2012-02-06 23:12:07 テーマ:その他個人意見など

もう従来の「外部リンク」だけではSEO効果は期待できない。

皆様、お久しぶりです。最近は実験結果や検証のメドが立った時に記事を書いてますので1ヶ月に1回という遅いペースですが、その分内容を濃くして記事を書きたいと思います。


基本的にこのブログに書かれている記事は私個人の「実験」によるデータが基となっていますので、全ての方に有益な情報かは疑問がありますが、その辺りはご了承ください。


では、今日は記事のタイトルにもあるように、2011年11月以降Googleはより「外部リンク」だけでは順位が上がらないようになって来ています。


誤解を招くといけないので、整理しますね。


「外部リンク」だけでは上がらない≠「外部リンク」は効果が無い


Googleは今でも「基本アルゴリズム」では「外部リンクをクロールしてサイトを辿り、評価する」という部分は変っていないと思っています。多分相当な技術革新か根本からアルゴリズムの変更を行わない限りこの基本アルゴリズムの部分は変らないでしょう。


・・・と言う事は、「外部リンク」の効果は今でも有効なのです。←なに言ってんだ!コイツ


と思われるでしょうが、もう少々お付き合いください。




「外部リンク」ってなんだろう?


1.「外部リンク」=「投票」


説明:自分のサイトが、他人のサイトから「おっこの記事(サイト)いいな。自分のサイトにリンクして皆に教えてあげよう」とか「僕の記事より、こっちのサイトの記事のほうが詳しく書いてるよ!」と記事内からリンクするなど、「第三者が認めた「投票」が「外部リンク」である。(ナチュラルな外部リンクである)



2.ブックマークやソーシャルメディアによるサイトの紹介


説明:これも継続的な固定リンクではないが、QDFを起こしたりする可能性の高い一種の外部リンクである。この種の外部リンクは爆発すると、オーソリティーが「グッ」と上がる、またページランクも上がる。



3.広告の購入


説明:これは誤解されやすいのだが、「広告購入」=「スパム」だとか、「リンク購入だからスパムだ」と言うのは大きな間違いで、アクセスのあるサイトから純粋にアクセスを増やす「アピール広告」ならスパムにはならない。「広告」はちゃんと運用すれば、ブランディングに有効だし、QDFの発生率も高くなり、結果としてオーソリティーが上がる事もある。


※(不誠実なSEO業者や個人リンク販売業者が運営しているサイトなどからの広告購入やリンク購入は論外)




上記の「外部リンク」の定義を踏まえてGoogleがどう変ったのか説明していきましょう。





2011年11月から外部リンク評価のアルゴリズムがどう変ったのか?



1.「外部リンク」=「投票」


以前は、外部リンクを貼ってGooglebotが「クロールして受け側サイトに到達」すれば「投票(評価対象)」となっていた。クローラーはバックリンクサイトのページランクやオーソリティーなどを見て「有益(だろう?)なサイトからリンクが貼られているからこのサイトも評価が高い(だろう)」と判断し、受けたリンクジュース評価の分順位を上げていた。


しかし、現在のGoogleは「クローラーの通過」だけでは評価を低くしているように思える。プラスアルファで「クリックシグナル(私の造語)」が無いと外部リンクとしての評価は低いままで順位アップに貢献しないようになっているようだ。


だから粗悪なバックリンクサイトからのリンクは逆に順位を下げるマイナス要因になる率も高く、順位も不安定になる。ここで言う「粗悪なバックリンクサイト」とは「アクセスが無い(クリックシグナルを全く送らない)」、「コピー、リライト、ワードサラダコンテンツ」などのサイトの事を言います。


※私の造語の「クリックシグナル」は、検索窓からの検索結果をクリックしても「クリックシグナル」にはならないと考えています。(検索クエリからのクリックは無効)ですので虫眼鏡SEOの手法のような作業をしても無駄です。



2.ブックマークやソーシャルメディアによるサイトの紹介


現在はTwitterやFacebook、NAVERからのリンクは「外部リンク」として順位に影響しないと言うのが通説ですが、直接順位に影響はしませんが、結果として順位に影響すると私は思っています。



直接的とはどういう事か?


例えば、Twitterのアカウントを1000個取ってそれぞれに500フォローを付け、その1000個のアカウントからメインサイトにリンクを貼ったつぶやきをしたとしよう。


この場合は殆ど外部リンク効果はないだろう。逆に「通報」や「スパム行為」で順位が圏外に飛ぶ可能性が高い。現実的には不可能だろうが、もし、1000個のアカウントを保有し、それぞれのアカウントで話題が提供され、交流がある場合は十分効果はあるだろう。



間接的に(結果として)とはどういう事か?


これは話題を提供(ブログ記事紹介など)する事で、急激にアクセスが上がり、ソーシャルメディアの2次サービス(ついっぷる・・・など)に拡散されたり、多くのフォロワーから拡散されたりまたはブログに紹介されたりなど、一時的なアクセス増でQDF、またはQDFもどき、ぷちQDFが発生することにより、記事、もしくはサイトのオーソリティーやトラストが上がり、結果として順位が上がる。という事である。


これもソーシャルメディアを通してリンクURLがクリックされ大量の「クリックシグナル」が送られるため、結果として順位上昇に貢献する事になる。


※私の言う「QDFもどき」、「ぷちQDF」とは一般的ではないマイナー(ディープ)な領域でトレンドをつくる事である。通常言われているQDFよりは力は無いが、これらのマイナーな領域でのQDFでも数回起こればサイト、ドメイン、ページのオーソリティー、トラストは十分に上がる。



3.広告の購入


広告の購入についても2番でお話した効果が期待できる。普通は無理だが、もしある商品の記事やキャンペーンページをYahooのトップページのバナー広告に出した場合、広告を止めた後でもドメインのオーソリティーやトラストは「グッ」と上がるだろう。


広告で気になるのは<rel=nofollow>だろう。意見は様々あるだろうが、結論から言えば私は「nofollow」がついていても。そこからアクセスがあれば効果はあると思っている。「ページランク」や「サイトのオーソリティー」は渡さないだろうが、十分QDFを起こす力はあると思う。これも結果として順位上昇に貢献すると思っている。



結論


「クリックシグナル(造語)」の評価が加わった事により、アクセスの無い粗悪なサテライトサイトからのリンクはリスクが高いだけで上位表示には殆ど貢献しない。数は少なくてもいいし、マイナー(ディープな)領域でもいいので、確実にアクセスのあるサテライトサイトを作った方が、結果的にコストも労力も少なくて済む。それに、そういうサイトからのリンクは確実に上位表示に貢献するし、順位も安定する。下手に「アンカーテキスト分散」や「IPアドレス分散」その他諸々に気を遣わなくていい。


※最近Twitterでも粗悪なサテライトサイトの「インデックス削除」やメインサイトの「インデックス削除」のつぶやきをよく見ます。メルマガでも「Googleから消されないための・・・・」などのタイトルの対策セミナーの案内が来てますね。・・・僕は行きませんがwww。Googleは本当に日に日に厳しくなってきてますね。




結論を言った後なのだが、「かに 通販」サイトの経過をご報告しよう。


現在「かに 通販」サイトの状況は下記の通りだ。(2012年2月7日現在)


検索キーワード(Y、G統一なのでYで表記)トップページ順位


「かに 通販」 33位

「カニ 通販」 32位

「ゆでかに 通販」 3位

「ゆでがに 通販」 3位

「ゆでカニ 通販」 2位

「ゆでガニ 通販」 2位

「ゆで蟹 通販」 3位

「茹でかに 通販」 4位

「茹でがに 通販」 3位

「茹でカニ 通販」 3位

「茹でガニ 通販」 3位

「茹で蟹 通販」 3位

「ボイル蟹 通販」 3位

「ボイル蟹」 9位

「活ガニ 通販」 8位

「活けガニ 通販」 7位

「活カニ 通販」 12位



沢山キーワードの順位を並べ、赤い太文字で囲んだキーワードもあります。これはには理由があります。これらのキーワードで表示されているのは全てトップページです。この他にも「石川県 かに 通販」13位などかなり多くの「かに 通販」関連のキーワードで1ページ~2ページ目までには表示されています。


何が言いたいかと言うと、最近のGoogleは「内部をよく見て検索結果に表示している」ということです。まだGoogleは「記事または文章全体の良し悪し」までは評価出来ないと思いますが、既に「単語ベース」と「フレーズベース」での良し悪しは判断出来ていると思います。しかもかなり精度は高いと思います。


上記の結果からも判るように、「ページのマルチ化」が進んでいる気がします。以前は「テーマ重視」、「1サイト1キーワード」、「1記事1キーワード」など「複数キーワード」は難しいと言われていましたが、今はどうも違う感じです。検索キーワードに対してより良い答えを返すならば、「ページのマルチ化(複数キーワードによる上位表示)」は必然的ではないかと思います。


当然、全く記事内容と違うキーワードでは無理ですし、記事内やタイトルタグに書かれていないキーワードは難しいでしょう。更に言えば、関連性のある言葉や類義語ベースでのマルチ化と考えています。


多分「パスタ レシピ」関連の1記事なら、「パスタ レシピ」、「ボンゴレ レシピ」、「ぺペロンチーノ 材料」、「ナポリタン 作り方」などのキーワードで上位表示は可能ではないかと思います。



で、ここで重要なのは「かに 通販」サイトのバックボーンです。


前回投稿した記事「2012年GoogleのSEO対策についての妄想(仮説)と実験の内容を紹介を確認ください。


あれから無料ブログを追加し、2012年2月2日に開設したブログを含めると、全部で13ブログになります。


無料ブログは10サイト増えました。インデックス数は10~20くらいです。投稿記事は平均で10くらいです。

最初の外部リンク対策で行った登録系ミニディレクトリサイト「yomi、p-link、cosmonavi」などはあれから一切増やしていません。ソーシャルメディア登録は「Livedoorクリップ」1つと「Twitter」でのつぶやき2回ほどです。


で、外部リンクで皆さんが気になる事ですが、「アンカーテキスト」は80%が「かに 通販」と「カニ 通販」です。残り20%が「URL」や「かにざんまい」です。数にして10リンクも無いくらいです。


リンクの貼り位置も記事の下部かサイドバーからのリンクです。「かに」に関する記事を書いて、その記事中からリンクを貼る事は一切やっていません。


なのに上記のような「アンカーではリンクしていない複数の関連キーワード」で1ページから2ページ目に表示されています。


このデータから推測される事は多々ありますが、今日はこの辺で失礼いたします。詳しくは、また次回の記事ででお話ししたいと思います。


余談ですが、2012年2月6日にGoogleページランクメジャー更新があったようです。「かに 通販」サイトはPR3を頂きましたwww(あくまでツールバー上です)後、数個の無料ブログがPR2を頂きました。



ご注意:この記事に書かれている事は、あくまで私個人の実験のよるデータと妄想(仮説)によるものです。この記事を参照して何らかの損害、不利益を被ったとしても当方は一切責任を持ちません。自己責任でお願いいたします。

2012-01-06 23:42:37 テーマ:実験中案件

2012年GoogleのSEO対策についての妄想(仮説)と実験の内容を紹介

皆様、明けましておめでとうございます。久しぶりの記事投稿となります。


前回書いた記事「2011年11月18日から現在までのGoogle変動について 」でも書きましたが、去年の11月18日にGoogleの評価が大きく変りました。それによって大きく順位を落としたサイトが多数出ました。


特徴としては内部も外部も「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」などを多く含んでいるサイトが容赦なく落ちてますね。


と前置きはこのくらいにして、今日の記事は「2012年のGoogle対策」についての妄想と実験経過を書きたいと思います。


Googleアルゴリズムを妄想(仮説)してみる


内容


2011年7月後半からの不安定さと11月18日の順位変動からGoogleのアルゴリズムのプロセスと変更点を妄想(仮説)してみる。



着眼点


1.サイトのタイトルタグがGoogleによって自動的に変更される。(主に一番多いアンカーテキストが優先される)


2.検索キーワードによりメタディスクリプションの表示が変る。(検索キーワードによりGoogleが記事内から適切な文章を抜粋する)


3.サイトコマンドで「類似ページ」が内包される事が多くなった。


※「内包」について詳しくは過去記事を参照してください。

解決方法:外部リンク追加、コンテンツ変更など手を加えると一時的に順位は上がるが・・・



4.「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」が多いサイトは順位が安定しない、または順位が下がる。


5.上記4番と同様でバックリンクサイトも「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」が多いサイトからのリンクは効果が薄いか、逆に順位を下げる傾向にある。


6.2011年11月18日以降「コピーコンテンツ」や「重複コンテンツ」の多いサイト、「類似コンテンツ」のサイトの圏外への大幅な順位下落やインデックス削除が大量発生しているようだ。


ざっとこれくらいの「着眼点」を挙げましたが、細かい所は書き切れないので割愛します。・・・スイマセン



上記を踏まえてGoogleアルゴリズムを妄想(仮説)してみます。


1.適切な検索結果を返す為にGoogleは外部も内部も関係なく「コンテンツ」を見ている。


2.オリジナルコンテンツ、ニーズのあるコンテンツ(定期的にアクセスがある)からのリンク評価が高いかも。


3.メインサイトと外部サイト、どちらもしっかりしていれば「IP分散」や特に「アンカーテキスト分散」はあまり必要ないかも。


結論


Googleはユーザーが求める情報を提供するのが使命だから、オリジナルでニーズのある(アクセスのある)優良なサイトもしくは、そいういうサイトからのリンクなら「IP分散」や「アンカーテキスト分散」など「ナチュラルを偽装」する必要はない。



上記妄想(仮説)を踏まえて実験


さぁ実験です。今、アフィリエイトサイトで「かにざんまい」というサイトを運営しています。サイトのスペックは


ドメイン:新規ドメイン2011年11月25日に取得


サイトオープン:2011年11月28日


URL:http://www.kani-zanmai.com/


ページ数:26件 2012年1月7日siteコマンド調べ


キーワード:かに 通販


※テストでアンカーテキスト「かに 通販」にリンクを追加してみました。これで順位が変動するかチェックします。


外部リンク:無料ブログ4サイト「アメブロ(このサイト)」、「ライブドア」、「FC2」、「So-net」、Yomi、cosmoなどディレクトリ型小規模サーチエンジン30本くらいと「P-Link」が10本くらいです。「Twitter」、「ライブドアクリップ」、「NAVERまとめ」、「Yahooブックマーク」などソーシャルメディアやブックマークくらいです。


※各無料ブログは「アメブロ(このブログ)」を除き、全て11月末からスタートして記事数は6件~8件くらいです。運営方法や構築方法は過去記事の「SEOに効くサテライトサイトの構築方法と運営方法 」に沿った内容で構築、運営しています。また、リンクは下層サイトを含め満遍なく貼っています。上記リンク数はサイト全体のリンク数です。トップページだけのリンク数ではありません。



アンカーテキスト:ソーシャルメディアやブックマークを除く8割が「かに 通販」でリンク。


と2012年1月7日現在のスペックはこんな感じです。各数字に関しては若干(2~3)誤差がるかもしれませんが、ご容赦ください。



2012年1月7日現在の状況


「かにざんまい」トップページ順位(Google)


「かに 通販」  51位

「カニ 通販」 62位

「ゆでガニ 通販」 4位

「茹でガニ 通販」 5位

「ボイル蟹 通販」 6位

「活ガニ 通販」 20位


SEO対策環境:リンク付けやページ更新などは完全にプライベートな時間に行っているので、SEO対策トータル日数(時間)は半月くらいです。※小規模サーチエンジン登録意外はメインサイトの記事更新や無料ブログも記事更新、ソーシャルメディアへの登録などは全て「手動」です。





実験途中の感想


上記の検索順位と「かにサイト」を見ても分かるように(かにサイトのタイトルとかソースは各自で確認してくださいね。)アンカーテキストは「かに 通販」なのに記事やタイトルタグに書かれている「ゆで」や「茹で」、「ボイル」など第二、第三のキーワードで上位表示しています。これらのキーワードは難易度は低いですが、2011年12月中旬には「ゆでガニ 通販」、「茹でガニ 通販」、「ボイル蟹 通販」などのキーワードで1ページ目中盤から2ページ目の上位に表示されていました。


データとしては非常に少ないですが、この実験から読み取れる事は、「Googleはマルチになってきている」という事です。一昔前までは、Googleは1サイト1キーワードだとか1記事(下層コンテンツ)2キーワードまでとか言われていましたが、現在では結構複数のキーワード(関連や類義、共起キーワード)でも上位表示出来ると思っています。


1ページ(コンテンツ)のロングテールと言いましょうか、Googleの日本語辞書アルゴリズムに沿った「関連キーワード」や「類義語」、「共起語」など複数のキーワードで上位表示が可能かもしれません。


※上記「関連キーワード」などは該当ページ(記事)のタイトルタグや記事中に書かれている事が前提です。



ここでもう少し掘り下げると、外部リンクの「アンカーテキスト」はGoogleのクローラーに「サイトテーマ(記事テーマ)」を伝える役割で、クローラーはリンク先のサイトコンテンツを細部までクロールしてサイトテーマとコンテンツが合致しているかを判断し、評価しているのではないかと考えています。



プロセスはこんな感じです。


1.外部リンク「かに 通販」で貼られてる



2.クローラー「かにの通販サイトだね」



3.クローラーがメインサイトを調査(クロール)




4.クローラー「ほぉ・・・確かに、かにの通販サイトだけど”ボイル蟹”や”ゆでガニ”について結構詳しくかいてるよね」



5.クローラー「うーん検討したけど、”かに 通販”じゃぁ他のサイトの方が総合力で強いから君は”51番”だね。でも、”ボイル蟹 通販”だと結構いいじゃん!じゃぁこのキーワードだと6位だね」


・・・とこういう感じです。




実験途中の結論


外部リンクで「サイトテーマ」をGoogleに認識させて誘導する。その後にコンテンツ(記事内容)をクローラーに読み込ませてGoogleの評価を得て検索結果に出す。というプロセスだと思います。


例として、たとえば「品川 美容外科」というキーワードでSEO対策する場合、SEO対策は下記の通りです。



1.メインサイトのコンテンツは「品川の美容外科」という内容でコンテンツを展開



2.「サイトテーマ(第一キーワード)」は「美容外科」です。外部リンクには「美容外科」というアンカーテキストでリンクを貼ります。


3.クローラーはサイトテーマの「美容外科」でサイトコンテンツをクロール。


4.コンテンツのタイトルタグやコンテンツに書かれている第二、第三キーワードの「品川」や店名「品川美容クリニック」、「品川駅徒歩5分」などを認識する。


5.メインサイトや他社競合サイトの総合力(コンテンツ内容、バックリンク)など評価点に照らし合わせて順位を決める。


6.その際、”品川 美容外科”だと25位だけど、”品川 美容クリニック”だと15位、”品川 美容外科 徒歩5分”なら2位


と検索表示順位をきめると思います。この時、多分メタデスクリプション表記は変るんでしょうね。



※上記のプロセス、例はあくまで「オリジナルコンテンツ」「ニーズ(アクセス)のあるコンテンツ」が前提です。コピーコンテンツやスクレイピングコンテンツは論外で対象ではありません。予めご了承ください。



ご注意:この記事に書かれている事は、あくまで私個人の実験のよるデータと妄想(仮説)によるものです。この記事を参照して何らかの損害、不利益を被ったとしても当方は一切責任を持ちません。自己責任でお願いいたします。

2011-12-10 00:44:33 テーマ:その他個人意見など

2011年11月18日から現在までのGoogle変動について

皆さんこんにちは、今回の記事はイレギュラーな記事になる。11月18日から現在までのGoogleの変動について気づいた事を書きます。まだGoogleは動いているので、何ともいえません。予めご了承ください。


11月18日から現在まで、ほぼ毎日Googleは非常に不安定?(変動)している。この兆候は7月から不定期で観測していたのだが、11月18日を境に順位が大きく変動している。


この変動の要因として挙げられるのが下記の通りだ。


順位の大幅下落や圏外


内部要因の場合


1.重複コンテンツ、カテゴリが多い

※コンテンツ内容がGoogleの認識から見て重複、類似している。


2.キーワードカニバニズム(キーワード共食いまたは重複)

※コンテンツ内容は違うが、Googleが認識するキーワードが重複または類似している。

1.と似ているが、こちらは「キーワード」や「重要性」の部分が類似している場合である。


3.コンテンツが全体的に薄い。(特に引用を多様している場合)

※オリジナル記事が少なく、「引用」が多いページがサイト全体を占める場合。


4.記事内容が薄いのに「アドセンス」や「ASP広告」を多く貼っている。

※これはその通りズバリ、広告コンテンツが占める割合が多いページである。



外部要因の場合


1.メインサイトに発リンクしている記事がコピー記事や類似記事。

※記事中からメインサイトに発リンクするわけだが、その記事コンテンツが「ニュースサイト」や「他サイト記事」の引用やコピー、リライトによる類似と判断されれば、その発リンクは「無効化」されているようだ。


2.リンク種類(タイプ)の偏り

※リンクの多様性が無く、ブログサイトやYomiサーチのようなディレクトリ型ミニ検索エンジンなどに偏っている場合。


総合見解


現在までの見解として、キーワードになるのは「重複コンテンツ」「コピーコンテンツ」「引用の多様」が原因で内部、外部両方とも評価を下げているようだ。


「重複コンテンツ」で評価を下げたれたサテライトサイトからのリンク評価は「無効」または大幅に減点され、メインサイトの順位も落ちる。


同様に、「重複コンテンツ」が多いメインサイトは「内部リンク」の評価が大幅に下げられ順位が落ちる。


上記のコンビネーションで「内部リンク評価」も「外部リンク評価」も下がられたサイトが、大幅な順位下落と圏外ということになる。


ナチュラルな外部リンクを獲得しているサイトや内部対策がしっかりしているサイトは、逆に大幅に順位アップしているし、安定している。


現在自分のサイトも「圏外」に旅立ったサイトが数個あるので、リカバリー中である。まだ対策中だが、現在やっている事は、「外部リンク」である。記事を見直し、リライト(コピーではなくオリジナル記事に書き直す)して行っている。まだ結果は出ていないが、結果が出たらまたブログで報告します。


追記


書き忘れた事を追記します。


ここで疑問に思うのが「ワードサラダのサイトからのリンクは?」って事になりますが、多分今回は「重複、類似」を焦点に当てているようなので、「記事量のあるワードサラダコンテンツ」はそれほど評価が下がっていないように思えます。もともと「ワードサラダ」の記事からの発リンクは評価が低いと思っていますが、今回の変動での評価減点数は低いのではないかと考えています。


「ワードサラダ記事」からのリンク比率が多い実験サイトは、大幅な順位下落は見られませんでした。むしろ順位が上がっているサイト事例も数件見られます。



本日はここまで!では失礼いたします。

2011-11-29 00:29:04 テーマ:実験結果

無料ブログで効果があるの?無料ブログのサテライトサイト構築

皆様、お久しぶりです!久々の更新となります。


SEOに効くサテライト構築 」について以前、記事を書きましたが、その結果と言いますか、このブログのGoogleの評価結果をお話したいと思います。


このサイトは2011年9月末に公開して、記事も11記事しかありません。ですが、11月下旬に確認した所、ページランクが4になっており、下のページでもPR2-3がついています。


※ページランク(PR)については「もう効果がない」「意味がない」と言われていますが、私の考えは違いますので敢えてページランクを使います。私の考えるページランクとツールバーのページランクの詳細は後ほど書きます。


そして注目すべきは「OSE(オープンサイトエクスプローラー) 」の「ページオーソリティー」の数値である。ドメインオーソリティーはアメブロドメインなので高くて当たり前だが、このブログのトップページ・・・すなわち「ページオーソリティー」が激上がりしているのだ。


以前調べた時は19-20くらいだったが、今回は59になっている。下層ページも52くらいだ。全体的に「オーソリティー」上がっている。





マッシュのSEO対策実験室


無料ブログでもここまで評価を上げれるのである。




ページランク(PR)は本当に信用出来ないのか?


数年前から「ページランク(PR)は意味がない、効果がない。」、「ページランクを売りにするSEO業者は怪しい」など最近特にページランク(PR)の数値と効果の相関関係については否定的な意見が多い。


しかし私はそうは思わない。ページランク(ツールバー表示)は唯一全てのユーザーが目視できるサイトの評価指標だからだ。しかし、Googleもリアルタイムでツールバーのページランクを更新しているわけではない。この指標を鵜呑みにするのは大変危険だ!


よくSEO関連の記事で「GoogleのツールバーのPRは過去の評価だ。実際は真のPRは表に出ない」と書いてあるが、確かにそうだ。ツールバーのページランクを信用すると大きな落とし穴に落ちる。特にメールでの勧誘やリンク販売の謳い文句で「PR5からリンク5本で・・・・」など言っている業者が持っているサイトのPRは疑わしい。次のPR更新で激下がりする事が多い。


しかし、全てのサイトのページランク(ツールバー表示も含めて)がサイトの評価に値していないのか?というとそうではない。例えばYahooのページランクは8である。慶応大学も8である。もし、これらのサイトからリンクされても検索上位表示に効果はないのだろうか?それは否である。確実に効果はあります。


では上記サイトのページランク8と業者の売るページランク8とでは何が違うのか・・・


それは「オーソリティー」です。私の見解ですが、数年前からGoogleは「ページランク」と「オーソリティー」、「トラスト」を紐付けして評価しています。


ページランクが高いだけの「オールドドメイン」などはページランクはそのままですが、コンテンツが変更され、内部ページもなくなり、「オーソリティー」、「トラスト」が裏でリセットされているから効果がなく、その理由で数年前から「ページランクは意味がない、効果がない!」などと言われています。


しかし、「オーソリティー」、「トラスト」を伴った(紐付けされた)「ページランク(ツールバー表示)」は今でも十分効果があります。見極めとしては、サイトを見ればすぐに分かります。判断方法としては


1.TOPページだけがページランクが5で下層ページにページランクが付いていない。


2.明らかにコンテンツがページランク評価と乖離している。


3.サイトの履歴を見て明らかにコンテンツが違う場合。


このサイトでうURLを入れるとサイトの履歴が見れます。


http://www.archive.org/web/web.php



以上本日の記事でした。今度はもっと濃い内容の記事を書きたいですね。それには実験結果が追いついてませんが、温かい目で見てやってください。


※このブログに書かれているSEO対策の情報は私が独自に行った実験結果を元に執筆しています。この情報を自社、またはご自分のサイトに適用する場合は、自己責任でお願いいたします。


2011-10-04 22:37:24 テーマ:その他個人意見など

SEO会社を病院に譬えてみた

久しぶりのブログ更新になります。


今日は、SEO対策を分かりやすくお話しするために、SEO会社を病院に譬えてお話していきましょう。



1.クライアントサイト=患者


2.SEO会社=病院(大病院もあれば町医者もあります。)


3.SEO担当者=担当医(名医もいればヤブ医者もいます。)


4.サイト診断=検診


5.SEO対策方針の決定=処方箋や術式の決定


6.SEO対策=お薬や手術


7.上位表示達成=退院


とまぁこんな感じです。では詳しくお話して行きましょう。


病院の場合


1.まず患者が病院に運ばれてきます。まず初めに患者の健康状態を見るために色々な機械やCTスキャン、採血や尿検査などをします。運ばれてくる患者によっては軽度の場合は検診は軽く済ませます。



2.検診の結果、健康状態が軽度の場合は、投薬治療やカウンセリング、通院などをして健康を取り戻しますが、重症の場合、入院をして投薬治療をするか外科手術をする事になります。この治療方針は、患者の状態を診て担当医が決めます。


3.治療方針が決まれば、担当医は患者に対してベストを尽くし、患者の健康を取り戻す最善の努力をします。そして患者を健康体に戻すのです。



SEO会社の場合


1-1.SEO会社がクライアントから目標キーワードで上位表示して欲しいと依頼を受けます。その際、SEO担当者がサイトのバックリンクやサイト構造など色々な項目を手動、若しくは自社ツールや無料ツールを駆使してサイトの診断をします。


2-2.サイト診断完了後、このサイトはペナルティーに掛かっていないか、フィルターに掛かっていないか等を入念に確認し、SEO担当者がサイトに合った最適な対策方法を決めます。


3-3.クライアントサイトの上位表示までのSEO対策の方針が決まれば、その工程を作成してスタッフに分担して作業にかかります。そして工程通りに上位表示を達成して仕事は終わりです。


このような大雑把な譬えですが、上記のような流れになります。



病院にも大病院から町医者まであるようにSEO会社も色々あるんです。


大病院だから絶対完治するという訳ではありません。SEO会社も同じで大会社だからすぐに上位表示できるとは限らないのです。要は担当者が「名医」かどうかです。SEO対策も担当者の力量で8割方成功するか否かが決まると私は思っています。


Googleアルゴリズムという他人が作った「ブラックボックス」を相手にするのですから、SEO対策は「勘と経験が6割」の世界だと私は思っています。だから、最初の「診断」で「誤診」をして対策方針を間違うと、上位表示するのは難しくなり、時間も掛かります。結果としてコストも上がる事になります。


実験、経験、実績を積んだSEO担当者は「名医」ですね。最短で一番効果的なSEO対策の方針を提案してくれます。特にSEO業界は大手だから優秀なSEO担当者がいるとは限らないのです。私の経験上、大手程「リンク販売」的なビジネスをしている会社が多いと思います。


私がツイッターで交流させて頂いている方々は「名医」が多いです。経験豊富で「リンク一辺倒」ではない様々な対策技術を持っています。私もよく勉強させていただいてます。


で、私が目指す「SEO担当者」は医者で言う「ジェネラリスト」です。外科にも内科にも精通した知識と技術を身につけたまさに「名医」です。SEO的に言えば、内部対策も出来て外部対策も出来る。更に言えばマーケティングも出来れば文句なしです。その殆どを身に付けているのが実績を出している「アフィリエイター」の方々です。彼らはある意味私の最終目標と言っても過言ではありません。


※皆さんが考えている「アフィリエイター」と本物の「アフィリエイター」は全く別物です。本物は殆ど表(ネット上)には出てきません。


上記で「内部対策も出来て外部対策も出来る。」とありますが、この記事を読んで頂いている読者の中には「内部対策、外部対策」なんて基本じゃん・・・

なんて思っている方もおられるでしょうが、私のいう内部対策と外部対策は皆さんの思われている対策(キーワード分散やIP分散、キーワード出現頻度など)とは全く異なります。もっと高いレベルでの対策となります。この辺りに関しては、追々このブログでも記事にしたいと思います。外部対策分野のサテライトサイト構築 については前の記事「SEOに効くサテライトサイトの構築方法と運営方法で軽く説明しています。あの記事の構築方法より数段レベルは高いです。


SEO業界はいつも「胡散臭い」とか「怪しい」とか言われますが、中には「ブラックジャック」のような「天才」が実際に存在します。しかし悲しいかなこの業界は「ヤブ医者」のほうが多く、幅を利かせているのも事実です。「ゴッドハンド輝 」の「ヴァルハラ 」のようなSEO会社があればこの業界ももっとクリーンなイメージになるんですけどねwww。


では今日はこの辺で失礼します。また次回の更新をお楽しみに。


追記:最近海外(主に英語圏)のSEO対策にも挑戦してみようかと思っていますwww。日本の無料ブログで海外SEOが出来るのか!

2011-09-24 22:49:19 テーマ:ペナルティー

Googleペナルティフィルターの考え方

今日は前回の記事で予告しました、「Goolgeペナルティフィルター 」についてお話したいと思います。


まず、「ペナルティ」と「フィルター」は別物として考えてください。記事のタイトルは「Googleペナルティフィルターの考え方」となっておりますが、これは、検索される方、記事をを読んで頂く方のために敢えて「Googleペナルティフィルター」としております。今後、このブログでは一般的に「ペナルティ」といわれる事例についても「フィルター」と言う言葉を使う場合があります。


ペナルティとフィルターの違いって何?


「ペナルティとは」


ペナルティとはGoogleが規約違反サイトに課す手動、もしくはアルゴリズムによる順位下落、もしくはインデックス削除などの制裁である。ペナルティは滅多な事では、まず掛かる事はありません。Googleの利用規約や詳しい情報は「ウェブマスター向けガイドライン 」を熟読してください。


「フィルターとは」


フィルターとは「評価アルゴリズム」同様、多種多様なフィルターが存在し、検索順位やサイトの健康状態に影響を及ぼします。例えば、最近よく耳にする「重複、類似コンテンツ」のフィルターは、コピーコンテンツや類似コンテンツの多いサイトの順位を上げないようにする、または順位を下げる動きをします。


結論


「ペナルティ」はGoogleが「利用規約」の基づき判断してサイトにインデックス削除や圏外などを課す措置で解除するにはサイトの問題点を修正して「再審査リクエスト」を申請するしかない。一方「フィルター」はアルゴリズムで処理されるので、原因を突き止め、修正する事で解除出来る。


メールや電話勧誘で、何でもかんでも「ペナルティーですね。」と言うSEO会社やフリーランスのSEO業者には気をつけましょう。また、「Googleペナルティー解除方法」などの情報商材にも気をつけてください。




では、もう少し「フィルター」について詳しく掘り下げて行きましょう。

「フィルター」の役目って何?


フィルターの役目は「Googleアルゴリズム(評価アルゴリズム)の隙間を突いて不正に順位をコントロールする」事を防ぐ役目をします。例えば「アンカーテキストフィルター」は、自作自演のリンク評価を下げるためにアンカーテキストの偏り具合や、時系列でリンクの貼られ方を検出して不正リンクによる順位コントロールを防ぐ動作をします。


「フィルター」は1つではなく、複数存在し、サイトへの影響も様々です。また、フィルターは個々で発動するだけでなく、複数のコンビネーションで発動する場合もあります。内部、外部リンク、コンテンツ、ドメイン、サイト構成など様々な項目にフィルターが存在しています。私の実験検証結果からも約5~10個のフィルターを確認しています。


5~10個と言う幅の広い曖昧な数字ですが、これは、単体で発動するフィルターもあれば、複数で発動しているフィルターもある為、このような表現になっています。



「フィルター」にもドメインエイジやリンクエイジのような「フィルターエイジ」が存在する?


フィルターには「ウィルス」のような動きをする物があると(私の実験検証結果から)考えています。この記事では今後「ウィルス型フィルター」と呼びます。ここからの内容は少しオカルト的になりますが、何卒ご容赦ください。


サイトを人間の体とすると、「ウィルス型フィルター」は風邪ウィルスとします。体が健康な状態の時は、ウィルスに掛かっても風を引くことはありませんが、不摂生をしたり、季節の変わり目などに風邪を引きやすくなります。風邪を引くと、人間は本来の能力を100%発揮できません。


サイトも同じで、このフィルターは通常時は発動しませんが、スパムリンクやペナルティーサイトからのリンク、コピー、類似、重複コンテンツなどが多くなると、サイトの体力(ドメインオーソリティーやトラスト)が落ち、Googleがバックリンク更新やインデックスデータ更新、ページランク更新などをした際に、この「ウィルス型フィルター」がトリガーとなって「フィルター」が発動し、前まで5位だったサイトが、順位の大幅下落や圏外になるのです。


一般的には「第三者からスパムリンクを受けて順位が下がる事は無い」とされています。リンクによる直接的かつ短時間で第三者が該当サイトの順位を落とす事は不可能だと私も思いますが、この「ウィルス型フィルター」の動作を誘発し、サイトの健康状態(ドメイントラストやオーソリティー落とす)を悪くしてフィルターの掛かり易くして結果として順位が下がる、もしくは圏外にする事は可能だと考えています。


しかし、この施策には多大な労力と時間が掛かるため、実行する人はまずいないでしょう。それに、自分のサイトは常に運営されていますから、良質なリンクが付いたり、充実したコンテンツも追加されるので、余計に時間が掛かります。


ここで怖いのが、サイト運営者が知らず知らずの間に自分で「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」を追加したり、ほったらかしにしていて「ウィルス型フィルター」に掛かっている事例が最近よく目にします。個々記事の「どう見てもサイトに力があるのに、2ページ目や3ページ目、最悪圏外 」の事例がまさにそれです。


これからGoogleのSEO対策は段々難しくなって行くでしょう。既にリンクだけでは昔のように上位表示出来なくなって来ていますし、旧YSTの要素も結構入って来てるようですから、定期的にサイトの健康状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。




実験検証環境について


今回この記事を書く情報は実験検証結果から私が導き出した答えですが、その実験環境と結果を下記に記します。


実験サイト数と構成:


サイト数:10サイト(独自ドメイン、VALUEドメイン)

サーバー:さくら2件(別契約IP)、カゴヤ5件、(別契約3件IP2件)、海外サーバー3件(アメリカ別契約2件IP3)

サイト構成:Movable Type5件、Wordpress5件(テンプレート、デザイン10種類)

記事数:平均20記事


リンク元:目視でフィルターに掛かっているサイトから10リンク(私の判断)とインデック削除されたドメインから5リンク


結果:「オープンサイトエクスプローラー(OSE) 」のオーソリティーが10サイト中8サイト大幅に下がった。siteコマンドでTOPページより下位ページが上に来るサイトが5サイト。記事を追加してもインデックスされない、またはインデックスまで1週間以上かかるサイトが4サイト。


追記:この実験では、記事の追加は殆ど行わず、インデックス時間の確認程度しか記事更新していません。内容もそんなに濃い物ではありません。また、バックリンクの追加も行っておりません。この状態で殆ど「放置状態」にした結果ドメインオーソリティーやトラスト、マイナスリンクを受けた該当記事のオーソリティーやトラストが著しく低下し、様々なフィルターが確認出来ました。また、ドメインエイジやリンクエイジ同様、マイナスリンクを長期間受けると、サイトの「オーソリティー、トラスト」が大幅に下がる「フィルターエイジ」がある事も確認しています。


以上本日の記事はこれで終了です。この記事を読んで頂き、誠にありがとう御座いました。



※このブログに書かれているSEO対策の情報は私が独自に行った実験結果を元に執筆しています。この情報を自社、またはご自分のサイトに適用する場合は、自己責任でお願いいたします。

2011-09-17 22:01:17 テーマ:ペナルティー

解決方法「何もしていないのに順位が乱高下する。」

さぁ今日は「Googleペナルティーの原因について 」の最終章「何もしていないのに順位が乱高下する。」の解決方法をご紹介します。


まず前提として、「自分のサイトを更新しなくてもGoogleはクロールする限りサイトの評価を更新している」と言う事を覚えておいてください。これはどういう事かと言うと、基本的にGoogle-botは基本アルゴリズムに則り、「リンクを辿ってサイトを見つける(クロール)」という動きをします。


つまり、自分のサイトが更新されていなくても、リンク元のサイトが更新したり、外部リンクがついたりして評価が変れば、自分のサイトにも影響があると言う事です。また、誰かが、貴方のサイトを見てブックマークしたりリンクする事で、貴方のサイトの評価も変るのです。※基本アルゴリズムにつきましてはこちらの記事を参照してください。


通常は、数サイト程度の外部リンク元評価の変動では、それ程自分のサイトにの順位に影響を及ぼしません。順位変動しても3-5番順位が上がる程度でしょう。(※キーワードの難易度や元々居た順位により変動幅は異なります。


相当リンク元サイトの評価が劇的に上がるか、数十サイトの評価が同時に変動するかした場合は別です。まぁSEO会社は意図的にこれを行います。事実、私も行っています。(リンク対策、新規外部リンク追加とは別と考えてください。)


しかし、サイトにコンテンツを追加したりしていないのに(何もしていないのに)順位が10番-20番-50番-圏外-復帰を切り返し、「乱高下状態」になっている場合は、外部リンクを含めたサイトの状態が「正常(ニュートラル)」ではないのです。何らかの「フィルター(ペナルティー)」に掛かっていると判断していいでしょう。


では、この状態のサイトの原因と解決方法を見ていきましょう。



何もしていないのに順位が乱高下する。


原因1.リンク元サイトの質(オーソリティー、トラスト)が悪い。


解決策1:質の悪いリンク集や相互リンク、ブログからリンクを外す。※一気に外さないようにしてください。


解説:リンクファームやプログラムによる相互リンク、yomiサーチ登録などはリンク効果があるどころか、自分のサイトの「オーソリティーやトラスト」を下げる原因になります。そうなると、サイトの体力が下がり、フィルターやペナルティーに掛かりやすくなります。言うならばサイトが「虚弱体質」になるのです。こうなると、サイトの体力を戻し、「正常(ニュートラル)」な状態に戻すのは大変な苦労が必要になります。良質なコンテンツの追加と質の低いリンクを外す作業に時間が掛かります。


基本的には怪しい相互リンクやリンク集には登録しないのが一番です。また、悪質なリンク販売業者からリンクを購入する事は絶対に避けてください。「優良な10000リンクがたったの5000円」などの謳い文句で営業電話やスパムまがいのメールが来る業者は気をつけた方がよいでしょう。Twitterなどをされている場合は、SEOに長けた方々が集っていますので、素直に聞いてみては如何でしょうか。




原因2.第三者がサイトをコピーまたは記事を盗用、リライトなどをしている


解決策2:自分のコンテンツがコピーされていたり、リライトされる事は結構あります。この場合は、速やかに運営者に警告するか、大手無料ブログの場合は、運営元に、URLと共に通報しましょう。運営元が規約違反で削除してくれる確率が高いです。


厄介なのは、独自ドメインで運営者も特定出来ない場合や、中国や海外のサーバー、無料ブログなどで盗用されている場合です。この場合は、Googleに通報し、自分のサイトがオリジナルである事を知らせましょう。


解説:旧YSTとGoogle統合後、完全なコピーサイトや盗用記事だけでなくリライトされた「類似記事」も対象となっており、「フィルター(ペナルティー)」に掛かる原因の1つとなっています。「自分のサイトがオリジナルなのに!」と思われるかもしれませんが、Googleの日本語解析能力や評価能力にはまだ限界があって、よくこの手の現象は大なり小なり起こります。また、Googleは日本語解析だけでオリジナルかコピーかを判断しているのではなく、サイトの強さやドメインのオーソリティーやトラスト、運用暦などを見て総合的に判断しています。ですから、自分からGoogleに「自分の記事がオリジナルだ!」と主張しましょう。




原因3.リンク元サイトが何らかのペナルティーに掛かった


解決策3:ペナルティーに掛かったサイトからリンクを外す。複数サイトの場合は一気に外して結構です。


解説3:何らかの原因でリンク元のサイトがペナルティーを受けた場合、そのマイナス要素はリンクを通してメインサイトにも影響を及ぼします。この場合は速やかにリンクを外す事が急務となります。では、どうやってリンク元が「ペナルティー」に掛かったかどうかを見つける(判断する)か、が大きな課題となります。私がやっている方法は下記の通りです。


1.「オープンサイトエクスプローラーOSE 」を使ってバックリンクを取得する。


2.全てのサイト、またはリンクされているページのページランクを見る(ページランクツールバー)

※サイトのTOPページがグレー(PRなし)の場合は疑う。


1年程前からページランク(ツールバー)はもう意味が無いと言われていますが、私の場合、評価ではなく、フィルター、ペナルティーの判断材料として使っています。サイトボリュームがあるのにページランクがグレー(PRなし)の場合は、私の経験上、80-90%何らかのフィルターに掛かっていると判断して(疑って)います。


3.siteコマンドでTOPページが1番ではない。


4.上記検査でピックアップしたサイトのタイトルで検索して判断する。タイトルで1番ではない、もしくはドメインで検索してトップページが1番に出てこない、またはリンク元やリンク先が上に出てくる場合はフィルター、ペナルティーに掛かっていると判断する。


こう言ったリンク元を見つけた場合は、迷い無くリンク削除してください。なぜならば、このようなリンクが長くリンクされていると、メインサイトの「オーソリティー、トラスト」が徐々に下がっていくからです。(質の悪いリンクが増える事ではなくリンクの期間である


ここで記事は終了となるが、次回この記事で出てきた「リンクが長くリンクされていると、メインサイトの「オーソリティー、トラスト」が徐々に下がっていく」という部分に焦点を当てて記事を書きたいと思います。私の造語で「フィルターエイジ」という事について詳しく説明したいと思います。次回をお楽しみに!



※このブログに書かれているSEO対策の情報は私が独自に行った実験結果を元に執筆しています。この情報を自社、またはご自分のサイトに適用する場合は、自己責任でお願いいたします。

2011-09-15 22:50:42 テーマ:その他個人意見など

SEOに効くサテライトサイトの構築方法と運営方法

今日は番外編で、自社で運営しているサテライトサイトの運営についてお話ししようと思います。

普通のSEO会社ならクライアントのバックリンク支援として300サイト以上は自社で運営していると思います。それぞれ運営方法やポリシーによってサテライトサイトの仕様や運営方法は様々です。基本はアメブロやFC2、ライブドアなど親ドメインが強い無料ブログや独自ドメイン、オールドドメインなどでサイトを構築して運営されていると思います。

サテライトサイトを数百も運営してリンクを供給する対策を「自作自演行為」、「グレーなSEO手法」と思われる方はこの記事を閲覧されないほうが良いでしょう。数十、数百のクライアントのサイトを希望のキーワードで上位表示しようと思うと、「完全なホワイトハット」では無理なのです。

まぁ私の意見ですと、「何がホワイトで何がグレー、ブラック」は、「Googleとユーザーが決める事」と思っているので、サテライトサイトからのリンク供給が「グレー」とは思いません。「ワードサラダではない、Googleもユーザーも認めるサテライトサイト」なら自作自演なこの方法でも十分上位表示の助けになります。

と、前置きはこの位にして本題に入りましょう。


SEO効果のあるサテライトサイトの構築方法


環境としては下記の条件とします。

1.有名無料ブログ(アメブロ、ライブドア、FC2、はてな)を200サイトアカウントを取って構築します。

2.各ブログは週2回程度の更新で20記事程オリジナル記事を書きます。

上記の条件で、運営方法と利用方法を間違わなければ、ミドルクラスのキーワードを上位表示させるためのサテライトサイトとしては十分です。※このサテライトのバックリンクだけで上位表示できると言う意味ではありません。

サテライトサイトはあくまでリンクの土台、補助と考えてください。メインサイトにはサテライトサイト以外のソーシャルメディア(TwitterやFacebook)やブックマークなど多種多様のリンクが必要です。


サテライトサイトの構築方法

1.ブログごとにジャンルをきっちり分ける(200サイトですから200ジャンルですね)
※この時点で大手ブログの場合、各ジャンルからリンクが数本もらえます。

2.各ブログの設定は面倒でもキッチリ行う。

解説:手抜きをした設定やブログタイトルを付けると、絶対にSEO効果は半減します。時間を掛けてでも登録したジャンルに合った内容のブログタイトルとカテゴリ分け、表示設定やカレンダーの表示、非表示、RSSの登録先の設定など各ブログごとに細かく設定を行う事が、SEOに効くサテライトサイト構築の基本となります。また、各ブログによって設定もデザインもテンプレートも変えてください。各ジャンルに合った設定がありますので。

絶対やってはいけないのが、「全て同じか似た設定でジャンルも変えていない。ブログ名は作蔵の趣味ブログ」これだけは絶対にやらないでください。SEO効果もなければ削除される確率も上がります。

3.記事は文章だけでなく画像や動画のも入れてバラエティーをつける。

解説:よくSEOブログで記事の「文字数は最低500文字以上で2000文字が適切」など何の根拠も無い情報がありますが、それは間違いで、記事の文字数が少なければ、再生回数の高いYoutubeの動画を紹介すればいいのです。その方が、逆に自然で、バラエティーが出ます。もう1つ言うなら、文字数が少ない(ネタが少ない)場合は、人気のある写真集のサイトや素材集のサイトのサイトショット画像を貼り付けてサイトを紹介すればよいのです。ここでミソになるのは「発リンク効果」です。私がネタに困ったり、記事が書けない時によく使う方法です。ページに文章が少ない場合(2-3行程度で深くない)「ページオーソリティーやトラスト」を諦めて「ハブページ」として使うのです。「そこからメインサイトにリンクを貼る」ろいう行為は同じなのですが、若干リンク効果と評価プロセスが変ります。しかし、上位表示をするためのリンクソースとしては同じ効果を生みます。こうする事によってブログ自体もバラエティーやオリジナリティーが出て、よりSEO効果のあるサテライトサイトになるのです。

結論:上記の事をコツコツ積み上げて行けば、強いサテライトサイトによるバックリンク構築が無料で出来ます。※人件費やその他経費はかかります。


サテライトサイトの運営と管理方法


サテライトサイトの強さを測る

一通りサテライトサイトの構築と記事の書き込み(5-10記事くらい)が終わると、次は各ブログの効果測定をします。その方法を今からお話しします。

同じように運営していても、ブログの登録したジャンルや運営会社によってブログの評価(強さは)にはバラつきがあります。そこでメインサイトにリンクを貼る前に、各200ブログの効果測定を行わなければなりません。効果測定が終わったら、ブログを評価の高い順に1軍、2軍、3軍に分けます。そして、メインサイトの運用暦やドメインの年齢や、コンテンツの量、質やオーソリティーなどによって時には1軍から1本、3軍から2本などとリンクを追加していきます。

では実際に私がやっている効果測定方法をご紹介いたします。

1.記事を投稿して30秒-1分以内にインデックスされるか。

2.記事タイトルで検索して1番かどうか。

3.記事タイトルまたは記事内容の一部(文章、フレーズでもOK)で20番以内に入っているか。

※3番に関してはある程度の運用暦とブログのボリュームがないと難しいです。

初期段階で1軍、2軍、3軍に分ける場合は、1番の記事投稿してからの時間で分ければいいでしょう。しかし、運用暦が長くなると、1番から3番までの評価基準で分け直しましょう。また、月に1回は各ブログの再振り分けをしましょう。(3軍にいたブログが運営暦によって1軍になる事もある。)これを私は「サテライトサイトの棚卸」と呼んでいます。エクセルで管理し、記事を追加した時には必ず上記の効果測定をします。それをエクセルに帳簿として記録しています。そして、そのデーターを下に月1回「サテライトサイトの棚卸」を行っています。

まぁここまでやる必要はありませんが、私の場合はどのサテライトサイトに何のアンカーテキスト、画像でリンクを貼れば効果があるのか興味があるので行っています。しかし、これは貴重な訓練にもなります。これをやる、やらないでは経験値の差は歴然です。

以上です。記事を読んで頂き、誠にありがとう御座いました。


注意事項:サテライトサイトの運営を推奨している訳ではありませんし、これをすれば絶対上位表示できると言う事でもありません。最近は「コンテンツSEO」という言葉もあるくらいですから、この情報を採用する方は自己責任でお願いいたします。
2011-09-11 16:45:20 テーマ:アルゴリズム

Googleのサイト評価と自分のサイト評価の誤差を縮めるには。

今日はGoogleのサイト評価と自分が評価する順位やオーソリティーの差を縮める方法を私の経験からご紹介したいと思います。


実績を上げているいわゆる「出来るSEO会社や担当者」は、だいたいサイトを見て順位の妥当性であったり、フィルターに掛かっているかどうか、またはペナルティーに掛かっているかなど、サイトの状態を診断できます。しかも更に出来る担当者になれば、Googleのサイト評価と自分のサイト評価の誤差が極めて少ないのです。


この評価誤差が少ない方は、サイトを見て、「何をすれば順位が上がるか」がすぐに判りますし、「この対策をした場合、大体この順位になるだろう」という予測もできます。この能力は「経験」でしか身に付きませんし、数値化する事は出来ません。私が、よくお話させて頂いているのは、「SEOは6割が経験で数値化したり、教えたりする事は出来ません」と言っています。



しかし、どの辺りを経験データーとして蓄積すれば良いのかという事をお話させていただきます。


1.ブログ、実験サイトを作って、クロール頻度や記事を追加して検索上に出てくるまでにどのくらい時間が掛かるかを計測。


2.専門的なサイトを作り、専門的(マニアック)な記事を書いて、QDFが適用されるか。


3.キャッシュとは違うmetaタグの左側に「時間や日付」が付く頻度。


4.「オープンサイトエクスプローラ(OSE)」のドメインオーソリティーやページオーソリティーの数値を参考にする。


5.サーバーの生ログを取得し、「Google-bot」のクロール頻度とクローラーの種類と動きを観察。

※サーバー会社によっては生ログが取得できない場合もあります。


基本は上記の項目を注視して、やった対策にGoogleのクローラーや順位がどう変化したかを注意深く見ていけば経験値は上がります。


因みに私は、サテライトサイトとは別に20サイト程実験サイトを所有しており、毎日上記の基本以外に、色々データー(経験値)を調査しています。


まぁ好きだからやっているので、「ここまでやらないとSEOは出来ないのか?」というと、そうではありません。SEOを殆ど知らない方でもアフィリエイトで業績を上げておられる方々は沢山いますし、難関キーワードで上位表示実績のあるSEO会社さんもあります。


これはあくまでSEOオタクの領域と思ってください。

2011-09-11 15:30:02 テーマ:ペナルティー

解決方法:外部リンク追加、コンテンツ変更など手を加えると一時的に順位は上がるが・・・

今日はGoogleペナルティー解決第3弾です。

「外部リンク追加、コンテンツ変更など手を加えると一時的に順位は上がるが、1週間も持たず元の順位に戻る」の場合の解決方法をご紹介します。


先日、ある方々とお話させて頂ける機会がありました。その際にSEOでよく言われる「ペナルティー」は実はそんなに存在しなし、滅多に発動しないと言うお話を聞きました。確かにその通りです。私も前から「ペナルティー」と言う言葉に疑問を持ってましたし、多用するのも、お客様やこのブログを見て頂いている方々の「不安を煽っている」と常々思っていました。そこで、これからは「フィルター」と言う言葉を使おうと思います。一応この「解決シリーズ」はペナルティーと言う言葉を既に使っているので、このシリーズ以降は「フィルター」と言う言葉を使わせていただきます。


では、「外部リンク追加、コンテンツ変更など手を加えると一時的に順位は上がるが、1週間も持たず元の順位に戻る」の解決策を見て行きましょう。


「外部リンク追加、コンテンツ変更など手を加えると一時的に順位は上がるが、1週間も持たず元の順位に戻る」


※物販系やブログで起こりやすい。TOPページではなくサブページの順位が出てくる場合も多い



原因1.重複コンテンツが多い


解決策1.サイト構成や構造の見直しと、カテゴリ名やファイル名の見直しを行う。運営者が、細かく、専門的にカテゴリー分けを行い過ぎると、Google側では「重複コンテンツ」、「類似コンテンツ」またはカテゴリーと認識される場合があります。この場合は、一旦サイト構成やカテゴリー構成を見直し、再構築する必要があります。


解説1:サイト構想を変更した際、URLが変更になったり、カテゴリー名が変わったり、内部リンクが変わる事があり、一旦順位が下がる場合もありますが、私の経験上、中、長期スパン(3-6ヶ月)で見ると、大体順位は現在の順位より上がりますし、ロングテール効果も上がります。



原因2.類似コンテンツ(記事)が多い


解決策2.「ウェブマスターツール」で確認して、「重複コンテンツ」のURLを「URL削除依頼」で削除する。または「siteコマンド」でTOPページより上に表示されているコンテンツを削除(サーバーから削除するか、ウェブマスターツールで削除する)。また、「siteコマンド」の最後のページまで行った後、「ここから再検索してください」というリンクをクリックして、出てくる「内包された重複、類似コンテンツ」も削除する。


解説2:ウェブマスターツールとsiteコマンドを駆使する事で、この「類似、重複コンテンツ」は、Googleの検索データー上から削除する事は可能です。事実、私の実験結果では15サイト中12サイトで順位アップの結果が出ています。しかし、サイトのクオリティーを上げる作業が重要な事は確かです。自分の運営サイトがこの「重複、類似コンテンツ」に判断される状態はサイトが健康ではない状態なのです。


根本的に運営方法を変えるべきでしょう。一時的にURLが削除されてもまた記事を追加したり商品ページを追加すると、同じような状態になる可能性が高いからです。その度に上記のような対策を、いちいちやっていると、運営コストも掛かりますし、いつかは圏外に行ってしまいます。



根本的にサイトの状態を変更する具体例としては下記の通りです。


記事や、商品ページを削除したのに「そのページはありません」というエラーページが該当URLでいつまでも残っている。


解説:エラーページのHTTPステータスコードが「404」ではなく「200」で返されている。または「301」、「302」でサーバー会社のTOPページや「無料ブログ」のTOPページに飛ぶ。(ロリポップがそうですね)この場合Googleはそのページを「コンテンツ、商品ページ」として認識している場合がある。


この場合、サーバー会社に対応してもらうか、「htaccess」を使って、エラーページは「404」HTTPステータスコードを返すようにしましょう。サーバー会社に対応してもらえない場合は、サーバー移転も、やむ終えないでしょう。



原因3.TOPページにリンクが集中している


解決策3.下位ページやカテゴリーにリンクをしてTOPページとのリンクバランスを取る。


解説3:この状態は「頭でっかち」な状態で、土台がしっかりしていない状態です。検索順位は「外部リンク」と「内部リンク」の2種類のリンクによって順位が上下します。※リンクだけで順位が上がる訳ではありません。


サイトの順位安定もそうですが、反応の良いサイトは総じて下位ページがしっかりしてて、外部リンクも多いです。逆にTOPページの外部リンク数の方が少ない事もあります。そういうサイトで難関キーワードで上位表示しているサイトは、TOPページの外部リンクより内部リンクの方が多いです。内部リンクを上手く活用したなワンクッションリンクと言う感じです。



原因4.TOPページとサブページの外部リンクのアンカーテキストが同じか、または類似している(上下文章も含む)


解決策4.サブページのターゲットキーワードを変更して、サブページの外部リンクを一旦少しずつ外し、再度リンクして行く。


解説4:これは、サイトのテーマがぼやけていると言う事と、「キーワード カリバニズム」(キーワードの共食い)状態です。この場合、最近のGoogleでは様々なフィルターに引っかかる可能性があります。上手く外部リンクの力が伝わらなかったり、内部リンクの力が伝わらなかったり、最悪「類似、重複コンテンツ」として判断され、該当キーワードで検索してもTOPページが出てこず、下の方の順位(3ページとか4ページ・・・10ページとか)にサブページが出てくる現象が起きます。


私は最近のGoogleでは「類似や重複」は危険なキーワードと思っています。下位ページであってもしっかりとテーマを決めてブランディングする事が求められて来ています。昔からある「キーワード カリバニズム」も今はアルゴリズムの変更や改変で、その要素を変えて再び注目している項目でもあります。


※上記の情報は、私個人の実験を基に記事を書いています。この情報をご自分のサイトに適用したからと言って、確実に順位が上がったり、フィルターが解除される保障はありません。全て自己責任でお願いいたします。

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