「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 / Fantastic beasts and where to find them」
観てきました!

「ハリー・ポッター」シリーズのJ.K.ロウリングの新シリーズ。

ハリー・ポッターが通うホグワーツ魔法学校の教科書「幻の生物とその生息地」を基にした作品で、
主人公は、その教科書の著書であるニュート・スキャマンダー。
つまり、ハリーが通い始めるよりも前のお話、ということになる。
ニュートと魔法生物たちが作る新しい魔法世界の一面をご覧ください。

いろんな魔法生物が登場するし、ストーリーもうまくまとめられていて楽しい作品に仕上がってます!
全3部作(5になる予定との説も)ですが、これ1話でも主要な部分は完結しているので、十分お楽しめいただけます!

監督は、ジェームズ・イェッツ。
「ハリー・ポッター」シリーズの「不死鳥の騎士団」(4つめ)以降を手掛けてます。

音楽は、ジェームズ・ニュートン・ハワード。
ケビン・コスナーの「ウォーター・ワールド」や、
アンジェリーナ・ジョリーの「マレフィセント」。
外せないのは大ヒットシリーズのドラマ「ER 救命救急室」ですね。
もとの「ハリー・ポッター」シリーズの雰囲気を壊すことなく新しい世界観を表現できているのではないでしょうか。

主人公・ニュート・スキャマンダーを演じるのは、エディ・レッドメイン。
あんま出演作覚えてない…が、カッコよいです。
イギリスなまりってキャラ設定からなのか、若干滑舌悪い感じになってまして、最初は「パッとしないなー」と思ってましたが、だんだん魅かれていく感じがありました。

そして、今作の注目は、ノー・マジ(非魔法使い)キャラクターのジェイコブです。
ストーリー的にもいい役で、すごく光ってます。
ぜひ、注目して観ていただきたい。

この冬は、新たな魔法の世界へと、足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

※魔法生物は魅力的なのですが、ストーリー的にはお子さんには少し難しいかも。



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「JASON BOURNE / ジェイソン・ボーン」

新章突入!ジェイソン・ボーン復活!

*****
記憶をなくした元CIA工作員のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、裏切り者と見なされてCIA本部に命を狙われていた。

なんとか逃げ延びひっそりと暮らしていたジェイソンの前に、元同僚のニッキー・パーソンズ(ジュリア・スタイルズ)が現れる。

ニッキーは、CIAが新たに立ち上げた極秘プログラムの情報と共に、ジェイソンの過去にまつわる真実を話す。

CIAの追手を振り切りながら、真偽を確かめるために行動を始めるジェイソン。

一方、本部では、情報と2人とを抹消するための作戦が始まろうとしていた…。

監督:
ポール・グリーングラス
(「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」)

脚本:
ポール・グリーングラス
クリストファー・ラウズ

出演:
マット・デイモン
トミー・リー・ジョーンズ
アリシア・ヴィキャンデル
ヴァンサン・カッセル
ジュリア・スタイルズ
リズ・アーメッド

音楽 :
ジョン・パウエル
デヴィッド・バックリー

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ジェイソン強い!
だんだんと真相に近づこうとするジェイソンを阻止しようとするCIA本部。
その追手を見透かすようにすり抜けていく頭脳と戦闘力を堪能できます。

ジェイソンがCIA工作員となったきっかけのトレッドストーンプロジェクトの真相も徐々に明らかになっていくが、今回はその方面での大きな展開はあまりなかったかなぁ。

アクションはそこそこ派手だったけど、闘いというよりはバイク/車のチェイスシーンが多かったかな。
戦闘に入ってからはほとんどの追手は一撃でやっつけてたww
唯一、ジェイソンに執着する暗殺者・アセットとの対決はよかったけど。

新章、とうたっているからにはまた続編がでると思うので、そこでより深い真実が明かされていくのだろうと。

観るにあたり、少なくとも最初の3作「ボーン・アイデンティティ」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」を観て、「ジェイソン・ボーンとは何者ぞや?」というところは知っておいた方がよいですね。
僕も今月になって3作一気観で予習していきましたから!

実は、4作目の「ボーン・レガシー」の存在に気づいてなかったというのは内緒。
マット・デイモン、つまりジェイソン・ボーン本人は出てこないけど「アルティメイタム」の続きがあったらしいです。
今回の「ジェイソン・ボーン」を「アルティメイタム」の続きだと思って観に行ったけど、違和感なかったので多分ダイジョウブ!ww

ジェイソン・ボーンの新章!
その始まりをぜひ劇場で!

あと、「アルティメイタム」に続き、CIA側だけどジェイソンに味方するキャラクターが出てきます。
ヘザー・リー、新米CIAエージェントです。
アリシア・ヴィキャンデル演ずるヘザーが、とてもカッコよく、美しい!
ヘザーとジェイソンの絶妙な連携も見所!


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「ルドルフとイッパイアッテナ」観てきましたー!

幼き頃、絵本とアニメで見ていた本作。
クロネコヤマトの猫のキャラクターと似たような絵でけっこう好きでした!
あんま覚えてないけど…

それを前編3DCGで長編にしたのがこの映画「ルドルフとイッパイアッテナ」です。

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ひょんなことかは迷子猫になってしまった飼い猫のルドルフ。
右も左もわからない町で、ボスのイッパイアッテナと出会います。
賢く生き抜くために、イッパイアッテナはルドルフにいろんなことを教えます。
はたしてルドルフが飼い主のもとに帰る日は来るのか…。
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ルドルフはかわいく、イッパイアッテナはかっこよく描かれていました。
ひたむきに頑張るルドルフとイッパイアッテナのちょっと無愛想だけどときおりみせる優しさにほんわか癒されます。

CGは背景もしっかりできていて、モブの通行人もわりと丁寧に作られていたように思います。
ポイント高し!

そして音楽が割りと好みで気に入りました!
主題歌の「黒い猫の歌」by "back number" も良かったです。

キャスティングも良かったと思います。
最初はルドルフの声が女の子っぽすぎるかな、と思いましたが…。
クレジット見てたら「あの声、この人だったんだ」ってパターンが多かったです。

感動のラスト!
この夏、家族みんなで見てほしいおすすめの映画です。

ちなみに、監督は湯山邦彦。
ポケモンの映画とか作ってる人です!どおりで!


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「地獄へようこそ!マザ○ッカー!」



*****
高校2年生、修学旅行のバスで憧れの女の子の横の席で青春まっただ中!

から一変!!

バスの事故で17歳にして死んでしまった主人公・大助。

しかも、気がついたらそこはエレキギター、ベース、ドラムの爆音が鳴り響く「地獄」だった!

大好きなあの子とキスもしないまま死ぬなんて最悪!

輪廻転生のチャンスを狙い、地獄で奮闘するドタバタ地獄ロックコメディ!!

脚本・監督:宮藤官九郎
音楽:向井秀徳
出演:長瀬智也、神木隆之介
*****

めっちや良かったです!

今年観た中でも3本指に入るほど気に入りました!

ストーリーもテンポよく、笑い所多数!

地獄のロックバンドのリーダー・キラーK(演・長瀬智也)、さえない主人公・大助(演・神木隆之介)の2人のキャスティングがすごく合ってたし!

なにより、今回気に入ったのはシーンに合わせて流れ続けてた音楽!

主題歌に関してはOP・EDだけでなく、ストーリーにもきっちり絡んでくる大事な要素になってたし。

僕は、普段はロックをまったく聴きませんが、この作品で出てきたのはどれも気に入った!サントラほしいくらいだぜ。

地獄のセットもかなり雰囲気出ててよかったよ!

暴力的かつグロなシーンと、お下品なギャグが多少ありはしたけど、すごく良かったと思います!

爆音なのは、ロックというジャンルと映画館の音響なので、まあしかたない。
ちょっと耳いたくなるほどでしたが(笑)


地獄で使える携帯電話(ただし電波の入りはよくない)鬼フォンの製作が片桐仁さんだったのが笑った。


ディズニー最新作のフル3DCGアニメーション!
動物の世界の新米警官・ジュデイが、大都市ズートピアで起こる事件を追う。
夢、努力、友情!ディズニーの根底にあるすべてが詰まった最高の名作です!

*****
動物の世界で警察官を目指すうさぎのジュディ。
過去、草食動物で警察官になった者はおらず、周囲の動物たちからはバカにされてしまう。

しかし、努力の末ついに警察官に!
大都市ズートピアに配属される。

そんなおり、ズートピアでは動物たちの謎の失踪事件が起きていた。
その1件を担当することになったジュディ。
失踪者を探すうちに、事件の裏に隠された真相が見えはじめる…。
*****

文句なしの最高傑作!

これだけ作品を出していながら、どうしてこうも毎回感動させてくれるのか!

ストーリーは、テンポよく、かつ最後までワクワクドキドキさせてくれる。

そして、CGの素晴らしさにもぜひ注目していただきたい。

フワフワモフモフの動物たちに、実写と見まがう風景の美しさ!

特に、ジュディが配属先のズートピアに向かう列車のシーンが最高なのです!!


これはBlu-ray出たらマストバイです♪

さらに、また映画館に観に行ってもいいかなー!
まだご覧になっていない方もぜひ映画館に足を運んでいただきたい!


ちなみに、作中に隠れキャラが紛れ込んでるという噂があるので、探してみてください!

自分は見つけられなかったけど…


http://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html
さまざまな話題でメディアを湧かせた注目作!
レオナルド・ディカプリオ主演の「レヴェナント: 蘇りし者」を観てきました!

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舞台は開拓時代のアメリカ北部の冬。
主人公:ヒュー・グラスとその息子:ホークは、毛皮採取を目的としたハンターチームにガイドとして同行していた。

見回りの最中、熊に襲われ瀕死の重症を負うグラス。
チームのメンバで何とかグラスを運ぶが、山越えまでは不可能と判断。
隊長のアンドリューは、「誰か残り、グラスの最期を見届けて埋葬しろ」と指示を出す。
別途報酬も出して募り、名乗り出たのは、
息子のホーク、若手ハンターのジム、そしてフィッツジェラルドの3名だった。

しかし、フィッツジェラルドは、早く報酬を得たい一心からグラスの殺害を企み、それを阻止しようと抵抗したホークは殺されてしまう。
怪我で動けないグラスは、息子が殺される様子をただ見ていることしかできなかった・・・。

フィッツジェラルドは、グラスを簡素に埋葬し、真相を知らないジムを言葉巧みに騙して、一緒にその場を去ってしまう。
奇跡的に一命をとり止め、土から這い出たグラスは、
負傷した身体にムチ打ち、足を引きずりながらもフィッツジェラルドを追う。
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監督は、昨年「バードマン」でアカデミー監督賞を受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ。
本作でも監督賞を受賞し、監督賞の2年連続受賞となった。

そして、メディアでも話題となっていた主演のレオナルド・ディカプリオ。
過去5回、ノミネート止まりで逃してきたアカデミー主演男優賞をついにその手中に収めた。

音楽は、日本を代表する作曲家である坂本龍一・氏が担当している。

さて、内容はと言いますと。
一言で言うと「息子を殺された猟師のサバイバル生活と復讐劇」

妻を早くに亡くし、唯一の家族であり、自分の人生のすべてであった息子を目の前で殺された父親。
その怒りがいかほどのものか。
失うもののなくなった猟師は復讐のために死の淵から蘇る。

極寒の森と荒野の中が舞台となっていることもあり、
始終静寂につつまれた雰囲気で物語が進む。
グラスが怪我をして声を出しにくくなったのと、途中は孤独なサバイバルに入ることから台詞もほとんどなく、
風の音や、木の揺れる音、川の水しぶきなど、自然の音のみ耳に入るため、臨場感が増しているように感じます。
そして、大自然の広大さが、厳しさと美しさの両面で映り、とても印象的でした。
撮影にこだわったという、日の出や日の入りのシーンでの光と影の加減は特に美しかったです!

前述の通り、台詞がほとんどないシーンが続く中でも、
グラスの怒りや悲しみがちゃんと表現されており、主演男優賞の表現力を味わうことができます。
また、坂本龍一・氏の音楽が静寂の中で流れ、スッと入ってくるのが心地よかったです。

主人公の胸中を思うと、悲しいお話ではありますが、
そんな、人間として自然にわきあがる感情や、冬季の森や山などの景色を美しく映した作品です。

評判通りの素晴らしい作品でした。



予告を見て「おもしろそう」だと思っていたので観てきました!

最近、邦画を観る機会が増えたわたくし。
予告で「おもしろそう」と思えるものが増えてきたんだよね!

この調子で国産ヒット作が増えればうれしいなぁ!

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漫画家アシスタント・鈴木英雄(ひでお)34歳。
デビュー連載を取るために頑張ってはいるものの、なかなか努力は報われず、同棲の彼女に迷惑をかけてばかり。
「今度こそ!」と言っていた次回作も編集者に却下され、ついに彼女にも愛想をつかされ追い出されてしまう。
残ったのは、趣味のクレー射撃用のショットガンだけ。

そんなおり、未知のウィルスによる感染が街に広がりはじめ、様子のおかしい人々が増え始める。

この先いったいどうなってしまうのか!?
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主演・大泉洋、有村架純、長澤まさみ。

予告でほとんど出てこなかったゾンビですが、グロい。
R指定だけのことはあり、やっつけるシーンも血しぶきや肉片がグロい。
ゾンビに対していだく嫌悪感も相当なもので、気持ち悪さで多少トラウマになりそうな気もします…

ですが、ストーリーは、ダメ男の鈴木英雄の成長を描くサクセス系でラストの頼もしさがすごく際立つ!
キャラクター一人一人も立っていたし、ストーリーも上手くまとめてありました。

原作が漫画らしいのですが、そちらは未読のため差があるのかどうかはわからないけども…。

有村架純さんは「僕だけがいない街」に続いて漫画家の主人公に縁があるな(笑)
大きく目立つシーンは少ないものの、その存在で主人公を最後まで支えるいいヒロインでした!

長澤まさみさんはともかくカッコいい!
正義感あふれるボーイッシュなキャラクターですが、口調や演技に違和感がなく、男性からみてもカッコいいと感じさせるナイスプレイでした!

ゾンビはほとんどCGなしでエキストラだったんじゃないかな。
メイクや動きの "生々しさ" がよりリアルに感じられました。

全体的に見て、近年の全力疾走ゾンビとは違う、動きのノロい元祖ゾンビな感じ。

国際映画祭での受賞も取っているちゃんとした(失礼)作品です!
地上波で観られないグロバイオ感をぜひ劇場で!

こんばんは!REXELです。

かなり間が空いてしまったのですが、
最初の目標であった3回目のレビュー!

※写真も追加しました!


今回紹介するのは…

「ラビリンス」


メーカー: ラベンスバーガー社(Ravensburger, ドイツ)
発売年: 1986年
作者: マックス・コバート(Max J. Kobbert)

プレイ人数: 2-4p
プレイ時間: 30min
対象年齢: 8+


迷路の構成を変えていきながら、
プレイヤーごとに指定された財宝を集めていくゲームです。

【準備】
内容物は、タイル、カード、プレイヤーコマ…


それからボード。

ボードには16枚のタイルが固定されています。
※このタイルは動かせません。
残りのタイルをボードに並べます(固定されているタイルの間にはまるようになっています)


タイルは1つ余りますが不備ではありません。
間違っても捨てないように!

プレイヤーにコマを1つずつ配ります。
コマはボードの四隅のタイルの対応する色のところに置きます。
そこがスタート位置です。


カードはシャッフルし、プレイヤーに平等に配ります。
配られたカードは裏向きの山にして自分の前に置いておきます。

【ゲーム進行】
まず、受け取ったカード山の一番上をこっそり確認します。

カードには、財宝が描かれています。
それと同じ財宝が迷路のどこかにも描かれています。

この財宝が、ターゲットとなる財宝です。

ターンでは、以下の2つのアクションを順に行います。
・迷路の変形
・コマの移動

・迷路の変形
まず、プレイヤーは余っているタイルを受け取ります。
このタイルを、ボード上の矢印(三角のマーク)がついているところから押し込み、迷路を変形させます。



・コマの移動
変形させたら、自分のコマを好きなところまで動かすことができます。


タイルを押し込んだときに、反対側から押し出されたタイルを次のプレイヤーに渡してターン終了。

これを繰り返し、コマを財宝のところまで動かします。
到達したら、カードは表向きにして並べます。


次のターゲットとなる財宝を、またこっそり確認します。

【終了条件】
財宝をすべて集め(自分の手持ちカードをすべて表にできた)、さらにスタート地点にいち早く戻ったプレイヤーの勝ちです。

【捕捉】
ちなみに、押し出されたタイルに乗っているコマは反対側(つまり、押し込んだタイル)に移動します。
これをうまく使えば、一気に進むこともできます。

あと、直前に押し出されたところにタイルを押し込むことはできません。

自分の移動と関係ないところの迷路を変形させるのもありです。

他プレイヤーのコマを飛び越したり、同じタイルに止まることも可能です。

【感想】
まず「迷路を攻略してお宝を集める」というテーマが、ワクワクしませんか?

そして、この迷路が割りと難しく、隣のタイルなのにすごく遠回りしなければ行けなかったり、進みたい方向につながる道がなくて進めなかったりと、かなり悩まされます。

逆に、ターゲットの財宝が遠いところかと思ったら、意外と1回で到達できたり、変形させて一気に目的の財宝まで到達できるようになると、かなり気持ちがよいです!

シンプルだけどおもしろい!
長年遊ばれていることはあります。
ディズニーバージョンなど、姉妹品も多数でている模様。

5歳くらいからでも遊べるような気はします。
特に男の子は迷路好きだから気に入るのではないでしょうか。

とはいえ、小さいお子さんと遊ぶ場合など、年齢差がつく場合には、ハンデとしてハウスルールを設ければよいでしょう。

例えば、
・上級者は他プレイヤーの飛び越え禁止
・初級者は、手持ちのすべての財宝カードを確認して好きなものから獲得してよい
・初級者は、最後にスタート地点に戻らなくてもよい
など。

このように、ルールを変えたり追加して遊ぶことができるのもアナログゲームの醍醐味ですね。
コンピュータゲームだと、勝手に処理されるのでできないことがほとんどなので。

Amazon等の通販で手に入れられます(執筆時点)
ボードゲームの中では比較的安価な方なので是非お手にとってみていただきたい!
アニメがとても良かったので観てきました!

※あらすじの一部にネタバレを含みます。
ご覧の折りにはご注意を。

*****
マンガ家として駆け出しの藤沼悟、29歳。
思うようにヒットは出ず、ピザ屋のバイトでの稼ぎでかろうじて生活している。

彼はある特異体質を持っている、それは、「リバイバル」。

本人もはっきりとその正体を知っているわけではないのだが、
現象としては、何か事件が発生する前に起こり、事件直前の数分というわずかな時間を何回も繰り返すデジャヴのようなもの。

ある日のバイト中、リバイバルで交通事故を予見した悟は、事故をふせいだが、代わりに自分が巻き込まれて怪我をしてしまう。
大した外傷はなかったものの、心配した母親・佐知子が田舎から見舞いに来ることに。

佐知子との買い物の最中、再びリバイバルの兆候が!
佐知子は何かに気づくもののリバイバルは起きず、その時には事なきを得るのだが、しばらくして佐知子が何者かに殺害されてしまう。

今こそリバイバルで母親を助けたい!
しかし、リバイバルで戻った先は、なんと自身が小学校5年生であった18年前・1988年。

なぜこれほど長い時間を遡ったのか!?
母親を助ける方法はあるのか!?
*****

原作であるコミックスはまったく読んでおらず、
アニメでたまたま見た第1回がすごく良かったので、続けてみてたのですが、先週の金曜に迎えた最終回まで存分に楽しませてくれたので、映画の方も観に行ってみました!

細かい違いがあるものの、悟が現代に戻ってきて真犯人を追いつめるところまでは同じ、しかし、そこからが映画オリジナルのエンディングになっておりました。

タイムスリップもの(と言っていいのか?)ならではの「こういう結末もありえたかも」というマルチエンディングのような形に見え、アニメ版との差異が気にならなかったのが良かった。

脚本は、
「チーム・バチスタ」シリーズ、
「神様のカルテ」(宮崎あおい、桜井翔)、
つい先週まで放送していた連続ドラマ「家族ノカタチ」(香取慎吾、上野樹里)、
の後藤法子。

キャスティングも個人的には好感触でした。
元のキャラクターとの違いはあるだろうけど、名演で違和感なく見られました。
特に佐知子役の石田ゆり子さんがとても良かった。
藤原竜也もけっこう好きですし。

よい映画化だったのではないでしょうか!
武蔵野市民文化会館にて、
「ダーマ ウインドオーケストラ 2016」を拝聴しました!

dwoは、今回の演奏会のために集まった"勇者たち"による1回限りのプロジェクト。

半年間の"レベル上げ"を経て、"ボス戦"の演奏会本番を迎えました。

ドラゴンクエストI, II, IIIから、名シーンのBGMを演奏しました!

ひさびさの生演奏!
音が身体に直接伝わってくるのが気持ちよかった!

ドラクエ1-3はやったことなくて、そういう意味では、コアファンが味わうような感動はなかったけど、知ってる曲もいくつかあり、各々のテーマや雰囲気もしっかり表現されていて、楽しい時間を過ごせました!

1回限りの演奏会というのがもったいない!
IV以後のシリーズでもぜひやって欲しいですねー。

また聴きに行きたいなー♪
復活の呪文を唱えればいいのかな(笑)

http://dwo2016.dharma-pj.com/