電気事業連合会は15日、原子力発電を運転する電力10社のプルトニウム保有量とプルサーマル発電で使う利用計画を公表した。09年末のプルトニウム保有量は前年比0.4トン増の27.8トン。このうち国内には、九州電力など3社分が仏の再処理工場から燃料として返還され、1.5トン増の3.7トンが保管されている。

 また、日本原子力研究開発機構も同日、研究開発用プルトニウムの利用計画を公表した。保有量は09年度末で3.1トン。高速増殖炉もんじゅの運転再開で今年度0.2トン、11年度以降7年間で残る2.8トンを使う。

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