LOTFに行って来た その3

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こんばんわ

昼寝かましてましたかんだです

ヤバい
終わらない

というわけで後半です


第3章 HURT
ここの主役はいつもはメリルの乗り物とかみんなに言われるチャーリー・ホワイト氏(新婚)。
イメージ的に陽気で気さくな感じなのですが、「痛み」と題された章を演じます。

最初は「失った愛」と題されたSaySomthing。あたしにはこの曲は安藤さんのイメージがとても強いんですが、メリチャリ氷の上でもやってますし、陸でも健在。
凄い圧巻なのは陸リフト。どうやって回ってるのかすごいきになってて楽公演望遠で足下のぞいたら足踏み替えててチャーリーすげえって思いました。陸の方がメリチャリはエモーショナルだと思う。いや、もしかしたら今回の公演がそういう趣旨だからそういう演技をしているのか?
氷でもこういう感じ見たいです。

セラピー2回目。こちらも群衆のダンサーとシェリルとジェイムズ先生のペアにチャーリー。
椅子と複数名の人物の構成の時がセラピーなのかしら。アメリカセラピー多いもんな。
とにかく絶望するチャーリーが胸を打ちます。

悼み
この曲の解釈を数回求めれまして、本当はその時話そうと思えば話せたんだけど恥ずかしいのでこちらで書きますと逃げました。面と向かって「愛は」って話せない日本人です。

えっと、この曲は失ってしまった愛を思い返すみたいな感じで、ロマンスのクリスティが出て来てチャーリーと踊り、それを奪う様にパッションのメリルが出て来て激情のままダンスをして、その二つと入れ替わりに愛である大輔さんが登場。痛みに寄り添い共に踊りますが、最後結局愛は去り、痛みは取り残され絶望のまま置き去りに。
けれど、愛は退場したのと反対側から現れ、ナレーションと共に光を浴び終わります。
最後の痛みの後に新しい愛の再生なのかなと。だから違う場所からやってきて光を一身に浴びて終わるのかなと。愛がもたらした痛みは結局また愛で癒されるのかなと思いました。

これはすごく見たかったんですが、幸いな事に見に行った公演5公演ともめっちゃ端はなかったので見れなかったのですが、大輔さん舞台はけた後全力疾走で反対側に向かってたらしく、その姿が大変いとおしかったと。
愛の再生は大変なのです。。。
チャーリーと踊るのは事前に何も言われた無かったですが、大輔さんは男の人と踊るのも凄く上手です。シンクロ的にはこれが一番ぴたりとしてたかもしれません。
個人的な感想ですが、大輔さんはその高い身体能力からある程度自分の間じゃなくても相手のタイミングで動作をする事が可能なので、自分と近しいリズムの人とはより綿密に合わせやすいのかと。なので、やはり男性と合わせる方がやりやすいのかなって、ステファンとチャリー見てて思いました。ちなみに、合わせる事を諦めたのか、真央のジャンプにはほとんど合う事はありませんです。

自己破壊
箱2つめ。白黒の箱の中からダンサー登場。神はいません。だから、群衆は箱に載ることはないけれど、白黒つかず、秩序はあるようなないような。心の中の白黒の対決なのでしょうか。このプログラムも大好きでした。

第四章POWER
攻撃
シェリルさん、真っ赤なフラメンコ衣装で舞台真ん中に踞ります。白いフラメンコ衣装の大輔さん観客席から登場。あたしが見ただけでも5回。ざわざわしたり触ったりきゃーって言ったりする人いなくて、感心しておりました。大輔さんのファンはほとんどは本当に凄くちゃんとしてて、今回もバナータオル振ったりするおばかさん居なかったし、大輔さん以外が踊ってる時もちゃんと拍手したりしてたし、そういうとこ自慢自慢。
このフラメンコも密着で凄く苦労してましたが、楽には堂々たるものでした。やっぱり足と腰の使い方は難しいのね。
惜しむらくは、何故かこでだけ大輔さんシェリルと組まないんですよねーーーー
ちょっとくらい障りだけでも組んで欲しかった。さらっと退場。愛に力を貰って立ち上がるシェリルさんのターン。男性ダンサーをちぎっては投げです。ほんとこの舞台の女子はかっちょいい女ばっかりです。

自由
箱3つめ。3つめにして人間が箱に乗ります。己の支配を神から勝ち取った人間。神ではなく自力で考え、最終的には箱の上で全員崩壊というなんともかんともな結末。
箱に飛び乗るあまりの軽やかさに箱の後ろにトランポリンでも付いているのかと思いましたがんなもんなかったです。
お友達が難易度の高い事を魔法のように見せるのが技術といってて膝を打ちました。
ダンサーの身体能力を惜しみなく発揮したプログラム。
初演でフードに悩まされてましたが、楽では大丈夫だったんで直してもらった模様。
このマッキントッシュみたいなブルゾンかっこよかったな

それから大輔さんの二つ目のソロ、Home Town Glory
これなんですが、正直、これだけは最後までめっちゃ苦労してたような気がしました。
初演よりずっとスムーズになってたのでもちろんよくはなってるんですが。。。振付けなんでしょうか、ちょっとこう少林寺っぽいというか、一音一音振りが有りすぎてなのか。
大輔さんの踊りの凄いところって振付け感が0なとこだと思うんですが、こちらはどうしてもそういう振付け感がぬぐえなかった。特にカマキリポーズみたいなやつ。シェリルさんもこの後のダンスでやってるんだけど、大輔さん程違和感無かった。でも、あれダンスにはよくある振りなのかしら? よくわかんないです。
後で出た密着完全版でモノローグの録画をする場面、あまりの素晴らしさに「新しいソロにしようか」って言われて「無理無理」って返してましたが、二度目のロスからの楽曲だったようで、そういう意味での振付けを直す時間がなかったのかもしれません。
あと、スケートだと合わない振りは直すけどダンスはどう直していいか分からないって言ってたので、そういう意味でも難しかったのかなと。

でも、あのモノローグでの映像見てたら、大輔さん絶対この曲スキな筈なんですよねぇ
スケートで滑らへん?私はこの曲をああいう風に表現した大輔さんのモノローグの映像を超える踊りが見たいな。

あと、この時のモノローグの映像撮るのが素晴らしかったんですが、映像があっぷ過ぎてなんか魚眼レンズで取ったワンコみたいななってました。引いてえええええええ(T▽T;)

物語の終わり
ある意味、大輔さんとシェリルさん二人の共同制作だった今回のLove on the Floor日本公演。その最後に二人で踊るナンバー。練習してた大きなリフトは無くなってましたが、大輔さんとのペアはあの練習の頃を思うと格段の仕上がりで。
シェリルさん、公演途中から左の肩にがっつりテーピング。大輔さんがというよりシェリルさんの為にリフト減らして踊ってた事もあるっぽいですが、最後までやりきりました。
二人の物事に向き合う真摯さがとてもよく表現されてたナンバーです。大輔さん、ちゃんと女性をリードするダンサーになってました。

鏡に映る自分
強さを鏡の前に導いて去っていく愛
最後に残った何の飾りも無い自己の裸のダンスでダンサー達が踊ります。このRiseを聞くだけでうるっとしちゃいます。
ダンサーもスケーターもみんな凄く真剣に真摯に長い時間をかけて生み出した舞台で、私たちはそれをたった10日間だけお裾分けしてもらったに過ぎませんが彼らの情熱と踊る事が大好きなんだという気持ちは本当に痛い程伝わりました。

このダンスの衣装なんですが、男性はともかく女性の肌襦袢っぽい衣装なんですがね、はい、ちょっとだけ進撃の巨人を彷彿とさせるというかなんというか。踊りだしたら気にはならなくなるんですが、最初だけちょっと驚いたな。。。

灯りを持って現れるダンサーたちを見てるとクリスマスを思い出したり。私もたいがいです。。。

そこから怒濤のフィナーレなのですが、
ほんと、こっち系の踊りはまったく心配のない大輔さん。大輔さんの良いところを遺憾なく発揮です。跳びながら下がるとことか凄い浮遊感。画報さんの動画なんかいそこだけリピした事か。
ランニングマンに入る前に大輔さんのタメが大好物。

後、このエグザイルのランニングマン。日本で人気のナンバーを取り入れたいという意向で最終的にどういう経緯でこれになったのか分かりませんが、私はきたきたーってなるから大好きでした。そういう日本向きなんいらんって人もいると思いますが、見に来る人はダンスに慣れ親しんだ人というより8割はスケートしか見た事無いおばちゃんです。分かりやすく、さくっと親しみやすいものを最後に持ってくるというのはなかなか巧かったかなと。報道もそこを割とピックアップしてたし。
やっぱり見に来てくれる人を沢山にして話題を流してチケットを売るというのが大事だったので。今回は初演でどういう舞台かという事は世界中でさっぱり分からない訳だし。
そういう意味でのカーテンコールだけ撮影OKでSNSに上げてねとかリピーターチケットとか
すごく上手だったなと思います。カーテンコールのここから撮影OKよのポーズがすばらしくかわいらしかったし。

カーテンコールも舞台挨拶も最後までとにかく1席でも埋める、沢山の人に見てもらう、お前らのへそくりまで全部使わせる感が凄かったです。はい。ザ・アイスの公演1個諦めましたもん。ははは(^▽^;) まんまとやられました。

さあ、公演の放送です。
今回の公演の内容についてのお話はこれで終わり。
やったー
間に合ったゾーーーーーーо(ж>▽<)y ☆


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LOTFに行って来た その2

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こんばんわー
やはり次の日に書けなかった私です。

まあ、そんな事になるんじゃないかと思ってたのですがね

今更新まってるブログがあって、そちらもなかなか次の記事が出ないので
このままではいかんと思って書いてます。はい。

というわけで(何が?)
前回は全体のお話をしたので、今回はこまかく各曲を

PRILOGUE LOVE

オープニングは白いスーツ姿の大輔さんがいきなりど真ん中から始まります。

たぶん、たぶんなんですけどLAから一緒にきたダンサーさん全員
あの瞬間髙橋大輔っっちゅー人がどういう人か分かったと思うんですよね。
なんとなくは聞いてただろうし、取材も沢山入ってたし
お客も沢山で「あれ?もしかしてコイツ凄い人なの?」って雰囲気は感じてたと思うんですが
あの、彼への歓声ってやっぱその場にいて初めて
「ありえへん(^▽^;)」
ってなるレベルのきゃーーーーーーーーーっо(ж>▽<)y ☆ですからね。
その昔、ポジェさんが大輔さん登場時の歓声を聞いて爆笑していたくらいですからね。
もちろん、スケーターはみんな知ってたと思うんですが。

ちょっと話はそれますが、アメリカではフィギュアは全然人気が無くなっちゃってるんで
「日本で人気のフィギュアスケーター」ってくらいには紹介されてても、たぶん
「ちょっとマイナー競技で人気のメダリスト」くらいの感覚だったと思うんですよ。
ダンサーさん達には。
で、来てみたら気さくで努力家でまじめな日本人そのもので、英語一生懸命しゃべるし
ダンス一所懸命練習するしで、放っとけないなってなって可愛がってくれてたと思うんですよね。

だから、この順番でよかったなぁって思います。

で、この最初のエリザベスのサントラの曲から始まって白い大輔さんの後を赤いスケーターとシェリルさんが歩いていくシーン。もうこの辺でぞくぞくってしました。

カッコいいよね。。。。。

大輔さんの「愛してる」の低音ボイスに脳みそ焼かれます。明日が死ぬ程楽しみ。アラームにしたい。

うん、でも
あの各国の言葉で書かれた愛してるの字幕デザインって誰がしたんだろう…
あの日本語の表示はほんまにださかった。
ほんと、凝った映像の中であそこだけはホント
なんであんなワードっぽいというか、パワポチックになってんのか謎です。
再演があるなら、是非、あそこだけは何とか直していただきたいものです(T▽T;)


で、アップテンポの曲に変わって、大輔さんが手を振り上げるとそっちの側のダンサーが踊るってとこからオープニングの踊りが始まります。

あの音にびたあああああって合わせる腕の振りがたまりませんでした。堪能。。。

そこから、大輔さんのソロ「A SONG FOR YOU」。密着番組でものすごーく苦労していた足技と手の振り、結構無くなってますが、そんな事はどうでもいいんです。フロアー技は実はあんなに苦労してたのに、全然気にならなくなってたので、すごい驚きました。初演も見ましたが、楽には床だって緊張することなくさらーーって踊りの一部でした。カッコいい。

実は大輔さんのダンス、今回当初は断然組んで踊る方ばかりを心配してたんですが、最後まで苦労してたのはソロの方だったような気がしました。

ダンサーとスケーターってやっぱり圧倒的に足下の使い方に違いがでるんだなって初演は凄く感じたソロ。歩幅とか足の動かし方とか腰のうねりとか背中の使い方とかが違うんだなって。
大輔さんは自他ともに認める身体固い人なので、すごく大変だったと思います。

でも、こちらのソロは楽にはほとんど違和感なく、ダンサー髙橋大輔として彼らしい動きも随所に見られて、音楽が広がる様な大きな動きとふわりとした清涼感。

美しいソロでございました。


そこから第一章のROMANNCEに入りまして。
クリスティ登場で仮面舞踏会。凄い怪しい雰囲気ですごく好きです。しかし、クリスティのドレスの抜け毛がとても気になる我々。特に二階で見た時はすごいよく見えたのでした。ふわふわもこもこ可愛いドレスでした。4●歳のクリスティにこの役目をもってくるんだなぁ。。。

このダンスで好きだったのは階段を下りてくるみたいにリフトから空中散歩みたいに降りてくるとこ。大好きです。あと、クリスティのダンスのお相手のアンソニーくんは私の心の中では「でっかいマーヴィン」と呼ばれておりました。

ここから「散歩」「雨に唄えば」らへんで実は若干初見は「なんでなん?」ってなったんですが、懐メロ?的な。。もしかしたら、日本公演用のプログラムかなぁという気もしたり(と思ってたら同じ事書かれてる方がいたので、私だけの違和感じゃなかったのね〜。密着でシェリルさんがこの公演を見に来るファン層の話をしてて、10代とか20代とかダンス好きだよねってなっってましたが、当然この公演を主催した側は、見に来る人の大半は(特に前売り券を買ってる人々」は大輔さんのファンで40代後半から50代が多めって分かってたので、その辺を察したプログラムだったかもなっって思います。)

で、大輔さんとクリスティのデュエット。マイケル・ブーブレのFeeling Good。これめっちゃカッコ良かった。大輔さんが組んで踊る前情報はシェリルさんとメリルは出てたけどクリスティと後で出てくるチャーリーは無かったのですが、こっちはあの頭回してクルクルーキャッチがすごく自然に入ってて超カッコ良かった。最初に音とって身体ゆらしてるとこも大好き。大好き。

で、その後シェリルさんとニコちゃん主役のプログラム。街角でナンパに成功したニコちゃんのはしゃぎっぷりがなんとも可愛いダンス。うひょーってなるところで足が顔より上にあがるニコちゃんの喜びっぷりが素直に好きでした。
最後にバラが舞台袖から投げられてニコちゃんがキャッチするんですが、私が見た中で一番初演が上手くいってたような気がします。絶妙。。。各自ダンサーさんにはそれぞれファンが付いてましたが、かんだはニコちゃん大好きでした。

薔薇園は怪しい雰囲気に戻りましたが、何故かクリスティだけ、えらい少女趣味ぶりぶりのワンピースで登場します。そこまでぶりぶりにしなくていいのにって毎回思ってしまうのでした。


第二章 PASSION
問題作ーーーというか、この章はもうほんま凄い18禁というか、日本人のおばさんには「(///∇//)」ってなるというか、その主役がディズニープリンセスのメリル様なのだからさあ大変。
欲望と題されたダンスは男性ダンサーがつぎつぎとメリルさんと絡む中で、最後に大輔さんが登場で、メリルと踊ります。
初見では「大輔さん、負けてる」とおもわざるを得ない(技術の話ではないです)。ダンサーズがものすごいエロティックだったのですが、初回はともかく次の回からはメリルと組んで踊るのも慣れて来て、でもそこはかとなく初々しい大輔さんとメリルのダンスになってて。狙ってうった効果ではないかもしれませんが、私の解釈としては欲望に加えられる「愛」とはそういうものなのではないかと思えました。
大輔さんの衣装はフィナーレ以外が全身白なのですが、このダンスではほどけたタイが付いていました。白なので、私の友達が当初気がつかなくて、途中で衣装が変わってたと思ったそうです。

ここからマイケルジャクソン。このダンスはメリルが引っ込んでからはダンサーだけです。シェリルさんも入ってないです。凄くカッコいいです。「あこがれ」ってタイトル付いてるんですが、アメリカの女性は強いなってことで。

セラピーってサブタイトル2回出てくるんですよね。まずは1回目。こちらは真ん中に壁があって左はメリルと白い服をきたダンサーで、右にはジェイムズ先生とシェリルさんのデュエット。
左は精神的な心象風景、右は同時進行の現実みたいな感じなのかなぁ。。。と。
ただ、この壁。私の友達には大変不評。舞台のどまんなかに結構どどーんとそびえ立つので、席の位置に寄っては片方で何やってるか分かんないんですよね。
白い服をダンサーが着ている時は心象風景としての役割が多いのかなぁと思います。
ジェイムズさんが雨に向かって両手を上げて仰ぎ見るところの視覚効果が大好きです。

オフィス
当初この後のニコちゃんとモーガンちゃんのやつがオフィスなんだと思ってたんですが、これは出勤時みたいな男性だけのダンスですね。早回しで巻き戻るみたいな部分がカッコ良くて好きでした。

心の迷い
別名「オフィス・ラブ」で通る、会社員ニコを誘惑する秘書モーガン。(諸説あり)
これ大好きでした。何回でも見たい感じ。ばーんって机叩くとことか、二人でがつーんって足上げるとことか。モーガンちゃんがばーんて前はだけるとことか。カッコいい。
初演ではすうってフェードアウトしちゃうので、手の叩きどころもひゅーひゅーも言えず、あうあうってなりましたが、楽日にはしっかり皆さん拍手喝采だったので、私も心置きなく。

実験
これに関しては特に言わなくてもいいくらい皆さん呟いているのですが。

白い台の上に載って睥睨する大輔さま。その支配に踊り狂わされる愚かな群衆。

愛に支配され動かされる人々。
箱のダンスは3つあります。こちらは上に完全に載れるのは大輔さんだけなので、支配者は神なのかなと思います。

もはや台輔さまと奴隷たちという勢いで、白いお姿が浮かび上がれば奴隷どもはみな揃ってオペラグラスを掲げるという。かんだのオペラグラスは7倍から20倍まで見れる優れものです。

このダンスはほんと大輔さんの「人外させたら世界一」感がめっちゃ出てました。流石憑位系。

あと、台の上なので足下をステップする必要があまりないので、上半身の動きの巧みさは天下一品なのと、体幹の強さはオリンピックでメダルを取るアスリートならではなのと、リズム感と音楽を表現させたら右に出る物無しな部分と

とにかく、大輔さんをキャスティングしたかったのはこの為なんじゃってくらい嵌ってて初見から魅入ってしまいましたので
密着で本人が「苦手」って言った時は「ええええええ?????」ってなったし、台に乗るって聞かされた時に「まじで」って顔が「そうなんだあああああ」って意外でした。

「対峙」
私の中では別名「DVのやつ」
ジャスティンとシェリルさんのデュエット。二人しか出てきません。パッションの最後は傷つけ合って終わるんですね。。。
ジャスティンくんは密着ではすごくクールで素っ気なく大輔さんと初対面の時も「ふーん」って感じだったんですが、最後の公演でドアをバンバンバンて三回叩くところ、泣けました。
クールを装ってもすごいパッションの持ち主。

おわーらなーい(T▽T;)
明日放送までに全部書けるかしら…
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LOTFに行って来た その1

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上京してからはや3週間になろうかというのに中味をかかないかんだです。
こんばんわ。

ちまちま携帯で更新しようかと思って今チャレンジしてたんですが
うんざりしたのでPCの前に座っております。

あたしはやはり文字を打つのはこっちの方が好き(^∇^)

さて、LOTFです。巷ではLOTFロスなんて方もいらっしゃるようなのですが、
かんだは地味に思い出して「ああ、良かった良かった。大成功で」と思い返すくらいなのでロスまではいってないのかもしれません。放送は凄く楽しみですが。

ただ放送見ちゃうと、自分が感じたことを忘れてしまうかもしれないのでできるだけ完結にざざっとまとめたいなと思います。


まず、LOTFの内容というか解釈。日頃あんまりこういうのは書かないのは、その昔国語の読解に選ばれた小説の作者に娘がお父さんに応え合わせをお願いしたら全然正解と違ってたというのをよんだり、大輔さんも己が感じた様に感じてくれたらそれが正解とおっしゃってるので書かないんですが、今回は舞台の感想を知りたいと彼も言ってる事ですし(底辺の辺境のこんなところを読むとはこれっぽっちも思っておりません)少し書いてみるつもりです。

まず、スケーター達+シェリルさんはそれぞれ振られている章のタイトルの化身というか概念なのかなと。

クリスティはROMANCE:ロマンス。文字通り恋愛のきゃっきゃうふふした感じの明るいポジティブでリリカルな感情。理解不能なソワソワ感のような。この役を44歳の彼女の振るというのが凄いのですが、アジア系ってやっぱかなり若く見られているんかもです。でも、ちゃんとふわふわした感じがぴったりでした。ちなみに彼女のドレスに付いてた羽がもの凄い勢いで抜けてたのですが、楽までにはげはげにならなくて良かった。

メリルはPASSION:情熱。情熱というか情欲というか愛欲というか、セックスアピール凄かったです。氷の上ではディズニープリンセスを地でいくメリルさまが群がる男をちぎってはなけちぎってはなげみたいな。初演でかんだは(((( ;°Д°))))ってなってました。後、誰かがレイア姫って言ってくれたおかげで後に見たふんどしという形容詞を刷り込まれなかったです。ありがとう。

チャーリーはHURT:痛み。こちらも意外なことに痛みと苦悩ですよ。新婚の幸せ絶頂にいるはずの男を捕まえての熱演です。えっと、ぶっちゃけ凄かったので驚きました。すいません。メリルの乗り物とか木の皮とか言ってすいません。凄く芸達者だし、ダンス巧いし、跳躍力も素晴らしいし、陸でもメリルを抱えてくるくるスピンしてて凄かった。

シェリルさんは POWER:パワー。強さ。想いの強さ、愛の強さ、気持ちの強さ。負けない心など、今の彼女を表すのにこれほど相応しい単語は無いでしょう。

ダンサーの皆さんは、生身の人間を表現していたかなと。(但し、シェリルさんは4章まではダンサーと同じく生身の人間も表現してました)愛に翻弄される人々をダンスで表現してたように思います。

では、我らが大輔さんは何かというと、私は彼を「愛」そのものを表現する化身なのかなと思っておりました。後にLA完全版でシェリルさんが大輔さんが天使だと言ってましたが、この天使は赤ん坊の笑顔を見て我々が「まあ、天使のように可愛い」と思う方の天使ではなく、神の遣いとして時に強く優しく励ます事もあれば、容赦なく叩き潰しにかかったり、理不尽な運命を押し付けてくる様な「天の使い」という方の天使と解釈すれば、たぶん我々キリスト教徒ではない人間からしたらそれはやはり「愛」なのではないかと思うのでした。

音楽をそのままダイレクトに表現して拡散する事を得意としている大輔さんは、やはり氷の上どうよう陸の上でもそのような存在で、どんなジャンルの音楽でも、どんな感情の嵐の中でもふんわりとその存在感を際立たせておりました。

なので、クリスティと絡むとロマンスの引き金となる愛の喜びに溢れ、メリルとのパッションでは無機質に繰り広げられた肉欲に必要なものとして情熱の求める初々しいスパイスであり、チャリーの痛みには寄り添い突き放しまた現れ、シェリルさんである強さには力を与える存在として寄り添うのかと。そして、生身の彼らには神の化身として容赦ない支配を。台輔様!!\(^_^)/


そういう「愛」という不確かで理解しがたい感情にして、この舞台の最大の柱を、
ほとんど1ヶ月しか練習してない、日本人の、シングルスケーターに振っちゃうってスゲエなぁ。。。と思います。

まずは、何が凄いってアメリカ人ならそこそこダンスの経験あるじゃん。プロムとかで踊るのちびっこの頃からやらされてるし。アイスダンサーなら陸で踊ることもあるやん。前にテサモエが陸でHIPHOPやってるの見た事有るし、かっこいいし。あと、クリスティもシングルだけどDWTS出てるから訓練してるしね。でも、大輔さんはシングルスケーターで日本人。ダンスはちょびっとレッスン受けた事あるよ〜くらいの、踊りが大好きなお兄さんwuth膝壊してる。

でもね、髙橋大輔は負けず嫌いのダンス大好きの根っから骨から骨髄からのアスリートでアーティストなのです。
「世界的ダンサーの中で元世界チャンピオンのスケーターがダンスをやってみた」感はイヤだったのでしょう。何しろあれだけ大絶賛だったHIP-HOPスワンを「本物じゃない」と切って捨てるお人ですから。

もの凄い頑張ったし、公演中も恐ろしいくらい進化してるのがよく分かった正直怖かった…。(;°皿°)
もちろん、あたしはさほど詳しい人ではないので、有名プロばっかりみてる人や凄いダンサーの好演を沢山みてる人からしたら、やっぱりその域は出ない、まだまだ素人だねとか言われるんだろうなってのは分かりますよ。これから練習してダンサーになる!とかナイナイとか思ってる人も沢山いるんだろうなって分かりますよ。

でもね、そもそも巧いだけの人を呼びたいなら大輔さんを最初からキャスティングする必要なんて無かったんですよね。

そりゃ勿論もちろん、大人の事情もあると思います。
世界初のダンスショーとか銘打っちゃってますが、まあいきなりアメリカで公演するのも難しいのは想像できます。

今アメリカはあんまりスケート人気ないです。というか、世界中でこんなにフィギュアスケートのショーがあって、チケット代がばかみたいに高くてもお客が入るのは日本だけです。その中でも、大輔さんの人気はトップクラスです。実際、最初にこのショーのチケット代が発表された時にダンスファンの人々からは「スケオタ価格」と言われた次第です。
あんまりシェリルさんも日本では知名度はありません。メリチャリは人気ですが、スケオタの中だけです。クリスティは昔の人です(←ごめん)
ここ日本でがつんと資金を稼いでアメリカ公演をするんだろうなって思ってました。だから、大輔さんはあくまでも日本公演のゲストダンサーという括りであって、アメリカではアメリカでまたお客が呼べる様な違うアスリートが呼ばれるんだろうなって思ってます。残念ながら(´・ω・`)

でも、シェリルさんは6年間構想を温めてて、そのうちの半分の3年間大輔さんにオファーを出してくれてます。大輔さんなら出来る、大輔さんなら「愛」を表現してくれる、そういう想いがあったんだろうなって思います。
だって、同じ事をローリーも言ってたもの(ノω・、)

他のスケーターだってそうです。ダンサーもそうだと思います。巧い人、一音にも揃ってる群舞、一糸乱れないフットワークや、手足の角度までぴったり同じなシンクロを見たいなら他の公演を見ればいい、他のダンサーを雇えばいい。

これはそういう舞台じゃないんだと思います。

光り輝くスターの後ろでその音楽を身体で表現する事が得意なダンサーを選び、氷の上で万の単位の人をただ一人、ただ一組で魅了して来た表現する力のあるスケーターを起用して

シェリルさんの想いをたくさんの人に伝える為に、踊ることは何か訴えたいものがあるんだよって事を伝える為に、彼女とスタッフが選びに選んだダンサーたちだと思うのです。

無名に近い彼女が、自分の大切な夢を、成功させる為に
知らない国の知らない風習の知らない人々が待つ街へ

あれほどのスターがどれほどの勇気が必要だったか、想像するとそら恐ろしささえ感じる。

それはやっぱり、自分の夢を成功させたい、実現したい、想いを伝える機会が欲しいという強い気持ちがあったからで

大輔さんは、すごくすごくそれを分かる人だと思うから

彼女の理想に応えられるかとずっと気にしていた。
大丈夫。あなたの努力はきっと彼女がこれから先踏み出す一歩を確実なものにした筈です。

とまあ、そんな訳で、技術や構成やなんやかんやではなく、凄くパッションの溢れる舞台で私はとても大好きでした。

うん、まあ、その昔「バーンザフロア」で居眠りしちゃったことあるから
大輔さんが出てないところで寝ないか心配だったんだけどね…(^^ゞ

ありゃ、終わらなかった。
明日も書けるかしら…(^▽^;)

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