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ヴェスタリアサーガまとめ

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最終回。第20章で、マップ攻略も最後。川を挟んで、城塞を望むの図。日の出と共に、最後の戦いが始まろうとしている。
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これまでで、最高の難易度・規模・敵数になっている。ギミックはたくさんあるが、不要なものもあるので、効率よく進めたい。クリアだけならターン制限は無いので、じっくりと攻略していける。唯一、エミール救出にターン制限があるが、33ターンとかなり余裕があるので、あわてることは無い。
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スタートは、ゼイド軍全軍の出撃。全員強制になっており、配置も完全に固定されている。アトルは全く動けないので、杖は、遠隔治癒や全体治癒を持たせておこう。準備として、飛行兵に宝の鍵を一つ(無ければお店で)・状態異常や特効を防ぐアクセサリーを持たせておくと良い。そして何と、離れていたマーヤが最初から参戦してくれる。これはうれしい誤算。鍛えておいて良かった(*´c_,`*)v527
夜明けとともに、攻略開始。城の外からスタートだが、正面の橋は壊れているため、左右から迂回しなくてはならない。必須として、ジャン・アッシュ・シーラは左へまわる。他は図のような感じだ。城門を守るマラガスは15章以来だが、最初に倒してしまおう。トロイのピラムなどで引き付け、ニーマでとどめを刺すと良いだろう。マラガスを倒したら、もう中央にいる必要はない。お店が多数あるが、専用武器やストックの武器も惜しみなく使えるため、あまり買う必要はないだろう。
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城内中段では、アスラン・リンカ・エダルの3人が捕らえられており、闘技場で強制的に戦わされる。操作は最初から出来るので、忘れないようにしよう。闘う相手は4体ずつ現れ、最大4回まで呼び出される。回を追うごとに強くなっていくが、扉を開けることが出来れば(もしくはエマングを取れば)そこで中断されるので、出来るだけ早く助けると良い。まともに戦うと後半がやや苦しいが、実は騎兵と神官は動かないため、弓兵さえ抑えておけば、右から2番目の敵と戦うだけで済む。
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左側は、端から暗殺兵がランダムに出てくる場所があるので(メルディの位置)、早めに抑えたい。ここは最後まで誰かで塞いでおこう。対岸の敵は、図の位置で引き付けると良いだろう。ジャン達3人の軽兵は先を急ぎたいので、シーフに眠らされても良いようにザイードなどで引き付けよう。スラインが成長していると、かなり楽ができる。ノルマもちの神官は、メルディで相手をするのが安全。
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樹木の一角から、ジャン・アッシュ・シーラの3人は梯子を上ることが出来る。いっぺんには登れないので、一人ずつ登っていこう。注意として、シーラを最初にしてしまうと、下ってくるアクスマスターと鉢合わせて渋滞してしまうので、ジャンかアッシュを先頭にしよう。
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右側に向かうチームは、右端からランダムに出てくる騎兵に気を付けよう。ポールアクスを持っているが、さほど強くないので、弱いキャラを前に出さなければ大丈夫だ。対岸の神官はニーマを持っているので、攻撃範囲に注意しよう。この4体は、飛行兵のヒットアンドアウェイで倒すと良い。一人一体ずつ担当して、最後にシーフを間接攻撃で倒そう。
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次は、城門の上の守備兵を攻略。ここは飛行兵の活躍の場だ。まず、右の神官を誰かで引き付け、強力な武器で一気に倒してしまう。次にロングアーチャーの射程外から、アーマーヘッドのすぐ下へ近づき、そこから間接攻撃でロングアーチャーを撃破。再移動で、アーマーヘッドのそばから離れよう。移動力が足りずに離れられないなら、必ず誓いの指輪を持たせよう。マーヤの再行動が出れば、反対側の神官も一気に撃破出来る。出ない場合は、麻痺を受けても3人で近づいておけばよい。
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アーマーヘッドは、最後に倒すことになるだろう。攻撃するときは、必ず誓いの指輪を持たせよう。雷神の剣が有効なので、誓いの指輪と共に3人で使いまわせば撃破できるはず。厳しい場合は、ジャン達に応援を頼もう。
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右端の騎兵の増援出現地点は抑えられないので、ボナセルあたりに相手をさせておこう。近くの墓を調べると、隠し通路を発見できる。5人まで入れるので、ぜひ5人を選んでおきたい。調べたターンのみ入れるので、必ず近くに集めておこう。チェザルは必須として(もし居なければ必ず扉の鍵を持たせる)、攻撃・回復・魔法とバランス良く組み合わせよう。暗殺兵を相手にするので、ハルディアがお勧め。
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7ターン目に鉄格子門から、ケルベロス持ちのアサシンが出てくるので、カトラスなどで退治しておこう。8ターン目には、右側の鉄格子門から神官が出てくるので、こちらもトロイあたりで片付けておく。
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同じく8ターン目、闘技場に第2弾が登場する。といっても、最初の布陣を崩さなければ、右から2番目のみ。デスマもちなので、リンカで倒しておこう。一度右の神官からファイアを受けるが、リンカの魔法防御は高めなのでそれほどこたえないはずだ。
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墓の隠し通路に入った5人組は、3ターン経過すると黒い床の部屋から出てくる。速やかに扉を開けて、外に出よう(中から扉を開ける手段がないと、マップ中段を経由して開けにいくしかなく、非常に困難なので注意)。隣の部屋から増援が出ようとするが、扉の前に誰かを待機させれば、以後増援は出てこられなくなる。この扉は絶対に破壊しないようにして、クリアまで誰かを待機させておこう。
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左奥のレバーを倒せば城門が開き、ゼイドたちが正面から侵入出来る。城門の近くのレバーは、左が中央階段の石像を消し、右は5人組のいる南の壁が開く。近くにノルマ持ちの神官と暗殺兵がいるが、ハルディアで神官を倒しておくと、向かってくる暗殺兵も勝手に倒してくれる。この壁を開けるのが遅いと、暗殺兵が階段を使って鉄格子門から外に出てくるので注意。飛行兵たちは、その後外回りで右奥を目指す。ジャン達は、魔人やアクスマスターを倒しながら北へ進もう。
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城内へ入ってすぐのフロアでは、暗殺兵や神官が多く出現する。特に、睡眠待ち伏せのアサシンに注意。睡眠にやられたら、速やかにアイテムや覚醒の杖で回復しよう。ハルディアにフェインの護符を持たせると楽だが、後のためにも護符は飛行兵に持たせる方が良い。中央奥の階段わきの装飾から、22ターンまでの間(ちょっと曖昧)、神官と暗殺兵が増援で出現する。飛行兵以外では抑えられないので、手前まで行って倒し続けよう。中央のスナイパーは、射程3のスコーピオンを持っているので、攻撃範囲に気を付けよう。横を通るときは、魔法や間接攻撃で確実に倒したい。倒してもまた出てくるが、射程に入らなければ大人しくしている。
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15ターンが経過すると、シルティン軍が応援に駆け付ける。太陽も高くなって昼間になり、辺りがさらに明るくなった。これで戦力が倍増するので、急いで中央の門からゼイド軍に合流しよう。タリスは20ターンまで修理が使えるので、残りの5ターンで全体回復の杖など貴重なアイテムを使うと良い。なお、この時点で敗北条件にシルティンの死亡が加わる。注意書きは表示されないので、油断してうっかり死なせてしまわないようにしよう。
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ジャン達は奥に辿りついたら、ハンマーアクスで扉を壊してしまおう。2人でシーラの前後を守りながら、内部へ侵入していく。アサシンが1体隠れているので、引き付けて友情の斧などで対抗しよう。あまり進み過ぎると、奥のアクスマスターまでも来てしまうので、いっぺんに相手にしないように注意。
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16ターン目で、闘技場に3回目の増援。帝国投げ斧兵にも、リンカで挑むと良いだろう。なお、最後の4回目は26ターン目に出てくる。ダークマスターはかなりの強敵なので、出来れば登場前に扉を開けるか、エマングを取ってしまいたい。闘う場合は、育っていればリンカで勝てるが、無理ならエダルに花よりケーキを使って挑むしかないだろう。
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飛行兵は、右翼からエマングを目指す。混乱を仕掛ける神官がいるので、父の作品を持っておけば安心だ。近くからスナイパーが扉を通って出てくるので、これに気を付けながら宝の鍵で青い宝箱を開けよう。中には、最重要アイテムのゼイドの専用剣エマングが入っている。また、近くの扉を壊しておき、出来れば睡眠持ちのシーフを倒しておくと、本隊が楽できる。21ターン目からは、付近の階段や上部から増援が出てくるので、出来るだけ抑えておきたい(エマングの隣の階段は無視してOK)。
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中央では、装飾からの増援と戦いながら、アスランたちの救出をする。扉を開けたら一気になだれ込んで、周囲の敵を殲滅しよう。事前にアコルトのニーマで、数を減らしておくと楽だ。右奥のレバーを倒せば、アスランたちを囲っている柵がはずれ、脱出させることが出来る。脱出前に、スナイパーだけは倒しておこう。また、玉座の前の通路も通れるようになっている(騎兵以外は通れるので、ゼイドを転職させていなければ早くクリアできるという裏技がある)。
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ゼイドからアスランに会話が出来る。またシルティンからゼイドにも会話できるが、どちらを先にするかで、多少内容が変化する。
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ジャン達は周囲の敵を片付けたら、近くのワイゼヴァルドを攻撃する。倒しても倒さなくても、仕掛けた時点でワイゼヴァルドは消える。その後は奥のレバーを倒すと、左のオベリスクが消える(真横だけ)。その際、ガーディアン4体に狙われるので、一番タフなキャラに任せよう。友情の斧があるならジャンに任せると、再行動が出来た場合すぐに離れることが出来る。後に増援も出てくる場所だが、ガーディアンは倒せず攻撃は避けられない。ノーダメージで抑えておけるのは、ファランクスを持たせたアーマーナイトくらいだ。
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シルティンたちと合流し、広い廊下のフロアまで来れば後半戦。このフロアの敵は、すべて射程に入ると動く。闇雲に突っ込むと、集中攻撃されて危険。血塗られた槍を持つアーマーは、図のゼイドの位置で引き付けて倒そう。囮役の守備力が20ほどあれば、6回攻撃でも怖くない。その後は一気になだれ込み、アクスマスターを強力な弓で、アーマーヘッドはニーマなどで倒すと良い。階段からは増援が出るので、なるべく早く抑えよう。中央の王の回廊には騎兵は入れないので、歩兵タイプのキャラで神官を倒しに行こう。この神官は、再行動することがあるので要注意。
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飛行兵組は、増援ポイントを抑えながら宝箱部屋へ。マーヤの位置からはアサシンが出るので、必ず抑えておきたい。ドラゴンナイトの相手をしながら頑張ろう。宝箱部屋ではスナイパーやスリープの魔法に狙われるので、誓いの指輪やフェインの護符を装備しておく。特務兵は先制で麻痺を持つので、かなりやっかい。ここはセーブを利用して、フロイラインで勝つまで粘りたい。倒せたら、扉の先の神官も倒しておこう。他の敵の射程に入らないように慎重に。
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宝箱は、ここまできて今更取りたいものもないだろう。5つまで開けることができるが、中には罠つきのものあって面倒だ。右下のみギミックになっていて、中央のスナイパーのいる小部屋の壁が開き、そこのレバーを倒せば右の外階段のオベリスクが消える。このギミックは、飛行兵以外(盗賊など)でエマングを取りに行くためのもので、本当はこちらが本筋の進路といえる。が、邪道(?)ながら飛行兵でエマングを取ってしまっていれば、全く不要の仕掛けである(起動させると抑える増援ポイントが増えて面倒になるだけ)。
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王の回廊右の部屋を開けて、エミールを救出する。死霊が7体登場するが、呪いの剣で麻痺にされがち。速やかに回復して後続を絶とう。デスマもちは、王の回廊側から倒しておく。ニーマもちの死霊が、王の回廊方面を狙うことがあるので注意しよう。ザガンは、攻撃半減があるので強力な武器や、ここで手に入れたマスダの聖剣で。エミールに話しかければ救出が完了し、エミールはマップから離脱する。なお、ザガンは動かないので、放置して会話しても問題ない。
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騎兵たちは王の回廊を使えないので、ドラゴンナイトの増援と戦いながら、左の外の階段を登っていこう。
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歩兵たちは、王の回廊を進んでいく。左の小部屋は、上の階の落とし穴に引っかからなければ気にしなくて良い場所。デスマの神官にだけ気を付けよう。中の魔人は、放っておいて良い。玉座周りの敵で動くのは、ダークマスターとスナイパーのみ。それぞれ順に、強いキャラで引き付けて倒そう。テレニアスはゼイドでしか倒せないので、まだ放っておく。両脇の側近は、倒すならサジャはフランシスカで、ジェネラルはデュワマーテル・ファンネルあたりが簡単だ。ジェネラルは射程が3あるので、前を通るときは注意しよう。
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玉座からは左右に分かれるが、エダルとリンカは宝箱部屋を経由して外に出よう。戦力的に足りなければ、数名連れて行くと良い。魔人に強いヒルダやデューンは左へ。麻痺にかけられやすいが、ひとまず扉を壊しておこう。
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エダルはエスカローネに話しかければ、ドラゴンマスターに復帰できる。その際、先に鍵開けが必要なので、リンカはドラゴンナイトの間接攻撃に注意しよう。増援を倒しながら奥を目指し、飛行兵で増援ポイントを抑えてしまおう(下図マーヤの位置)。燕返しを持つ竜騎士と戦う時は、誓いの指輪を忘れずに。反対側の増援ポイントは空からは直接行けないので、城内の城壁を通っていくと良い(下図リティアの横のライン)。
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左のドラゴンナイトたちを騎兵組で倒したら、最後のレバーを倒しに突入する。模様付きの9枚の床は全て落とし穴で、例え飛行兵であっても下の階へ落ちてしまう。落ちると面倒なので、ここは踏まないようにしよう。例外的にハルギッドなら、床を踏んだまま攻撃しても再移動で逃げれば大丈夫だ。増援以外の魔人は動かないので、左の魔人を倒してから真ん中の神官を狙おう。レバーを倒せば左のオベリスクが消えて、ついに騎兵も玉座へ到達できるようになる(落とし穴だけは気を付けよう)。
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彼氏って誰の事???(・c_,・ ;)
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ゼイドがテレニアスに近づくと、最後のギミック。後の部屋から、遠距離攻撃部隊が登場する。これに対しては、こちらも左右の部屋に遠距離攻撃部隊を予め待機させておく。ニーマ、フランシスカ、アーバレストであっさり撃破可能だ。
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下馬したゼイドで、最後にテレニアスを成敗する。魔剣に守られているテレニアスを倒せるのは、ゼイドの聖剣エマングだけ。ラスボスだが、魔剣の力がなければ、めちゃくちゃ弱いのであっさり倒せる。ちょっと物足りないが、マップそのものが実質ラスボスだったといえる。なお、最初に普通の武器で挑戦しても、同じセリフが出てフラッシュする演出があるが、攻撃はもちろん封じられる。
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最後に城外へ脱出しようとするので、ここで制圧すればマップクリア。なお、この状態のテレニアスを唯一スラインで狙えるが、とどめは刺せないようになっている。
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ラストは、自動イベントによりテレニアスの息の根を止める。ラスボス戦で、特別な戦闘アクションが出るのは、FEお約束(ゝc_,・*)
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以下、エンディングへ。

ということで、ヴェスタリアサーガ攻略もこれで終了。リリース前から楽しみにしておきながら、クリアまで5か月弱もかかってしまった。ここまで続いたのも、ブログと同時進行で進めたからだろう。先にクリアしてしまうと、こうはいかない。

SRPGは10数年前に引退したつもりだったが、この作品でまさかの復活を遂げた。昔のSRPGに対する情熱がよみがえり、夢中でプレイ。そして、私の中では忘れられない作品となった。フリーゲームでなければ出会っていなかったので、無償提供してくれたK先生やスタッフの方々に感謝したい。ありがとう!(この感想は、某サイトでの投稿をちょっとだけ改変)

さて、素晴らしいと思ったからこそあえて書くが、大いに楽しめたこの作品、冷静に振り返ってみると恐縮ながら、やはり同人の域を出ていないと思う。欠点としても、バグ取りが甘い、所々にある誤字脱字・表記ミス、市販のツールのため全体的に迫力不足、キャラデザインが統一されていない、ランタイムの音楽がある、絵が少なくほぼフェイスのみ、などなどたくさんあるのだ。総合的な評価を、面白さだけで決めるべきではない。

これらの欠点は、無料の同人ゲームだからこそ許されるのであって、市販より素晴らしいというのは行き過ぎだ。フリーゲームだからこそ素晴らしいと思うのだ。しかし、期待がふくらみすぎてしまったため、市販作品と比較され、制作側にも負担になってしまった。

お金を出す価値があるという意見もあるが、仮に3000円で出していたとしたら、こういった欠点をついて、それこそ「金返せ!」というクレームも殺到しそうだ。無料ですら、それなりにうるさいのだから。何もお金を出す価値が無いと言っているのではなく、有償にすることで、より批判が激しくなるリスクが増すということだ。

制作側でも最初から同人レベルと言っているのだから、他作品など構わずに普通に楽しんでおけば良かったのだ。それなら、続編も同じ形で出してくれていただろう。話題になるのは良いが、あくまで市販品とは世界が違うということを認識すべきだ。

もちろん、同人SRPGとしては最高峰であると思う。ストーリーやマップ攻略の細かい作り込み、記憶に残るほどに仕立てられた個性あふれるキャラクター、オリジナルの音楽、などは、さすがプロといったところだろう。もし、続編を楽しめる機会があるなら、また取り上げたいと思う。

断定的に書いたが、あくまで個人の意見ということで。この考察を見て、やっぱり無料にしてくれないかな?フリーゲーマーとしては、1円でも値が付くと範疇外になってしまうのだ。これが本音だったり(;-,_っ-)

それでは、この辺で(*´,_っ`)ノ゛
ゼイド笑アトル笑シルティン笑ホエルン笑
ゼイド「ゲームクリアおめでとう!」
アトル「1周だけでは見られないイベントもあるので、良かったら2周目にも挑戦してくださいね!」
シルティン「次回作は私が主役になるぞ!」
デューン「あんたじゃ無理だって。というわけで、これからもヴェスタリアサーガをよろしくね!」

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