今日は4月1日エイプリルフール・・・だけどこのブログでは実験結果や報告は通常に行いますよwww

違う所は今日は2記事連続で投稿しますwww


ではスタート!


「かに 通販」アフィリサイトのその後の動きは?


2011年11月末から公開した「かに 通販」アフィリサイトもう5ヶ月目に突入です。最初は順調に?順位推移してましたが、対策ミスもあったりして、自分のスケジュールとは10位~15位ほど下方に誤差が出ています。本来の目標なら、「かに 通販」のキーワードで現在の順位は12位~7位くらいに行っていていいかな?と思ってましたが、実際の順位は4月1日の時点で22位~24位(現在もGoogleは時間帯によって順位が違います。)です。


さて、この差異は何故なんだろう・・・と思い、現在までの対策と推移を見て行きたいと思います。


目次


1.対策した事

2.対策ミス?

3.修正と結果

4.これからやるべきこと


では1つずつ解説していきましょう。カニサイトの状況報告をしたのが、2月6日の記事「もう従来の「外部リンク」だけではSEO効果は期待できない。 」で報告しました。ここからの対策じた事を書いていきましょう。


1.対策したこと


2月6日から無料ブログを6つ増やし、そこからリンクしているのは、4つです。(TOP、下層ページ合計)それと、Yomiサーチにも5つ(TOP2リンク、下層ページ3リンク)増やしました。アンカーテキスト分散も若干意識してやりました。


「アンカーテキスト分散」や「IP分散」については結構否定的に書いていましたが、「結局やるのかよ!」って言われるとちょっと心が痛いですが、単に「アンカーテキスト」を「分散」するのではなく、各ページ(リンク受け側と記事内容)にあわせて、なるべく「クリックを誘導するリンクのテキスト、貼り方をする」という事を意識してアンカーテキストを少しだけ変えています。しかし、基本は「かに 通販」のアンカーテキストで貼っています。


現在のバックリンクの状況としては下記の通りです。


1.無料ブログ20サイト(サテライトサイト)、リンクを貼っているサイトは18サイト

2.登録型ミニサーチエンジン(Yomiサーチ、Cosmonavi、P-linkなど)は数字に誤差はありますが、35~40くらい

3.ツイッターにはページ更新案内などをツイート、Naverまとめ、ライブドアクリップ等は追加登録していません。


外部リンクで対策した事はこのくらいです。


2.対策ミス?


3月の始め頃に対策ミスをしてしまい、「かに 通販」で5ページ目(40番台)まで下落、「カニ 通販」では7ページ目まで順位が下落(現在も直っていない)という状況になった。「かに 通販」で3ページ目の下段(25位~28位)くらいに戻るまで約1週間ほど掛かった。(特に外部対策でリカバリーは行っていない)


対策ミスの内容はサテライトブログの「記事表示設定」を全サイト一気にやってしまい、リンクの構造が変った事による変動だと思われる。それ以外一切リンク追加やメインサイトの更新は行っていない。様子を見て1週間後に「かに 通販」で3ページ目までに回復したが、その他のページやキーワードで色々な「副作用」が出た。


まず、「カニ 通販 」では3ページ目にいたのに、7ページ目まで下落し、現在も回復していない。また、下層ページの「ずわいがに」、「毛ガニ」、「たらば蟹」ページも600番台に大幅に下落した。1つの設定ミスと、「一気に対策をした」事によって、何らかのトリガーが働いてフィルターに掛かったのだろうと推測している。


3.修正と結果


そこで「SEO対策仕様書」を作成し、対策を行った。行った対策は「内部対策」だ。再度「siteコマンド」でサイトの健康状態を確認したが、「内包」されている重複ページは見つからなかった。そこで再度各ページとサイト全体を見直して、1つの発見があった。


TOPページもそうだが大幅に下落した下層ページとTOPページの内容が「類似」していた事を発見した。以前は類似ページはそれ程大幅下落には影響がないと思ってましたが、今回の事例で「類似ページもサイトの健康状態に大きく影響する」という事が分かりました。


どうしてそう確信したかと言うと、その後「SEO対策仕様書」を作成し、内部対策の項目に「類似ページの改善」項目を追加して実践しました。実践内容は、「ずわいがに」、「毛ガニ」、「たらば蟹」ページの記事内容に手を加え、記事内容も追加し、タイトルタグも大幅に変更した結果、「かに 通販」で現在22位~24位に回復し(一時期は18位まで回復)、下層ページの「毛ガニ」ページが、下記順位まで回復しました。


4月1日「毛ガニ」ページ順位(Yahoo調べ)


「毛がに 通販」 15位

「毛蟹 通販」 20位

「毛ガニ 通販」 26位


となっています。「毛がに 」ページは上記順位まで回復しましたが、その他、「ずわいがに 」、「たらばがに 」のページは依然600番台のままです。時間が必要なのか、外部なのか、内部なのかその辺りは現在も検証中です。


この事例で言える事は、「siteコマンド」で調べて「内包」されているページ以外にサイトの健康状態を害する、検索順位に影響する「足枷ページ(造語)」が存在するという事実です。


その他にも「類似ページ(足枷ページ)」が影響したと思われる事例があります。それはTOPページの代わりに下層ページが該当キーワードで出てくる(順位はTOPページの時の順位よりは下)「代替現象(造語)」です。TOPページと下層ページが類似していたり、その他の要因(詳細は割愛します)により、本来「そのキーワード」ではTOPページがていたのに、急に下層ページが出てくるという現象です。しかも順位はTOPページが表示されていた順位よりも下の場合が殆どで、最悪の場合は50位とか80位とかに出てきて、事実上の「圏外」状態になることです。


この「類似ページ(足枷ページ)」、「代替現象」の厄介な所は、「どのページが類似ページ(足枷ページ)になっているか」、何処を修正すればいいのかの判断が非常に難しい所です。これには「経験や勘、嗅覚」が頼りになります。闇雲に記事を追加したり、削除したりしないことです。それと、ここで絶対やってはいけないことは「TOPページにリンクを貼る」対策行為です。より泥沼に嵌る事になります。


もし、どうしても「類似ページ(足枷ページ)」の見当がつかない場合、どうしていいか分からない場合は、「全くTOPページと関係なさそうなページ」に数本URLリンクを貼って様子を見ます。それでも変化が無い場合は、TOPページの記事内容またはコンテンツを変更して様子を見る。※リンクは貼らないでください。


TOPページを変更する場合に気をつける事は、「ただ記事・コンテンツを追加・更新しました」というような事は絶対にしないでください。狙っているキーワードに対して「ユーザーが望んでいるであろう記事・コンテンツ」を追加・更新してください。大袈裟に言えば、アクセスログを見て過去にアクセスのあったキーワードから記事・コンテンツを考え、よりユーザー寄りな記事を書く事を心がけてください。


これでも様子を見て変化が無かったら・・・すいません。そこまでのデーターは現在はありませんので、説明できません。「類似ページ(足枷ページ)」を見つける事に注力するか、下層ページを更新してリンクを追加するか・・・としかアドバイスできません。


4.これからやるべきこと


これからやるべきことですが、メインサイトもサテライトサイトも「ユーザーニーズに合った情報を発信していく」これにつきると思います。「おいおい精神論かよ!」との声が聞こえて来そうですが、そうではありません。これからGoogleは更に厳しくなると思いますが、「リンクの重要性」は以前より各段に上がっています。だからこそ、その「リンク」は手間をかけないといけないのです。前の記事「効果のあるリンクの貼り方について 」を参考にして「外部対策」をして行こうと思っています。


※このブログで使われている言葉には私の造語が多々あります。その言葉につきましては、ブログの記事を参考にしてください。また「siteコマンド」での「重複ページの内包」につきましてはもこちらの記事 を参考にしてください。



現在の「かに 通販」アフィリサイトの順位報告(2012年4月1日現在)


検索キーワード(Y、G統一なのでYで表記)トップページ順位


2月6日→4月1日


「かに 通販」 33位 → 22位~25位(順位不安定)

「カニ 通販」 32位 → 66位

「ゆでかに 通販」 3位2位

「ゆでがに 通販」 3位 → 3位

「ゆでカニ 通販」 2位 → 2位

「ゆでガニ 通販」 2位 → 2位

「ゆで蟹 通販」 3位 → 2位

「茹でかに 通販」 4位2位

「茹でがに 通販」 3位 → 3位

「茹でカニ 通販」 3位 → 2位

「茹でガニ 通販」 3位 → 3位

「茹で蟹 通販」 3位 → 2位

「ボイル蟹 通販」 3位2位

「ボイル蟹」 9位 → 9位

「活ガニ 通販」 8位6位

「活けガニ 通販」 7位 → 6位

「活カニ 通販」 12位 → 15位



となっています。では、今日はこの辺で失礼します。


ご注意:この記事に書かれている事は、あくまで私個人の実験データと妄想(仮説)によるものです。この記事を参照して何らかの損害、不利益を被ったとしても当方は一切責任を持ちません。自己責任でお願いいたします。

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みなさま、お久しぶりです。もう4月です、1ヶ月は早いですね。


前回、前々回の記事で「リンク」についてお話ししましたが、今回も「リンク」関連についてお話しさせて頂きます。3記事連続「リンク中心の記事」となりますが、なぜかというと、「Googleにおけるリンクの重要性」が急激に高まっていると感じているからです。


4月1日現在もGoogleは微動しており、結構不安定な状態ですが、自分なりの見解と、実験結果に基づいて記事を書いて行きたいと思います。


では、スタート!


効果のあるリンクの貼り方


1.生きてるサイトからのリンク


2.リンクにはアクションが必要?



今のGoogleは「コンテンツ重視」と色々なブログやツイッターなどで言われていますが、これはサテライトサイト(発リンク側)もメインサイト(リンク受け側)両方に当てはまる事で、よく「コンテンツ重視」と聞いてメインサイト(リンク受け側)のみに力を注ぐ方が多いようですが、これは間違いです。


いくらメインサイトに「コンテンツ重視」でページを増やしたり、更新をしても、サテライトサイトのクオリティーが低ければ順位は上がりにくいのです。メインサイトが充実しているのは当たり前という前提で対策を考えないといけません。


ご注意頂きたいのは、「ホワイトハット」で対策をされる方には意味の無い記事となります。「ホワイトハット」で対策されている方は、メインサイトに100%力を注いでユーザーに有益な情報・コンテンツを提供するというやり方でいいと思います。しかし、業者やSEO対策担当者のように「不特定多数のサイト」に対策をする立場では、対策のやり方が変ってきます。この記事は業者、SEO対策担当者の視点からの内容となります。



1.生きてるサイトからのリンク


サテライトサイトを多く持ち、不特定多数のサイトに対策をしている業者の多くは、結構「ほったらかし状態のサイト」、「ニーズの無いサイト」、「アクセスの無いサイト」、「テーマが抽象的なサイト」のサテライトサイトが多いのではないでしょうか。こういうサイトからのリンクは非常に危険ですし、リンク効果も薄いです。


「じゃぁ常にニーズのある情報を発信し続け、更新して行かないといけないのか?」というと、そうではありません。「ほったらかし状態のサイト」、「ニーズの無いサイト」を赤文字にしていないのには理由があります。


「ほったらかし状態のサイト」でも、テーマがしっかりとしていてニーズがあれば、そこからのリンクは十分効果があります。例えば「PHP初心者講座」や「○○の方法」(ライフハック)など、テーマがしっかりとしていて、ターゲットユーザーがしっかりとしたサイトならば、「ほったらかし状態」でもOKです。


私の言う「ほったらかし状態」とは半年、1年くらい何もしない状態です。2年、3年、4年と「情報が相当古くなった」場合はサイトの質が保てるか、リンク効果はわかりません。


「アクセスの無いサイト」は、主に「ワードサラダ」など、日本語としておかしい記事の多いサイトや、複数の他人のサイトから記事の一部やツイッターのツイートを繋ぎ合わせたいわゆる「ゴミサイト」のことです。これに関しては詳しく説明するまでもありませんね。



私の思う「生きているサイト」の重要度は下記の通りです。


1.「テーマ」がしっかりしている事

2.「ターゲットユーザー」を絞り、ユーザーを意識したコンテンツを多く持っている事

3.各記事がサイトテーマに合っている事

4.カテゴリなどがちゃんと分けられ、ユーザーに優しいサイト構造である事


いくら記事数が多く、1記事の文字数が多くても、「○○の日記」や「○○の妄想」など抽象的なテーマ、ターゲットユーザーを意識していないサイト、各記事がランダムでサイトテーマに合っていないサイトなどは「生きてるサイト」とはいえません。


例えば、「マッシュの日々妄想日記」というタイトルのサイトで、カテゴリーも「日記」のみて、記事も「今日は○○食べたー」、「新作ゲームを買った」、「今日仕事でムカついた」・・・などテーマも曖昧で記事も曖昧・・・何も絞れていないサイトのことです。


この条件はあくまで、「不特定多数のサイトにリンクを供給するサテライトサイト」という観点からの条件となります。趣味のサイトならば何の問題もありません。



リンクにはアクションが必要?


今回の記事のメインがこれになります。リンクの貼り方やタイミングは結構対策する方や会社によって意見はバラバラですし、「貼り方」については、「アンカーテキスト分散」や「URLリンク」、「タイトルでリンク」、「サイドバーやフッターリンクは・・・」など記事を結構多く見ますが、「リンクを貼るタイミング(ペース)」について書かれている記事は殆ど見たことがありません。


理由としては「企業秘密」的な所もあるでしょうが、サイトによってリンクを貼るタイミングが異なる事が多いので「感覚的」になって数値化できない事が多いからだと思います。たまに「一気に100リンクしたらダメ」とか「1週間に2~3個がベスト」とか書かれている記事を見ますが、これも抽象的で参考になりません。


実験からの考察では今のGoogleではただ単にリンクを貼っただけでは、効果が薄いのではないか、いや、むしろリスクを抱える事になるかもしれないと思っています。リンクを貼る間隔やタイミングの問題では無いように思います。


何が言いたいかというと、「リンクを貼るにも理由(アクション)が要る」と言う事です。例えばメインサイトの記事を更新した、コンテンツを追加した。などの時にサテライトからリンクを貼ったり、ツイッターなどで更新アナウンスをするなど、リンクを貼る理由とアクションが1セットになった対策が一番効果があると言う事です。


「じゃぁメインサイトを更新した時にしかリンクを貼ったらダメなの?」という疑問が出ると思いますが、そうではありません。メインサイトを更新しなくても理由とアクションがあればリンクを貼ってもいいんです。メインサイトを更新しなくても、サテライトサイトの記事を更新した時に、メインサイトにリンクを追加して、サテライトサイトの更新情報をツイッターなどでアナウンスしたり、PING送信、ブックマーク、NAVERまどめに登録したり、何らかのアクションを起こせばいいのです。


理由も無く、アクションもない状態でただリンクを貼る事がダメなのです。更新もしていないサテライトサイトの書き溜めた「過去記事」からただリンクを貼っただけとか、サイドバーやフッターからリンクしたとか、こういうリンクの貼り方は効果が見込めないし、リスクも抱える事になります。


「じゃぁ常に何らかの理由とアクションが無いとダメなの?」と言う事になりますが、それも「感覚」になりますが、程度の問題です。メインサイトの質や状態、狙うキーワードによっても違いますし、サテライトサイトの質や状態によっても異なります。ここは「感覚」と「経験値」でしか理解できない部分ですので、詳細説明は出来ません。


あくまで私の感覚ですが、10本リンクを貼るならば、「アクション(理由)の要るリンク」は4~5本くらいかな?と思っています。何も直接的なアクションや理由でなくても、間接的なアクションや理由でいいのです。要は少ないアクセスでも誘導できるリンクならば問題ないと言うことです。このブログの記事で何回か登場した「クリックシグナル(造語)」が送られるリンクという事ですね。


こういうリンクをメインにした外部対策をすると、上位表示に大きく効果はありますし、順位安定にも貢献します。それに手間はかかりますが、昔のように大量のリンクで順位が決まるものではなくなって来ていますので、メインサイトも、サテライトサイトも「手塩にかけて育てる」のが一番効率がよく、近道ではないかと思います。


では、今日はこの辺で失礼します。次回は「かに」サイトのその後の動きと、実験から得た情報(内部対策・・・)について書きたいと思います。


ご注意:この記事に書かれている事は、あくまで私個人の実験データと妄想(仮説)によるものです。この記事を参照して何らかの損害、不利益を被ったとしても当方は一切責任を持ちません。自己責任でお願いいたします。



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皆様、お久しぶりです。1ヶ月に1回ペースの更新ですが、このブログをお読みいただいている皆様に感謝しています。


今日の記事はタイトルが「実験結果から読み解く2012年Google対策」といかにも釣りっぽいですが、「かにサイト 」を含め実験結果から推察されるGoogle対策をご紹介したいと思います。


このブログを読んでおられる方はご存知だとは思いますが、記事はあくまで私の環境下での実験結果を基に書いていますので、全ての方の環境に適応しない事をご了承ください。


また、このブログでは、「造語」が多様される場合がありますので、「ん?こんな言葉知らないぞ?」という方は過去記事をご覧ください。


前置きが長くなりました・・・では報告スタート!



2012年Googleの傾向と対策


1.リンクは今でも上位表示には欠かせないファクターである。


2.効くリンクと効かないリンクが明確になってきた。


3.結構大事「クリックシグナル」。


4.「内部対策」、「外部対策」の切り分けが落とし穴?


5.最後に「愛」は勝つ。




リンクは今でも上位表示には欠かせないファクターである。


このブログではアルゴリズムを2つに分けて考えている。1つは「基本アルゴリズム」で2つ目は「評価アルゴリズム」だ。詳しくは過去記事の「アルゴリズムの考え方 」を読んでください。


PINGやRSSも含め、「リンク」を辿って、クローラーがサイトを見つけ、データーを取得してインデックスする。という一連の動きは「基本アルゴリズム」であり、普遍的なアルゴリズムだと考えています。


そのクローラーが持ち帰ったデーターを総合的に判断し、評価するのが「評価アルゴリズム」です。SEO対策をする上で、皆さんが日夜研究しているのが、この「評価アルゴリズム」です。


アルゴリズムの隙やバグを突いて上位表示をしようとする「ブラック?グレー?」な方々も、この部分を日夜研究しています。


もう従来の「外部リンク」だけではSEO効果は期待できない。 」でも書きましたが、「外部リンク=投票(評価)」という図式では無くなっています。リンクは重要なファクターだけど、「評価に値するリンク」でなければ、上位表示は難しいと言う事です。


2010年~2011年中頃までは「リンク評価の無効」または「リンク評価を下げる」だけのフィルター機能(能力)しか搭載していませんでした。


しかし日Yahooとの統合で「日本語辞書」の解析、判断能力の向上と「フレーズ解析、判断能力」の格段の向上により、記事の良し悪しや傾向、パターン検出が出来るようになったと思われます。ここで言う「記事の良し悪し」とは、記事の内容が優れているとか、そういう事ではなく、「日本語文章として適切か?」や「コピー、重複、盗用コンテンツか否か?」などの事です。


そして2011年7月以降海外では「パンダアップデート」なるアルゴリズム変更などが騒がれ始め、「重複コンテンツ」や「スクレイピング」、「ワードサラダ」等のサテライトサイトやメインサイトがインデックス削除や順位の大幅下落などの影響を受けたといいます。


この頃は、まだ新しい「日本語辞書」の機能や「評価アルゴリズム」への実装がなされていなかったと思います。多分「実装されたかな?」と思ったのは2011年11月25日-27日の変動と2012年1月くらいだと思います。


今回のリンクに関する「評価アルゴリズム」には上記の機能に「順位を大幅に下げる(圏外含む)、またはインデックスを削除するマイナス評価」の機能も実装されたと判断している。


と言う事は、下手なリンク(コピー、スクレイピングなどしているサテライトサイトやページ)の比率が多くなると、「メインサイト(受け側)」も被害を被るということだ。


では、ここで疑問が出てくる・・・「じゃぁ他人が相手サイトの順位を落とせるじゃん」という事である。Google側も「外部から他人がサイトを落とす事は出来ない」としているが、私も基本的には同意見だ。「粗悪なリンクのみ」で相手サイトを落とす事は基本的には無理だ。


しかし、色々な手段を使えば「それ」は可能である。事実私も目にした事もあるし、実験サイト同士でやった事がある。詳しくは、書かないが、再現性は低いものの、可能である。


じゃぁ時間もお金もかければ「Yahoo」や「Wiki」、「2ch」などのサイトが落とせるかと言えば不可能である。ある条件がそろわなければ不可能だからだ。また、「目標サイト」をその条件の状態にするのにも非常に手間とコストが掛かり、しかも成功する確率は低い。


結論としては、「リンク」の重要性は以前よりも数段上がっている。という事と、それに伴い昔のような何千、何万リンクという膨大なリンクが無くても、少ないリンクで順位が上がるようになってきている。


しかし、諸刃の剣として、リンクの「評価アルゴリズム」には「マイナス評価」という機能が実装されていると考えたほうがいい。




効くリンクと効かないリンクが明確になってきた。


上記でも書いたが、「マイナス評価」の実装により、下手なリンク元はメインサイトの順位を大幅に下げるリスクが伴うようになった。リンクの「評価アルゴリズム」は


1.「リンクの評価」

2.「リンク評価を下げる」

3.「リンク評価の無効」

4.「リンクのマイナス評価」


と4タイプあるわけだが、通常ナチュラルなリンク元であれば、「リンク元サイトの評価なりの効果」が得られる。これは1番の「リンクの評価」になる。


ブログを例にして言うと、「記事の内容が薄い」、「リライト記事が多い」「オリジナリティーが無い」「記事追加や更新が殆ど行われていない、ほったらかし」等々のサイトからのリンクは2番「リンクの評価を下げる」、3番「リンクの評価の無効」に相当する評価しか得られない。


これだとどういう現象が起きるかと言うと、「リンクを追加してるのに全然順位が上がらない」、「メインサイトのコンテンツは充実してるのに順位が不安定」、「リンクを追加して順位が下がった」などの状態に陥るわけだ。これは「どのサイトが悪い?」と特定できない所が厄介である。優れたSEO技術者ならばすぐに対応できると思うが・・・




結構大事「クリックシグナル」


「クリックシグナル」とは私の造語だが、要は記事にしろ、サイトにしろ「ユニークなアクセスがあるか」という事である。上記の「効くリンク」、「効かない」リンクの判断に「アクセス」という概念が加わった事が大きな変更の1つだと私は思っている。


ほったらかしサイトやアクセスが無いサイト、ニーズの無いサイトからのリンクは評価もされなければ、下手をすればマイナスになる事もありえるのだ。


※クリックシグナルは私の造語であり、あくまでも私の環境下での実験結果なので実際にアルゴリズムに実装されているか否かは定かではありません。予めご了承ください。



「内部対策」、「外部対策」の切り分けが落とし穴?


2012年からのSEO対策は「内部」「外部」の切り分けは難しいのではないかと思っています。なぜなら、リンクは1方向だけでなく「双方向」で判断、評価されていると近頃強く感じるようになったからです。ここで言う「双方向」とは「相互リンク」ではありません。一方的なリンクでも「リンク元」「リンク先」の関係をクローラーは評価の対象としていると思うからです。「片側リンクだから」とか「相互リンクだから」という考えは捨てるべきだと考えています。


クローラーはリンクを辿って「リンク先」に行きますが、その逆もありえるのです。一度通った道(リンク)を引き返さないと断言できません。いや、むしろ引き返せるし、引き返していると思われます。そのような動きをしている生ログも幾つも見ています。


だから優秀なSEO技術者は「リンク先」サイトの状態を見て「リンク元」のサイトを決めたり、アンカーテキストを調整したりするのです。


自社の外部サイトなら「リンク先」のサイトの状態を見て外部サイトの記事調整や内部変更も可能だが、SEO業者となれば、複数の「リンク先」に対しリンクを貼らなければいけないので、結果として「リンク先」サイトに内部調整をしてもらう事になる。これが「内部対策」の一部である。


※一部と言った理由は、その他にも「検索エンジン」に対しての内部対策など多岐にわたるため、一部と書きました。


結論としては、優秀なSEO技術者なら本当の意味での「内部対策」「外部対策」をご存知だろう。しかし、二流、三流、の酷いSEO業者や技術者は「内部対策」と「外部対策」を間違って理解し、「キーワードが入ってないから」とか、「リンクが足りないから」など、完全に「内部対策」と「外部対策」を切り分けてしまっているケースが多い。


私が知っているトップレベルのSEO技術者の方は、内部、外部をひっくるめて全体を見て個々のサイトに最適な対策を施しています。


この方の技術には、到底到達できませんが、私が対策する場合はこうです。


1.メインサイトの状態を見る

2.手持ちサイトから数サイトピックアップ

3.ピックアップした手持ちサイトの状態とメインサイトの状態を見てアンカーテキストや上下文章を作成

4.一気に貼らずに様子を見ながら数日に分けてリンクを貼っていく


という感じです。この「状態を見る」というのが難しく、経験を積まないと出来ない判断領域だと思います。だからSEO対策をマニュアル化することは不可能だと思います。情報商材で「SEO完全マニュアル」なんて物に手を出さないようにwww



最後に「愛」は勝つ


これは冗談でも何でもなく、生きたサイト同士でないと上位表示は難しいという事である。近江商人の「三方良し」の精神である。「メインサイト」、「サテライトサイト」と分けること自体ナンセンスなのだが、SEO対策という観点から分けさせていただく。


「ユーザー」が求めている情報を書いた記事やコンテンツをサテライトサイトにも入れる。


1.ユーザーがサテライトサイトにアクセスして求めている情報を得る・・・ユーザー「ウマー」

2.サテライトサイトのリンク評価がそれなりに上がる・・・SEO業者「ウマー」

3.メインサイトの評価が上がり順位も上がる・・・クライアント「ウマー」


理論上、誰も損はしない「三方良し」のサイクルになる。


このサイクルに全体を上手く乗せるためには、「ユーザー」の事を考え、「クライアント」の事を考えて自社の上位表示支援サービスとしてサテライトサイトを構築するのである。そこには「愛」があるはずである。「愛」のない自動化されたサテライトサイトは今後も淘汰されていくでしょう。



以上が今回の記事となります。結構長かったと思いますが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。更新頻度は低いですが、色んな実験結果に基づいた記事や、ネタなど飽きないブログを目指します。今後とも宜しくお願いいたします。



ご注意:この記事に書かれている事は、あくまで私個人の実験データと妄想(仮説)によるものです。この記事を参照して何らかの損害、不利益を被ったとしても当方は一切責任を持ちません。自己責任でお願いいたします。

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皆様、お久しぶりです。最近は実験結果や検証のメドが立った時に記事を書いてますので1ヶ月に1回という遅いペースですが、その分内容を濃くして記事を書きたいと思います。


基本的にこのブログに書かれている記事は私個人の「実験」によるデータが基となっていますので、全ての方に有益な情報かは疑問がありますが、その辺りはご了承ください。


では、今日は記事のタイトルにもあるように、2011年11月以降Googleはより「外部リンク」だけでは順位が上がらないようになって来ています。


誤解を招くといけないので、整理しますね。


「外部リンク」だけでは上がらない≠「外部リンク」は効果が無い


Googleは今でも「基本アルゴリズム」では「外部リンクをクロールしてサイトを辿り、評価する」という部分は変っていないと思っています。多分相当な技術革新か根本からアルゴリズムの変更を行わない限りこの基本アルゴリズムの部分は変らないでしょう。


・・・と言う事は、「外部リンク」の効果は今でも有効なのです。←なに言ってんだ!コイツ


と思われるでしょうが、もう少々お付き合いください。




「外部リンク」ってなんだろう?


1.「外部リンク」=「投票」


説明:自分のサイトが、他人のサイトから「おっこの記事(サイト)いいな。自分のサイトにリンクして皆に教えてあげよう」とか「僕の記事より、こっちのサイトの記事のほうが詳しく書いてるよ!」と記事内からリンクするなど、「第三者が認めた「投票」が「外部リンク」である。(ナチュラルな外部リンクである)



2.ブックマークやソーシャルメディアによるサイトの紹介


説明:これも継続的な固定リンクではないが、QDFを起こしたりする可能性の高い一種の外部リンクである。この種の外部リンクは爆発すると、オーソリティーが「グッ」と上がる、またページランクも上がる。



3.広告の購入


説明:これは誤解されやすいのだが、「広告購入」=「スパム」だとか、「リンク購入だからスパムだ」と言うのは大きな間違いで、アクセスのあるサイトから純粋にアクセスを増やす「アピール広告」ならスパムにはならない。「広告」はちゃんと運用すれば、ブランディングに有効だし、QDFの発生率も高くなり、結果としてオーソリティーが上がる事もある。


※(不誠実なSEO業者や個人リンク販売業者が運営しているサイトなどからの広告購入やリンク購入は論外)




上記の「外部リンク」の定義を踏まえてGoogleがどう変ったのか説明していきましょう。





2011年11月から外部リンク評価のアルゴリズムがどう変ったのか?



1.「外部リンク」=「投票」


以前は、外部リンクを貼ってGooglebotが「クロールして受け側サイトに到達」すれば「投票(評価対象)」となっていた。クローラーはバックリンクサイトのページランクやオーソリティーなどを見て「有益(だろう?)なサイトからリンクが貼られているからこのサイトも評価が高い(だろう)」と判断し、受けたリンクジュース評価の分順位を上げていた。


しかし、現在のGoogleは「クローラーの通過」だけでは評価を低くしているように思える。プラスアルファで「クリックシグナル(私の造語)」が無いと外部リンクとしての評価は低いままで順位アップに貢献しないようになっているようだ。


だから粗悪なバックリンクサイトからのリンクは逆に順位を下げるマイナス要因になる率も高く、順位も不安定になる。ここで言う「粗悪なバックリンクサイト」とは「アクセスが無い(クリックシグナルを全く送らない)」、「コピー、リライト、ワードサラダコンテンツ」などのサイトの事を言います。


※私の造語の「クリックシグナル」は、検索窓からの検索結果をクリックしても「クリックシグナル」にはならないと考えています。(検索クエリからのクリックは無効)ですので虫眼鏡SEOの手法のような作業をしても無駄です。



2.ブックマークやソーシャルメディアによるサイトの紹介


現在はTwitterやFacebook、NAVERからのリンクは「外部リンク」として順位に影響しないと言うのが通説ですが、直接順位に影響はしませんが、結果として順位に影響すると私は思っています。



直接的とはどういう事か?


例えば、Twitterのアカウントを1000個取ってそれぞれに500フォローを付け、その1000個のアカウントからメインサイトにリンクを貼ったつぶやきをしたとしよう。


この場合は殆ど外部リンク効果はないだろう。逆に「通報」や「スパム行為」で順位が圏外に飛ぶ可能性が高い。現実的には不可能だろうが、もし、1000個のアカウントを保有し、それぞれのアカウントで話題が提供され、交流がある場合は十分効果はあるだろう。



間接的に(結果として)とはどういう事か?


これは話題を提供(ブログ記事紹介など)する事で、急激にアクセスが上がり、ソーシャルメディアの2次サービス(ついっぷる・・・など)に拡散されたり、多くのフォロワーから拡散されたりまたはブログに紹介されたりなど、一時的なアクセス増でQDF、またはQDFもどき、ぷちQDFが発生することにより、記事、もしくはサイトのオーソリティーやトラストが上がり、結果として順位が上がる。という事である。


これもソーシャルメディアを通してリンクURLがクリックされ大量の「クリックシグナル」が送られるため、結果として順位上昇に貢献する事になる。


※私の言う「QDFもどき」、「ぷちQDF」とは一般的ではないマイナー(ディープ)な領域でトレンドをつくる事である。通常言われているQDFよりは力は無いが、これらのマイナーな領域でのQDFでも数回起こればサイト、ドメイン、ページのオーソリティー、トラストは十分に上がる。



3.広告の購入


広告の購入についても2番でお話した効果が期待できる。普通は無理だが、もしある商品の記事やキャンペーンページをYahooのトップページのバナー広告に出した場合、広告を止めた後でもドメインのオーソリティーやトラストは「グッ」と上がるだろう。


広告で気になるのは<rel=nofollow>だろう。意見は様々あるだろうが、結論から言えば私は「nofollow」がついていても。そこからアクセスがあれば効果はあると思っている。「ページランク」や「サイトのオーソリティー」は渡さないだろうが、十分QDFを起こす力はあると思う。これも結果として順位上昇に貢献すると思っている。



結論


「クリックシグナル(造語)」の評価が加わった事により、アクセスの無い粗悪なサテライトサイトからのリンクはリスクが高いだけで上位表示には殆ど貢献しない。数は少なくてもいいし、マイナー(ディープな)領域でもいいので、確実にアクセスのあるサテライトサイトを作った方が、結果的にコストも労力も少なくて済む。それに、そういうサイトからのリンクは確実に上位表示に貢献するし、順位も安定する。下手に「アンカーテキスト分散」や「IPアドレス分散」その他諸々に気を遣わなくていい。


※最近Twitterでも粗悪なサテライトサイトの「インデックス削除」やメインサイトの「インデックス削除」のつぶやきをよく見ます。メルマガでも「Googleから消されないための・・・・」などのタイトルの対策セミナーの案内が来てますね。・・・僕は行きませんがwww。Googleは本当に日に日に厳しくなってきてますね。




結論を言った後なのだが、「かに 通販」サイトの経過をご報告しよう。


現在「かに 通販」サイトの状況は下記の通りだ。(2012年2月7日現在)


検索キーワード(Y、G統一なのでYで表記)トップページ順位


「かに 通販」 33位

「カニ 通販」 32位

「ゆでかに 通販」 3位

「ゆでがに 通販」 3位

「ゆでカニ 通販」 2位

「ゆでガニ 通販」 2位

「ゆで蟹 通販」 3位

「茹でかに 通販」 4位

「茹でがに 通販」 3位

「茹でカニ 通販」 3位

「茹でガニ 通販」 3位

「茹で蟹 通販」 3位

「ボイル蟹 通販」 3位

「ボイル蟹」 9位

「活ガニ 通販」 8位

「活けガニ 通販」 7位

「活カニ 通販」 12位



沢山キーワードの順位を並べ、赤い太文字で囲んだキーワードもあります。これはには理由があります。これらのキーワードで表示されているのは全てトップページです。この他にも「石川県 かに 通販」13位などかなり多くの「かに 通販」関連のキーワードで1ページ~2ページ目までには表示されています。


何が言いたいかと言うと、最近のGoogleは「内部をよく見て検索結果に表示している」ということです。まだGoogleは「記事または文章全体の良し悪し」までは評価出来ないと思いますが、既に「単語ベース」と「フレーズベース」での良し悪しは判断出来ていると思います。しかもかなり精度は高いと思います。


上記の結果からも判るように、「ページのマルチ化」が進んでいる気がします。以前は「テーマ重視」、「1サイト1キーワード」、「1記事1キーワード」など「複数キーワード」は難しいと言われていましたが、今はどうも違う感じです。検索キーワードに対してより良い答えを返すならば、「ページのマルチ化(複数キーワードによる上位表示)」は必然的ではないかと思います。


当然、全く記事内容と違うキーワードでは無理ですし、記事内やタイトルタグに書かれていないキーワードは難しいでしょう。更に言えば、関連性のある言葉や類義語ベースでのマルチ化と考えています。


多分「パスタ レシピ」関連の1記事なら、「パスタ レシピ」、「ボンゴレ レシピ」、「ぺペロンチーノ 材料」、「ナポリタン 作り方」などのキーワードで上位表示は可能ではないかと思います。



で、ここで重要なのは「かに 通販」サイトのバックボーンです。


前回投稿した記事「2012年GoogleのSEO対策についての妄想(仮説)と実験の内容を紹介を確認ください。


あれから無料ブログを追加し、2012年2月2日に開設したブログを含めると、全部で13ブログになります。


無料ブログは10サイト増えました。インデックス数は10~20くらいです。投稿記事は平均で10くらいです。

最初の外部リンク対策で行った登録系ミニディレクトリサイト「yomi、p-link、cosmonavi」などはあれから一切増やしていません。ソーシャルメディア登録は「Livedoorクリップ」1つと「Twitter」でのつぶやき2回ほどです。


で、外部リンクで皆さんが気になる事ですが、「アンカーテキスト」は80%が「かに 通販」と「カニ 通販」です。残り20%が「URL」や「かにざんまい」です。数にして10リンクも無いくらいです。


リンクの貼り位置も記事の下部かサイドバーからのリンクです。「かに」に関する記事を書いて、その記事中からリンクを貼る事は一切やっていません。


なのに上記のような「アンカーではリンクしていない複数の関連キーワード」で1ページから2ページ目に表示されています。


このデータから推測される事は多々ありますが、今日はこの辺で失礼いたします。詳しくは、また次回の記事ででお話ししたいと思います。


余談ですが、2012年2月6日にGoogleページランクメジャー更新があったようです。「かに 通販」サイトはPR3を頂きましたwww(あくまでツールバー上です)後、数個の無料ブログがPR2を頂きました。



ご注意:この記事に書かれている事は、あくまで私個人の実験データと妄想(仮説)によるものです。この記事を参照して何らかの損害、不利益を被ったとしても当方は一切責任を持ちません。自己責任でお願いいたします。

皆様、明けましておめでとうございます。久しぶりの記事投稿となります。


前回書いた記事「2011年11月18日から現在までのGoogle変動について 」でも書きましたが、去年の11月18日にGoogleの評価が大きく変りました。それによって大きく順位を落としたサイトが多数出ました。


特徴としては内部も外部も「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」などを多く含んでいるサイトが容赦なく落ちてますね。


と前置きはこのくらいにして、今日の記事は「2012年のGoogle対策」についての妄想と実験経過を書きたいと思います。


Googleアルゴリズムを妄想(仮説)してみる


内容


2011年7月後半からの不安定さと11月18日の順位変動からGoogleのアルゴリズムのプロセスと変更点を妄想(仮説)してみる。



着眼点


1.サイトのタイトルタグがGoogleによって自動的に変更される。(主に一番多いアンカーテキストが優先される)


2.検索キーワードによりメタディスクリプションの表示が変る。(検索キーワードによりGoogleが記事内から適切な文章を抜粋する)


3.サイトコマンドで「類似ページ」が内包される事が多くなった。


※「内包」について詳しくは過去記事を参照してください。

解決方法:外部リンク追加、コンテンツ変更など手を加えると一時的に順位は上がるが・・・



4.「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」が多いサイトは順位が安定しない、または順位が下がる。


5.上記4番と同様でバックリンクサイトも「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」が多いサイトからのリンクは効果が薄いか、逆に順位を下げる傾向にある。


6.2011年11月18日以降「コピーコンテンツ」や「重複コンテンツ」の多いサイト、「類似コンテンツ」のサイトの圏外への大幅な順位下落やインデックス削除が大量発生しているようだ。


ざっとこれくらいの「着眼点」を挙げましたが、細かい所は書き切れないので割愛します。・・・スイマセン



上記を踏まえてGoogleアルゴリズムを妄想(仮説)してみます。


1.適切な検索結果を返す為にGoogleは外部も内部も関係なく「コンテンツ」を見ている。


2.オリジナルコンテンツ、ニーズのあるコンテンツ(定期的にアクセスがある)からのリンク評価が高いかも。


3.メインサイトと外部サイト、どちらもしっかりしていれば「IP分散」や特に「アンカーテキスト分散」はあまり必要ないかも。


結論


Googleはユーザーが求める情報を提供するのが使命だから、オリジナルでニーズのある(アクセスのある)優良なサイトもしくは、そいういうサイトからのリンクなら「IP分散」や「アンカーテキスト分散」など「ナチュラルを偽装」する必要はない。



上記妄想(仮説)を踏まえて実験


さぁ実験です。今、アフィリエイトサイトで「かにざんまい」というサイトを運営しています。サイトのスペックは


ドメイン:新規ドメイン2011年11月25日に取得


サイトオープン:2011年11月28日


URL:http://www.kani-zanmai.com/


ページ数:26件 2012年1月7日siteコマンド調べ


キーワード:かに 通販


※テストでアンカーテキスト「かに 通販」にリンクを追加してみました。これで順位が変動するかチェックします。


外部リンク:無料ブログ4サイト「アメブロ(このサイト)」、「ライブドア」、「FC2」、「So-net」、Yomi、cosmoなどディレクトリ型小規模サーチエンジン30本くらいと「P-Link」が10本くらいです。「Twitter」、「ライブドアクリップ」、「NAVERまとめ」、「Yahooブックマーク」などソーシャルメディアやブックマークくらいです。


※各無料ブログは「アメブロ(このブログ)」を除き、全て11月末からスタートして記事数は6件~8件くらいです。運営方法や構築方法は過去記事の「SEOに効くサテライトサイトの構築方法と運営方法 」に沿った内容で構築、運営しています。また、リンクは下層サイトを含め満遍なく貼っています。上記リンク数はサイト全体のリンク数です。トップページだけのリンク数ではありません。



アンカーテキスト:ソーシャルメディアやブックマークを除く8割が「かに 通販」でリンク。


と2012年1月7日現在のスペックはこんな感じです。各数字に関しては若干(2~3)誤差がるかもしれませんが、ご容赦ください。



2012年1月7日現在の状況


「かにざんまい」トップページ順位(Google)


「かに 通販」 51位

「カニ 通販」 62位

「ゆでガニ 通販」 4位

「茹でガニ 通販」 5位

「ボイル蟹 通販」 6位

「活ガニ 通販」 20位


SEO対策環境:リンク付けやページ更新などは完全にプライベートな時間に行っているので、SEO対策トータル日数(時間)は半月くらいです。※小規模サーチエンジン登録意外はメインサイトの記事更新や無料ブログも記事更新、ソーシャルメディアへの登録などは全て「手動」です。





実験途中の感想


上記の検索順位と「かにサイト」を見ても分かるように(かにサイトのタイトルとかソースは各自で確認してくださいね。)アンカーテキストは「かに 通販」なのに記事やタイトルタグに書かれている「ゆで」や「茹で」、「ボイル」など第二、第三のキーワードで上位表示しています。これらのキーワードは難易度は低いですが、2011年12月中旬には「ゆでガニ 通販」、「茹でガニ 通販」、「ボイル蟹 通販」などのキーワードで1ページ目中盤から2ページ目の上位に表示されていました。


データとしては非常に少ないですが、この実験から読み取れる事は、「Googleはマルチになってきている」という事です。一昔前までは、Googleは1サイト1キーワードだとか1記事(下層コンテンツ)2キーワードまでとか言われていましたが、現在では結構複数のキーワード(関連や類義、共起キーワード)でも上位表示出来ると思っています。


1ページ(コンテンツ)のロングテールと言いましょうか、Googleの日本語辞書アルゴリズムに沿った「関連キーワード」や「類義語」、「共起語」など複数のキーワードで上位表示が可能かもしれません。


※上記「関連キーワード」などは該当ページ(記事)のタイトルタグや記事中に書かれている事が前提です。



ここでもう少し掘り下げると、外部リンクの「アンカーテキスト」はGoogleのクローラーに「サイトテーマ(記事テーマ)」を伝える役割で、クローラーはリンク先のサイトコンテンツを細部までクロールしてサイトテーマとコンテンツが合致しているかを判断し、評価しているのではないかと考えています。



プロセスはこんな感じです。


1.外部リンク「かに 通販」で貼られてる



2.クローラー「かにの通販サイトだね」



3.クローラーがメインサイトを調査(クロール)




4.クローラー「ほぉ・・・確かに、かにの通販サイトだけど”ボイル蟹”や”ゆでガニ”について結構詳しくかいてるよね」



5.クローラー「うーん検討したけど、”かに 通販”じゃぁ他のサイトの方が総合力で強いから君は”51番”だね。でも、”ボイル蟹 通販”だと結構いいじゃん!じゃぁこのキーワードだと6位だね」


・・・とこういう感じです。




実験途中の結論


外部リンクで「サイトテーマ」をGoogleに認識させて誘導する。その後にコンテンツ(記事内容)をクローラーに読み込ませてGoogleの評価を得て検索結果に出す。というプロセスだと思います。


例として、たとえば「品川 美容外科」というキーワードでSEO対策する場合、SEO対策は下記の通りです。



1.メインサイトのコンテンツは「品川の美容外科」という内容でコンテンツを展開



2.「サイトテーマ(第一キーワード)」は「美容外科」です。外部リンクには「美容外科」というアンカーテキストでリンクを貼ります。


3.クローラーはサイトテーマの「美容外科」でサイトコンテンツをクロール。


4.コンテンツのタイトルタグやコンテンツに書かれている第二、第三キーワードの「品川」や店名「品川美容クリニック」、「品川駅徒歩5分」などを認識する。


5.メインサイトや他社競合サイトの総合力(コンテンツ内容、バックリンク)など評価点に照らし合わせて順位を決める。


6.その際、”品川 美容外科”だと25位だけど、”品川 美容クリニック”だと15位、”品川 美容外科 徒歩5分”なら2位


と検索表示順位をきめると思います。この時、多分メタデスクリプション表記は変るんでしょうね。



※上記のプロセス、例はあくまで「オリジナルコンテンツ」「ニーズ(アクセス)のあるコンテンツ」が前提です。コピーコンテンツやスクレイピングコンテンツは論外で対象ではありません。予めご了承ください。



ご注意:この記事に書かれている事は、あくまで私個人の実験のよるデータと妄想(仮説)によるものです。この記事を参照して何らかの損害、不利益を被ったとしても当方は一切責任を持ちません。自己責任でお願いいたします。

皆さんこんにちは、今回の記事はイレギュラーな記事になる。11月18日から現在までのGoogleの変動について気づいた事を書きます。まだGoogleは動いているので、何ともいえません。予めご了承ください。


11月18日から現在まで、ほぼ毎日Googleは非常に不安定?(変動)している。この兆候は7月から不定期で観測していたのだが、11月18日を境に順位が大きく変動している。


この変動の要因として挙げられるのが下記の通りだ。


順位の大幅下落や圏外


内部要因の場合


1.重複コンテンツ、カテゴリが多い

※コンテンツ内容がGoogleの認識から見て重複、類似している。


2.キーワードカニバニズム(キーワード共食いまたは重複)

※コンテンツ内容は違うが、Googleが認識するキーワードが重複または類似している。

1.と似ているが、こちらは「キーワード」や「重要性」の部分が類似している場合である。


3.コンテンツが全体的に薄い。(特に引用を多様している場合)

※オリジナル記事が少なく、「引用」が多いページがサイト全体を占める場合。


4.記事内容が薄いのに「アドセンス」や「ASP広告」を多く貼っている。

※これはその通りズバリ、広告コンテンツが占める割合が多いページである。



外部要因の場合


1.メインサイトに発リンクしている記事がコピー記事や類似記事。

※記事中からメインサイトに発リンクするわけだが、その記事コンテンツが「ニュースサイト」や「他サイト記事」の引用やコピー、リライトによる類似と判断されれば、その発リンクは「無効化」されているようだ。


2.リンク種類(タイプ)の偏り

※リンクの多様性が無く、ブログサイトやYomiサーチのようなディレクトリ型ミニ検索エンジンなどに偏っている場合。


総合見解


現在までの見解として、キーワードになるのは「重複コンテンツ」「コピーコンテンツ」「引用の多様」が原因で内部、外部両方とも評価を下げているようだ。


「重複コンテンツ」で評価を下げたれたサテライトサイトからのリンク評価は「無効」または大幅に減点され、メインサイトの順位も落ちる。


同様に、「重複コンテンツ」が多いメインサイトは「内部リンク」の評価が大幅に下げられ順位が落ちる。


上記のコンビネーションで「内部リンク評価」も「外部リンク評価」も下がられたサイトが、大幅な順位下落と圏外ということになる。


ナチュラルな外部リンクを獲得しているサイトや内部対策がしっかりしているサイトは、逆に大幅に順位アップしているし、安定している。


現在自分のサイトも「圏外」に旅立ったサイトが数個あるので、リカバリー中である。まだ対策中だが、現在やっている事は、「外部リンク」である。記事を見直し、リライト(コピーではなくオリジナル記事に書き直す)して行っている。まだ結果は出ていないが、結果が出たらまたブログで報告します。


追記


書き忘れた事を追記します。


ここで疑問に思うのが「ワードサラダのサイトからのリンクは?」って事になりますが、多分今回は「重複、類似」を焦点に当てているようなので、「記事量のあるワードサラダコンテンツ」はそれほど評価が下がっていないように思えます。もともと「ワードサラダ」の記事からの発リンクは評価が低いと思っていますが、今回の変動での評価減点数は低いのではないかと考えています。


「ワードサラダ記事」からのリンク比率が多い実験サイトは、大幅な順位下落は見られませんでした。むしろ順位が上がっているサイト事例も数件見られます。



本日はここまで!では失礼いたします。

皆様、お久しぶりです!久々の更新となります。


SEOに効くサテライト構築 」について以前、記事を書きましたが、その結果と言いますか、このブログのGoogleの評価結果をお話したいと思います。


このサイトは2011年9月末に公開して、記事も11記事しかありません。ですが、11月下旬に確認した所、ページランクが4になっており、下のページでもPR2-3がついています。


※ページランク(PR)については「もう効果がない」「意味がない」と言われていますが、私の考えは違いますので敢えてページランクを使います。私の考えるページランクとツールバーのページランクの詳細は後ほど書きます。


そして注目すべきは「OSE(オープンサイトエクスプローラー) 」の「ページオーソリティー」の数値である。ドメインオーソリティーはアメブロドメインなので高くて当たり前だが、このブログのトップページ・・・すなわち「ページオーソリティー」が激上がりしているのだ。


以前調べた時は19-20くらいだったが、今回は59になっている。下層ページも52くらいだ。全体的に「オーソリティー」上がっている。





マッシュのSEO対策実験室


無料ブログでもここまで評価を上げれるのである。




ページランク(PR)は本当に信用出来ないのか?


数年前から「ページランク(PR)は意味がない、効果がない。」、「ページランクを売りにするSEO業者は怪しい」など最近特にページランク(PR)の数値と効果の相関関係については否定的な意見が多い。


しかし私はそうは思わない。ページランク(ツールバー表示)は唯一全てのユーザーが目視できるサイトの評価指標だからだ。しかし、Googleもリアルタイムでツールバーのページランクを更新しているわけではない。この指標を鵜呑みにするのは大変危険だ!


よくSEO関連の記事で「GoogleのツールバーのPRは過去の評価だ。実際は真のPRは表に出ない」と書いてあるが、確かにそうだ。ツールバーのページランクを信用すると大きな落とし穴に落ちる。特にメールでの勧誘やリンク販売の謳い文句で「PR5からリンク5本で・・・・」など言っている業者が持っているサイトのPRは疑わしい。次のPR更新で激下がりする事が多い。


しかし、全てのサイトのページランク(ツールバー表示も含めて)がサイトの評価に値していないのか?というとそうではない。例えばYahooのページランクは8である。慶応大学も8である。もし、これらのサイトからリンクされても検索上位表示に効果はないのだろうか?それは否である。確実に効果はあります。


では上記サイトのページランク8と業者の売るページランク8とでは何が違うのか・・・


それは「オーソリティー」です。私の見解ですが、数年前からGoogleは「ページランク」と「オーソリティー」、「トラスト」を紐付けして評価しています。


ページランクが高いだけの「オールドドメイン」などはページランクはそのままですが、コンテンツが変更され、内部ページもなくなり、「オーソリティー」、「トラスト」が裏でリセットされているから効果がなく、その理由で数年前から「ページランクは意味がない、効果がない!」などと言われています。


しかし、「オーソリティー」、「トラスト」を伴った(紐付けされた)「ページランク(ツールバー表示)」は今でも十分効果があります。見極めとしては、サイトを見ればすぐに分かります。判断方法としては


1.TOPページだけがページランクが5で下層ページにページランクが付いていない。


2.明らかにコンテンツがページランク評価と乖離している。


3.サイトの履歴を見て明らかにコンテンツが違う場合。


このサイトでうURLを入れるとサイトの履歴が見れます。


http://www.archive.org/web/web.php



以上本日の記事でした。今度はもっと濃い内容の記事を書きたいですね。それには実験結果が追いついてませんが、温かい目で見てやってください。


※このブログに書かれているSEO対策の情報は私が独自に行った実験結果を元に執筆しています。この情報を自社、またはご自分のサイトに適用する場合は、自己責任でお願いいたします。


久しぶりのブログ更新になります。


今日は、SEO対策を分かりやすくお話しするために、SEO会社を病院に譬えてお話していきましょう。



1.クライアントサイト=患者


2.SEO会社=病院(大病院もあれば町医者もあります。)


3.SEO担当者=担当医(名医もいればヤブ医者もいます。)


4.サイト診断=検診


5.SEO対策方針の決定=処方箋や術式の決定


6.SEO対策=お薬や手術


7.上位表示達成=退院


とまぁこんな感じです。では詳しくお話して行きましょう。


病院の場合


1.まず患者が病院に運ばれてきます。まず初めに患者の健康状態を見るために色々な機械やCTスキャン、採血や尿検査などをします。運ばれてくる患者によっては軽度の場合は検診は軽く済ませます。



2.検診の結果、健康状態が軽度の場合は、投薬治療やカウンセリング、通院などをして健康を取り戻しますが、重症の場合、入院をして投薬治療をするか外科手術をする事になります。この治療方針は、患者の状態を診て担当医が決めます。


3.治療方針が決まれば、担当医は患者に対してベストを尽くし、患者の健康を取り戻す最善の努力をします。そして患者を健康体に戻すのです。



SEO会社の場合


1-1.SEO会社がクライアントから目標キーワードで上位表示して欲しいと依頼を受けます。その際、SEO担当者がサイトのバックリンクやサイト構造など色々な項目を手動、若しくは自社ツールや無料ツールを駆使してサイトの診断をします。


2-2.サイト診断完了後、このサイトはペナルティーに掛かっていないか、フィルターに掛かっていないか等を入念に確認し、SEO担当者がサイトに合った最適な対策方法を決めます。


3-3.クライアントサイトの上位表示までのSEO対策の方針が決まれば、その工程を作成してスタッフに分担して作業にかかります。そして工程通りに上位表示を達成して仕事は終わりです。


このような大雑把な譬えですが、上記のような流れになります。



病院にも大病院から町医者まであるようにSEO会社も色々あるんです。


大病院だから絶対完治するという訳ではありません。SEO会社も同じで大会社だからすぐに上位表示できるとは限らないのです。要は担当者が「名医」かどうかです。SEO対策も担当者の力量で8割方成功するか否かが決まると私は思っています。


Googleアルゴリズムという他人が作った「ブラックボックス」を相手にするのですから、SEO対策は「勘と経験が6割」の世界だと私は思っています。だから、最初の「診断」で「誤診」をして対策方針を間違うと、上位表示するのは難しくなり、時間も掛かります。結果としてコストも上がる事になります。


実験、経験、実績を積んだSEO担当者は「名医」ですね。最短で一番効果的なSEO対策の方針を提案してくれます。特にSEO業界は大手だから優秀なSEO担当者がいるとは限らないのです。私の経験上、大手程「リンク販売」的なビジネスをしている会社が多いと思います。


私がツイッターで交流させて頂いている方々は「名医」が多いです。経験豊富で「リンク一辺倒」ではない様々な対策技術を持っています。私もよく勉強させていただいてます。


で、私が目指す「SEO担当者」は医者で言う「ジェネラリスト」です。外科にも内科にも精通した知識と技術を身につけたまさに「名医」です。SEO的に言えば、内部対策も出来て外部対策も出来る。更に言えばマーケティングも出来れば文句なしです。その殆どを身に付けているのが実績を出している「アフィリエイター」の方々です。彼らはある意味私の最終目標と言っても過言ではありません。


※皆さんが考えている「アフィリエイター」と本物の「アフィリエイター」は全く別物です。本物は殆ど表(ネット上)には出てきません。


上記で「内部対策も出来て外部対策も出来る。」とありますが、この記事を読んで頂いている読者の中には「内部対策、外部対策」なんて基本じゃん・・・

なんて思っている方もおられるでしょうが、私のいう内部対策と外部対策は皆さんの思われている対策(キーワード分散やIP分散、キーワード出現頻度など)とは全く異なります。もっと高いレベルでの対策となります。この辺りに関しては、追々このブログでも記事にしたいと思います。外部対策分野のサテライトサイト構築 については前の記事「SEOに効くサテライトサイトの構築方法と運営方法で軽く説明しています。あの記事の構築方法より数段レベルは高いです。


SEO業界はいつも「胡散臭い」とか「怪しい」とか言われますが、中には「ブラックジャック」のような「天才」が実際に存在します。しかし悲しいかなこの業界は「ヤブ医者」のほうが多く、幅を利かせているのも事実です。「ゴッドハンド輝 」の「ヴァルハラ 」のようなSEO会社があればこの業界ももっとクリーンなイメージになるんですけどねwww。


では今日はこの辺で失礼します。また次回の更新をお楽しみに。


追記:最近海外(主に英語圏)のSEO対策にも挑戦してみようかと思っていますwww。日本の無料ブログで海外SEOが出来るのか!

今日は前回の記事で予告しました、「Goolgeペナルティフィルター 」についてお話したいと思います。


まず、「ペナルティ」と「フィルター」は別物として考えてください。記事のタイトルは「Googleペナルティフィルターの考え方」となっておりますが、これは、検索される方、記事をを読んで頂く方のために敢えて「Googleペナルティフィルター」としております。今後、このブログでは一般的に「ペナルティ」といわれる事例についても「フィルター」と言う言葉を使う場合があります。


ペナルティとフィルターの違いって何?


「ペナルティとは」


ペナルティとはGoogleが規約違反サイトに課す手動、もしくはアルゴリズムによる順位下落、もしくはインデックス削除などの制裁である。ペナルティは滅多な事では、まず掛かる事はありません。Googleの利用規約や詳しい情報は「ウェブマスター向けガイドライン 」を熟読してください。


「フィルターとは」


フィルターとは「評価アルゴリズム」同様、多種多様なフィルターが存在し、検索順位やサイトの健康状態に影響を及ぼします。例えば、最近よく耳にする「重複、類似コンテンツ」のフィルターは、コピーコンテンツや類似コンテンツの多いサイトの順位を上げないようにする、または順位を下げる動きをします。


結論


「ペナルティ」はGoogleが「利用規約」の基づき判断してサイトにインデックス削除や圏外などを課す措置で解除するにはサイトの問題点を修正して「再審査リクエスト」を申請するしかない。一方「フィルター」はアルゴリズムで処理されるので、原因を突き止め、修正する事で解除出来る。


メールや電話勧誘で、何でもかんでも「ペナルティーですね。」と言うSEO会社やフリーランスのSEO業者には気をつけましょう。また、「Googleペナルティー解除方法」などの情報商材にも気をつけてください。




では、もう少し「フィルター」について詳しく掘り下げて行きましょう。

「フィルター」の役目って何?


フィルターの役目は「Googleアルゴリズム(評価アルゴリズム)の隙間を突いて不正に順位をコントロールする」事を防ぐ役目をします。例えば「アンカーテキストフィルター」は、自作自演のリンク評価を下げるためにアンカーテキストの偏り具合や、時系列でリンクの貼られ方を検出して不正リンクによる順位コントロールを防ぐ動作をします。


「フィルター」は1つではなく、複数存在し、サイトへの影響も様々です。また、フィルターは個々で発動するだけでなく、複数のコンビネーションで発動する場合もあります。内部、外部リンク、コンテンツ、ドメイン、サイト構成など様々な項目にフィルターが存在しています。私の実験検証結果からも約5~10個のフィルターを確認しています。


5~10個と言う幅の広い曖昧な数字ですが、これは、単体で発動するフィルターもあれば、複数で発動しているフィルターもある為、このような表現になっています。



「フィルター」にもドメインエイジやリンクエイジのような「フィルターエイジ」が存在する?


フィルターには「ウィルス」のような動きをする物があると(私の実験検証結果から)考えています。この記事では今後「ウィルス型フィルター」と呼びます。ここからの内容は少しオカルト的になりますが、何卒ご容赦ください。


サイトを人間の体とすると、「ウィルス型フィルター」は風邪ウィルスとします。体が健康な状態の時は、ウィルスに掛かっても風を引くことはありませんが、不摂生をしたり、季節の変わり目などに風邪を引きやすくなります。風邪を引くと、人間は本来の能力を100%発揮できません。


サイトも同じで、このフィルターは通常時は発動しませんが、スパムリンクやペナルティーサイトからのリンク、コピー、類似、重複コンテンツなどが多くなると、サイトの体力(ドメインオーソリティーやトラスト)が落ち、Googleがバックリンク更新やインデックスデータ更新、ページランク更新などをした際に、この「ウィルス型フィルター」がトリガーとなって「フィルター」が発動し、前まで5位だったサイトが、順位の大幅下落や圏外になるのです。


一般的には「第三者からスパムリンクを受けて順位が下がる事は無い」とされています。リンクによる直接的かつ短時間で第三者が該当サイトの順位を落とす事は不可能だと私も思いますが、この「ウィルス型フィルター」の動作を誘発し、サイトの健康状態(ドメイントラストやオーソリティー落とす)を悪くしてフィルターの掛かり易くして結果として順位が下がる、もしくは圏外にする事は可能だと考えています。


しかし、この施策には多大な労力と時間が掛かるため、実行する人はまずいないでしょう。それに、自分のサイトは常に運営されていますから、良質なリンクが付いたり、充実したコンテンツも追加されるので、余計に時間が掛かります。


ここで怖いのが、サイト運営者が知らず知らずの間に自分で「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」を追加したり、ほったらかしにしていて「ウィルス型フィルター」に掛かっている事例が最近よく目にします。個々記事の「どう見てもサイトに力があるのに、2ページ目や3ページ目、最悪圏外 」の事例がまさにそれです。


これからGoogleのSEO対策は段々難しくなって行くでしょう。既にリンクだけでは昔のように上位表示出来なくなって来ていますし、旧YSTの要素も結構入って来てるようですから、定期的にサイトの健康状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。




実験検証環境について


今回この記事を書く情報は実験検証結果から私が導き出した答えですが、その実験環境と結果を下記に記します。


実験サイト数と構成:


サイト数:10サイト(独自ドメイン、VALUEドメイン)

サーバー:さくら2件(別契約IP)、カゴヤ5件、(別契約3件IP2件)、海外サーバー3件(アメリカ別契約2件IP3)

サイト構成:Movable Type5件、Wordpress5件(テンプレート、デザイン10種類)

記事数:平均20記事


リンク元:目視でフィルターに掛かっているサイトから10リンク(私の判断)とインデック削除されたドメインから5リンク


結果:「オープンサイトエクスプローラー(OSE) 」のオーソリティーが10サイト中8サイト大幅に下がった。siteコマンドでTOPページより下位ページが上に来るサイトが5サイト。記事を追加してもインデックスされない、またはインデックスまで1週間以上かかるサイトが4サイト。


追記:この実験では、記事の追加は殆ど行わず、インデックス時間の確認程度しか記事更新していません。内容もそんなに濃い物ではありません。また、バックリンクの追加も行っておりません。この状態で殆ど「放置状態」にした結果ドメインオーソリティーやトラスト、マイナスリンクを受けた該当記事のオーソリティーやトラストが著しく低下し、様々なフィルターが確認出来ました。また、ドメインエイジやリンクエイジ同様、マイナスリンクを長期間受けると、サイトの「オーソリティー、トラスト」が大幅に下がる「フィルターエイジ」がある事も確認しています。


以上本日の記事はこれで終了です。この記事を読んで頂き、誠にありがとう御座いました。



※このブログに書かれているSEO対策の情報は私が独自に行った実験結果を元に執筆しています。この情報を自社、またはご自分のサイトに適用する場合は、自己責任でお願いいたします。

さぁ今日は「Googleペナルティーの原因について 」の最終章「何もしていないのに順位が乱高下する。」の解決方法をご紹介します。


まず前提として、「自分のサイトを更新しなくてもGoogleはクロールする限りサイトの評価を更新している」と言う事を覚えておいてください。これはどういう事かと言うと、基本的にGoogle-botは基本アルゴリズムに則り、「リンクを辿ってサイトを見つける(クロール)」という動きをします。


つまり、自分のサイトが更新されていなくても、リンク元のサイトが更新したり、外部リンクがついたりして評価が変れば、自分のサイトにも影響があると言う事です。また、誰かが、貴方のサイトを見てブックマークしたりリンクする事で、貴方のサイトの評価も変るのです。※基本アルゴリズムにつきましてはこちらの記事を参照してください。


通常は、数サイト程度の外部リンク元評価の変動では、それ程自分のサイトにの順位に影響を及ぼしません。順位変動しても3-5番順位が上がる程度でしょう。(※キーワードの難易度や元々居た順位により変動幅は異なります。


相当リンク元サイトの評価が劇的に上がるか、数十サイトの評価が同時に変動するかした場合は別です。まぁSEO会社は意図的にこれを行います。事実、私も行っています。(リンク対策、新規外部リンク追加とは別と考えてください。)


しかし、サイトにコンテンツを追加したりしていないのに(何もしていないのに)順位が10番-20番-50番-圏外-復帰を切り返し、「乱高下状態」になっている場合は、外部リンクを含めたサイトの状態が「正常(ニュートラル)」ではないのです。何らかの「フィルター(ペナルティー)」に掛かっていると判断していいでしょう。


では、この状態のサイトの原因と解決方法を見ていきましょう。



何もしていないのに順位が乱高下する。


原因1.リンク元サイトの質(オーソリティー、トラスト)が悪い。


解決策1:質の悪いリンク集や相互リンク、ブログからリンクを外す。※一気に外さないようにしてください。


解説:リンクファームやプログラムによる相互リンク、yomiサーチ登録などはリンク効果があるどころか、自分のサイトの「オーソリティーやトラスト」を下げる原因になります。そうなると、サイトの体力が下がり、フィルターやペナルティーに掛かりやすくなります。言うならばサイトが「虚弱体質」になるのです。こうなると、サイトの体力を戻し、「正常(ニュートラル)」な状態に戻すのは大変な苦労が必要になります。良質なコンテンツの追加と質の低いリンクを外す作業に時間が掛かります。


基本的には怪しい相互リンクやリンク集には登録しないのが一番です。また、悪質なリンク販売業者からリンクを購入する事は絶対に避けてください。「優良な10000リンクがたったの5000円」などの謳い文句で営業電話やスパムまがいのメールが来る業者は気をつけた方がよいでしょう。Twitterなどをされている場合は、SEOに長けた方々が集っていますので、素直に聞いてみては如何でしょうか。




原因2.第三者がサイトをコピーまたは記事を盗用、リライトなどをしている


解決策2:自分のコンテンツがコピーされていたり、リライトされる事は結構あります。この場合は、速やかに運営者に警告するか、大手無料ブログの場合は、運営元に、URLと共に通報しましょう。運営元が規約違反で削除してくれる確率が高いです。


厄介なのは、独自ドメインで運営者も特定出来ない場合や、中国や海外のサーバー、無料ブログなどで盗用されている場合です。この場合は、Googleに通報し、自分のサイトがオリジナルである事を知らせましょう。


解説:旧YSTとGoogle統合後、完全なコピーサイトや盗用記事だけでなくリライトされた「類似記事」も対象となっており、「フィルター(ペナルティー)」に掛かる原因の1つとなっています。「自分のサイトがオリジナルなのに!」と思われるかもしれませんが、Googleの日本語解析能力や評価能力にはまだ限界があって、よくこの手の現象は大なり小なり起こります。また、Googleは日本語解析だけでオリジナルかコピーかを判断しているのではなく、サイトの強さやドメインのオーソリティーやトラスト、運用暦などを見て総合的に判断しています。ですから、自分からGoogleに「自分の記事がオリジナルだ!」と主張しましょう。




原因3.リンク元サイトが何らかのペナルティーに掛かった


解決策3:ペナルティーに掛かったサイトからリンクを外す。複数サイトの場合は一気に外して結構です。


解説3:何らかの原因でリンク元のサイトがペナルティーを受けた場合、そのマイナス要素はリンクを通してメインサイトにも影響を及ぼします。この場合は速やかにリンクを外す事が急務となります。では、どうやってリンク元が「ペナルティー」に掛かったかどうかを見つける(判断する)か、が大きな課題となります。私がやっている方法は下記の通りです。


1.「オープンサイトエクスプローラーOSE 」を使ってバックリンクを取得する。


2.全てのサイト、またはリンクされているページのページランクを見る(ページランクツールバー)

※サイトのTOPページがグレー(PRなし)の場合は疑う。


1年程前からページランク(ツールバー)はもう意味が無いと言われていますが、私の場合、評価ではなく、フィルター、ペナルティーの判断材料として使っています。サイトボリュームがあるのにページランクがグレー(PRなし)の場合は、私の経験上、80-90%何らかのフィルターに掛かっていると判断して(疑って)います。


3.siteコマンドでTOPページが1番ではない。


4.上記検査でピックアップしたサイトのタイトルで検索して判断する。タイトルで1番ではない、もしくはドメインで検索してトップページが1番に出てこない、またはリンク元やリンク先が上に出てくる場合はフィルター、ペナルティーに掛かっていると判断する。


こう言ったリンク元を見つけた場合は、迷い無くリンク削除してください。なぜならば、このようなリンクが長くリンクされていると、メインサイトの「オーソリティー、トラスト」が徐々に下がっていくからです。(質の悪いリンクが増える事ではなくリンクの期間である


ここで記事は終了となるが、次回この記事で出てきた「リンクが長くリンクされていると、メインサイトの「オーソリティー、トラスト」が徐々に下がっていく」という部分に焦点を当てて記事を書きたいと思います。私の造語で「フィルターエイジ」という事について詳しく説明したいと思います。次回をお楽しみに!



※このブログに書かれているSEO対策の情報は私が独自に行った実験結果を元に執筆しています。この情報を自社、またはご自分のサイトに適用する場合は、自己責任でお願いいたします。