アメリカから帰ってくるのをひたすら待ってるブログ

フィギュアスケートの高橋大輔選手を絶賛応援中のかんだが
ソチに応援に行けなかったけどまだ頑張ってるブログです。
取り敢えず、次にどこで滑るか分からないので貯金かな。


テーマ:
マーニーのCMが賞をもらいました。ADC賞という賞です。

別に何一つ貢献している訳ではありませんが(ブルーレイは買った)、我が事の様に嬉しく誇らしい。

そして、何よりあの素敵な映像を美しいと愛でまくって、その捕獲に勤しみ、何とかテレビのでっかい画面で見れない物かと苦闘を繰り広げた我ら大輔ファンではなく、
普通に広告媒体を審査する方々から、優れているという評価をいただけたのがとても嬉しい。

2014年5月から2015年4月までの1年間に国内で発表、使用、掲載された約8,500点の応募があった。佐藤卓審査委員長のもと、ADC会員の5日間にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出された。
グランプリ 1点
ADC賞 10点
会員賞 3点

の超絶狭き門

CMはそのうち2点。のうち、1点は震災関係なので、エンタメとしては唯一の受賞ともいえるかもしれません。

ちょうどたまたま本日会社の人と「コンテンツ」について話していたところでして、
曰く、今一番広告として注目されているのは「コンテンツ」そのものの魅力を生かして、広告に利用するという手法だそうです。

よく進撃の巨人とかコラボしたりしてると思いますが、ああゆうふうに他業種、あるいは似た部分がある業種で、コンテンツの魅力を生かして、自社の宣伝に使う。
これが今一番キテる広告のやり方だそうです。

で、
このマーニーのCM。まさにそうなんですよねー。

もちろん、思い出のマーニーというジブリ作品であるところの、純粋さ、美しさ、儚さ、それから、少しの謎と映像美、音楽の効果。これらはもちろんCMに生かさない手は無い。
しかしです。このコマーシャルはそのジブリのコンテンツを売る為のCMなのです。

単に映画の一画面を流し、コピーを付け、CMとして挟んだとしても、それはいつもの事であり、毎回ジブリの作品を買う人の興味が引けても、それ以外の人の目を引くのは難しい。

そこで白羽の矢が立ったのが、我らが高橋大輔でした。

普通に考えたらですね、ジブリの女の子が主役の映画です。女の子のスケーターを持ってくるのが定石だと思います。それをあえての大輔さんです。いかにこのCMが練りに練られているかが、よく分かります。

まず、リンクに映像をプロジェクションマッピングで投影し、それ用のプログラムを作り、そのCMの為だけに滑ってもらう。

ここでしか見れないプログラム。

それだけで、ディープな高橋大輔ファンだけではなく、彼のプログラムを興味深く見守っていたライトな彼のファン、音楽ファン、ダンスファン、クラシックファンなど彼のダンス的、アート的な物を高く評価している層は、
「見たい」
と思います。それだけで、今までに無い層を獲得するというCMとしての役割は大きく達成します。

その上、今までフィギュアスケーターのCMでここまでそれの為に作品を作り込んだものがあったでしょうか。せいぜい数カット。ジャンプしたりスピンしたりの場面と台詞が少し(まあ、木下工務店という別枠もありますけど)。そういった意味では、フィギュアスケーターを使った映像作品の新たな一面を引き出した感すらあります。

それだけではなく、このCM、高橋大輔のコンテンツとしての魅力をおおいに生かした作品となっております。

大輔さんの、すばらしいところ。
音楽に溶け込み、自己主張はしないのに何故か伝えるものを増幅すする装置的な何か。
高橋大輔という色はありながらも、その色は変幻自在な部分。

そしてメイキング映像で監督が呟いていた「色気」がないと駄目。

ジブリは一見大人も子供も楽しめる美しい純粋なアニメというそぶりはあるのですが、
割と「そこに萌えはないと駄目だ」という信念はもっている方々なので
「色気」に拘るのはもちろん必須。それは別にセクシーという方の色気であるひつようはないのですが、どうにでもそのベクトルを振れる大輔さんは、まさにうってつけだったわけです。

そして、あの通常よりうんと狭いリンク。
大輔さんのSSからしたら狭い、勿体ないという事は百も承知ですが、あえて言いましょう。
あの狭さ、あの映像が投影された暗い空間で
ジャンプを跳び、スピンを廻れる選手がどれほど居るか。
私はほとんど居ないんじゃないかと思っております。

そして、その美しいスケートを存分に生かす、背景である映像がいかに美しいかも、その数分でしっかりアピールしております。

大輔さんが軽く氷の上を蹴るだけの場面で背景の緑が光速で動くところとか、

ああ、フィギュアスケートにはこんな可能性も残っていたのかとゾクゾクっと震えました。

もちろんディープなアニメファンの方やジブリファンの方からしたら、絵を踏むなんてなんてこと!邪魔だどけ!的なコメントもありましたが、元々その方々は購買する可能性が高い人なので、テレビCMでわざわざ打つ事無いのです。

この映像を見たり、この振付けの意味を珍しくあえての説明をつけた宣伝をした宮本先生の解説を聞いたりして、私は

たまらなくマーニーが見たくなったのです。

そこに大輔さんの滑る映像が載らないのだとしても
彼があそこで踊っていた哀しみや切なさや楽しさやそういった物がどんな物なのか
確かめたくてしょうがなかったのです。

そして、今までもラピュタやナウシカは好き!千と千尋見に行った、もののけ姫も見た、ハウルも見たよくらいのライトなファンである私は

大好きなラピュタでもナウシカでもなく、マーニーのブルーレイを発売日に買いに走ったのです。

コマーシャルとしては、これ以上無いくらいの大成功。広告として凄い効果です。


そして、もう一つ。
昨今の事情で昔花形だった駅ばりの大型ポスターはみんな携帯を見てるから見ない。
CMも録画で跳ばしてしまうので見ない。
という中で

CMを探してザッピングをする
CMが流れるからこの番組を見る

という衝動を促すことに成功しているこのコマーシャルが、

そりゃあ、映像美である事も踏まえて
それも含めて商業的に成功しちゃってる部分も踏まえて

広告として評価されたのは嬉しい事です。


広告というのは、その伝えたいものを正しく伝え、起こして欲しい行動に結びつけるのが大前提です。

ポスターを見て、これが欲しいと思ったり、ここへ行きたいと願ったりしてほしいのです。
素敵なパッケージを見て、ちょっと買ってみようかな、他と何が違うのかなと思ってもらいたいのです。
CMを見て、お、こんどこれはいつからやるんだ?いつ行けば買えるのか?と気にして欲しいのです。

そういった結果を求められるものが 広告 なのです。

そういう意味では、マーニーのCMがエンタメとして唯一受賞しているのが、広告業界の端っこにちんまりと携わっているわたくしとしては

誇らしく、心が躍るのでした。

あと、ちなみに、私が受けたセミナーで、ポスターとCMはもう広告としてはかなり終わってる。今一番ダイレクトにお客様の目に届くのは

パッケージだ

と先生は言っておられました。

そうです。Shall we?ですねー。抽選のスケート教室なんて当たりたいとは願っていても当たると思える数字じゃないですからねー。みんな何で買ったのかって
デーパケだからですよねー

凄いですねー
大輔さんの関わったお仕事二つとも最先端ですねー

あと、こうも言っておられました。
消費者をいかに巻き込むか。拡散していくか
この仕掛けは必要。

ああ、これも身に覚え有りますねー

リステリンですねー
凄いですねー

大輔さんが引退して携わった広告は全部最先端ですねー

いや、事務所のセレクト天晴です。
いい仕事してますねーо(ж>▽<)y ☆


という広告事情なのでしたー

長かった
おわり
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生の大輔さんが見たくて死にそうなので、そんなことをつらつら書いてもしょーがないしなーと思って、ブログお休みしてたんですが、
最近のうんざり傾向のお休みと一緒にされたらかなわんわーと思ったので、ボチボチ書くことにしやす٩( 'ω' )و

まあ、うんざり傾向のブログとかTwitterのアカウントは、今の大輔さんが必死じゃないとか、一生懸命じゃないとか、友達選べとか、遊んでばっかりとかの

オカン気質満載のキモいのが

うざったらしいというか

SNSに出てるのなんて、ほんの一場面だよ
休みの日も、学校以外もぎちぎちに机に向かってろってか?

てか、ぶっちゃけると


遊んでばっかりだったら
ダメなのか?


というコトです。

ファンの人は、一見楽しそうでよかったわーとみんな思ってるとか、書いてる人がいたりしてるの読んで、イラっとしまして

すいません
私は「一見から外してください」

と思いまして
おもーい腰を上げました

この
私の信じてる大ちゃんじゃない的な空気
バンクーバー後の騒動を思い出します
あの時もいきなりそれまで仲良かった人に試合の休憩時間に呼び出されて

今の大輔さんは良くないと思う

とか言われて驚嘆したなー( ´∵`)

知らんがな(´・ω・`)


一言言えるのは、大輔さんはもう選手ではないし、日本代表でも、関大代表でもないということです
聖人のように崇め奉ってた方々には今の大輔さんがビミョーに見えるのだろうけど

20年間も選手としてまじめーにコツコツやってた人がようやくなんの制約もない生活を手に入れた訳で

好きにさせたれや(´;ω;`)

と思わざるをえません

私は大輔さんが滑ってる姿が好きです
スケーター高橋大輔と人間高橋大輔とどちらが余分に好きか?という究極の質問に答えるとしたら、スケーター高橋大輔と答えると思います。

スケートに帰ってきてほしーなー
滑るお仕事についてほしーなー
と心の底から願って願って
あまりにも願って血の涙とか出るんじゃね?
とか思ったりするくらいですが

滑らなくてはいけない
スケートをお仕事にしなくてはいけない
真面目に生活して、勉強して、しっかりして、帰ってこなくてはいけない

とは思っておりません。

帰ってきてほしーのも
滑ってほしーのも
全部私の勝手な願いだと思ってます

あーゆー意見を見ると、よっぽど窮屈だっただろーなーと思います

アメリカで今まで出会えなかったような人と会って、友達になって、時々そーゆーの見せてくれて

なんで文句言われなあかんのでしょーね

理解に苦しみますが、まあ、あの方々とは考え方が違うし、それで距離をおくーとかファンやめるーとか言ってる人は

さっさとやめればいーのにね!

自分はこんなに期待してやったのに
裏切られた
ひどい

て思ってる人は、本当のファンなんかではなく、目に付いた選手を心から応援してるつもりの自分が好きなだけの人だよ

たとえば、もし、もしもだよ
大輔さんがスケーターにならず
別の道を行くとしても

私は悲しみのあまりしばらく復活は出来ないと思うけど、
それでも、そーか頑張れと思うだろう

留学先で大失敗して
しょんぼり帰国したとしても、
見かけたらあなたの事を応援してるよって言うだろう

10年とか経って、全然知らない人みたいになってて、ある日突然出会ったとしても
私はあなたのファンなんですよって言えるだろう

滑って欲しかったなー
戻って欲しかったなーという残念感はあったとしても
私の夢見た未来を彼が選ばなかったとしても

それが彼を否定する材料にはなりえないんだよ

そのくらいには
私は高橋大輔という人の事が好きなんだよ



あの人は私のスーパースターでかけがえのない宝物だけど
私の所有物ではなく
生きた意思のある人格で
大人の青年だ

したいようすればよいのだ

やりたい事がこんなオカンたちが目を皿のようにして見張ってるような日本では出来なかったのは残念

もー、寧ろ最近のSNSとかのはっちゃけっぷりは、いっそその手のうざいファンが居なくなって良いかもしれんとか思ってる

というか、大輔さんが発信してるもんに関してはさほど前と変わらないというのに、勝手に検索して他人がアップしてるもんが気に入らないとか言う人は人を見かけると、なんだかなーと思う

だったら、大人しく大輔さんが発信するものだけ待てばいーよ
勝手に覗き見して気に入りませんとか、それはもう自業自得。彼氏の携帯覗くみたいなもんやで。

派手シャツにポシェット斜めがけとか、
意表をついた最近のファッションには驚嘆したけどw
なんじゃそれーーーー( ;∀;)とは思っても
こんなの高橋大輔じゃない
とは思いません


そーゆーコトです
はい

因みに、バンクーバーの後にいた一部のこんなの高橋大輔じゃない的なこと言って別の選手に乗り換えた人、戻ってきてて爆笑したなー

君らの高橋大輔なんてものは存在しない

高橋大輔はただ一人
本物しか居ないんだよ

それを忘れないようにしないと、
ファンではなくなると思います。
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いやーーーーー
なんかもう

止めたんちゃう

って思われるレベルで間があいておりますが
皆様いかがお過ごしでしょうか

かんだです


うん


ちょっと結構

べっこべこに凹み折れ跪き頭を垂れて


あ、あたしは何も見てない
読んでない
知らない知らない

とか現実から目を背け

仕事に没頭しておりましたので


ちょっと気軽に呟けるツイートや友達同士のLINEなんかは
どうにかこうにか生存していたのですが

ここに書くには色々と、ええ色々と力が必要でした。

ようやくアンソロジーの特典映像見て

よっこらしょって立ち上がった次第。

それでも、膝がふるふる震えており、また何か有ればすぐにも
ぐにゃんっとなってしまいそうですが


まあ、そのね

実はチャリティーの募金のとき
必死の形相で(多分)

行ってらっしゃい

とただそれだけを伝えました。

5回全部参加しておりますが

頑張ってください以外を言えたのは初めてです。

3週間程何を言おうか考え考え考え抜いた結果のたった一言でございました。はい。

やせ我慢ですが。

ほんとは

行って欲しく何か無いし
スケート滑って欲しいし
ショーも沢山出て欲しいし
日本に居て欲しいし
大阪に居て欲しいし

あたしは、変な苦労なんかしないで
その一生安泰な申し出を受けて

滑る事だけ考えて

一生滑ってくれたらいいのになぁ


と心の何処かでたぶん永遠に思い続けると思います。

他の皆さんの様に

好きな事をして来たらいいよとか
やりたい事をやればいいよとか

思ってる部分も有るけど、実は

あたしは実は本当に本当に


滑ってる大輔さんが好きなんですよ。ただ、本当にそれだけが。

だから、その部分を妨げる様なニュースやなんたらは激しく嫌がりますが

彼女がいようが
デートしていようが
目玉が飛び出そうな程高い買い物してようが
どこぞへ行ってようが
失言しようが

別にどうでもいいというか、そういうプライベートな部分で彼を嫌いになるという事は無いというか


もっと上手にやればいいのになぁ

とは思っても、それで嫌いになるという事はないと断言できます。はい。


でも、滑る大輔さんへの惜しみは半端ないです。

もうとにかく、去年の大輔さんがいつもより滑ってないのは分かってた。
しょうがないじゃん。現役じゃないんだもん。膝の事もあるしね。

という事は百も承知で


ちゃうねん。ちゃうねん。大輔さん。もっと本当は凄いやん。
なんでなん?もうスケート嫌いになっちゃったん?

という気持ちがどうしても拭えず

たまに見せてくれる素晴らしい演技を見ながらも

ああ、でも
大輔さんはショーにはあんまり興味がないのかもしれないな…

と半ば諦めつつ

2000daysを読んで、やはりやりたくなかったのかと半ば納得しつつ


それでも、どうしても、もう一度あのスケートが見たいのだと

音とスケートとダンスが一体融合して高橋大輔という楽器が奏でられる瞬間を
もう一回この目で見たいんですよ、私は

という気持ちがどうしても捨てきれず、捨てきれず、諦められず

とうとうスイスまで行ってみたりして



けれどもやはりアメリカへ行くという事を聞き

スケートから距離を置くという声を聞き


もう、アレは見れないのかもしれないという半ばの諦めがじわじわと浸食してくる中の

チャリティー演技会



の、最後のKissing Youは


私が見たかった、一部の狂いも無く流れる音楽にぴたりとあった美しい滑りでした。

後での歌子先生の講演会で、かなり練習していたと聞き、然もありなんと頷いておりました。


しかし、反面靴を置いていったというお知らせは、私の心に想定以上のダメージを与えてくれましたが。




それでも、分かっているのです。

高橋大輔ちゅー男は真っ向勝負しかできないヤローだという事は。

0か1しかない男だという事は。

捨てていった物も、置いていった物も、ああそうだよ
あんたはそういう事ができる人ですよ

分かってますよ


天から貰った才能を持っている人たちは、その才能を惜しんだりはしないんですよ
知ってますよ


たぶんにクリエイターやらアーティストやらダンサーやらスケーターやらが喉から手が出る程欲しいだろう、悪魔と契約したって構わないであろう

その才能を


己の信念の為に無くしちゃってもいいや

とか思っちゃえるんですよ。あの人は。


だけど、一度その魅力に参った人はですね
けしてけして忘れません

ただもう一度それが見たいというその望みの為に

待ち続けるのですよ。

ええ、ええ、何年でもね




だから、いってらっしゃい
大輔さん

私はいつまでも待ってる

犬のように待ってるぜ
だって、他の人見たって満たされないんだもん。


あたしが見たいのは高橋大輔が滑ってるところだけなんだもん。

だから、待たざるをえないんですよねーーーーーーーー





待ってるけど


なるべく

早くね(T_T)



ちなみに、大輔さんは神戸の募金の時

行ってらっしゃい

と私が言った精一杯の言葉に


行ってきます

と返してくれました。


(´_`。)



ちくしょう
知ってるけどさ

一見、いい人なんだよ。好青年なんだよ。あの人は。

でもさ、決めた事を守る為なら、どんな事でも出来る人なんだよ。

これからの人生が不利になろうが、辛かろうが、しんどかろうが

やり遂げると決めたら梃でも動かない昭和の男ですよ。絶滅危惧種だよ。




ああ、知ってるけどね

かっこいいよねーーーー
コンチクショウ




滑ってる大輔さんを心の底から愛している私ですが
その滑ってる大輔さんを妨げる人間大輔さんも
やはり何と言うか

ああ、それでこそ高橋大輔なのだということは分かるんですよね



ああ。まだ結局整理し切れておりませんが

早く帰って来てね(´・ω・`)


ほんま


辛いわあ




みたいな事をうだうだ書きそうなので
当分お休みします
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