4月10日水曜
ポエトリーカフェ吉塚勤治 鉛筆の詩人・吉塚勤
治の詩の勉強会 講師:Pippo

終了しました。ありがとうございました。

当店で3回目となるポエトリーカフェ開催です。
ナビゲーター・講師はおなじみのPippoさん。思潮社で働かれていた近代詩の伝道師!
HPは
こちら
2013年春の文具まつりに鉛筆の詩人といわれた吉塚勤次の勉強会、ポエトリーカフェの開催をお願いいたしました。

“この前、鉛筆の詩を拝見したときから、
わたしに感銘されていた詩の精神が、
ここに集められているすべての詩のなかにこもっています。
日本にも、生活そのものの中から、「言葉の魔術」をふりきって、「詩のポーズ」をけとばして、
うたわれて来る詩のできたことは、何とうれしいでしょう。”
 ―『鉛筆の詩人に寄せて』宮本百合子
(1949/昭和29年12月、吉塚勤治あての私信より)

 1909年、岡山市に生まれ、20歳ころより詩作を開始した、
吉塚勤治。
 勤治は、戦時から戦後にかけ、ふみつけられ、いためつけられた、民衆の声を、代弁するかのように。
 日々に詩をかく、そして、なによりも大切にし、愛する「鉛筆」を、“わが武器―自動小銃”に見立て、
 国や政治家の欺瞞を、暴き立てるかのごとく。痛烈な諷刺詩を、かきまくります。
 そして、それは世界でも類をみない、傑作鉛筆詩集、『鉛筆詩抄』(昭24)に結実。
 日本の誇る、鉛筆の詩人「吉塚勤治」の詩とひとを、ぜひ、みなで楽しんでみませんか。

日時2013年4月10日(水) 18:00開場 18:30~20:30(多少前後します)
定員12名(要予約) 
費用 1300円(1ドリンク別) 
内容
Pippoによる詩人紹介。ご参加の方々によるくじ引き朗読♪茶話会。
※年譜・テキスト配布。

■ご予約方法■ 
予約フォームからご予約ください。

予約フォームからご予約できなかった場合はtintiro.ivent@gmail.com へ
お名前・緊急連絡先(TEL)をおかきのうえお申し込みください。
返信メールをもって、ご予約完了となります。


*事務処理上の関係から、予約フォームからのご予約にご協力をお願いします。
*こちらからのご返信が無い場合は、何らかの不具合が生じてる可能性があります。
その場合はお手数ですが、再度ご連絡いただくか、tintirotanuki@gmail.comへご連絡ください。



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 【略年譜】

吉塚勤治(明治42-昭和47 1909-1972)


岡山市生れ。旧制六高をへて、京大英文科卒。20歳前後より詩作をはじめる。
 戦後、地元岡山にて詩誌「くるまざ」創刊。また「新日本文学会」に入り民主主義文学運動に参加。
 「民衆の旗」「アカハタ」などにも、プロレタリア詩、明るい諷刺詩を多く発表。結婚、
 三児をもうけながら、その詩の先鋭性、諷刺性などは、衰えることはなかった。
 詩集『あかまんまの歌』に『鉛筆詩抄』(壺井繁治が序文を寄せた)、『頑是ない歌』など。
 同時代の、詩人・文学者にも多大な影響をあたえた、日本を代表する、鉛筆の詩人。


■場所:古書カフェ・くしゃまんべ
JR・地下鉄南北線・都電 王子駅から徒歩5分
東京都北区豊島1-7-6
くしゃまんべ店長・竹内のブログ-くしゃまんべ地図









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