表彰台最上位者の中から選考を行う。
③3人目は、②の選考から漏れた選手と、全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3名、ISUシーズンベストスコアの日本人上位3名選手の中から選考を行う。
①はまあ分かりやすいです。1枠はこれにて確保です。
問題は②と③
②条件的には全日本の表彰台orファイナル表彰台の日本人最上位者
なので、たとえば全日本で台を逃してもファイナルで日本人トップなら②の枠で選考される可能性があります。
③ ②の最大3名のうち残った2名と、全日本終了時点でのワールドランキング日本人上位3名、ISUシーズンベストスコアの日本人上位3名選手
全部違うのはあり得ないですが、延べ人数
8名 の中から選びます。はい。
選びたい放題です。
まあ、ね、うん。正直これは
大輔さんとゆづはほぼ内定というか、この2人の両方ががよっぽどのポカをしない限り①および②の基準で選考されないとは考えにくい。ので、どっちかがこの①および②の条件を外しても③で救済できるので
ぶっちゃけ 男子の残り枠は 1つ。
いや、大輔さんファンとしてはね
いやいや、みんな平等にチャンスあるよ!公平な選考だよ!とか言いたいところですが、どう考えても これがラストの日本のエースとこれからそれを担うであろう期待の★を
連盟に公平に落選させるとかいう考えは 無いと思う。
もちろん、うちらの大輔さんは自分が納得いかない選考だったならNOと言うかもしれませんが、それはまた別の話でね。
実質の枠はこりゃどうみても 1枠 です。
あー、もちろん、二人とも怪我持ちでやや不安な要素があるので、この長いシーズン何があるかなんて分かりませんが、現時点での世間の評判とランキングと実績と大人の事情を鑑みるとですね。
えっと、怒られるかな…
まあ、大輔さんとたぶんゆづさんには ほぼ内定出た という気配が濃厚です。
ただ、油断大敵と申しますか、他の選手もぐんぐん伸びて来ているので、油断して今年振るわなければ容赦ない結果になる可能性ももちろんあります。
現時点では…ともちろん注釈が付きます。はい。
で、残り1枠。
実績、ランキング、シーズンベスト等などから考えると
たぶん
無良くん
小塚さん
(ちょい離れて)
町田くん
織田くん
(この二人は全日本優勝が条件になりそうです)
みたいな感じになるんじゃないでしょうか。あ、もちろん他の選手にもチャンスが…とか言う人も居るかもしれないですが
偽善者!とか、私言っちゃいそう。
あくまでも、いいか悪いかは別にして、こういう選考基準が出たのでたぶんこうだろうという考察です。私がどうこうではありません。客観的に現時点での選手の立ち位置を見てです。
で、これ、注釈付いてますねん。
※オリンピック参加有資格者とは
・オリンピックに参加できる年齢を満たしているもの
・全日本選手権時までにISUが定める当該年度のオリンピック出場のためのミニマムポイントを獲得しているもの。
・最終選考会である全日本選手権に参加しているもの
男子にはたぶん何も問題ない注釈ですね。まあ、敢えて言うなら全日本には絶対参加が条件という感じ。
で、この条件はあれです。女子シングルにかかってます。
さっきの条件に鑑みて、日本の女子シニア有力選手を考えるに
浅田さんはほぼ確定
佳菜子ちゃんとアッコちゃん も よほどのポカをしない限りは。
ただし、どちらかを選ばないといけない場面になれば、連盟は間違いなく佳菜子ちゃんを押します。断言してやるっ
アッコさん、シーズンベストもランキングもここ3年では一番女子の中ではいいんですが、何一つ評価されてないもん。
こちらも もう辞めると宣言している人をオリンピックに送り込むかという選択からするとどちらかを選ぶなら 佳菜子ちゃんだろうと推察。(あたしはアッコさん押しですが、敢えて連盟サイドから見たらね)
で、なぜ、この二人からどちらかを選ばないといけない羽目になるかというと
二人の選手の影響が考えられます。
まず、穏便な方
宮原さん
これはね、正直私は ジュニアで居てほしかった。徒に選考を厳しくする必要なんてなかったのに。。。まあ、浅田さんが辞めると宣言してしまった以上、高難度ジャンプの跳べる天才少女が欲しかったのでしょう。連盟的にね。。。
彼女の戦歴はあっこさんにも佳菜子ちゃんにも足りないと思いますが、そういう推しと、失う物はなにもない勢いがありそうです。ただし、今期シニアでどこまでやれるかにかかっております。
で、もう一人、この人の所為で注釈付いたんだろうと思います。
安藤さん。
この選考条件が出るのと同時にプレスリリースされたのが、安藤さんのブロック大会に連盟の人を派遣して、もしいけると踏めば強化選手に最指定、B大会などでミニマムをクリアする手段を残す。
ただし、彼女が選考されるには 全日本優勝 しか道はないと思います。
正直、アメリカのライサやロシアのプルへの各国の連盟の反応を見ていると、二度もワールドチャンプを取った選手に対する仕打ちというか、関心の低さに愕然としました。上記二人の例からするとNHK杯の自国枠を彼女に使うという手も残っていたからです。
ただ、私今回の対応に関しては、連盟は冷たいけど理解できない訳じゃないと思ってます。ある意味、連盟は指しだした手を悉くはねつけたのは安藤さん側なので
ま、しゃーない
それでも、道は険しいですが残してくれている訳です。
来期 上位3名がもし不調なら…というオプションくらいに考えているかもしれませんが。
取り敢えず、そんな感じのシングル選考条件でした。